ギャグが流行語大賞のトップテンに入ったお笑い芸人、楽しんご（４０）が所属の吉本興業から３月末で契約解除されていたことが明らかになった。“闇営業”をやっていたことがバレたのだ。事務所を通していない営業が中止になった際にキャンセル料を請求。営業先が吉本に相談したことで“闇営業”が発覚したという。現在は別

」が３日、発表され、トップテンにＮＨＫクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜後７・５７）で５歳児の人気キャラクター、チコちゃんの決めぜりふ「ボーっと生きてんじゃねーよ！」も選ばれた。８日放送のＮＨＫ「週刊まるわかりニュース」（土曜前９・０）では、この話題を取り上げた。表彰式でチコちゃんは

」が３日、発表され、トップテンにＮＨＫクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜後７・５７）で５歳児の人気キャラクター、チコちゃんの決めぜりふ「ボーっと生きてんじゃねーよ！」も選ばれた。４日放送のＮＨＫ「首都圏ネットワーク」（月～金後６・１０）では、この話題を取り上げた。キャスターを務めるＮ

ずラブ」のタイトルが「現代用語の基礎知識選２０１８ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンに選ばれたが、大賞に選ばれなかったことについて「残念極まりない」と肩を落としたが、自身の今年の流行語を聞かれると「おっさんずラブです」と胸を張った。「東京ドラマアウォード２０１８」では連続ドラマ部門のグランプリ

新語・流行語大賞」のトップテンの発表と表彰が3日、都内で行われ、「ボーっと生きてんじゃねーよ！」が選ばれた。NHKのクイズバラエティー番組「チコちゃんに叱られる！」で、5歳の着ぐるみ少女チコちゃんが素朴な疑問を投げ掛け、その回答に大人が窮した際の決めぜりふがこれだった。最年少受賞者となったチコちゃん

を選出し、発表した。トップテン、年間大賞は１２月３日に発表される。今年は冬季五輪やサッカーＷ杯など国際的なスポーツ大会があったことから、スポーツ関連の言葉が目立つ一方、お笑い界からは「ひょっこりはん」の１語のみ。事務局も今年の傾向として「お笑いやエンタメ系の勢いは今一つの感はある」と分析している。「

「忖度」が選ばれた。トップテンにはブルゾンちえみの「３５億」、将棋棋士で現在はタレントとしても活躍する加藤一二三の「ひふみん」などが選ばれたが、ともに都内で行われた表彰式を欠席。選考委員のやくみつる氏は「負の言葉が多い」ことを著名人に来てもらえなかった理由に挙げた。実は選考委員は言葉は選考するが、表

上したことが８日までに分かった。“稲垣吾郎効果”とみられる。解散から丸４カ月。昨年１２月２６日のフジテレビ「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」最終回でも最後の歌唱となったナンバーがトップテンに食い込んだ。５月６日は稲垣吾郎（４３）の名前との語呂合わせで「ゴローの日」とＳＮＳ上で話題に。さらに今年は２０１７年＝「イ

る意向を明かした。イタリアから帰国し、都内で靴販売大手「ＡＢＣ―ＭＡＲＴ」アンバサダー就任会見に出席。２４日の予定について、「２人でしっかり報告できたらと思います。素晴らしい日なので」と語った。今年６月に長友が真剣交際を宣言し、平について答えた「（僕の）アモーレ」は流行語大賞のトップテンに入るなど話

・流行語大賞に自らのギャグ「斎藤さんだぞ」がノミネートされながら、トップテンに入らなかったことについて「俺が一発屋のジンクス（流行語大賞を受賞した芸人は一発屋に終わる）を壊してやろうと思っていた」と悔しがり「楽屋で相方のたかし（３０）に審査員の悪口を言った。少人数のご年配だったから」とこきおろした。

は「神ってる」が選ばれたほか、匿名ブログに書かれた「保育園落ちた日本死ね」がトップテンに入り、これを国会で取り上げた民進党の山尾志桜里衆議院議員（４２）が、発言者やこの言葉に共感した人たちの代理として受賞した。つるのはこの表彰式の様子に強い違和感を感じたようだ。「『保育園落ちた日本死ね』が流行語。。

新語・流行語大賞」のトップテンに選ばれたことに「とても悲しい気持ちになりました」と心境を明かした。このフレーズは、１人の母親が匿名ブログで待機児童問題への強い不満を訴えたもの。「このフレーズが先導するようにして大きな社会問題を現出させた」（選考委員会）と評価された。１日に都内で開かれた授賞式には、国

「神ってる」を含む「トップテン」を発表。東京都内のホテルで開かれた表彰式に、「ゲス不倫」が選ばれた週刊文春の編集部員は「張り込みに支障が出る」と覆面姿で登壇。「（僕の）アモーレ」でサッカー日本代表、長友佑都選手（３０）＝インテル・ミラノ＝の代理で表彰されたタレント、平愛梨（３１）は結婚報道後、初めて

選２０１６ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンに選ばれた。ピコ太郎はこの日、撮影があったため発表・表彰式を欠席し、電話で“生乱入”。「は～い、私は千葉県出身のシンガー・ソングライター、ピコ太郎と申します」とあいさつした。トップテンに選ばれた感想を聞かれると「私の『神ってる』でしたっけ？」とボケて

（僕の）アモーレ」がトップテンに選ばれ、タレントの平愛梨（３１）が受賞者として登壇し、涙ながらに喜びを語った。平は「（僕の）アモーレ」を発した、フィアンセのインテルミラノの日本代表ＤＦ長友佑都（３０）へのコメントを求められると「すごく大変な状況の中だと思いますが、勝負する方。こんな私ですが、これから

（僕の）アモーレ」がトップテンに選ばれたことを受け、インテルミラノ（セリエＡ）の日本代表ＤＦ長友佑都（３０）がコメントを発表した。「大切な人に向けた言葉が日本の多くの人に使っていただき、今回の賞をいただいたことを心からうれしく思います。僕自身がすごく好きな言葉なので、もっと多くの人に使ってもらえると

ＡＰ解散」、スポーツ関連ネタでは、今夏のリオデジャネイロ五輪から「タカマツペア」やプロ野球広島の「神ってる」などがノミネート。トップテン＆年間大賞は来月１日に発表される。芸能関連では、タレント・ベッキー（３２）と人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音（２６）との不倫報道を発端に、芸