ＴＢＳの若林有子アナウンサーが２９日に自身のＳＮＳを更新。美人アナとの２ショットを公開した。インスタグラムで「ラヴィット！の『ぷよぷよリレー』にぷよぷよアナウンサーとして参加させてもらいました」と同局の人気番組「ラヴィット！」（月～金曜・午前８時）に出演したことを報告。「みんなで一緒に盛り上がれる対

とかは局アナ時代、相当嫌われていたと思う。人一倍ガッツがあったから」と切り出した。MCのピン芸人永野（50）から理由を聞かれ「ガッツを隠さないから。（先輩アナに）夏休みですか？私やりますよ！って。レギュラー番組もっともっと欲しかったし、もっとテレビに出たかったし」と当時の状況を説明した。さらに「だか

テレビアナウンサーが先輩アナと再会。2ショット写真に注目が集まっている。「お久しぶりに会えました！」とインスタグラムに綴り、日本テレビの徳島えりかアナ(36)との写真を公開したのは、尾崎里紗(32)=福岡県宮若市出身。「近況報告と、育児の奮闘話で盛り上がりあっという間の時間でした…コナンのあの話した

ＴＢＳの浦野芽良（うらの・かいら）アナウンサーが２４日までに自身のＳＮＳを更新。同局の吉村恵里子アナウンサーと札幌旅行に訪れたことを報告した。同局系「ＴＨＥＴＩＭＥ，」で木曜日と金曜日の進行を務める浦野アナ。インスタグラムで「吉村さんと札幌旅行食べすぎた！！寒すぎた！！」とつづり、雪景色を背景に吉村

局アナ出身のフリー女子アナウンサー４人が１９日放送のフジテレビ系「有吉弘行のダレトク！？」（火曜・後１０時）の「スナック有吉」コーナーに出演。元テレビ朝日の石井希和アナ（４１）がプロ野球選手にナンパされた経験や、一時交際していたタレントが先輩女子アナにもアタックして二股をかけられる寸前だったことなど

今年話題になった言葉に贈られる「現代用語の基礎知識選２０１８ユーキャン新語・流行語大賞」が３日、発表され、トップテンにＮＨＫクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜後７・５７）で５歳児の人気キャラクター、チコちゃんの決めぜりふ「ボーっと生きてんじゃねーよ！」も選ばれた。８日放送のＮＨＫ「週

るみに出てしまった。「同じ部内の人間が、１年半も口をきかないでいるってことは、一般の会社では考えられませんよね。先輩アナにたてついていたのが、ぶりっ子をウリにしている田中みな実アナというんですから、案外やるものです。ただ内部では、語学が達者なだけの勘違い帰国子女って声もありましたけどね」（週刊誌記者

結婚するときに起こった超自然的な出来事を明かした。２人は２０１１年、交際９年目で結婚した。中村は３１歳だった。交際８年目の時、中村アナは大竹に対し、「この人、結婚する気はあるのかな」と煮え切らない大竹に疑問を抱くようになり、本気で別れようと思ったという。ちょうど先輩アナから異性との新しい出会いを願っ

。梅澤アナは２０１６年の入社。「ヒルナンデス！」に出演している。梅澤アナは先輩アナとともに同局系「おしゃれイズム」に出演したことを報告。「仕事ぶり、お人柄、本当に尊敬する先輩方です。桝さんは、僕が初めて就いた番組であるＺＩＰ！で１年間お世話になりました。オンエア前には必ず、『今日のニュース頼むね、こ

演。フジテレビ時代の先輩アナである真麻がＶＴＲでコメントを寄せたが、加藤について「本当に良い人。圧倒的に素晴らしいビジュアル。それでいてかわいくて、優しくて、性格が良くて、アナウンス技術もしっかりしていて、周りの空気も読めるし、ダメなところがない。字もキレイだし……欠点が見当たらない」と絶賛した。ま

、宮根誠司（５３）の先輩アナと共演。宮根アナから「これからどうしたい？どこに向かって行くわけ？」とフリーアナとしてのモチベーション尋ねられると、「一番は…、結婚はしたいです」とピント外れな回答でずっこけさせた。「それまでの生活ができたらいいな、って」と語る加藤アナ。「最終目標は結婚なんだ。結婚したら

を告白。迷惑を掛けた先輩アナウンサーに番組内で謝罪した。「あのとき本当に怖かった」というテーマでトークを展開。桝アナは新人時代の思い出に触れた。入社１年目はかなりとがっていたといい、「この研修は意味ないと思います」と先輩に対してもふてぶてしい態度をとっていた。見かねたベテランの藤井貴彦アナウンサー（

ＴＢＳの林みなほアナウンサー（２６）が１２日、レギュラー出演するＴＢＳ系「白熱ライブビビット」（月～金曜前８・０）で改めて結婚を生報告した。林アナはサンケイスポーツ既報どおり、１０歳年上の同局ラジオプロデューサーと結婚したことを１１日にブログで発表。番組では、林アナが芸能ニュースを扱う「日刊ビビット

１９９９年の退社後は、フランス・パリで結婚、出産、離婚を経験。復帰については一部女性誌で「２児押しつけ帰国」と“バッシング”的にも報じられているが、そこまでして雨宮が決意した裏には「退社の原因となった先輩アナによるイジメへの怨念があった」との穏やかならぬ情報も浮上した。雨宮といえば、１９９３年の入社

（３９）が、子育て奮闘記「『大変だ』と言わずに笑おう！岡本家、家族の約束。」（双葉社）を出版した。５人の子供を育てる自称“ママウンサー”を本紙が直撃し、仕事と家庭を両立する秘訣を聞いた。岡本の夫である善久氏は、鹿児島読売テレビの先輩アナ。夫妻には中学３年の長女を筆頭に小学１年生の三男まで、男女合計５