デザインを大野智（38）が手掛けたことを発表した。大野がデザインを手掛けるのは、04年、12年奈良美智氏と共同創作、13年に草間彌生氏とコラボを組んで以来、通算4回目。単独でのデザインは15年ぶりとなった。スタジオでお披露目されると、嵐のメンバーと今年も総合司会を務める羽鳥慎一（48）、水卜麻美アナ

日本テレビの水卜麻美アナウンサー（３１）が１６日、インスタグラムを更新し、春休みを使ったニューヨーク旅行を報告した。「お休みをいただき、妹とニューヨーク旅してきました！！ありがとうございました。明日から出勤します！！」投稿された写真では、ニューヨーク観光の名所タイムズスクエアや自由の女神がかすかに写

日本テレビの水卜麻美アナウンサー（32）が15日放送の同局「しゃべくり×深イイ合体2時間SP」（月曜後9・00）にVTRで登場し、自らの将来について「マネジメントに興味がある」と衝撃の発言をする場面があった。最近、TBSから吉田明世アナ、宇垣美里アナ、テレビ朝日から宇賀なつみアナ、小川彩佳アナなどの

１９８７年生まれの美女たちに焦点を当てる。女性アナ編のトップバッターは日本テレビの水卜麻美アナだ。言わずと知れた現時点の“最強女子アナ”。「好きな女性アナウンサーランキング」（オリコン調べ）では５年連続で１位を獲得し、殿堂入りを果たしている。これは元フジテレビの高島彩アナ以来の２人目の快挙だった。「

名場面を紹介し、その裏側にある感動エピソード、意外な本音、初めて明かすこぼれ話をアスリート本人、家族・関係者が語るものだ。テレ朝・弘中綾香アナ“最大の武器”はマイペースと強心臓有働とくりぃむしちゅー・上田晋也がＭＣを務め、スペシャルＭＣとして明石家さんま、そして、進行役で日テレのエース・水卜麻美アナ

気を持つ日本テレビの水卜麻美アナ（３１）。日テレ幹部は残留に祝杯 水卜麻美アナ“フリー断念”の裏側出身は千葉県市川市。ごく普通の家庭に生まれ、小さいころからテレビが大好きで、いつしかアナウンサーを目指すように。当時憧れていたのは「めざましテレビ」でＭＣを務めていた小島奈津子アナ（当時フジテレビ）。し

日本テレビの水卜麻美アナウンサー（３１）が１１日放送の日本テレビの特番「今だから話します！平成最後にアスリート初告白ＳＰ」（後７・００）に出演。再現ドラマで２００６年トリノ五輪フィギュアスケート女子金メダリストの荒川静香さん（３７）役を演じ、「イナバウアー」に挑戦した。番組では、荒川さんが金メダルに

同コーナーは、同局・水卜麻美アナウンサー（３０）が独り暮らしボンビーガールのワンルームを訪問し、２人で調理した激安の夕食を囲みながら女子会を開くというもの。水卜アナがまず向かったのは、声優を目指す２０歳の専門学生・ゆうかさんのワンルーム。ゆうかさんが手際よく調理した食卓を囲み、水卜アナは「これだけ料

日本テレビの水卜麻美アナウンサーが６日、同局系「笑点」に出演し、大喜利コーナーで春風亭昇太に「やせた」と指摘されて大喜び。昇太に「ざぶとん一枚あげて！」と異例の展開となり、昇太は「やったー」と両手を挙げて喜んだ。水卜アナのほか、日テレ女性アナウンサーの市来玲奈、滝菜月、鈴江奈々、岩本乃蒼、岩田絵里奈

日本テレビの水卜麻美アナウンサー（３１）が２２日、自身がＭＣを務める同局系「犬も食わないＸ’ｍａｓＳＰ」（前０・４０）に出演。ともにＭＣを務めるお笑いコンビ、オードリーの若林正恭（４０）に「女子アナとしゃべるマナーがなってない」と叱りつける一幕があった。クリスマスはともに仕事だというＭＣ２人。若林か

テレビアナウンサーの水卜麻美アナ（３１）が１９日、日本テレビのトークバラエティー「今夜くらべてみました」（水曜後９・００）に出演。美に対して飽くなき探究心を持っているところを見せつけた。今回は年末特別企画として「日テレ女子アナウンサー大忘年会」を開催。水卜アナ含む７人の女子アナに、「チュートリアル」

尾崎里紗（２５）が司会を担当するというのだ。これで「スッキリ」の水卜麻美アナ（３１）から続いて目の保養になるというもの。「バケット」は「スッキリ」に続いて、月曜から木曜の午前１０時２５分から放送。尾崎アナは、同局の青木源太（３５）とタッグを組む。「今年４年目の尾崎アナは現在、『ＺＩＰ！』のエンタメ担

日本テレビの水卜麻美アナウンサーが２６日、同局系「２４時間テレビ４１愛は地球を救う」に出演し、カラテカ矢部太郎が漫画「大家さんと僕」で描いた大家さんとの思い出を涙ながらで話し、もらい泣きした。大家さんは先日、８８歳で亡くなった。「人生を変えてくれた人」というコーナーで矢部は登場し、大家さんへの感謝を

声も高い日本テレビの水卜麻美アナ（３１）。ちょっとやそっとじゃ、その地位は揺るぎそうもない絶対王者だが、さすがにこれはすごすぎた。同僚アナすら絶句した行動とは…。衝撃のシーンは１７日放送の日本テレビ系「スッキリ」でのこと。この日は夏休み特集として、後輩の徳島えりかアナ（２９）とともに長崎旅行をする様

呼ばれる日本テレビの水卜麻美アナ（３１）に異変が起きている。同僚アナがツイッターで、いつもと違う水卜アナの様子を報告したのだが、水卜アナにいったい何があったのか。何かと取りざたされるフリーへの予兆なのか。異変を報告したのは、同局「スッキリ」で共演する森圭介アナ（３９）。水卜アナとは「ミートルズ」とい

ッターを更新。後輩の水卜麻美アナ（３１）に１週間、「ランチを断られ続けている」とぼやいた。森アナと水卜アナは「スッキリ」で共演している。森アナは「私は絶望の淵にいる。ここ１週間、水卜アナにランチを断られ続けているのだ。ミトロスだ。」とツイート。「また青木アナと社食で食うことになってしまうかもしれない

日本テレビの水卜麻美アナ（３１）が開設したインスタグラムが話題を集めている。７月２５日に初投稿があり、ユーザ名が「ｍｉｔｏ＿ｍｅａｔ」と、大食いキャラを思わせるものであるばかりか、当初の投稿はラーメンや揚げ物、卵料理など食べ物の写真ばかりだった。当初は、水卜アナ本人のものかが疑われていたが、今月２日

ＨＫは「あさイチ」のプレミアムトーク途中でニュースに切り替わり、そのまま「あさイチ」は休止となった。日本テレビ系「スッキリ」は午前８時４１分に、法務省が死刑執行の手続きを開始したと速報テロップを流した。タイの洞窟に閉じ込められた少年達の話題を放送していたが、すぐに水卜麻美アナがニュースを読み上げ、何

３日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ！！」（月～金曜・前８時）では２日午前１１時４３分、慢性閉塞性肺疾患のため横浜市内の病院で死去した落語家・桂歌丸（かつら・うたまる、本名・椎名巌＝しいな・いわお）さんを悼んだ。歌丸さんが「笑点」で最後の司会を務めた２０１６年５月２２日放送回などのＶＴＲが流れた

やかれる日本テレビの水卜麻美アナ（３０）は局残留を決めたとされるが、現場ではいまだにその去就を不安視する声もあるのだ。有働アナがフリーになったことで、女性キャスター界は活性化する勢いだ。そんな中、「好きな女性アナウンサーランキング」で５年連続１位に輝いた水卜アナも三十路を迎えたことで、フリー転身が一

日本テレビの水卜麻美アナウンサー（３０）が、テレビの本番中にこっそりと美容マッサージを行っていることをタレントの中山秀征（５０）に暴露された。中山は８日に放送される同局系「グサッとアカデミア」の番宣のため、ともにＭＣを務める予備校講師の林修氏とともに「スッキリ」にＶＴＲ出演した。「グサッと－」で共演

とが発表された。同局が狙うのは視聴率のテコ入れ。「朝の情報番組戦争」と言われる激戦区の午前８時台は現在、テレビ朝日「羽鳥モーニングショー」が民放１位。一時低迷していた日本テレビ「スッキリ」は昨年１０月から水卜麻美アナ（３０）が加わり復活傾向にある。一方、１６年まで民放１位だった「とくダネ！」は苦戦。

果たした日本テレビの水卜麻美アナウンサー（３０）が、ロックバンドＧＬＡＹからトロフィーを贈られ、涙目で感激した。水卜アナは、ＯＲＩＣＯＮＮＥＷＳが１日に発表した毎年恒例の「好きな女性アナウンサーランキング」で１位となり、元フジテレビ高島彩アナウンサー（３８）以来となる史上２人目の殿堂入りを果たした。

ことが２９日、分かった。同局の年末恒例の音楽特番で、昨年の平均１４・６％を０・６ポイント上回った。人気グループ「嵐」の櫻井翔（３５）が総合司会を務め、羽鳥慎一アナ（４６）、水卜麻美アナ（３０）が司会を担当。Ｂ’ｚ、ＴＨＥＹＥＬＬＯＷＭＯＮＫＥＹ、平井堅ら実力派アーティストが出演し、嵐と乃木坂４６が「

桝太一アナウンサー、水卜麻美アナウンサーを「本当に尊敬する先輩方」と敬愛の念を示した。梅澤アナは２０１６年の入社。「ヒルナンデス！」に出演している。梅澤アナは先輩アナとともに同局系「おしゃれイズム」に出演したことを報告。「仕事ぶり、お人柄、本当に尊敬する先輩方です。桝さんは、僕が初めて就いた番組であ

日本テレビの水卜麻美アナウンサー（３０）が２日、ＭＣとして初出演した朝の情報番組「スッキリ」のエンディングトークで、ＭＣ共演者の加藤浩次（４８）のブラックジョークに目を丸くする一幕があった。番組終盤に加藤が「水卜さん、いかがでしたか？初回でしたけど」と問いかけると、水卜アナは「ちょっといたらない部分

５日、同局で行われ、水卜麻美アナ（３０）が新ＭＣを務める朝の情報番組「スッキリ！！」（月～金曜・前８時）は、！！をとった「スッキリ」なものに変更すると発表。「よりシンプルに伝える、１０月期（のコンセプトを）に徹底ささせるための１つ」と岡部智洋編成局次長は説明した。水卜アナの加入で、加藤浩次（４８）、

の放送作家の鈴木おさむ氏（４５）の発言。「ざわざわしているんですよ」いい意味ではない使い方で番組スタッフルームの反応を伝えるのは日本テレビ系「スッキリ！！」のディレクターだ。同局の水卜麻美アナ（３０）が１０月から加わるからだ。「てこ入れ感アリアリでしょう。実際、てこ入れは必要ですが、ＭＣを変えるより

）の総合司会を務める水卜麻美アナウンサー（３０）が、２０日放送の同局系「行列×２４時間テレビコラボ企画！絶対に“告白”してやるぞＳＰ！！」（後２時１５分）に出演し、チャリティーランナーへの意気込みを語った。今年の２４時間テレビは、チャリティーランナーが史上初めて当日発表される。番組では「２４時間」の

日本テレビ「金曜ロードＳＨＯＷ！」（金曜後９・００）が６年半ぶりに番組オリジナルの吹き替え版を制作した米映画「ジュラシック・ワールド」が４日に放送される。ココリコの田中直樹（４６）永野（４２）同局の森圭介アナウンサー（３８）水ト麻美アナウンサー（３０）が声優を務める。田中は「ジュラシック・ワールド」

後９時）で、日テレの水卜麻美アナ（３０）が写真を撮られる際に実践している一工夫が、モデルのアンミカ（４５）から太鼓判を押された。水卜アナが「二の腕をぽっちゃり見せないようにしている」工夫として披露してみせたのが、脇を少し空けて二の腕をつぶさないようにするもの。「角度によって細く見えるんです。けっこう

日本テレビの水卜麻美アナウンサー（３０）が、大学時代を振り返り、地味な存在だったため同局の内定が出ても、周囲からまったく気付かれなかったと自虐した。水卜アナは１９日放送の同局系「今夜くらべてみました」に出演。慶応義塾大学出身だが「私の中ではアナウンサーになりたいという思いを秘めていたので、慶応ってや

ティー番組「ヒルナンデス」（月～金曜・前１１時５５分）にラスト出演した。１１年３月から５年１０か月にわたり木曜レギュラーを務めてきた平は「最後にここに連れてって」という企画でラストロケに臨んだ。パートナーはお笑いコンビ北陽の虻川美穂子（４１）タレントの坂下千里子（４０、）日本テレビ・水卜麻美アナウン

年に続き日本テレビの水卜麻美アナ（２９）。安定の４連覇となったが、大健闘といわれているのは２位に入った元フジテレビの加藤綾子（３１）だ。「カトパンは今年４月にフジテレビを退社、フリーになりました。フリーになった後は、順位を落とす人が多い中、昨年同様の順位をキープしているのはすごいことですよ」（芸能プ

ング」で日本テレビの水卜麻美アナ（２９）が４連覇の一方、テレビ朝日の大下容子アナ（４６）が９位にランクインを果たしたのだ。ベスト１０で２０代は水卜アナと１０位のＮＨＫの桑子真帆アナ（２９）のみ。「女子アナ３０歳定年説」も今は昔。女子アナ界もついに熟女ブームだ。「初ランクインした大下アナは、『ワイド！

。好きな女子アナランキングで、日本テレビ・水卜麻美アナ（２９）が４連覇した話題を取り上げた際に、ふかわからコメントを求められると、横にいた作家・岩下尚史氏（５５）が「（上田は）女優よ～、女優」といじられた。上田は「（アナウンサーを）辞めた身なので、最近も街で『あの芸人さんだ』って言われる」とコメント

獲得した日本テレビの水卜麻美アナ（２９）に次ぐ逸材と、業界内でささやかれているのが、大阪・朝日放送の川添佳穂アナ（２５）だ。ミトちゃんに勝るとも劣らない“ぽっちゃり系”ならぬ“癒やし系”。「めざせミトちゃん」と期待を集めているようだ。１０月から、朝日放送の朝の老舗情報番組「おはよう朝日です」の新アシ

ンビ・おかずクラブや水卜麻美アナ（２９）とＤＩＹに初挑戦した。ぬくもりを感じさせるような男性“ヌクメン”の代表とされる千葉。「かわいすぎる俳優」と紹介され、大きなドラム缶の中から上目遣いスマイルで登場すると、女性陣から「カワイイ～！」の声が。初めてだというＤＩＹ作業では、おかずクラブ・ゆいＰ（３０）

７年目、新人教育担当として知られる硬派な豊田アナは、後輩の水卜麻美アナ（２９）、岩本乃蒼アナ（２４）と３人で出演。「豊田さんのプライベートを知らなさすぎる」との２人の声に、「知る必要はないんです」ときっぱり言い切っていたが、ＭＣのお笑いコンビ「チュートリアル」徳井義実（４１）の突っ込みにプライベート