東京・新橋演舞場）の公開舞台稽古が３０日、同所で行われ渡辺正行（６３）、春風亭昇太（５９）、ゲストの高島礼子（５４）、橋本マナミ（３４）らが爆笑トークを繰り広げた。今作は地球を目がけて飛んでくる巨大隕石を爆破すべく、招集されたスペシャリストたちの喜劇。今年１月、スキー滑走中に転倒して左大腿骨を骨折し

」に桂米助（７１）、春風亭昇太（５９）らと参加した。同イベントは、自身が副会長兼会長代行を務める落語芸術協会が主催。３月に新会長内定が報じられた昇太が「まだ決まってません」と言うと、小遊三は「もう内定していますけどね」と公言した。新会長は６月の理事会、総会で決定。昇太は「なりたい人がいない。一銭もも

遊亭小遊三（72）や春風亭昇太（59）、講談師神田松之丞（35）、漫才コンビのナイツらが出席した。次期会長と目されている昇太は「まだ決まっていない。なりたいとかもない。労多くして一銭ももうからないから。押しつけられそうになってるんだけど、まだ回避できる！」と必死。しかし小遊三は、昇太の方を見ながら「

」という見出しを発見！誰が選ばれているのかとペラペラとめくりましたら、そこにはデカデカと「春風亭昇太！」の文字！昇太師匠と言ったら今や笑点の司会者でもあり落語芸術協会の理事を務める師匠。確かに見た目も若々しく元気ハツラツとした高座は若手感があると言っても過言ではないが、僕たちからしたら大尊敬の大先輩

人気落語家、春風亭昇太（５９）が６月に公益社団法人落語芸術協会（略称・芸協）の会長に就任することが１９日、分かった。昨年７月に死去した落語家、桂歌丸さん（享年８１）の後継として、この日の理事会で内定。日本テレビ系「笑点」（日曜後５・３０）の司会に次いで歌丸さんが務めた大役に抜てきされた昇太は「お引き

４・３０）に出演し、春風亭昇太（５９）の“変人エピソード”を披露した。笑点メンバーでもかなわない、あることとは…。番組には昇太の弟子の昇々（しょうしょう）が出演。昇太について「師匠の自宅は３階建てでエレベーターが付いてるんです」と話した。昇太にエレベーターを設置した理由を尋ねると「老後、１人で暮らせ

し、大喜利コーナーで春風亭昇太に「やせた」と指摘されて大喜び。昇太に「ざぶとん一枚あげて！」と異例の展開となり、昇太は「やったー」と両手を挙げて喜んだ。水卜アナのほか、日テレ女性アナウンサーの市来玲奈、滝菜月、鈴江奈々、岩本乃蒼、岩田絵里奈の各アナが出演。晴れ着をまとって笑点メンバーと大喜利に挑んだ

ークイベントを行った。映画は８８歳の仕立屋が、最後につくった一着を親友のため、ブエノスアイレスからポーランドまで届ける旅を描くロードムービー。木久扇は海外旅行つながりで今年、春風亭昇太（５９）らとハワイに行った話を披露した。テレビ番組「笑点」（日テレ系）は“人気コンテンツ”のひとつで日本だけでなく現

分かった。毎年恒例の「笑点」の正月特番で、綾瀬は３年連続のゲストとなるが、今回は司会の大役。過去には嵐・二宮和也（３５）が１４年に、主演ドラマのＰＲの一環で司会を務めたことがあるが、女性は初めてだ。このほど行われた収録では、６代目司会者・春風亭昇太（５９）をアシスタントに携え、独特な感性で座布団をあ

柳家さん喬、落語芸術協会から春風亭昇太、五代目円楽一門会から三遊亭円楽、立川流から立川談四楼、上方落語協会から桂米団治と、「越党派」の人気・実力派が揃った。4年前にいち早く「歌舞伎議連」が発足しているが、これまで落語議連が発足しなかった理由として、落語の「落」が議員にとっては最も嫌な言葉「落選」を連

落語家・春風亭昇太（５８）が２９日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」（月～金曜前１１時半）の中で１５日に乳がんのため死去した漫画家・さくらももこさん（享年５３）を偲んだ。昇太とさくらさんはともに静岡県清水市出身（現在は静岡市清水区）で同郷、年齢も昇太が５歳年上と、面識はない

えた。８月中席は毎年、歌丸さんがトリを務めてきた。この日のトリ、春風亭昇太（５８）は終演後「こののち、桂歌丸という人がいないことが、ボディーブローのように効いてくると思います。ちゃんとやらなきゃという責任を感じています」。２０日までの興行は完売で、ほかに三遊亭小遊三、桂米助、桂歌春らが日替わり出演す

さんがトリで「怪談牡丹灯籠お札はがし」を披露する予定だった高座。この日は、日本テレビ「笑点」の司会を継いだ春風亭昇太（５８）がトリを務めた。昇太は、歌丸さんの死去後に行った落語芸術協会の会見を大喜利に例え、「噺（はなし）家は、横に並ぶと面白いことを言いたくなる生き物。最初に（三遊亭）小遊三師匠がウケ

日本テレビ系「笑点」（日曜午後５時３０分）の大喜利メンバーが７日、都内で、番組収録に臨んだ。今月２日に桂歌丸さん（享年８１）が亡くなってから、初となる大喜利収録に臨んだ。＜メンバーのコメント＞◆三遊亭小遊三ずっと観察をしていたが、まねができません。大喜利も落語も完璧ですから。◆三遊亭好楽この楽屋にい

なる大喜利収録に臨んだ。これまで、歌丸さんについてただ１人コメントしていなかった林家木久扇（８０）が、その重い口を開き、故人をしのんだ。大喜利収録後、メンバーは会見に応じた。林家木久扇、三遊亭円楽（６８）三遊亭好楽（７１）三遊亭小遊三（７１）春風亭昇太（５８）林家たい平（５３）林家三平（４７）と山田

送され、メンバーは涙をこらえて歌丸さんへの感謝の大喜利を披露した。歌丸さんが出演していた直前ミニ番組「もう笑点」（日曜後５・２５）には黒い着物姿のメンバーが出演。「笑点」で司会を務める春風亭昇太（５８）が、「７月２日に桂歌丸師匠が旅立たれまして、５０年間『笑点』を支え、私たちの礎を築いてくれた歌丸師

遊亭小遊三（７１）、春風亭昇太（５８）、弟弟子の桂米助（７０）、惣領弟子の桂歌春（６８）が３日、都内で会見を開いた。一昨年に歌丸さんから「笑点」の司会を引き継いだ昇太は「落語を壊さないようにしてください」との言葉を受けていたことを明かしたが、果たしてこの言葉の真意とは――。会見では昇太をはじめ小遊三

る三遊亭小遊三（７１）らが３日、芸協がある東京・西新宿の芸能花伝舎で会見した。病床でもユーモアを忘れなかった歌丸さんの姿が語られ、泣き笑いの会見となった。会見には、日本テレビ系「笑点」で長らく共演した小遊三をはじめ、同番組司会を歌丸さんから引き継いだ春風亭昇太（５８）弟弟子のヨネスケ（桂米助＝７０）

を引き継いだ落語家、春風亭昇太（５８）は２日夜、東京・世田谷区の本多劇場で独演会後に取材に応じ、「落語にすごく情熱がある格好いい人でした」としのんだ。訃報はこの日昼に同番組からの電話で知ったといい、「驚きました。具合が良くないと聞いていたので、そうならなければいいなと思っていたのですが、非常に残念で

そく）性肺疾患のため横浜市内の病院で亡くなった。８１歳。肺気腫などで入退院を繰り返し今年４月から入院していた。日本テレビ系「笑点」の司会を歌丸さんから引き継いだ春風亭昇太（５８）は「落語に対する情熱がすごい人だった。その姿勢を後輩に見せてくれました」と悼んだ。昇太によると、歌丸さんは口数多く指導する

１１時４３分、慢性閉塞性肺疾患のため横浜市内の病院で８１歳で死去した。訃報を受け、歌丸さんが会長を務めていた落語芸術協会で、今年６月から会長代行を務める三遊亭小遊三（７１）、同協会の理事を務める春風亭昇太（５６）、歌丸さんの弟弟子となる桂米助（７０）、一番弟子となる桂歌春（６８）が会見を行い、時には

任として司会を務める春風亭昇太（５８）が２日、都内で取材に応じ、「遠く及ばない方」と歌丸さんへの思いを明かした。昇太はこの日、自身の高座終わりに取材に応じた。訃報は昼頃、「笑点」スタッフからの連絡で知った。最後に会ったのは４月７日、笑点の前番組「もう笑点」の収録だった。これが１日に放送されたものだと

。４月２４日から入院していた。歌丸さんの勇退に伴い、１６年５月末から「笑点」の６代目司会を務める春風亭昇太（５８）は２日夜、東京・本多劇場で独演会終了後に取材に応じ、声を震わせながら思いを語った。訃報に接したのはこの日昼。「笑点」（日本テレビ）の番組スタッフから電話が入ったという。「驚きました。具合

ネタだ。「単なる悪口」「不愉快」などと否定的な見方が相次ぐ一方、「権力批判は当たり前」といった反論もみられる。引き金となったのは、「騒音」をお題に、耳をふさいだ落語家が、司会の春風亭昇太との掛け合いを通じ、「珠玉の一言」を繰り出す企画だ。三遊亭円楽が「安倍晋三です。トランプ氏から『国民の声は聞かなく

の新作舞台「船上のカナリアは陽気な不協和音」の公開稽古が３１日、東京・新橋演舞場で行われた。今回は小林幸子（６４）がゲスト出演。ドラムの三宅らビッグバンドの演奏をバックに歌う。一方、春風亭昇太（５８）も歌唱場面があり「僕の後に小林幸子さんも歌うので、公開処刑みたいな感じ」とぼやいた。同所で１日から。

ジテレビ「三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座～モーレツにハレンチは永久に不滅です編～」（後６・３０）に出演。８歳の姪っ子“ま～ちゃん”キャラで熱唱し、トークも繰り広げる。“ま～ちゃん”は森のコンサートに度々登場し、ファンにはおなじみの存在だが、テレビ登場は珍しい。昨年１１月に放送された音楽バ

熱海五郎一座新橋演舞場シリーズ５周年「船上のカナリアは陽気な不協和音‐Ｄｏｎ’ｔｓｔｏｐｓｉｎｇｉｎｇ‐」（６月１日～２８日）製作発表記者会見が７日、都内で開催され、三宅裕司（６６）、渡辺正行（６２）らが出席。同作ではゲスト女優として演歌歌手の小林幸子（６４）が登場する。０９年に青山劇場で行われた、

落語家、春風亭昇太（５８）とタレント、乾貴美子（４２）が１０日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」（月～金曜前１１・３０）に出演。落語家、桂歌丸（８１）が元日の「正月初席」を休演し、代役としてトリを務めた際の裏話を明かした。昇太は年明けから寄席に出演して落語三昧だっ

にトリで出演する予定だった。元日は自宅で着替えて出かけようとした時に息苦しくなり、頭痛もしたため休演し、春風亭昇太が代演したという。現在、自宅で療養しており、３日以降の出演も取りやめた。１１日からの浅草演芸ホールの正月二之席出演は様子を見て決めるという。歌丸は昨年１２月２８日に会長を務める落語芸術協

わせる。関係者によると、歌丸は元日の高座に出発する前、自宅で着物に着替えている途中で激しい動悸を覚えたため、大事を取って出演を取り止めた。入院はしておらず、自宅で静養している。第２部のトリを務める予定だった歌丸の代演は、元日分を既に春風亭昇太（５８）が務め、３日は桂竹丸（６０）が担う予定だ。歌丸は５

高座を欠席していた。関係者への取材によると、元日の出演のため自宅を出た後に気分が悪くなったという。新宿末廣亭での高座は１日は日本テレビ系「笑点」の司会を務める春風亭昇太が急きょ代役で、２部のトリを務めた。３日の第２部のトリは、桂竹丸へ変更される。代演情報などは、末廣亭の公式ツイッターでも発表されてい

司会を務める落語家の春風亭昇太（５８）が、番組史上初の“不祥事”を謝罪した。１０日放送の同番組の大喜利コーナー冒頭で、昇太は、「大事なお知らせ」として、「実はまず謝らないといけないことがあります。『笑点』始まって以来の不祥事を起こしてしまいました」と明かした。実は前回の収録時、座布団の枚数を間違えて

落語家、春風亭昇太（５８）が１０日、司会を務める日本テレビ系「笑点」（日曜後５・３０）に出演。前週、前々週と座布団の枚数を間違ったまま放送したことを明かし、謝罪した。大喜利コーナー冒頭で、昇太は「実は謝らなければならないことがありまして」と切り出すと、「『笑点』始まって以来の不祥事を起こしてしまいま

落語家の春風亭昇太（５８）が、司会を務め１０日放送の日本テレビ系「笑点」で、放送前日の９日に迎えた５８歳の誕生日を祝福された。昇太は大喜利で「さあ皆さん、何か忘れているんじゃないでしょうかね。昨日１２月９日はですね、私春風亭昇太の誕生日でした。５８回目です。誰からもお祝いをもらってませんが」と自己申

落語家の春風亭昇太（５８）が、司会を務める１０日放送の日本テレビ系「笑点」で、前週、前々週と座布団の枚数が間違ったまま放送されていたことを明らかにした。番組冒頭、大喜利メンバー登場後に「大事なお知らせ」があると予告され、大喜利の冒頭に昇太が「実はですね、まず謝らないことがありまして、『笑点』始まって

）二〇一八」を開催するのを前に、同所で意気込みを語った。区切りの年に演じる、桂米朝さんや師匠の枝雀さんの十八番。新歌舞伎座ならではの回り舞台などの装置を生かし、「“スーパー歌舞伎”がございますように“スーパー落語”という形にしたい」と、趣向を凝らす予定だ。落語家、春風亭昇太（５７）らがゲスト出演する

と４０年ぶりの大河で今川義元の母・寿桂尼役に挑戦し、存在感を放っている。自身初となる“ばば様”との巡り合わせや、高橋一生（３６）ら若手俳優への思いを語った。息子の義元（春風亭昇太）、軍師の雪斎（佐野史郎）とともに今川家の全盛期を築き上げた寿桂尼。桶狭間以後も孫の氏真（尾上松也）を支え、弱体化する今川

団１０枚を獲得した。春風亭昇太（５７）が司会に就任して、初めて。この日の好楽は、座布団５枚からスタート。「『さも似たり』を活かして替え歌をつくる」のお題で昇太を持ち上げて２枚を獲得するなど、次々と座布団を獲得した。大台の景品は「番組の最初の演芸コーナーの時間に、笑点のステージを使って好きなことを何で

座布団１０枚を獲得。春風亭昇太（５６）が司会を務めてから初となる快挙達成となった。司会の昇太が景品について「番組の演芸時間に、笑点のステージを使って好きなことを何でもやっていい権利をあげます。出演者も演出も全てお任せ」と目録を読み上げた。「ただし、お客さんを必ず笑わせてください」と付け加えると、好楽

狭間の戦いが描かれ、春風亭昇太（５７）演じる今川義元が討ち死に。井伊直虎（柴咲コウ）の父・直盛（杉本哲太）ら井伊家の中心人物も数多く散った。義元はここまで不気味な存在感を発揮してきたが、最期はまさかの“ナレ死”。ツイッター上では「さすがに驚いた」「もう少し見たかった」「怪演もナレ死には勝てなかったか

ビ業界での落語家の扱いに言及した。番組冒頭で、同番組の水曜パーソナリティーを務める春風亭昇太（５７）について語った。今川義元役で出演しているＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主直虎」の話題にふれて、「昨日、昇太が死んだんだよ。死ぬシーンは経費節減のためカット。扇子が落ちる、それだけ。ナレーションが入ってこれ

レディス４」を含めて、３３年の歴史に終止符を打つ。昨年は民放の長寿番組が相次いで終了し、昭和から続いたものでは「さんまのまんま」と「ライオンのごきげんよう」が姿を消した。その一方で、昨年放送５０周年を迎えた日本テレビ系「笑点」（日曜後５・３０）は、司会が桂歌丸（８０）から春風亭昇太（５７）に代わって

落語家、春風亭昇太（５７）が２２日、東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａザ・ミュージアムで行われた展覧会「ゴールドマンコレクションこれぞ暁斎！世界が認めたその画力」（同所で、２３～４月１６日）の開幕記念イベントに出席した。幕末から明治時代を生きた天才絵師、河鍋暁斎の日本初公開作品を含む約１８０点が公開。ナ

落語家の春風亭昇太（５７）が２２日、都内で行われた「これぞ暁斎！世界が認めたその画力」開幕記念イベントに出席した。昇太は江戸時代の絵師・河鍋暁斎の企画展でナビゲーターと務め、同展の「百鬼夜行図屏風」前に出現した高座で、魅力をＰＲ。「百鬼夜行図屏風」を見ながら「笑点メンバーに似てますね。笑点も魑魅魍魎

」（フジテレビ）や、春風亭昇太が新司会者に抜擢された「笑点」（日本テレビ）などが高視聴率を獲得した。だが“視聴者満足度”という視点で見ると、視聴率ランキングでは見えてこない意外な番組が上位に並んだ。データニュース社（東京）が行なっているテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」（対象３０００人）によ

紅白は今年、後半が１位、前半が２位と「国民的番組」の面目をキープ。３位のフジテレビ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」は、解散騒動を受けメンバーが生謝罪した回で３１・２％。日本テレビ系「笑点」は春風亭昇太（５７）が大喜利新司会デビューし、新メンバーとして林家三平（４６）が発表された回が２８・１％で４位に入った。

部が３５・１％だった。３位は、１月１８日に放送されたフジテレビ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」の３１・２％。解散報道を受けた“生謝罪”が注目を集めた。４位は、５月２９日の日本テレビ系「笑点」の２８・１％。６代目司会者となった春風亭昇太の初お目見えだった。５位は第９２回東京箱根間往復大学駅伝競走往路（１月２日

弟子、桂歌春（６７）が務める。

落語家の春風亭昇太（５７）が大みそかに大活躍！ＮＨＫの「第６７回ＮＨＫ紅白歌合戦」（午後７・１５）と日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！」“絶対に笑ってはいけない”シリーズ「絶対に笑ってはいけない科学博士２４時！」（後６・３０）のＷ出演を果たした。昇太は紅白の審査員を務める一方、紅白

多趣味な人が多いが、春風亭昇太（５７）は大のお城好きで、クリスマス・イブの２４日、パシフィコ横浜で開催された「お城ＥＸＰＯ２０１６」ではトークイベントに参加した。昇太が城にのめり込んだきっかけは、静岡・清水（現静岡市）で中学生だった時、へその緒が入ったきり箱に書かれた「清水市二の丸」という古い住所を

ことになるでしょう。来年３月にＮＨＫドラマに出演しますが、ラッキーパンチといったところ」とマスコミ関係者。さらに「笑点の司会に就任した春風亭昇太の名前もありましたが、もともとのオファーは桂歌丸でした。しかし、体調が完全ではなく長丁場の紅白は無理だろうとの判断で断ったそうです。昇太は来年の大河にも出演

落語家、春風亭昇太（５７）が２４日、パシフィコ横浜で行われた「お城ＥＸＰＯ２０１６」のイベントに出席した。来年のＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主直虎」で今川義元役を担い、大みそかの「第６７回ＮＨＫ紅白歌合戦」に審査員で登場する昇太は、「座り位置が気になる。大谷（翔平）選手の隣だと身長差がありすぎるので椅

落語家春風亭昇太（５７）が２４日、パシフィコ横浜で開催中の「お城ＥＸＰＯ２０１６」でトークショーを行った。中学以来のお城ファンという昇太は「お城好きというと、変な人のように見られていたけれど、ようやく大手を振って、城好きと宣言できる時代が来たんだな」と感激の様子。来年のＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主直

落語家の春風亭昇太（５７）が２４日、パシフィコ横浜で開催中の「お城ＥＸＰＯ２０１６」でトークショーを行った。全国５００～６００の城郭を訪ね、著書「城あるきのススメ」もあるほど城好きを自任。「５年くらい前までは、城ファンと言うと特殊な人と思われていた。クリスマスに横浜でこんなに素晴らしいイベントが行わ

のお題の終盤で司会の春風亭昇太（５６）の前髪が立ってしまい、収まりが付かなくなるアクシデントが起きた。慌てて舞台袖へ下がる昇太。その隙を突いて“笑点の黒幕”三遊亭円楽（６６）が空席となった司会者席を乗っ取ってしまった。桂歌丸（８０）の勇退に伴う次期司会予想では最有力と見られていたこともあった円楽。昇

）を通じて男児の名前を一般公募すると発表した。１０月下旬の収録の際、三平の子どもの「名前を決めましょう」が大喜利のお題となり、雑談でも話題に。実際に出産が間近に迫り悩んでいたところ、司会者の春風亭昇太（５６）から「『笑点』で公募してみては？」と提案されたという。三平は「どうしようかというときの“神の

落語家・春風亭昇太（５６）が９日放送の日本テレビ系演芸番組「笑点」（日曜・後５時半）の大喜利で、林家三平（４５）から“脅迫”を受けた。「止まれ」の標識を持ちながら、止めて欲しいものを川柳で伝えるお題で、三平が「止めてくれ、海老名香葉子の、写真集」と答えると、昇太は「誰が買うんだ」と真っ当な反応。する

特別賞に河北麻友子（２４）、文化界部門で春風亭昇太（５６）が選ばれた。受賞者全員がメガネ姿で登場すると、約９００人の関係者らが拍手で迎えた。メガネを４０本以上持っている昇太は「僕たちの楽屋ではメガネの人が多い。でもそのほとんどが老眼です」と笑わせ、今回の授賞については「ずっと待ってたんです。１１年前

）治療で入院、先月１１日に高座に復帰した。開会式後、体調について聞かれると「上がったり下がったり。油断ができない」。それでも、来年の同まつり開催が９月２４日と発表されると「あたしのスケジュールに合わせたんです」と意欲的だった。ほかに三遊亭小遊三、桂米助、春風亭昇太、ナイツ、ザ・ニュースペーパー、熊本

遊亭小遊三、桂米助、春風亭昇太、ナイツらが出席した。今年で１０回目を迎え、来年第１１回の開催が９月２４日と発表された。歌丸は「お客さまがお見えにならなかったら１０年も続かなかった。これからも見放されないよう、芸協のみんなで頑張っていきたい。（来年は）あたしのスケジュールに合わせたんですから」と意欲的

って回答者から抜けると、番組が軽くなる」と説得され、納得していたことを明かした。円楽は「大衆の全部が俺を支持していた。（前任の司会者）歌丸師匠が病気で休んでたとき、回答者が順番で司会したけど、俺が一番上手かった」と自負。それだけに春風亭昇太が司会に決まったときに「なるほどなと思ったのが、自分が抜ける

の午後８時４６分、ゴールとなる東京・日本武道館にゴールした。２７日午後７時４分にスタートして２５時間４２分かけて１００・５キロを完走した。たい平は、武道館の外で春風亭昇太（５６）三遊亭楽太郎（６６）ら「笑点」メンバーに出迎えられると感極まった表情となったが、涙をこらえながら入場した。２階席に姿を見せ

た。難病と闘う師匠、林家こん平（７３）に迎えられ、涙でゴールテープを切った。スタート時にこん平から手渡された「がんばれたい平、おれもまけない」と書かれたタオルをはちまきにして走った。武道館へのラストスパートで、春風亭昇太、三遊亭円楽ら「笑点」メンバーが駆けつけると、疲れ切った表情ながらも笑顔。沿道の

落語家の春風亭昇太が４日、日本テレビ系「ぐるナイ真夏の２時間ＳＰ」（後７・００）に出演し、同局系の長寿番組「笑点」の司会就任秘話を明かした。また、ゴチにも参戦したものの最下位となって自腹が決定し、７万９２００円を支払った。昇太はＶＩＰチャレンジャーとして初参戦。ゴチの場所は「スカイツリーの絶景レスト

者に就任した落語家の春風亭昇太（５６）が４日放送の日本テレビ系「ぐるナイ真夏グルメ笑点師匠スペシャル」（後７時）に出演し、フリーアナウンサーの唐橋ユミ（４４）が今好きな美女だと告白した。自身も“メガネキャラ”の昇太師匠は「女性のメガネ姿が好き」と話し、ＴＢＳ系「サンデーモーニング」に出演している唐橋

た。ここ３週間は１５％台が２回、先週２４日が１６・２％だったが、再び２０％超え。高視聴率街道を走り始める構えた。笑点は、前の司会だった桂歌丸が勇退を表明したころから２０％超えを続け、次の司会者の春風亭昇太の抜てきで初司会となった５月２９日は番組史上、今世紀最高の２８・１％を記録している。出演者の三遊

会者となった落語家・春風亭昇太が３１日の放送で「学級崩壊」に見舞われた。勇退した桂歌丸の後任として、大喜利の司会を初めて務めたのが５月２９日。早くもベテラン揃いの大喜利メンバーからの洗礼を受けた。この日は新メンバーの林家三平を同じ林家一門の林家木久扇が、「そういうの（大喜利）言うのよ、そういうの。と

会に就任したばかりの春風亭昇太（５６）が早くも司会から下ろされた。大喜利で解答者同士の雑談が多いことに昇太が激怒。「歌丸師匠から変わったら、無駄話が多すぎる」と苦言を呈した。そこで三遊亭小遊三（６９）が「（これを）学級崩壊という」と答え、場内が爆笑すると、昇太は全員の座布団を１枚ずつ没収する報復に出

２％（関東地区）だったことが２５日、ビデオリサーチの調べで分かった。２週連続の１５％台だったが、少し上昇し、１６％を超えた。笑点は、前の司会だった桂歌丸が勇退を表明したころから２０％超えを続け、次の司会者の春風亭昇太の抜てきで初司会となった５月２９日は番組史上、今世紀最高の２８・１％を記録している。

ゃありませんから」中堅真打ちが都内の寄席でそう笑わせる。やせ我慢もちらりと見える。落語家の林家三平（４５）が演芸番組「笑点」のレギュラー解答者になって１カ月と少し。早速“座布団効果”が出始めているという。興行関係者が明かす。「地方から『笑点』メンバーでの落語会のオファーを受けますが、春風亭昇太さん、

前回１０日は１５・０％だった。３日の回で、２０・３％と２０％超えに復活していたが、２週連続で１５％台となった。１７日は司会の春風亭昇太らが座布団運びの山田隆夫をイジって、山田が怒るという展開だった。笑点は、前の司会だった桂歌丸が勇退を表明したころから２０％超えを続け、次の司会者の春風亭昇太の抜てきで

のＮＨＫで発表され、春風亭昇太、尾上松也、浅丘ルリ子、菜々緒、阿部サダヲ、菅田将暉らの出演が決まった。「軍師官兵衛」「花燃ゆ」に続き、３度目の大河出演となった春風亭昇太は、念願の今川義元役に「ぼくは静岡県民なので、今川義元は地元の武将。本当に愛している」と大興奮。昇太は「これまでのドラマでは、今川義

のＮＨＫで発表され、春風亭昇太、尾上松也、浅丘ルリ子、菜々緒、阿部サダヲ、菅田将暉らの出演が決まった。春風亭昇太は直虎の前に立ちはだかる今川義元役。尾上松也は義元の嫡男・今川氏真役。浅丘ルリ子は義元の母・寿桂尼役。阿部サダヲは徳川家康、菜々緒は家康の正室・築山殿を演じる。菅田将暉は井伊家の嫡男・井伊

のＮＨＫで発表され、春風亭昇太、尾上松也、浅丘ルリ子、菜々緒、阿部サダヲ、菅田将暉らの出演が決まった。徳川家康役の阿部サダヲは「歴史は詳しくないぼくでも、さすがに徳川家康は知っている」と話し、これまで徳川家康を演じた俳優を調べたという。すると「有名な、大御所と呼ばれる方々ばかりで…」と驚いたと言うが

３日の回で、２０・３％と２０％超えに復活していたが、５ポイントほど落ちた。笑点は、前の司会だった桂歌丸が勇退を表明したころから２０％超えを続け、次の司会者の春風亭昇太の抜てきで初司会となった５月２９日は番組史上、今世紀最高の２８・１％を記録した。その後に、６月２６日に平均視聴率が１９・４％となって、

ることが明らかになった。４日放送の日本テレビ系「人生が変わる１分間の深イイ話２時間スペシャル」（後９時）で放送された。２４時間テレビのマラソンで応援団が結成されるのは初めてだという。笑点の収録現場で伝えられ、司会の春風亭昇太（５６）が「どんな応援をしたいか」というお題でそれぞれがアイデアを披露。最年

。（ビデオリサーチ調べ、関東地区）５月１５日の放送で２０・１％を記録し、司会の桂歌丸（７９）が引退し、後任として春風亭昇太（５６）の就任が発表された２２日が２７・１％。昇太の司会デビューの２９日には今世紀最高となる２８・１％を記録し、その後も６月５日が２２・８％、大喜利メンバーの三遊亭円楽（６６）が

った。（ビデオリサーチ調べ、関東地区）５月１５日の放送で２０・１％を記録し、桂歌丸（７９）から司会を譲りうけた春風亭昇太（５６）が１回目の大喜利の司会を務めた５月２９日に今世紀最高となる２８・１％を記録。６月５日放送分は２２・８％、大喜利メンバーの三遊亭円楽（６６）がフライデーに“ラブホ不倫”を報じ

謝罪とリポーターからの騒動ネタの「謎かけ」注文にも見事に応えた円楽だが、問題は今回の騒動で持ち前の毒舌トークと“腹黒キャラ”への影響だ。春風亭昇太（５６）の「笑点」６代目司会者就任で、番組が盛り上がってきている最中だけに、円楽はこのピンチをどう乗り切るのか。スーツ姿の円楽は神妙な面持ちで会見に臨んだ

なったことなどを認め、謝罪した。１９７７年８月からレギュラー出演する日本テレビ系「笑点」のスポンサー、スタッフにも「本当にご迷惑をかけた」と謝罪した。円楽は５月に降板した桂歌丸（７９）の後任司会者として有力候補だったにも関わらず、六代目司会には後輩の春風亭昇太が決まった。この日は「（プライベートを）

司会が桂歌丸さんから春風亭昇太さんに変わったことで、落語界が大きな盛り上がりを見せているようです。私は、忙しさのあまり残念ながら落語に親しむ時間がないままこの年齢まで来てしまいましたが、『笑点』の初代の司会者が誰であったかは鮮明に覚えています。そう、あの立川談志さんだったのです。番組の１００回記念で

春風亭昇太（５６）が６代目司会者となった日本テレビ系「笑点」（日曜、午後５・３０）が５日放送され、懸案だった座布団運びの山田隆夫（５９）の呼び名が「山田君」に決まった。昇太の初司会となった５月２９日の放送では、昇太が年上の山田を紹介する際、「今わたくしが、『山田さーん』と呼ぶか『山田くーん』と呼ぶか

６代目司会に就任した春風亭昇太（５６）が、５日に放送された同番組で早くも自分の色を出した。第１回放送の先月２９日の放送は生放送だったため、時間を考えてのびのびできなかったと語る昇太は、この日は元気いっぱい。冒頭のメンバー紹介では「三遊亭さんと林家さんのあいさつです」とメンバー６人が三遊亭（３人）、林

ース舞台裏】落語家の春風亭昇太（５６）の記事が、新聞や週刊誌をにぎわせている。「特に週刊誌は、兄さんの私生活をばっちり暴いていて、仲間内でも話題でした」と後輩落語家。「『笑点』の司会者になると、注目度がものすごくアップするんですね。本人も、記者っぽい人が自宅の周りにいて参っちゃうよ、って明るく漏らし

会者となった落語家の春風亭昇太（５６）が２日、喜劇「熱闘老舗旅館『ヒミツの仲居と曲者たち』」（３～２７日、東京・新橋演舞場）の公開ゲネプロに参加した。５月２９日の放送から桂歌丸（７９）に代わり「笑点」の６代目司会者となった昇太。実は司会者の座に就くことは２月に決まっていたという。５月２２日に新司会者

た。出演する落語家、春風亭昇太（５６）は、日本テレビ系「笑点」（日曜後５・３０）の新司会に就任したばかり。２月には決まっていたといい、「ずっと黙っているのが辛かった。リーダー（渡辺正行）には『僕ってこともあるかもしれませんよ』とヒントを与えてたのに、『ない、な～い』って。みんな信用しなかった」と苦笑

いて言及。新司会者に春風亭昇太、新メンバーに林家三平が加わったことで「番組に新しい色合い、風味、カラーが豊かになってくれれば」と期待を寄せた。２９日放送の笑点は、新司会に決まった昇太の司会ぶりに加え、新メンバーの発表、２４時間マラソンのランナー発表と多くの話題が集中した。大久保社長はその放送を見てい

とが３０日、分かった。番組では、勇退した桂歌丸（７９）の後任となった春風亭昇太（５６）が初めて司会を務めることに加え、新メンバーに林家三平（４５）が加わることと、８月２７、２８日に放送される「２４時間テレビ３９」のチャリティーランナーを笑点メンバーの林家たい平（５１）が務めることも発表され、注目が集

、後５時３０分）で、春風亭昇太（５６）が、６代目新司会者として２９日の放送でデビューした。「わたくしが新しい司会者、春風亭昇太です。どうぞよろしくお願いします」と第一声を発した昇太。「『山田さん』と呼ぶか『山田君』と呼ぶか迷っている」と座布団運びの山田隆夫（５９）の呼び方について初々しい悩みを明かし

た桂歌丸（７９）からバトンを受け取った春風亭昇太（５６）の６代目司会者としての“デビュー戦”。歌丸最後のレギュラー出演となった２２日の２７・１％を１％上回る好発進だった。番組冒頭では大喜利の新メンバーが発表され、林家三平（４５）が登場。「笑点の偉い人から、今日まで絶対に言っちゃダメと言われていたので

で分かった。２９日は春風亭昇太の初司会。２２日に放送された桂歌丸の最後の大喜利司会となった日本テレビ系「笑点」（第２部午後６時）の平均視聴率が２７・１％だったことから、いきなり抜いて今年最高を記録した。また、昇太の変わりの新メンバーとして林家三平が発表され、２４時間マラソンのランナーとして林家たい平

送で新司会に就任した春風亭昇太は、この日が初司会。番組では「１回目の大喜利が生放送なんて…」とこぼしながら、歌丸よりややテンポのいいやりとり。計３問をスピーディーにさばき「緊張するかと思ったけど、意外としなかった」と余裕の表情を見せた。会見では「もう少しダメダメだと思ってたんですが。たいしたことない

で、新司会者となった春風亭昇太（５６）に代わる大喜利新メンバーに林家三平（４５）が決定し２９日、生放送の番組内で発表された。三平のイメージカラーは「丁子（ちょうじ）色」に決定した。三平は、初回は黒紋付きにはかまで登場した。「偉い人から『この日までしゃべっちゃだめだよ』と言われて、ずっと我慢してきまし

会見を行い、落語家の春風亭昇太（５６）が新司会者、林家三平（４５）が大喜利新メンバーになった同局系「笑点」（日曜後５・３０）に期待を寄せた。２人は前日２９日の放送で、それぞれ司会者、大喜利メンバーとしてデビュー。桂歌丸（７９）の後任となった昇太には「プロデューサーから、非常に柔軟性があり、どんな回答

３０分）の新司会者の春風亭昇太（５６）と新メンバー林家三平（４５）について期待を寄せた。大久保社長は昇太に「現場のプロデューサーから柔軟性のある人で、どんな回答でも対応できる素晴らしい方と聞いた。２９日の放送を見たが、小気味良い、テンポの早い司会で素晴らしい司会ぶりだった。番組をさらに盛り上げ、視聴

落語家・春風亭昇太（５６）が６代目司会者に就いた日本テレビ系の演芸番組「笑点」（日曜、後５・３０）が２９日、生放送され、大喜利の新メンバーとして林家三平（４５）が加入した。大喜利コーナーで発表され、三平が登場すると、ツイッターでは２時間で「三平」を含むツイートが２時間で２万件を突破する大反響となった

代目司会者に就任した春風亭昇太（５６）の初司会となったこの日の生放送で発表。３問目の途中までに座布団４枚を獲得するなど、堂々デビューとなった。３問目は「笑点アイデア会議」。今後の「笑点」について「こうしましょう」とアイデアを出し、昇太が「いいですね」と相槌を打つ。三平「笑点」をよくするために、司会者

落語家の春風亭昇太（５６）が２９日に生放送された「笑点昇太新司会＆新メンバー発表ＳＰ」（１７・３０～、日本テレビ系）の放送終了後に行われた記者会見に三遊亭円楽（６６）ら大喜利メンバーとともに出席した。「笑点」６代目新司会としての初の放送を終えた昇太は「初めはものすごい緊張をしていて、ここ（司会台）に

落語家・春風亭昇太（５６）が６代目司会者に就任した日本テレビ系の演芸番組「笑点」（日曜、午後５・３０）が２９日、昇太司会体制で初めて生放送された。大喜利の新メンバーとして林家三平（４５）が登場した。大喜利のメンバーあいさつでは、新司会者の１番手候補に挙がりながら昇太に司会の座を奪われたとネタにしてい

わかった。同日、生放送された「笑点」で発表された。春風亭昇太（５６）の司会デビューとなった大喜利終了後、発表されたもので、メンバーから激励の言葉をもらったたい平は、笑点の終身名誉司会者に就任した桂歌丸（７９）への感謝、さらには難病と闘っている師匠・林家こん平（７３）に一生懸命走る姿を見せたいと、ラン

ナーのメンバーだった春風亭昇太（５６）の司会昇格に伴い、新メンバーとして林家三平（４５）が番組に加わった。昇太の紹介でスタジオに登場した三平は「番組の偉い方から、絶対に言わないようにと言われていました。だから佐智子（国分）、嫁も知りません。三平です」と、あいさつした。この日は黒い着物で登場したが、着

最後に桂歌丸（７９）が司会者を退き、６代目司会者としてレギュラー出演者の春風亭昇太（５６）が就任。この日の生放送で新メンバーがお披露目されることが発表されており、昇太の内部昇格に伴い空いた席に誰が就くかが注目されていた。昇太以来１０年ぶりとなる新メンバーに関しては「笑点」予備軍とも言うべき、ＢＳ日テ

系）の６代目司会者が春風亭昇太（５６）に決まった。「２２日の生放送で、桂歌丸さん（７９）が、後任として昇太さんの名前を発表した瞬間、会場からも『え～っ！』という驚きの声が上がりました。下馬評では三遊亭円楽さん（６６）だろうと言われていましたからね。起用は“消去法”で決まったなどと言われていますが、そ

春風亭昇太（５６）の日本テレビ系「笑点」の司会起用には驚いた。２２日の生放送で桂歌丸（７９）が昇太の名前を読み上げた時、スタジオの観客から驚きの声が起こったが、スタジオ近くのロビーでモニターを見ていた記者たちからも「えーっ」という叫び声が上がった。司会交代で有力候補は内部昇格の三遊亭円楽（６６）だっ

が卒業し、29日から春風亭昇太の司会で新たなスタートを切る。メンバーのなかでは比較的若手である昇太の抜てきには現在、さまざま議論がされているがその理由は29日に明かされると思われる。この「笑点」に都市伝説が誕生した。それは「出世頭の４枠」である。なんと50年の歴史において司会者から見て4番目に座るメ

大喜利司会に決定した春風亭昇太（５６）と座布団運びの山田隆夫（５９）の“年齢問題”に言及した。太田は昇太がＢＳ日テレで「若手大喜利」の司会をやっていたことを挙げ、実は「既定路線なのかな」と指摘。サプライズと言われた司会抜てきだが、着々と下地は作っていたようだ。田中が「とにかく若い人に世代交代でって言

記録したことが２３日、分かった。第１部（午後５時３０分）も２２・７％。「笑点」の今年最高は歌丸が司会勇退を発表した直後の５月１日の２０・４％で、最高を更新した。先代司会の５代目三遊亭円楽さんが死去した直後の０９年１１月１日と並び、今世紀歴代１位タイ。瞬間最高は午後６時５０分、春風亭昇太（５６）が６代

ショーを行った。魚住アナは、日本テレビ系「笑点」（日曜後５・３０）の６代目司会者に決まった落語家、春風亭昇太（５６）と親交があり、「すごい人になりすぎた。早く結婚してほしい」と祝福する一方、昇太の滑舌について「本人からもどうしていいか聞かれましたが、あれが味わい。声の高さが滑舌の悪さをカバーしている

桂歌丸（７９）の後任に有力視されていたが、新司会者は春風亭昇太（５６）に決定。「俺じゃないの！？」と諦めきれない様子をのぞかせつつ、「昇太を盛り上げて、皆でイジメます。今までは笑点のファッションリーダーだったけど、僕の腹黒い部分でもって、これからは笑点のフィクサーとして昇太をうまく使います」と“陰の

本テレビ系「笑点」で春風亭昇太が新司会に決まったことで注目されている新レギュラーメンバーについて言及した。「笑点」ではこれまで司会を務めていた桂歌丸が体調不良のため勇退。その後任に昇太が抜擢された。これによって空いた昇太のポジションに、誰が新たに加わるのか、注目が集まっている。伊集院は２３日深夜放送

いましたの会」が開催されたことと、その後、新司会に就任した春風亭昇太（５６）を囲む飲み会が行われたことを伝えた。９０分の生放送の後、スタジオ内で約１時間の記者会見、さらに日テレ内で用意された「歌丸師匠ありがとうございましたの会」が開催されたという。大喜利メンバー最年少のたい平は「今まで恥ずかしくて言

後６時５５分）が２２日放送され、午後６時からの第２部の平均視聴率が２７・１％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録したことが２３日分かった。この日は、５代目司会者の歌丸最後の出演回と６代目の司会者が発表されることもあって、放送前から大きな注目を集めていた。番組終盤には６代目司会者が春風亭昇太（５６）

ついて「一番若い人を選んだんだ、って思った」と感想を口にした。番組冒頭、司会のふかわりょう（４１）が、前日に生放送された日本テレビ系演芸番組「笑点」（日曜後５・３０）で新司会者に落語家、春風亭昇太（５６）が起用されたことを取り上げた。株式トレーダーでタレントの若林史江（３８）は「まさか昇太さんとは！

利メンバーで最年少の春風亭昇太（５６）が決まったが、落語ファンの次の関心事は２９日の放送で昇太の後釜として発表される新メンバー。全国区の高視聴率番組とあって争奪戦は熾烈だ。歌丸が司会者となった２００６年から大喜利メンバーを務めてきた昇太は、「回答者の中では僕が一番の新参者。今までと違う大喜利になると

者に決まった落語家、春風亭昇太（５６）が２３日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」（月～金曜前１１・３０）に緊急生出演。就任は２月に決まったと明かし、「（番組から）とにかく黙ってくれと。誰に言ったら一番危険かと思ったら、高田先生。発信力がありすぎるので」と笑わせた。２９日に発表される新メン

の新司会者に決まった春風亭昇太（５６）の年齢に、ネット上で驚きの声が殺到している。童顔で若く見える昇太だが、公式プロフィールでは１９５９年（昭和３４年）生まれの５６歳。この見た目とのギャップにネット上は「司会抜擢よりも驚いた」「４６歳の間違いではないのか」「３０代だと思っていた」「肌がきれい」など、

「笑点」の６代目司会者に決まった春風亭昇太（５６）にエールを送った。青学大時代には落語研究会に所属していた森アナ。ともにメガネがトレードマークであることから、「学生時代から（昇太）に『似てる』と言われていました。学生時代から存じ上げているんです」と、東海大落語研究会に所属していた昇太と面識があること

代目司会者に決まった春風亭昇太（５６）を演劇仲間が祝福した。昇太は６月の新橋演舞場公演「熱海五郎一座熱闘老舗旅館『ヒミツの仲居と曲者たち』」のけいこ中で、共演者のＴａｋｅ２の深沢邦之（４９）は公式ブログで「笑点の新司会おめでとうございます本日熱海五郎一座の稽古はもちろん欠席の師匠でした」とコメント。

ことから、新司会者を春風亭昇太（５６）が務めることを明らかにした。大喜利では三遊亭円楽が歌丸に「次は誰なんだよ！」と迫る場面も。歌丸は「おめえでねえことは確かだよ」と答え、爆笑を誘った。大喜利が終わり、歌丸は「あたくし最後の大喜利の時間でした。皆さん、本当にありがとうございました」と礼を述べ、大きな

で発表された落語家、春風亭昇太（５６）の６代目司会就任に「あのいいかげんな兄さんが！？」と、ブログで驚きをつづった。この日、桂歌丸（７９）が大喜利の司会を引退した。伊集院は、「笑点５１年目突入。すげえ番組」と番組の歴史をたたえると、自身が三遊亭楽太郎（現６代目円楽）の弟子として入門したころは、司会が

。後任の６代目司会は春風亭昇太（５６）に決まった。この日の生放送「歌丸ラスト大喜利スペシャル」で発表された。起用理由について、番組後の会見で中村博行プロデューサーは「番組が１００年続くために、制作者みんなで話し合った」といい「大喜利はチームワーク。外部招聘はない。回答者の中から選ぶことになった。それ

。後任の６代目司会にはメンバーの春風亭昇太（５６）が起用されると発表された。歌丸は大喜利の冒頭で「本日はですね、私最後の司会で生放送でお送りをするわけでございます。回答者として笑点の舞台に上がったのがちょうど５０年前です。桂歌丸の５０年の集大成の舞台となります」とコメントした。大喜利のお題は後任司会

９）の後任司会として春風亭昇太（５６）が指名された。発表直後から昇太の公式ホームページやブログはアクセスしづらい状態が続いている。三遊亭円楽（６６）が本命と目される中での“サプライズ人事”。発表直後から昇太は「Ｙａｈｏｏ！ＪＡＰＡＮ」のリアルタイム検索ランキングの１位となり、公式ホームページ、ブログ

。後任の６代目司会は春風亭昇太（５６）に決まった。この日の生放送「歌丸ラスト大喜利スペシャル」で発表された。歌丸は「昇太さんには昇太さんなりの司会のいいところもたくさんあると思います。とにかく昇太さんね、きょうまでのことはスッカリ忘れて、昇太さんなりの『笑点』の司会をやってもらいたいと思います」とエ

９）の後任司会として春風亭昇太（５６）が指名された。発表からわずか４０分で「昇太」関連のツイート数は７万回を超えた。番組終了間際の午後６時４９分頃に歌丸の口から昇太へのバトンパスが発表された。生放送の客席からも「え～？」と驚くの声が出た“サプライズ人事”。午後７時３０分までのツイート数は７００００回

、レギュラー出演者の春風亭昇太（５６）の６代目司会者就任が番組生放送で発表された。歌丸は４月３０日の収録後に会見を開き「体力の限界です」と５代目司会者からの退任を表明。６６年５月１５日に始まった第１回から出演、大喜利メンバーとして活躍し、０６年から司会を務めてきた「笑点」の顔が去った。後任に指名され

。後任の６代目司会は春風亭昇太（５６）に決まった。この日の生放送「歌丸ラスト大喜利スペシャル」で発表された。後任については「笑点の内部昇格の可能性が高く、中でも円楽さんが現実味がある」（落語関係者）と三遊亭円楽（６６）が最有力候補とみられていたとあり、インターネット上には「意外ですが、まだ若いし、将

代目司会決定落語家の春風亭昇太（５６）が「笑点」６代目司会に指名されるという“サプライズ”に、大本命だった三遊亭円楽（６６）は「世間は俺だろ！」とツッコミを入れた。４月３０日に行われた「笑点５０周年記念スペシャル」の収録で桂歌丸（７９）が大喜利の司会引退を発表して以来、誰が後任を務めるのか話題を呼ん

点」の６代目司会者が春風亭昇太（５６）に決まった。２２日に放送された「笑点歌丸ラスト大喜利スペシャル」で発表された。５代目司会者の桂歌丸（７９）にとって、最後のレギュラー出演となったこの日の「笑点」は、午後５時３０分～午後６時５５分までの拡大版として放送。番組の最後に名物コーナー「大喜利」が生放送さ

わせて６代目司会者に春風亭昇太（５６）を発表した。１９６６年（昭４１）にスタートした長寿番組の歴代司会者と歴史を振り返る。初代司会者・立川談志６６年５月１５日～２代目司会者・前田武彦６９年１１月９日～３代目司会者・初代三波伸介７０年１２月２０日～４代目司会者・５代目三遊亭円楽８３年１月９日～５代目司

。後任の６代目司会は春風亭昇太（５６）に決まった。この日の生放送「歌丸ラスト大喜利スペシャル」で発表された。後任については「笑点の内部昇格の可能性が高く、中でも円楽さんが現実味がある」（落語関係者）と、三遊亭円楽（６６）が最有力候補とみられていた。「立川梅春」として高座に上がるビートたけし（６９）ら

三遊亭好楽（６９）、春風亭昇太（５６）、林家たい平（５１）が１６日、同局系「しゃべくり００７」に出演。２２日の生放送で大喜利の司会を卒業する桂歌丸（７９）の後任について、メンバー同士で分析しあった。くりぃむしちゅー・上田晋也が「後任はどなたがおやりになるんですか？」と直球で質問すると、昇太が「普通、

ト戦（後３時１５分）春風亭昇太（５６）と林家たい平（５１）が副音声に登場。笑点放送後には「ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！」（後７時）にたい平が、行列のできる法律相談所」（後９時）に昇太が出演した。「ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！」では人気コーナー「０円食堂」の舞台が埼玉・秩父市。同市の観光大使のたい平はさすがの顔の

０）の８日放送分で、春風亭昇太（５６）三遊亭円楽（６６）林家たい平（５１）林家木久扇（７８）の一挙４人が座布団１０枚を獲得した。来週１５日は「笑点５０周年記念スペシャル」（後５・００）、再来週の２２日は生放送。通常回としては、この日が歌丸の最後の司会となった。昇太が２問目でリーチをかけ、３問目。かつ