オリサーチの調べで分かった。時代越し番組で健闘したのは日本テレビ系「newszero拡大版」。午後11時から深夜0時までの第1部は関東地区10・6％、続く同0時から0時59分までの第2部が7・9％と高い数字を記録した。他に、テレビ朝日系「報道ステーション・拡大版」は午後11時15分から深夜0時20分

ラムも平成時代最後の拡大版である。今、２０１８年のドラマを振り返ってみると、各クールに見るべきドラマが存在したことに気づく。１月クールには広瀬すず主演「ａｎｏｎｅ」（日本テレビ系）があった。脚本家の坂元裕二が親子や家族の本質を問いかける異色作だったが、石原さとみ主演「アンナチュラル」（ＴＢＳ系）のイ

時から出演するＭＣの草野仁（７４）、解答者の黒柳徹子（８５）、野々村真（５４）らが参加し、収録後に取材に応じた。「歴史と遊ぶ」をコンセプトに宇宙の誕生から現在まで古今東西のふしぎを紹介する番組。節目の１５００回は１月１９日に２５分拡大版で放送される。黒柳は、同番組が初めて出演するクイズ番組だったと告

年を越して放送されるのは極めて異例。同局関係者によると、「新春ドラマ特別編『下町ロケット』」として、午後９時から２時間１５分の拡大版で放送される。「日曜劇場」枠での放送は２３日で終了するが、物語は続き、２日放送分が真の最終回になるという。通常の１０月期の連ドラは、１２月中に最終回を迎えるため、本作も

第９話が３日に１５分拡大版で放送され、平均視聴率が９・９％だったことが４日、分かった。ドラマは、全米で大ヒットを記録したドラマ「ＳＵＩＴＳ」が原作。勝利のためなら違法行為ギリギリの際どい手段を取ることもいとわない敏腕弁護士・甲斐正午と頭脳明晰なフリーター・鈴木大輔（弁護士名＝鈴木大貴）がタッグを組み

）の２週連続で１５分拡大版が放送されることが３０日、公式サイトで発表された。同作は、日本にたった０・３％しかいない小児外科医を舞台にしたメディカルヒューマンドラマ。山崎は驚異的な記憶力を持ちながら、コミュニケーション能力に障害があるサヴァン症候群の青年医師・新堂湊を演じる。湊が、研修医として小児外科

査～」が９日、３０分拡大版で放送され、初回平均視聴率は１０・６％だった。同作品は上戸彩（３２）の人気刑事ドラマ「絶対零度」のシリーズ第３弾。沢村は、元公安のエリート刑事・井沢範人を演じ、未然に犯罪を防ぐ捜査チーム“ミハン”の活躍を描く。また、上戸が演じる前２作の主役・桜木泉も物語の重要なカギを握る存

ー番組は２時間以上の拡大版や、２つの番組を一つにつなげた合体スペシャルが珍しくなく、毎週１時間の通常放送をしている番組が少なくなっている。この流れとは逆にスタート当初は２時間の拡大スペシャルを続けていたものの、今年になり初めてレギュラーの１時間放送をするという珍しい編成となっているのが、フジテレビで

ループ代表（御殿場市）で医師の土田ひろかず氏（６８）が、原案、脚本、監督を務めた作品で、キャスト陣の目玉として起用された。今日１１日午後７時には、静岡東宝会館（静岡市）で開催の試写会に登壇。これに先駆け、コラム「まるごと久保ちゃん」の拡大版で、土田監督との対談を実施した。久保ちゃん「たまゆら」は、土

分、初回は１０時から拡大版）の７日初回の平均視聴率が７・４％（関東地区）だったことが９日、ビデオリサーチの調べでわかった。山崎賢人（２３）演じる主人公のホストが、キスで相手を殺す女（門脇麦）の手にかかり、死のタイムリープを繰り返すサスペンス。山崎は、愛を信じず金と権力を愛し、Ｎｏ．１ホストとして女性

トする。初回は３０分拡大版で、放送前の午後５時３０分から主人公・杉下右京役の水谷と冠城亘役の反町隆史（４３）によるスペシャルトークが番組の公式アカウント（ツイッター、フェースブック、ＬＩＮＥ）で配信される。ＳＮＳを利用した“番宣”で視聴者層をさらに拡大しようという狙いだ。「相棒」で思い出されるのが、

お笑いタレント、バカリズム（４１）が４日、出演するＢＳジャパン「バカリズムの３０分ワンカット紀行」（月曜後１１・３０）の会見を東京都内で行った。１６日午後９時から放送される特番「～鎌倉から江の島まで１２０分ワンカットＳＰ～」は通常の３０分番組を１２０分に拡大。「映画を見終わったあとの満足感があった」

（月曜・後９時）第５話の平均視聴率が１３・８％だったことが１５日、分かった。初回に今クールのドラマＮＯ１の１６・３％、第２話も１５・６％、第３話１４・０％、第４話１３・８％と推移し、今回も前回と同数字の高水準をキープしている。１５分拡大版で放送された今回の瞬間最高視聴率は午後１０時ちょうどの１５・６

話）が２６日に１５分拡大版で放送され、平均視聴率は９・８％だったことが２７日、分かった。「貴族探偵」は相葉扮する素性不明の貴族探偵が執事や運転手、メイドに推理を任せ、謎を解き明かすミステリードラマ。不振が続く“月９”枠だが、３０周年の記念作品とあって、相葉以外にも武井咲（２３）、井川遥（４０）、中山

秋篠宮家の長女眞子さま（２５）との婚約が決まった小室圭さん（２５）の会見の模様を中継した１７日放送のテレビ朝日系「報道特別番組ワイド！スクランブル拡大スペシャル」の視聴率が５・３％を記録したことが１８日、分かった。テレ朝は午前１０時２５分からの「ワイド-」を３０分前倒しして、小室さんが１７日午前に行

がっていたが、まるで短編映画を見るかのようにぐいぐいと引き込まれたオトーサンは多かったのではないか。２５分拡大版で放送したＴＢＳ系日曜劇場「小さな巨人」（２１時～）のことである。初回（１６日）視聴率は１３．７％（ビデオリサーチ調べ、関東地区＝以下同）。前クールのキムタクドラマ（最終回１６．０％）から

視聴率が１８・０％の好数字だったことが１７日分かった。拡大版で放送された今回の瞬間最高視聴率も午後９時５４分始め計３回記録された２０・５％と絶好調だった。「小さな巨人」の主人公は実力で“未来の捜査一課長間違いなし”と呼ばれるまでの活躍を見せてきた捜査一課の刑事・香坂真一郎（長谷川）。万年所轄刑事だっ

Ｔ-ＴＵＮの亀梨和也（３１）、ＮＥＷＳの小山慶一郎（３２）の３人に決まった。１５日に放送された同局系「豪華！４時間超ＳＰ『嵐にしやがれ３時間拡大版』＆２４時間テレビ重大発表ＳＰ」（後７時）で発表された。３人ともそれぞれのグループのメンバーとしてメインパーソナリティーを経験済み。小山は昨年、ＮＥＷＳの

送）のメインパーソナリティーを務めることが決まった。１９７８年にスタートして今年４０回目で、グループの枠を超えたメインパーソナリティーの起用は同番組史上初めて。１５日に放送された同局の「嵐にしやがれ３時間拡大版」の中で発表された。今回のテーマは「告白」。櫻井は「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」、小山は「ｎｅｗｓｅ

高をマークしたことが２１日、わかった。関西地区平均は２２・５％で、今年の民放ドラマ１位の数字だった。関東地区は、これまでの最高は１４日放送の１７・１％だったが、１５分拡大版の最終回でついに２０％超えを果たした。毎分最高視聴率は、午後１１時０３分の２２・７％。ドラマのラストで、ヒロイン・みくり（新垣）

）栗東発トレセン秘話拡大版】昨年の菊花賞、今春の天皇賞に続き、前走のジャパンＣでＧI・３勝目を挙げたキタサンブラック。第６１回有馬記念は堂々、ファン投票１位に支持されての出走。もはや“現役最強馬”の評価に懐疑的な声も聞こえなくなってきた。果たしてキタサンブラックが着実に成長し、強さを増していった理由

０）は１８日、１０分拡大版で最終回（第５０話）を迎えた。午後６時からは一足早くＢＳプレミアムで放送。午後６時から本放送終了１時間後の午後１０時まで「真田丸」「幸村」「家康」「佐助」など番組関連のワードがツイートされた件数を合計すると、２０万ツイートを超えた。午後６時からのＢＳプレミアムの放送を「早丸

０）は１８日、１０分拡大版で最終回（第５０話）を迎えた。最終回は第１話から第４９話まで漢字２文字を貫いてきた副題もなく、異例の無題。制作統括の屋敷陽太郎チーフプロデューサーが「皆さんが副題を付けて」と呼び掛けていたこともあり、ＳＮＳ上には各々の副題案が投稿された。副題としてツイッターユーザーが挙げた

０）は１８日、１０分拡大版で最終回（第５０話）を迎えた。ヒットメーカー・三谷幸喜氏（５５）の冴え渡る脚本、主演の堺雅人（４３）をはじめとした芸達者なキャストの熱演がユーモアを交えながら骨太な人間ドラマを形作り、初回から人気沸騰。普段時代劇を見ないデジタル世代を巻き込み、１年間ＳＮＳ上で反響を呼び続け

が役に立つ」（火曜・後１０時）の関西地区の平均視聴率が２１・７％を記録したと発表した。６日から３・７ポイントアップで、最高視聴率を更新。同時間帯の首位も７週連続でキープした。瞬間最高視聴率は２３・５％だった。関東地区では１７・１％。だった。次週の最終回は１５分拡大版で放送する。（ビデオリサーチ調べ）

から約５時間にわたる拡大版として放送されることが５日、わかった。この日放送された「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」の冒頭で、最終回の内容を伝えるテロップが流れた。番組は１９９６年４月にスタート。２６日の最終回は「夜６時３０分から夜１１時１８分までの放送となります」といい、「ＳＭＡＰと共に歩んだ２０年９か月のスマ

０・２％だったことが１２日、分かった。ドラマは「契約結婚」をテーマにした社会派ラブコメディー。人気の星野源が出演している。一方、吉田羊が主演するフジテレビ系ドラマ「メディカルチームレディ・ダ・ヴィンチの診断」（火曜午後９時）の初回が１１日、１５分拡大版で放送され、平均視聴率は８・８％だった。相武紗季

いたのかもしれない。日本ダービー“２４度目の正直”に挑む蛯名正義ジョッキー（４７）が「エビショウの“独舌”講座」拡大版でつづった心境は、熱さと冷静さの絶妙なバランス。機は熟しまくった。皐月賞馬ディーマジェスティとともに迎える悲願達成の時はもう間もなく訪れる――。オークスで騎乗したフロンテアクイーンは

本テレビ系「笑点」の拡大版「笑点歌丸ラスト大喜利スペシャル」（午後５時３０分～午後６時５５分）が２２日放送され、午後６時からの第２部の平均視聴率が２７・１％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録したことが２３日分かった。この日は、５代目司会者の歌丸最後の出演回と６代目の司会者が発表されることもあって

者の桂歌丸（７９）にとって、最後のレギュラー出演となったこの日の「笑点」は、午後５時３０分～午後６時５５分までの拡大版として放送。番組の最後に名物コーナー「大喜利」が生放送され、終了後に、歌丸が「次の司会者は春風亭昇太さんにお願いしたいと思います」と紹介した。大喜利レギュラーの昇太は「客席から『えー