坂元裕二
2019/03/30
のん大興奮 初共演の満島ひかりとツーショット写真
詠む読む、終えてきました」と、29日に行われたイベント「全国へゆこうか!朗読ジャーニー『詠む読む』~坂元裕二の詠む言葉と満島ひかりは読む旅にでる~」に出演したことを報告した。「凄かったあ…楽しかったあ。満島さんと初めて共演させていただいたのですが、至福の時でした。まだまだ頭がぽわーんとしてます。こん2019/03/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/26
2018年“見るべきドラマ大賞”は石原さとみ「アンナチュラル」
成時代最後の拡大版である。今、2018年のドラマを振り返ってみると、各クールに見るべきドラマが存在したことに気づく。1月クールには広瀬すず主演「anone」(日本テレビ系)があった。脚本家の坂元裕二が親子や家族の本質を問いかける異色作だったが、石原さとみ主演「アンナチュラル」(TBS系)のインパクト2018/12/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/19
AAA宇野実彩子、中学2年生脚本のドラマで不倫相手役
することが決まった。坂元裕二氏(51)や野島伸司氏(55)を輩出したフジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した、執筆当時中学生1年の鈴木すみれさん(14)脚本の作品。いじめや両親の不倫など、それぞれが学校生活や家庭で悩みや後悔を抱えている3人の女子高生のオムニバスストーリーで、誰もが味わったことのあるほ2018/12/19スポーツ報知詳しく見る
2018/03/15
【TV視てますか?】疑似家族がたどりつく人生の“真実”とは「anone」
r』(2010年)、『Woman』(13年)に続き、坂元裕二(オリジナル脚本)、水田伸生(演出)、田中裕子(出演)のトリオが満を持して醸し出すドラマ世界は圧倒的だ。坂元は現在50歳。近年では、フジテレビ系の木10『それでも、生きてゆく』(11年)『最高の離婚』(13年)と月9『いつかこの恋を思い出し2018/03/15夕刊フジ詳しく見る
2018/01/12
芳根京子はフジテレビ「月9」の窮地を救えるか
レビ朝日系「BG~身辺警護人~」をはじめ、髪をばっさり切った広瀬すずが人気脚本家・坂元裕二氏とタッグを組んだ日本テレビ系「anone」、3年連続で“なりたい顔”NO1に輝いた石原さとみが主演するTBS系「アンナチュラル」などなど。気になるのは、フジテレビ看板枠「月9」の「海月(くらげ)姫」だ。原作は2018/01/12スポーツ報知詳しく見る
2017/12/18
葉山奨之 フジヤングシナリオ大賞「リフレイン」主演 難解SFに「訳が…」
ーカル)に主演する。坂元裕二、野島伸司、橋部敦子、浅野妙子、野木亜紀子ら数々の人気脚本家を輩出。今回は13年間、独学で脚本を書いてきたという宮崎翔氏が12回目のチャレンジにして大賞に輝いた。紬(恒松祐里)との初デートで交通事故に巻き込まれた高校1年生の湊(葉山)が、同じ日を繰り返す世界に閉じ込められフジテレビヤングシナリオ大賞 フジヤングシナリオ大賞 リフレイン 交通事故 人気脚本家 坂元裕二 大賞 宮崎翔 恒松祐里 橋部敦子 浅野妙子 脚本 若手注目株 葉山 葉山奨 野島伸司 野木亜紀子 関東ローカル 難解SF SFラ2017/12/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/27
松雪泰子主演「Mother」のトルコ版が「東京ドラマアウォード」受賞、世界で評価される日本発ドラマ
られる「東京ドラマアウォード2017」授賞式で海外特別賞を受賞した。日本のドラマのリメイク版が同賞に選ばれるのは初めて。同作は、松雪演じる臨時の小学教師が、虐待を受けている教え子(芦田愛菜)を助けるため、誘拐し逃避行する“親子”を描いた、坂元裕二氏によるオリジナル作品。最終回は平均視聴率16・3%(オリジナル作品 トルコ版 ドラマ リメイク版 主演 坂元裕二 小学教師 平均視聴率 授賞式 日本 日本テレビ系 日本発ドラマ女優 東京ドラマアウォード 松雪泰子 松雪泰子主演 海外特別賞 芦田愛菜 連続ドラマ Mother2017/10/27スポーツ報知詳しく見る
2017/04/20
2017/03/22
「カルテット」最終回!みぞみぞした全話振り返り
9)満島ひかり(31)高橋一生(36)松田龍平(33)の豪華実力派俳優4人による大人のラブストーリー。ドラマ「最高の離婚」、「Woman」などを手がけたヒットメーカー、坂元裕二氏の完全オリジナル作品で、カルテットを組み、冬の軽井沢で共同生活を送ることになった男女の恋模様を描いた。ハイセンスなセリフの2017/03/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/22
吉岡里帆、「カルテット」で核心を突く立場に躍り出た
Sの『カルテット』(坂元裕二のオリジナル脚本)。火曜ドラマだが、この枠は昨年4月期の『重版出来!』で火がつき、10月期の「逃げ恥」こと『逃げるは恥だが役に立つ』で一気に沸騰。月9ブランドを過去形に追いやってしまった感すらある。月9の金字塔の1本『東京ラブストーリー』(1991年)を手がけたのが坂元だ2017/02/22夕刊フジ詳しく見る
2017/01/17
「カルテット」高橋一生 役作りを超えた演技 坂元脚本で新境地
別荘で一冬の共同生活を送り、弦楽四重奏のカルテットを組む30代男女4人の1人に扮する。「東京ラブストーリー」「Mother」などで知られる人間ドラマの名手・坂元裕二氏(49)の脚本に、役作りを“超越”した演技で臨んでいる。中堅きっての実力派の演技論とは――。東京のカラオケボックスで偶然出会った4人を2017/01/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/09
松たか子「顔はもういいんです。なんとか演奏がまとまれば…」 松田龍平の指摘に赤面
1)、高橋一生(36)、松田龍平(33)と出席した。同作は日本テレビ系「Mother」、フジテレビ系「最高の離婚」などで知られる脚本家、坂元裕二氏(49)のオリジナル作品。30代の男女4人が弦楽器四重奏(カルテット)を組み、共同生活を通じて恋愛模様などを繰り広げる。現在、4人は担当楽器の特訓中。松は2017/01/09サンケイスポーツ詳しく見る