演技論
2018/12/23
たけし、希林さんの演技は“格闘技”「相手の役者が踏みつけられるくらいの上手さがある」
30)で、世界的映画監督ならではの演技論を繰り広げた。番組では“2018年をザワつかせた50人”の1人として、9月に亡くなった樹木希林さん(享年75)を取り上げた。たけしは希林さんについて「仕事で何回か会ってるし、本当に芝居うまいけど…」と話し出すと、続けて「変な言い方したら、相手をうまく演技させな2018/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/22
“漫画読まない”蒼井優、ドラマ「このマンガがすごい!」ナビゲーター
21日、分かった。1年で最も面白かった漫画のランキングを年末に発表する宝島社の同名書籍とのコラボ。蒼井がゲストにインタビューし、漫画の魅力を聞いたり、登場人物を演じるならどう役作りするかなどの演技論も展開する。さらに、ゲストがCGで漫画のコマに入り込み、お気に入りのキャラクターを演じる“実写化”も見2018/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/21
あの大物俳優が大嫌い!?野村周平「酒の席での演技論が嫌い」
)が出演。「酒の席で演技論を語る奴が嫌い」として、過去にそれをしてきた先輩に佐藤浩市(56)の名を挙げ、ダウンタウンらを困惑させた。同世代の俳優だと、デビュー時期が同じ菅田将暉(24)らと親しいという野村。浜田雅功(53)から「若い役者同士で演劇の話するの?」と聞かれると、「大嫌いなんですよ。演技の2017/03/21夕刊フジ詳しく見る
2017/01/17
「カルテット」高橋一生 役作りを超えた演技 坂元脚本で新境地
別荘で一冬の共同生活を送り、弦楽四重奏のカルテットを組む30代男女4人の1人に扮する。「東京ラブストーリー」「Mother」などで知られる人間ドラマの名手・坂元裕二氏(49)の脚本に、役作りを“超越”した演技で臨んでいる。中堅きっての実力派の演技論とは――。東京のカラオケボックスで偶然出会った4人を2017/01/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/27
「真田丸」加藤清正熱演の新井浩文“ドライな”演技論「内面は何も…」
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)で戦国武将・加藤清正を演じている俳優の新井浩文(37)。これまでは不良役や闇を抱えた青年役を演じることが多かったが、近年は様々な役柄に挑戦している。自身初の大河ドラマは“若き猛将”を熱演。そこには一見、淡白にも見える“新井流”の熱い演技への持論があった。こ2016/08/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/28
新人女優・希島凛「仕事で世界中を旅したい」
化祭などでは積極的にステージに立ち、「たくさんの人を笑顔にしたい」と芸能界入りを果たす。今年3月に公開された映画「天使にアイム・ファイン」では5人兄妹の末っ子ながら、主人公の姉役を見事に演じきり、「園田(映人)監督から、演技論をたくさん学びました。この作品を通して、女優として成長できました」と力強く2016/05/28東京スポーツ詳しく見る