出演し、注目を浴びた新人女優、吉田美月喜（みづき）。サラサラした黒髪が似合う高校１年生の美少女だ。小学３年生の時、「かわいい服を着たい」とモデルになりたくて芸能事務所のオーディションを受けたが、落選して泣きながら諦めた過去を持つ。その後、バレエやテニス、バスケットボールに打ち込み、洋服へのこだわりは

ムービーが制作され、新人女優、小貫（おぬき）莉奈（１６）が「３代目ポカリガール」に就任したことが１３日、分かった。小貫は昨春に開催された「超十代オーディション」でグランプリを獲得し、芸能界デビュー。１メートル７０の美少女は東京マラソンに向けて出演したＷＥＢムービー（１３日正午公開）をＰＲするため、サ

に東京、京都で好評を博した「喜劇有頂天旅館」に続く渡辺＆キムラの有頂天シリーズ第２弾。昭和３０年代の女剣劇一座で、二代目座長と弟子の新人女優の“女いくさ”を描く。「まだ若いつもりでいたのに、４３歳で落ち目の役をやる年になったか。頭の中は１８歳。暮れに手相を観てもらったら１６歳と言われた。落ちぶれてる

演している高校２年の新人女優、矢崎希菜（１６）が、透明感のあるルックスと初々しい演技で注目を集めている。高１のデビューから１年で丸美屋「混ぜ込みわかめ」シリーズなどＣＭ４本を含む７社の広告に出演。勢いに乗る美少女は「うれしいですけど、自分がやっている実感がないです」とハニかむ。東京都出身で、中学３年

”として注目を集めた新人女優、竹内愛紗（あいさ、１５）が、銀幕に初登場することが１５日、分かった。事務所の先輩、桐谷美玲（２７）の主演映画「リベンジｇｉｒｌ」（三木康一郎監督、１２月２３日公開）に桐谷の妹役で出演。これでデビューからわずか７カ月でＣＭ、雑誌表紙、連ドラ、映画をゲット。シンデレラ街道ま

分かった。ＫＡＴ－ＴＵＮの上田竜也（３３）演じる主人公が通う東京・新宿区歌舞伎町のギョーザ店の看板娘役。歌舞伎町に足を運んで役作りした“新人女優”は「歌に飽きたから演技やりました、みたいな見え方には絶対したくない」と気合十分だ。２月に歌手デビュー５周年を迎えた歌姫が、新境地を開拓する。「新宿セブン」

”として注目を集める新人女優、今田美桜（みお、２０）が１０月スタートのフジテレビ系「民衆の敵～世の中、おかしくないですか！？～」（月曜後９・０）で月９デビューすることが１０日、分かった。４月にサンケイスポーツで全国メディアデビューした次世代女優は、オーディションでデリヘル嬢役をゲット。清純なイメージ

グランプリを獲得した新人女優、吉柳咲良（きりゅう・さくら＝１３）が２９日、女優デビュー作で主演を務めるミュージカル「ピーターパン」（７月２４日～、東京国際フォーラムホールＣほか）の制作発表会見に出席した。冒頭、報道陣の前に現れると、堂々の歌唱披露で魅了した。「緊張がすごかったけど、裏でみなさんが『大

新人女優・石橋静河（２２）が、石井裕也監督の新作映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」（２７日全国公開）で、初めて主演した。石橋がニッカンスポーツコムのインタビューに応じ、映画への思い、女優としての今後など赤裸々に語った。第１回は撮影の裏側で感じていた思い、感情を吐露した。「夜空はいつでも最高密度の

いさつに登壇した。石橋は俳優・石橋凌（６０）と女優・原田美枝子（５８）の次女で、映画初主演。「自分の中に大きな思いはあるんですが、うまく言葉にできません。でも本当にこの映画にたくさん救われたので、色んな人に届くといいなと思います」と初々しくあいさつした。石橋は新人女優らしく、司会者から質問を受けると

新人女優、松風理咲（りさき、１６）が８日、東京・新宿武蔵野館で行われた初主演映画「トモシビ」（２０日公開）の完成披露プレミア上映会の舞台あいさつに共演の植田真梨恵（２６）、よゐこの有野晋哉（４５）、升毅（６１）、杉山泰一監督（５８）と出席した。千葉のローカル線、銚子電鉄を舞台に電車と競う駅伝を企画す

“新人女優の登竜門”として知られるポカリスエットのＣＭなどで人気のモデル、八木莉可子（１５）が、１４日からオンエアされる同商品の新ＣＭ「踊る始業式」篇で、約３００人のダンサーを従えて元気いっぱいのダンスを披露している。透明感あふれる雰囲気が魅力の八木は２０１５年、水原希子（２６）らが所属する芸能事務

“新人女優の登竜門”として知られるポカリスエットのＣＭなどで人気急上昇中のモデル、八木莉可子（１５）が５日発売の「週刊少年サンデー」（小学館）の表紙＆巻頭グラビアを飾り、話題となっている。透明感あふれる雰囲気が魅力の八木は２０１５年、水原希子（２６）らが所属する芸能事務所、エイジアクロスが開催したモ

ベントに参加した。日本語吹き替え版で主人公・モアナのよき理解者、タラおばあちゃん役の声を担当。大のジブリファンである両監督は、夏木がジブリ映画「千と千尋の神隠し」で「湯婆婆（ゆばーば）」の声を演じていたと知り「湯婆婆にお越しいただき、光栄」と大感激だ。モアナの声を務めた新人女優の屋比久知奈（やびく・

新人女優、木竜麻生（まい、２２）が、映画「６４－ロクヨン－前編／後編」などで知られる瀬々敬久監督（５６）の最新作「菊とギロチン－女相撲とアナキストたち－」（来年公開予定）の主演に抜てきされたことが２１日、分かった。脇を固める共演陣には実力派がそろった。アナキストグループ「ギロチン社」のリーダー・中濱

新人女優の希島凛（１９）が、このほど東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。宮崎県出身で、学生時代には卓球で全国大会への出場経験もある希島。文化祭などでは積極的にステージに立ち、「たくさんの人を笑顔にしたい」と芸能界入りを果たす。今年３月に公開された映画「天使にアイム・ファイン」では５人兄妹の末っ

の伊集院静氏が夭逝（ようせい）した妻の夏目雅子さんと自身をモデルに、無頼派作家と新人女優の日々を描いた同名小説が原作。波瑠は２３日に更新したブログで「無事に、ふたりものがたり乳房。新潟にて大千秋楽を迎えることができました」と報告した。「稽古が始まり、幕が上がる直前にも何もつかめていないような気持ちで