2025・春～前編」（日本テレビ系）を見た。生田斗真扮する36歳無職のニート・岸辺満は実家に寄生、喫茶店を営む母・房枝（原田美枝子）を手伝うわけでもなく、言い訳と屁理屈が達者なクセ強キャラ。バリキャリバツイチしっかりものの姉・綾子を小池栄子、その娘の春海を清原果耶、他に綾子の再婚相手を安田顕、喫茶店

０）、夏帆（２７）、原田美枝子（６０）らと登壇した。今作品は関西テレビの主演ドラマ「潤一」（関西ローカル、７月１２日スタート。金曜、深夜１・５５）で、この日から１週間限定での劇場先行公開となっている。仏・カンヌで今春開催された国際ドラマ祭「カンヌシリーズ」で公式上映され話題を呼んだ作品で、今回の期間

女優の原田美枝子（59）が17日、都内で映画「MAKIマキ」（ナグメ・シルハン監督）の公開初日舞台あいさつに登壇した。同映画は、ニューヨークの日本人コミュニティーを舞台に、居場所を求めてさまよう女性たちの孤独な愛の行方を描いた日米合作映画。原田はニューヨークの日本人高級クラブの経営者を演じている。原

女優の原田美枝子（）が６日放送のＴＢＳ系「サワコの朝」に出演、親しかった俳優の故松田優作さんへの思いを「今でも生身の優作さんに会いたいです」と打ち明け、優作さんの秘話を明かした。原田は優作さんの妻で女優の松田美由紀と友人だったことから優作さんと知り合い、「何度も会って話をしているうちに、俳優としての

橋凌（６１）と女優・原田美枝子（５９）の次女で女優の石橋静河（２３）が推薦委員特別賞を受賞した。初主演映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」で評価された石橋は「まだまだ勉強することはたくさんある。映画は夢を見られる場所。これからもそうあって欲しいし、（自分も）そういうものを残せるよう頑張っていきたい

は、石橋凌（６１）と原田美枝子（５９）の次女、石橋静河（２３）が受賞。初主演作「映画夜空はいつでも最高密度の青色だ」で、都会になじめない女性を好演した。「慣れないことばかりだった」という女優業について「小さいころは親の姿を見て“大変そう。やりたくない”と思っていたが、今はずっとやりたいと思う」と笑顔

橋凌（６０）、女優の原田美枝子（５８）の次女で女優の石橋静河（２２）が２９日、都内で時代劇「密使と番人」（三宅唱監督）ＰＲ会見に出席した。時代劇初挑戦に「かつらも着物も初めてだったけどスイッチが入るというか、衣装に助けてもらった。時代劇をもっとやってみたい」と笑顔。両親は「頑張って。やりたいことをや

優・石橋凌（６０）と原田美枝子（５８）の次女で女優・石橋静河（２２）が１３日、主演デビュー作の映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」の初日舞台あいさつに登場。舞台上で司会者の質問に答えられず沈黙してしまう初々しさをみせた。初主演映画の初日とあって、石橋は終始、緊張した面持ちだった。そんな中、司会者か

橋凌（６０）と女優、原田美枝子（５８）夫妻の次女で女優、石橋静河（２２）が１３日、東京・新宿ピカデリーで行われた初主演映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」（２７日全国公開）の初日舞台あいさつにＷ主演の池松壮亮（２６）、石井裕也監督（３３）と出席した。詩人、最果タヒ（さいはてたひ）さんの同名詩集が原

いさつに登壇した。石橋は俳優・石橋凌（６０）と女優・原田美枝子（５８）の次女で、映画初主演。「自分の中に大きな思いはあるんですが、うまく言葉にできません。でも本当にこの映画にたくさん救われたので、色んな人に届くといいなと思います」と初々しくあいさつした。石橋は新人女優らしく、司会者から質問を受けると

石橋静河（２２）が２７日、東京・新宿ピカデリーで行われた初主演映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」（石井裕也監督、２７日公開）初日舞台あいさつに登壇した。全国では２７日から公開だが、この日、新宿と渋谷で先行上映となった。石橋は、初主演映画の舞台あいさつということもあり、緊張気味で、司会の質問に途中

優の石橋凌（６０）と原田美枝子（５８）の次女、女優の石橋静河（２２）が１７日、都内で行われた映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」（５月２７日公開）完成披露舞台あいさつに、共演者の池松壮亮（２６）、松田龍平（３３）、田中哲司（５１）、石井裕也監督（３３）とともに出席した。最果タヒ氏による同名詩集を映

し、子育ての苦労を明かした。原作は作家の故下田治美さんの同名小説で、１９９８年に公開された原田美枝子（５８）主演の同名映画（平山秀幸監督）のリメーク版。幼少期に母親から虐待を受けた女性が、数十年の年月を経てその過去と向き合う姿を描く。娘の愛し方を知らない母と愛され方を知らない娘を描く衝撃作で、篠原は

長塚京三（７１）原田美枝子（５７）が１９日、都内で、オペラ「眠れる美女～ＨｏｕｓｅｏｆｔｈｅＳｌｅｅｐｉｎｇＢｅａｕｔｉｅｓ～」（１２月１０、１１日、東京文化会館）の公開稽古を行った。川端康成原作の小説をオペラ化し、歌手だけでなく、俳優、ダンサーも出演する異色作で、０９年にベルギーで初演され、日本で

。５０代以上の女性を対象とした美への好奇心を刺激する資生堂の体感型イベント。ゲストとして登場した宮本は、美を保つために日頃から気を付けていることを聞かれると「好きなことをずっとやる。ありのままがいちばんいい」と笑顔を見せた。同じくゲストの女優、原田美枝子（５７）は乗馬に取り組んでいることを明かし「４

月１２日スタート）の制作発表会見に出席した。死体と対面する場面は「死体の役ってすごく大変。寝かされて、血のりを塗られたら動けない。幼い子とかだと、怖いとかじゃなくて『早く終わりますように』という気持ち」と死体役の役者に気づかいを見せた。ほか関ジャニ∞横山裕、要潤、林遣都、原田美枝子、渡部篤郎が登壇。