俳優の志尊淳（２４）が１４日、東京・丸の内ピカデリーで行われた映画「潤一」の舞台あいさつに出席。共演の藤井美菜（３０）、夏帆（２７）、原田美枝子（６０）らと登壇した。今作品は関西テレビの主演ドラマ「潤一」（関西ローカル、７月１２日スタート。金曜、深夜１・５５）で、この日から１週間限定での劇場先行公開

た。18歳未満の入場、鑑賞を禁止する「R18＋」指定の作品で、中山にとって初の「R18＋」作品。ベッドシーンなど大胆なラブシーンに挑戦した。中山は、松尾演じる主人公の妻で元女優役。熱を上げる年下ダンサーとのツーショットをSNSにアップしたことで、夫が激怒することが発端。離婚で財産を半分取られると知っ

アイドルグループ「ＫｉｓｓＢｅｅ」の太田和さくら（１９＝Ｔ１６４・Ｂ８６・Ｗ６０・Ｈ８７）が２１日、都内で最新ＤＶＤ「ピュア・スマイル」の発売記念イベントを行った。４枚目の作品はグアムで撮影。ダイエットに励んだこともあって自己採点は「１０２点」の高評価。これまでにない大人セクシーな金色ビキニに挑戦し

いきなりキスシーン、ベッドシーンに挑戦した田中みな実の体当たり演技に高い評価の声があがっている。「田中さんは現在放送中の深夜ドラマ「絶対正義」（フジテレビ系）に出演しています。山口紗弥加さん主演の心理サスペンスで、田中さんは妻子ある男性と不倫中の女優というむずかしい役を演じています。ドラマに関するイ

。女優初挑戦で過激なベッドシーンも演じている、女優石森麗香役の田中みな実（32）は「とても良い雰囲気の中、和気あいあいとやらせていただいています。皆さん切り替えをしっかりされる方々で、空き時間は談笑していても本番ではガッと集中。女優さんの気迫を日々肌で感じています。(お芝居は)とても集中力を求められ

念のトークイベントに登場し、自身の恋愛観を語った。同名の大人気コミックの実写化で、トリンドルは上司と不倫関係にあるインテリアプランナーを演じている。収録を振り返り、初めて挑戦したという本格的なベッドシーンには「水着撮影とかもやったことが無いので」と言いつつ「原作が漫画で完璧なので、それをドラマ化する

、９月２２日公開）でベッドシーンに初挑戦していることが１日、分かった。主演の俳優、野村周平（２４）扮するチンピラ・純平と柳演じるＯＬ・加奈が一糸まとわぬ姿で愛し合うシーンの写真が解禁された。グラビアで芸能界デビューした柳は、ＮＨＫ連続テレビ小説「マッサン」（２０１４年）のヌードポスターのモデル役でブ

た私の表情とか体つきを見てもらえる。２０倍くらいいい女になってます！」とアピール。ベッドシーンも多く「ＬＥＤライトを自分の体に巻きつけたり、口元に持ってきたりして、セクシーな感じになってます」という。撮影は初めて訪れたタイで行われた。「街をちょっと歩くだけで、ドリアンのにおいがして衝撃的でした」と話

に出席した。１メートル６５、Ｂ８７Ｗ６０Ｈ９０のダイナマイトボディーを花柄ビキニに包んで登場。昨年１０月にバリ島で撮影した同作の見どころを「２枚目で初めて挑戦した夜のベッドシーン」とアピールし、「（昨年１０月発売の）前作ではＥカップだった胸がＦカップになりました」と“成長”を報告した。今年１月には、

の性欲を赤裸々に描く作品で、直木賞作家、村山由佳さん（５３）の同名小説が原作。水川は男性を次々と乗り換え、欲望に正直に生きる既婚の人気脚本家・奈津を演じる。劇中では、不倫相手の舞台演出家（村上弘明、６１）、大学時代の元恋人（田中圭、３３）ら数々の男性とのベッドシーンを体当たりで熱演。「チャレンジでし

起きた、出会い系サイトで知り合った男女が和歌山で起こした殺人事件をもとに描かれた愛憎サスペンス。瀬戸は、知り合った男を殺人事件の共犯へ仕立て上げる主役・エミコを演じた。映画初主演ながら、フルヌードの過激なベッドシーンにも挑戦。「エミコは本能的な人物だと思ったので、そこを研ぎ澄ませるようにした」そうで

女優藤原紀香（４６）が、日本テレビ系木曜ドラマＦのクリスマススペシャル「眠れぬ真珠～まだ恋してもいいですか？～」（１２月２１日、２８日午後１１時５９分放送）に主演することが１４日、分かった。昨年３月に片岡愛之助（４５）と結婚後、初の民放ドラマ主演となる。作家石田衣良氏原作のラブミステリー作品。紀香は

架純（２４）が濃厚なベッドシーンに挑んでいると話題騒然だった「ナラタージュ」（行定勲監督）が７日、封切りとなった。ひと足先に公開している「ユリゴコロ」の吉高由里子（２９）も久々のエロス放出。芸術の秋を迎え、朝ドラ出身女優による秋の濡れ場対決の火ぶたは切って落とされた。朝ドラ「ひよっこ」からは想像もつ

（嵐・松本潤、３４）と、再会した元教え子の女子大生の恋を描く純愛物語。松本や現在の恋人役の坂口とベッドシーンを披露している有村は、行定監督に「芯が強い。がんこでしょ」と聞かれ、「がんこです」と即答した。「かわいい顔して、一見清純なんだけど、それを汚したかった」。そう振り返る監督から有村は撮影中、「ぶ

、１０月７日公開）でベッドシーンに挑戦することについて、女優の遠野なぎこ（３７）が持論を展開した。１４日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」は、嵐の松本潤と有村が映画初共演する同作を紹介。さまざまな障害がありながらも恋に落ちる男女を描いた作品で、大人の恋愛作品らしいベッドシーンもある。清純派の人

妻夫木演じる雑誌編集者コーロキが、水原希子（２６）演じる美人ファッションプレスのあかりに振り回される様子を、コミカルに描いた作品。「男の妄想が広がった話。男だったらこういう願望があるんじゃないか」と話したが、「僕は狂いたくないですけどね！」と本音を漏らした。過激なキスシーンやベッドシーンに挑んだ水原

映画「ナラタージュ」（行定勲監督、１０月７日公開）でベッドシーンに挑戦することについて、「ただの話題性だけで終わるんじゃないですか」と辛口のコメントを発した。同映画では嵐の松本潤（３３）と有村が共演し、大人のラブストーリーを繰り広げるが、遠野は「濡れ場を演じると『体当たり演技』とかって言われるような

公演では、チーム８としては禁断の？セクシーユニットが続出した。舞木香純（２０＝福島）大西桃香（１９＝奈良）が登場した「Ｉ’ｍｓｕｒｅ」では、布でつながれたピンクのパジャマ風衣装を着た２人が、ベッドシーンを思わせる妖艶で過激なダンスを披露した。２人が寝転がって体をすりあわせるシーンもあり、ファンも異様

克典（５２）と演じたベッドシーンで監督に注意されたエピソードを語った。高橋は２６日放送のフジテレビ系「ノンストップ！」にＶＴＲ出演。２００８年公開の映画「特命係長只野仁最後の劇場版」でベットシーンを演じた西川について「ノリノリだったのか、恥ずかしくてああいうふうになったのか、面白かったですね。小声で

高橋克典（５２）とのベッドシーンで、映画監督から注意を受けた恥ずかしいエピソードを告白した。番組では高橋がＶＴＲ出演。２００８年公開の映画「特命係長只野仁最後の劇場版」内でベッドシーンを演じた西川について、「ノリノリだったのか、恥ずかしくてああいう風になってしまったのか…面白かったですね。また小声で

るという新作は「夜のベッドシーンが一番セクシー。眼帯ビキニでお風呂に入ってるシーンもあったり、かなり攻めた感じになっています」。グラドルとしての水着に対する思いと覚悟も披露。「今作では眼帯ビキニを着たりとか、変形水着を着ているシーンが多い。もともと変形水着に憧れてグラビアを始めたので、今後は誰も着た

日、都内でＤＶＤ「ミスＦＬＡＳＨ２０１７」の発売記念イベントを開催した。撮影は１０月に沖縄で行われ、月城が「初めてのＤＶＤでの演技で、初々しい感じが出てます。表情づくりを頑張りました。お風呂で洗ってるシーンが好きです」と話せば、池田は「初めてボンデージを着たシーンがお気に入り。ベッドシーンも印象的で

Ｘシアター六本木で行った女優、長澤まさみ（２９）。推定Ｆカップの巨乳がはみ出そうなランジェリーや、ガーターベルトもなまめかしい衣装で歌い踊るセクシーぶり。ほどよい肉付きの白い美脚を惜しげもなく開くと、報道陣からもため息が漏れたほど。キスシーンやベッドシーンも熱演しており、これはナマで見るしかないか。

グラビアアイドル、さいとう雅子（２２）が２５日、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館でブルーレイ＆ＤＶＤ「まぁこデラックス」（竹書房、４１０４円）の発売イベントを行った。１メートル５０、Ｂ７８Ｗ５８Ｈ８１のセクシーボディーをサンタ水着に包みイベントに登場。１４作目となるＤＶＤは１０月に山梨で撮

【エンタなう】大竹しのぶ演じる小夜子が高齢男性向け婚活パーティーに潜入し、しおらしく振る舞う。資産家に狙いを定めるや色仕掛けで近づき、次から次へと後妻におさまって遺産をガッポリ。オトロシイ映画「後妻業の女」（公開中）が痛快だ。原作である直木賞作家・黒川博行氏のベストセラー小説同様、大阪弁のスパイスが

舞台あいさつに出席した。江戸川乱歩の同名小説が原作で、木嶋と間宮は俳優、淵上泰史（３２）と三角関係になる役どころ。プライベートでも遊ぶほど仲がいい木嶋と間宮は、ともに淵上との濡れ場シーンがあったが、木嶋は「（間宮の）ベッドシーンはちゃんとベッドがあったのに、私は布団さえなかった」と格差を嘆いていた。

松本潤（３２）と有村架純（２３）が、映画「ナラタージュ」（行定勲監督、来年秋公開）で、映画初共演することが１３日、分かった。さまざまな障害がありながらも恋に落ちる男女を演じる。大人の恋愛作品らしいベッドシーンもある。今月上旬にクランクイン、来月半ばすぎにクランクアップする予定。おもに富山で撮影する。

嵐の松本潤（３２）と女優の有村架純（２３）の共演で恋愛映画が製作される。「世界の中心で、愛をさけぶ」などで知られる行定勲監督が手掛ける「ナラタージュ」（来年秋公開）。松本が高校教師役で主演し、有村がその教え子だった女子大生のヒロイン役を演じる。累計発行３５万部を突破した、島本理生さんの同名小説が原作

ちることが１３日、分かった。作家・島本理生氏の同名小説を行定勲監督（４７）が初映像化。１４年放送のフジテレビ系月９ドラマ「失恋ショコラティエ」で兄妹役を演じた２人は、映画初共演でベッドシーンにも挑み、許されない恋を熱演する。松本が、１３年公開の「陽だまりの彼女」以来、約４年ぶりの恋愛映画で“禁断愛”

らが裏話を明かした。大竹は小夜子を逆にたらしこむ男役の笑福亭鶴瓶（６４）とベッドシーンがあり、シーツの下から「あかん、あかん」と悩ましい声を響かせるのだが…。鶴瓶は「あのやらしい声は、ほんまに触らせんように『あかん、あかん』と言うとる声。キスも拒否されるし」とおかんむり。大竹は「（共演の）豊川（悦司

成披露試写会に出席した。日本推理小説界の巨星・江戸川乱歩の作品の中でも人気の高い名作「屋根裏の散歩者」が原作で、若き医師の死をめぐるおぞましくもエロチックな事件の真相を描く作品だ。２人はともにオールヌードで大胆なベッドシーンに臨んでおり、木嶋は「男性との絡みが初めて。今までは女性との絡みだけだった。

る」（耶雲哉治監督）の舞台あいさつに出席した。共演の窪田正孝（２７）とともに、浴衣姿で登場。タイトルにちなんで「夏、先取りし、マース」と話し、笑いを誘った。作品を見た父親から「なんか、すごかったな」と言われたと明かし、「息子のキスシーンとかベッドシーンとかを、父はどう見たのか気になったんですが、そこ

ラストレーターの安齋肇氏（６２）が初監督を務めたロック＆ポルノをテーマにした青春映画「変態だ」（１２月１０日公開）で“ゲスすぎる事故”が起こっていた。みうらが主人公のシンガー・ソングライター・前野健太（３７）と、ヒロインの人気ＡＶ女優・白石茉莉奈（２９）のベッドシーンに突撃するハプニングを起こしてい

で主演・綾野剛（３４）演じる悪徳警官の情婦、「ススキノ高級ホステス役」を演じた。作中で綾野と激しいベッドシーンを披露するが、その時にあらわになるのがこの「鬼子母神」の入れ墨だ。これは肌絵師（はだえし）・田中光司氏の手によるもの。映画関係者によると「映画界では知らない人はいない」ほどの職人で、北野武監

曜午後１０時）で初のベッドシーンに臨むという。これまで濡れ場のある役を徹底的に避けてきた松嶋。四十路をすぎて「そろそろ解禁？」と思いきや、どうやら別の理由があったようだ。それは――。松嶋は、フジから同ドラマのオファーがあった時、社会現象を起こした不倫ドラマ「昼顔～平日午後３時の恋人たち～」の脚本・井