樋井明日香
2018/05/01
【のぞいてみたい「くノ一」の花園 ペリー荻野】ベッキーがお色気たっぷりにアクション挑戦 BSジャパン「くノ一忍法帖蛍火」
“美女の花園”をのぞいてみた。◇時代劇ファンにはおなじみの山田風太郎原作。ベッキーはバテレンの母を持つ根来(ねごろ)のくノ一、お蛍(けい)。一族の頭領である父(木下ほうか)に命じられ、お蛍はお美代(黒川芽以)、お玉(樋井明日香)とともに諸大名の悪行を探索する旅に出る。第1話では越後高田藩に潜入。「若2018/05/01夕刊フジ詳しく見る
2016/09/14
映画『後妻業の女』は樋井明日香のベッドシーンもスゴイ
【エンタなう】大竹しのぶ演じる小夜子が高齢男性向け婚活パーティーに潜入し、しおらしく振る舞う。資産家に狙いを定めるや色仕掛けで近づき、次から次へと後妻におさまって遺産をガッポリ。オトロシイ映画「後妻業の女」(公開中)が痛快だ。原作である直木賞作家・黒川博行氏のベストセラー小説同様、大阪弁のスパイスが2016/09/14夕刊フジ詳しく見る