ン（72）主演の人気アクション映画「ランボー」シリーズの最終作となる第5弾「ランボー：ラスト・ブラッド」の予告編が公開された。「ランボー最後の戦場」（08年）から11年ぶりとなる新作は、誘拐された友人の娘を助けるためにメキシコの麻薬カルテルに戦いを挑むストーリー。1982年に公開された「ランボー」か

を殺されて復讐に燃える凄腕刑事を無精ひげ姿で熱演し、犯人を一網打尽にするアクションを連発。不変の身体能力で激しいアクションをこなし続ける唐沢は「あちこちにアザができちゃったよ」と“生傷”にも余裕の笑顔だった。５５歳の唐沢が、令和初の主演連ドラで華麗なアクションを連発する。「ボイス１１０緊急司令室」は

抜群のプロポーションを誇る小倉。初主演となった今回の映画は、忍者を題材にしたもので、アクションにも初めて挑戦した。ダンスが得意だという小倉だが「（ダンスと）動き方がまったく違っていた。一から勉強をしました」と苦戦したようだ。だが、それがきっかけでアクションの魅力にどっぷりハマった。今春からキックボク

時代劇で、橋本は主人公の信（山崎賢人）と行動を共にする河了貂を演じる。アクションシーンの多い作品で、中国ロケを敢行したこともあり、「気温の問題もあるんですけど、足場が悪かったりとか、体力的にそがれる部分が多かったので。みんなアクションも多かったし。そんな中での撮影だったので」と、厳しい撮影環境を説明

映会に登壇した。同映画は、新宿を舞台に高校3年生の主人公・狭間真とヒロイン・泉琴莉が、新たな1歩を踏み出そうとしたある日、「もうひとつの日本」から「もうひとりの僕」である“シン”が現れる。「わたしたちが生きる日本」と「もうひとつの日本」を舞台に繰り広げられるドラマとアクションシーン満載のアクション・

で48グループ屈指のアクション適性を見せた。見どころを聞かれると「個人的にはアクションです。テレビでは（回し蹴りをすると、スカートの裏地の）ユリの花の映像が入るんですけど、舞台は生で全部が見られます」とPR。日本青年館は06年、AKB48が初の単独コンサートを行ったゆかりの会場。グループ総監督横山由

レギュラー出演。本格アクションに初挑戦している。第１話（９日放送）の華麗な回し蹴りが反響を呼び、第４話（３０日放送）は本田のアクションシーンを増量。漫画やゲーム好きを公言するインドアのイメージとは異なる役に挑戦。永井麗子プロデューサーに、本田のアクションの舞台裏を聞いた。俳優の沢村一樹（５１）が同局

ーズがさらなる過酷なアクションに取り組んでいる。シリーズ第６作の「フォールアウト」（８月３日公開）。前作では上昇する輸送機の外壁ドアにしがみついて見せたが、今回は酸素吸入が必要な高高度からのパラシュート降下や乱高下するヘリコプターからぶら下がったり、そのヘリを実際に操縦したり…。回を追うごとにハード

人気アクションシリーズ最新作「ミッション：インポッシブル／フォールアウト」の公開を目前に控えているトム・クルーズが、３日に５６歳の誕生日を迎え、“アラカン”の仲間入りを果たしました。クルーズといえば５０歳を超えてもなお、スタントなしで過酷なアクションに自ら挑戦することで知られていますが、新作の撮影で

一」ものは、お色気もアクションもあって人気ジャンル。“美女の花園”をのぞいてみた。◇時代劇ファンにはおなじみの山田風太郎原作。ベッキーはバテレンの母を持つ根来（ねごろ）のくノ一、お蛍（けい）。一族の頭領である父（木下ほうか）に命じられ、お蛍はお美代（黒川芽以）、お玉（樋井明日香）とともに諸大名の悪行

★（４）命がけのアクションばかりだった「仮面ライダーＶ３」。主人公、風見志郎として、体当たりでアクションに挑んでいた宮内洋（７０）には、ある美学があった。「ヒーローってぶざまにやられたらやられるほど、変身したときがかっこいい。だからＶ３のスーツを着ていた中屋敷哲也（当時・鉄也）さんには、Ｖ３はとこと

心理劇からアクションまで幅広くこなす英俳優リーアム・ニーソン（６５）がこのほど、日刊スポーツの取材に応じた。主演映画「トレイン・ミッション」（ジャウマ・コレット・セラ監督、３０日公開）は疾走する列車で展開するノンストップアクション。巧みな格闘シーンが注目されるようになったのは、元工作員という設定を５

故高倉健さん主演映画「君よ憤怒の河を渉れ」（７６年）の原作の再映画化。アクション大作で、福山は「アクションはほぼ未経験なので、そういう意味で、最初は不安の方が強かった」と正直な気持ちを吐露。福山にとっては海外映画デビュー作となり「山を切り開いて牧場を作ったりと、大掛かりなオープンセットは初めて。スケ

サブルータ『ＷＡ！』」（１２月１０日まで）の来場１０万人突破を祝福した。同公演の新アンバサダーに就任した恒松は、ハロウィーンが近いということもあり、魔女の仮装で登場。１０万人目の来場者に記念品を手渡した。公演中にはワイヤにつられて空を飛ぶアクションも体験。バレエやダンスで鍛えたバランス感覚で見事にや

ぶっとばせ！！～丁半コマ揃いました～」（１３～２９日、同所）の公開稽古に出席した。劇中でアクションに挑戦する三宅は「２年間で１１～１２キロ減りまして。アレルギー性鼻炎も治りまして健康体です」とアピール。三宅は２０１１年７月に椎間板ヘルニアの手術を受けて以来、体調管理に気を使ってきた。同舞台はカジノ誘

者と彼を支える恋人の奮闘を描いたラブコメディー。同作で映画初出演を果たした格闘家、武尊（２６）は劇中で見事な肉体とアクションを披露した瑛太に惚れ込み「ぜひＫ－１に」と勧誘したが、瑛太は「やめときます」と苦笑い。一方、瑛太は武尊の演技について「才能のかたまり。映画賞で新人賞とれます」と太鼓判を押した。

に立った。命を繰り返すという設定の下で、絶対に死なない亜人たちの壮絶な戦いを描くアクション大作。佐藤は、「新鮮なことだらけでした。今まで見たことのあるアクションは１秒もいらないというつもりでやった。痛い思いもして、気が付いたら首が２センチ縮んでいて、剛に引っ張ってもらった」とジョーク交じりに振り返っ

死なないもの同士の戦い。そこが難しく、そこが新鮮でした。今まで見たことのないアクションの連続になったはずです」と佐藤が話すと、敵役の綾野剛（３５）は「激しい格闘で佐藤健を追い込むのは難しいし、楽しかった。いい顔するんですよ」と笑わせた。アクションに定評のある佐藤は「今回はどちらかというとやられ役でず

歩する侵略者」（黒沢清監督、９月９日公開）の特別試写会イベントに出席した。地球を侵略しに来た宇宙人に体を乗っ取られた女子高生という難役を演じ、黒沢監督（６２）から「日常と非日常の両極端を演じないといけない。この若さでこの芝居ができる女優がいるとは。天才」と大絶賛され、照れ笑い。アクションにも初挑戦。

めて。本格的なアクションも披露する。

コンバット」と呼ばれる戦闘術を盛り込んだ激しいアクションが見どころで、米軍特殊部隊の格闘技教官も務める稲川義貴氏が演技指導。「視覚、聴覚ではないところがうずいた作品。初めて稲川先生の動きを拝見したときは、『ヤバいな』と思いました。映画には本当のことが映り込むので、ゾクゾクしました」と“リアル”を追求

のイベントに出席し、アクションスター、ジャッキー・チェンのものまね芸人ジャッキーちゃんに技をかけ「緊張したけど、興奮しました」。原は「仮面ライダー」シリーズなどに出演し、アクションが大好きというだけあって、ジャッキーちゃんにあっという間に関節技を決めた。ジャッキーちゃんは「女の人に（技を）かけられる

写会が６日、都内で行われた。「ＳＰ」シリーズなどを手掛けてきた、直木賞作家の金城一紀氏が、５年前から小栗の主演をイメージして原案・脚本を準備してきた力作で、小栗と西島は１年半前からアクションの練習を積んできていた。２人は激しいアクションシーンを披露しているが、小栗は、１番規格外だったのは、女優１人で

）、阿部純子（２３）と出席した。クライアントを命駆け手守り抜こうとする民間警備会社の警備員たちの活躍を描く。４号警備とは、警備員による身辺警備、いわゆるボディーガードのこと。劇中、カーアクションなど多彩なアクションに挑む窪田は警備員の講習も受けたといい、「見どころはたくさんあると思うし、これをきっか

露上映会に出席した。人気漫画「彼岸島」が原作。２人は兄弟役で出演し、弟の明（白石）が、吸血鬼に支配された彼岸島で行方不明になった兄の篤（鈴木）を救おうと奮闘する物語。鈴木は「主演が自ら作品をＢ級というのはどうかと思うけど、今回はアクションに次ぐアクションで、テーマパークのアトラクションみたい」と力説

宿ピカデリーで行われた。「地獄にいちばん近い島」と呼ばれる孤島で、人間と吸血鬼の壮絶な戦い描かれるアクションホラー。鈴木は、「とってもお金をかけたＢ級映画。見てくれれば分かる。テーマパークのアトラクションに乗っているように楽しめる」と豪語した。全編の７割がアクションシーンだそうで、「隼也のアクション

・後９時）の第一話完成披露イベントに出席。来年ゴールデンウィークの映画化が発表された。映画のストーリーはまだ未定だが、唐沢は壇上で「台本にはない寸劇状態でやります」と気合。一方、イベント後の会見では「本当にやるのかなと不安でいっぱい」と吐露した。共演の佐々木希（２８）から「アクションが楽しみ」と期待

時代劇初出演で女忍者火垂（ほたる）を演じており、激しいアクションシーンはスタッフも太鼓判を押しているという。練習したのか司会者に聞かれると「トレーニングはしてないです…。台本にないのに現場で追加されるという形で、毎回増えていったので。（アクションは）一瞬なので、見逃さないでほしいです」とアピールした

９勝目（６敗）を挙げた。巨人は二回に長野の犠飛で先制。四回には菅野が自らのバットで追加点となる適時二塁打を放った。五回に阪神打線につかまり４連打で１点差に迫られたが、粘りの投球で踏ん張った。連敗を止めた菅野は「誰かがアクションを起こさないといけないと思っていたのでいい形で勝ててよかったです。とにかく

氏は「あぶない刑事」「ビーバップハイスクール」などでアクションを担当したことで知られ、今回の作品でも特殊効果やワイヤーを使わない「ガチンコ」のアクションを貫いている。舞台は７０年代の東京で当時の「学ラン」や髪型、不良特有の言葉使いまで再現した。主演は高木万平、心平の双子俳優。「海難１８９０」の辻本祐

垂（ほたる）を演じるのが篠田麻里子（３０）。２０１３年７月のＡＫＢ４８卒業後の初舞台でワイヤーアクションもあり、舞台狭しと動き回る大アクションを演じることになるが、「５月にこのお話をいただいた時に即決でやりたいですと言いました。（堤幸彦）監督にすごく大変だよと言われて不安でたまらなかったんですけど、

妻・淀殿を演じるのが浅野ゆう子（５６）。若手俳優が居並ぶキャストの中、「この中で私が明らかに最高齢です」と苦笑しながら自己紹介。勘九郎演じる猿飛佐助らが舞台狭しとアクションを展開する舞台の中、「アクションは無理です。立ち回りなんかして骨折したら大変。若い人に守っていただく女冥利につきる役割を着物姿で

として上演された舞台の再演。秋には映画版（９月２２日全国公開）も公開される。ＡＫＢ４８を卒業後、初の舞台出演となる篠田は「人気の舞台なので声をかけてもらってうれしかった。アクションも激しくて、一生で一番動いたなと思える３か月にしたい」と意気込みを語った。アクションに強いこだわりを持つ篠田は「週に一回