きばいやんせ！私」（武正晴監督）の初日舞台あいさつに出席した。鹿児島・南大隅町に伝わる伝統の祭り「御崎祭り」を舞台にした物語。不倫騒動で左遷され、子供時代を過ごした同町で祭りを取材することになった主人公のアナウンサーを演じた夏帆は「くだを巻いている台詞も言っているうちに快感になっていった」と手応え。

行われた映画「銃」（武正晴監督）の舞台あいさつに“遅刻”した。主演村上虹郎（21）は「初夏にお会いした時に『宣伝お願いします』と言ったけど、リリーさんはまだひとつもやってくれていません」と本人不在をいいことに暴露。遅刻癖ならぬ“ギリギリ癖”で有名なリリーは開始約4分後に到着し「本当に今日の日を楽しみ

行われた映画「銃」（武正晴監督）の舞台あいさつで、ついに遅刻した。「リリーさんはギリギリに到着する」というのは、映画関係者の間では有名な話。この日の舞台あいさつはは午前11時40分開始で、キャストは同11時に会場入りする約束になっていた。ところがリリーは開始時刻になっても現れず、リリー不在のまま約5

奥山和由企画・製作、武正晴監督）。主人公・西川トオル（村上虹郎）のセックスフレンドで「トースト女」というニックネームしかないサブ役ながら、奥山氏、武監督、さらに原作小説作者・中村文則氏から絶賛されたのが女優・日南響子（２４）だ。その日南が１７日の全国公開を前に、インタビューに応じた。映像でもバストト

秋公開の映画「銃」（武正晴監督）に主演することが１１日、分かった。作家、中村文則の同名デビュー小説が原作。村上は、銃に魅了され徐々に狂気じみていく主人公、西川トオル役で、心に問題をかかえる女子大生、ヨシカワユウコは広瀬アリス（２３）が演じる。主演の村上は「中村文則さんの第１子にして宝物のような“銃”

主演映画「嘘八百」（武正晴監督）の舞台あいさつを行った。佐々木の妻役の友近（４４）も出席。食い道楽の街・大阪での撮影中の「高級肉」の話題で笑いを誘った。千利休を生んだ大阪・堺が舞台。中井は目利きだが不運続きの古物商・小池則夫、佐々木は腕は立つが落ちぶれた陶芸家・野田佐輔を演じた。中年男２人が一獲千金

主演映画「嘘八百」（武正晴監督）公開記念舞台あいさつに登壇した。空振りばかりの古物商と落ちぶれた陶芸家がついた“千利休の幻の茶器”というウソを巡る騒動を描いた喜劇作。ウソを題材とした映画なだけに、登壇者は「真っ赤なウソ」の赤色を着用して登場した。しかし、中井と佐々木は赤いタートルネックで衣装がかぶっ

主演映画「嘘八百」（武正晴監督）の公開記念舞台あいさつにＷ主演の俳優、佐々木蔵之介（４９）と出席した。中井は「コメディーを撮るつもりはなかったのですが、自然とコメディーになっていった」と振り返り、タイトルにかけて「今年の抱負を嘘でお願いします」という司会者のむちゃ振りには「今年は出産してみたい」と答

百』（１月５日公開、武正晴監督）でダブル主演する２人だが息はピッタリ。気がつけば、掛け合い漫才のようなインタビューとなった。目利きだが空振りばかりの古物商の則夫（中井）と、落ちぶれてしまった陶芸家の佐輔（佐々木）が巻き起こす騒動を描いた“痛快お宝コメディー”。大御所鑑定士の棚橋（近藤正臣）に一杯食わ

れた映画「嘘八百」（武正晴監督、来年１月５日公開）の舞台あいさつで、２日前になくしたという財布の情報提供を呼びかけた。塚地は一言あいさつを求められると、「１ついいですか。金曜日に財布を落としてしまって、青色の長財布なんで、もし見つけた方いらしたら近くの交番までお願いします！」と切り出した。会場は爆笑

演の映画「嘘八百」（武正晴監督、来年１月５日公開）の完成披露試写会が１６日、都内で行われ、共演の坂田利夫（７６）芦屋小雁（８４）近藤正臣（７５）らベテラン勢が自由すぎるフリートークで会場を笑いに包んだ。まずは坂田。「今日の目的はね、結婚したいんですよ。私、独身ですやん。大阪では見つけられんくて、東京

主演映画「嘘八百」（武正晴監督、来年１月５日公開）の完成披露試写会に出席した。大阪・堺を舞台に、古物商（中井）と陶芸家（佐々木）が「幻の利休の茶器」で一攫千金をもくろむコメディー。共演した“アホの坂田”ことお笑いタレント、坂田利夫（７６）も登壇し、「東京に嫁を探しに来ました」とお決まりの独身ネタであ

ばで映画「嘘八百」（武正晴監督、来年１月５日公開）の先行上映会で舞台あいさつに出席した。冒頭、中井と佐々木が紹介されたが、登壇したのはなぜか坂田と佐々木。笑いが起こる会場に「何がおかしいねん。きょうは皆さんをガッカリさせないように、カツラを取ってきました」と笑わせた。その後、“本物”の中井が呼び込ま

する映画「嘘八百」（武正晴監督、来年１月５日公開）の舞台あいさつ付き先行有料上映会が１２日、大阪市内で行われ、共演のお笑いタレント、坂田利夫（７６）が乱入した。古物商（中井）と陶芸家（佐々木）が「幻の利休の茶器」の贋作でひともうけをもくろむ映画ににちなみ、中井のニセ者として佐々木と登壇して「カツラを

主演映画「嘘八百」（武正晴監督、来年１月５日公開）の舞台あいさつを行った。大阪・堺を舞台に目利きの古物商と落ちぶれた陶芸家が幻の利休の茶わんで一獲千金を狙うコメディー。スペシャルゲストとして共演した「アホの坂田」こと坂田利夫（７６）も登壇し、３人が爆笑トークを繰り広げた。冒頭、司会者が「中井貴一さん

演映画「リングサイド・ストーリー」（武正晴監督）の初日舞台あいさつに出席した。佐藤は１３年「ナイトピープル」以来４年ぶりの映画主演。韓国・釜山映画祭「アジア映画の窓部門」招待作品として上映されて現地入りした。「カンヌ映画祭には行ったことがありますが、釜山は初めてで、まさに特別な景色でした」と話した。

サイドストーリー」（武正晴監督）の初日舞台あいさつに出席した。売れない役者の彼（瑛太）と、彼をけなげに支える彼女（佐藤）のラブコメディーにちなみ、同館では俳優は料金が１０００円になる「俳優割り」を実施。武監督にとっては主演女優、安藤サクラ（３１）が日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を獲得した２０１４

イド・ストーリー」（武正晴監督）の初日舞台あいさつに出席した。佐藤は１３年「ナイトピープル」以来４年ぶりの映画主演で、出産後初の映画出演となった。佐藤演じる江ノ島カナコと瑛太（３４）演じる売れない俳優、村上ヒデオが織りなすラブコメディー作品。韓国・釜山映画祭でも「アジア映画の窓部門」の招待作品として

イド・ストーリー」（武正晴監督、１０月１４日公開）の先行試写会の舞台あいさつに出席した。壇上で瑛太が武監督に“公開ざんげ”した。売れない俳優と恋人のラブコメディー。Ｋ－１王者に挑む主人公を演じた瑛太は「大阪に来ることができてうれしいです。きょうは有料と聞いてます。２０００円なのでちょっと空席にあるの

サイドストーリー」（武正晴監督、１０月１４日公開）の完成披露上映会に出席した。売れない役者と彼を支える恋人の奮闘を描いたラブコメディー。同作で映画初出演を果たした格闘家、武尊（２６）は劇中で見事な肉体とアクションを披露した瑛太に惚れ込み「ぜひＫ－１に」と勧誘したが、瑛太は「やめときます」と苦笑い。一

イド・ストーリー」（武正晴監督、１０月１４日公開）の完成試写会が６日、都内で行われた。瑛太演じる売れない俳優がＫ－１チャンピオンに挑むことになってしまう物語。瑛太は、共演したＫ－１フェザー級王者の武尊（２６）と一緒に、ジムで練習もしたそう。武尊は、子供のころに空手経験がある瑛太の身体能力をベタ褒めし

人の本格的共演は初めて。メガホンを取るのは、「百円の恋」で知られる武正晴監督（５０）。今月クランクインし、撮影が行われている。大阪・堺を舞台にしたオリジナルストーリーで、中井は関東から大阪に来た古物商、佐々木はかつて期待された陶芸家を演じる。中井は古美術関連の書籍を読むなどして役作りを進めたそうで、