」（副島宏司監督）の公開記念舞台あいさつを行った。副島監督に「せりふ覚えが抜群。1カ月間でせりふでNG出したのは1回だけ」と絶賛され、伊原は「うれしい」と喜び、「（1回は）何したんだろう…」と、せりふNGを思い出せないほどだった。伊原は「撮影の時は公開がまだまだ先だと思っていたんですが、公開されてメ

女の機嫌の直し方」の公開記念舞台あいさつに登場し、夫婦円満の秘けつを披露した。早見は劇中では大学でＡＩの研究をしている“リケジョ”を演じたが、ＭＣから「きょうは父の日。お父さん世代に向けて、夫婦円満の秘けつを」と求められると「共感して、察して、ごひいきに、ですね」と答えた。早見は昨年１２月、３０代前

」（監督有田駿介）の公開記念舞台あいさつに出席。昨年12月に一般男性と結婚した早見は夫婦円満の秘訣を語った。早見は「共感して、察して、えこひいき。そういうことでなのはないでしょうか。私まだ結婚して半年ですけど、きっと今後、長くいたらおざなりになっていくかもしれない。きっと空気になっちゃったりだとか…

り」（黒沢清監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。テレビリポーターの主人公（前田）が取材で訪れたウズベキスタンで成長していく物語で、ウズベキスタンで全編ロケ撮影。黒沢清監督（６３）がロケ地の遊園地で見つけてきた絶叫マシンを本作の場面に盛り込んだ。４回も乗った前田は「大変なことになりました」。共演の

り」（黒沢清監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。日本、ウズベキスタン、カタールの合作で、ウズベキスタンで1カ月にわたるロケを行った。前田は「すごくすてきな初日が迎えられてうれしいです。私にとって大切な大切な作品なのでよろしくお願いします」とあいさつした。さびれた遊園地で回転式の遊具に乗るシーンが

ーズ」（長久允監督）公開記念舞台あいさつが15日、東京・渋谷のシネクイントで行われ、二宮慶多（13）のほか、奥村門土（16）水野哲志（14）中島セナ（13）工藤夕貴（48）池松壮亮（28）らが出席した。心を閉ざした中学生たちがバンド「リトルゾンビーズ」を組み、成長していくさまを描く青春音楽映画。10

り」（黒沢清監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。舞台で歌うことを夢見るテレビリポーター（前田）が取材のためにウズベキスタンを訪れ、異国でのさまざまな出会いで成長していく物語。ウズベキスタンロケで体験した遊園地の絶叫アトラクションの話題に。共演の加瀬亮（４４）と乗ったという前田は「私は４回も乗って

」（日比遊一監督）の公開記念舞台あいさつに出席し、南海キャンディーズの山崎静代（40）に恋のキューピッドをお願いした。山崎は、相方・山里亮太に親友の女優蒼井優を紹介、2人の結婚のきっかけをつくった。浅田は「しずちゃんとLINEも交換したので、キューピッドをお願いしたい」。山崎は「蒼井優です。実際見た

」（監督日比遊一）の公開記念舞台あいさつに登場した。 3日に相方の山里亮太（42）が女優の蒼井優（33）と結婚し、しずちゃんが2人の仲を取り持ったことが話題になったばかり。冒頭のあいさつから「どうも、蒼井優です」とエンジン全開。「実際に見たら蒼井優ってこんなに大きいんですよ。私もこの映画にちょっと出

映画「エリカ３８」の公開記念舞台あいさつに登壇したしずちゃんに、主演の浅田美代子（６３）が「キューピッドをお願いしたい」とオファーした。相方・山里亮太（４２）と女優・蒼井優（３３）を結びつけた手腕に、芸能界の独り者たちも熱い視線を注いでいる。日本中をハッピーな気持ちにさせた山里と蒼井の結婚を導いた、

」（石井裕也監督）の公開記念舞台あいさつに出席。理想の子育てについて熱く語る一幕があった。映画は安藤ゆき氏の同名コミックが原作。勉強もスポーツもできないけど、すべての人を分け隔てなく愛する「町田くん」が主人公。16歳り地味なめがねの要領も悪い高校生だが、困っている人を放っておけない。松嶋はその母親役

」（日比遊一監督）の公開記念舞台あいさつに出席し、南海キャンディーズの山崎静代（40）に恋のキューピッドをお願いした。山崎は、相方の山里亮太（42）に親友で女優蒼井優（33）を紹介し、2人が交際、結婚するきっかけになったとして大きな話題になったばかり。浅田は「無事に公開されて、私はこれで一段落ついた

・ラブストーリー」の公開記念舞台あいさつに出演した。前日5月31日に公開初日を迎え、「ずっとこの時を待っていましたんで、やっとかという気持ちですね。たくさんの方に見ていただけるよう、宣伝ごとも頑張っていきます。皆さんのお力も借りつつ、今日は頑張っていこうと思います。よろしくお願いいたします」とあいさ

」（佐藤佐吉監督）の公開記念舞台あいさつに登場した。映画は佐藤監督のオリジナル脚本によるもので、浅川演じる、養護施設で育った孤児・芽衣を中心に展開する“新感覚ジャパニーズホラー”だ。今年１月にアイドルグループ「ＳＵＰＥＲ☆ＧｉＲＬＳ」を卒業し、女優に転身した浅川は「企画をお聞きした時に、すごく面白い

れ」（中野量太監督）公開記念舞台あいさつに出席した。認知症を患い記憶を失っていく父と、見守る家族の7年間を描く。中島京子氏の同名小説を映画化した。認知症の父を演じた山崎努（82）は、スケジュールの都合により欠席となった。司会者は山崎が寄せた手紙を代読した。山崎は「封切りを祝うお祭りに参加できず、残念

」（橋本光二郎監督）公開記念舞台あいさつに出席し、号泣した。同作はロックバンドMONGOL800の同名曲からのインスパイアで誕生。沖縄を舞台に、バンドに青春をかけた高校生の物語だ。この日、森永悠希（22）山田杏奈（18）真栄田郷敦（19）鈴木仁（19）トミコクレア（18）橋本監督が登壇した。佐野、山

」（監督久万真路）の公開記念舞台あいさつを行った。小学生時代から数年間すごした大阪への凱旋で、直径約30センチの巨大たこ焼きがサプライズで用意されており、「これ、やばくね？おれの顔よりでかい！」と大喜び。共演で神奈川県湘南市出身の俳優・清原翔（26）に「（関西弁の）“そやかて！”の正しい使い方を教え

」（久万真路監督）の公開記念舞台あいさつを行った。関西ジャニーズＪｒ．出身で「ただいま！戻りました！」と笑顔。「関西の方に見ていただけてうれしいです。テレくさいけど、中学からの知り合いも『見たよ』って。でも、僕はメールで感想を聞くのが苦手なんで『ありがとう！』しか返してない。あとは既読無視。会ったと

」（錦織良成監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。ＴＡＫＡＨＩＲＯは登壇する際、母親役を演じた松坂慶子（６６）の手を取ってエスコートする気遣いを見せると「ジェントルマンなんで」と照れ笑い。松坂は「こんな素敵な息子の母なんてドキドキしたんですけど、ロケで島（物語の舞台、島根・隠岐島）に入るとＴＡＫＡ

た」（錦織良成監督）公開記念舞台あいさつが11日、都内で行われた。TAKAHIROが記憶喪失の沖の島の漁師役で初めて映画単独主演したヒューマンストーリー。TAKAHIROを「島親」とする高1の留学生役を演じた山口まゆ（18）に、MCが一緒に映画を見たい人を聞くと、TAKAHIROがすかさず「彼氏じゃ

ラブ・アゲイン～」の公開記念舞台あいさつに登場した。大人気コミック「ふたりエッチ」の新作映画版で、主役・小野田優良を演じた青山は登壇すると「こんなに大きいスクリーンで上映されていると思ってませんでした」と目を丸くした。「私、小学校の時のエロ本が『ふたりエッチ』だったんです。古本屋に行ってました。映画

画「多十郎殉愛記」の公開記念舞台あいさつが14日、大阪・ブルク7で行われ、主演高良健吾（31）と中島貞夫監督（84）が登壇した。「極道の妻たち」など多くの傑作を手がけた中島監督による20年ぶりの新作。長州を脱藩し、幕末の京都に身を潜める多十郎（高良）の交錯した思いを描く。「刀を抜く理由」を見つけた主

画「多十郎殉愛記」の公開記念舞台あいさつに出席。共演の多部未華子（３０）、木村了（３０）、寺島進（５５）、中島貞夫監督（８４）、主題歌「Ｍｉｓｓｉｎｇ」を歌った中孝介（３８）とともに登壇した。中島監督が２０年ぶりにメガホンを執った今作品での主演に、高良は「中島監督の２０年ぶりの長編で主演をさせて頂い

画「バンブルビー」の公開記念舞台あいさつが23日、都内で行われ、日本語版吹替え声優を務めた土屋太鳳（24）志尊淳（24）らが登壇した。日本全国行脚を行い、さまざまな場所に出没しSNSでも話題沸騰中のリアルバンブルビー（着ぐるみ）も会場に駆けつけ、会場を沸かせた。また、本作の劇中では映画の序盤で声が出

」（鶴岡慧子監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。同作品は、小さな温泉街に住む主人公の小学5年生の南雲慧が、不思議な魅力を持つ転入生のコズエと出会い、思春期ならではの葛藤や親子関係を抱えながら大人へと近づいていく姿が描かれる。草なぎは、浮気などをしてしまう問題のある慧の父・光一を演じている。作品で

で」（山本透監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。クランクインから丸１年のこの日でプロモーションもひと区切り。川口が昨春の撮影時を振り返り、「公園のシーンは杉だらけで花粉がひどくて。ぐずぐずで顔もダメになっちゃって、病院に行きました」と秘話を披露。高橋は「最後に言っておきたいこと」を聞かれ、「仕事

で」（監督山本透）の公開記念舞台あいさつに出席した。松尾由美氏の同名小説が原作で、タイムパラドックスをテーマに２人の男女が“運命”と向き合う切ないＳＦラブストーリー。ちょうど昨年のクランインから１年がたったといい、川口は「１年はあっという間でした。やっと観て頂けると思うとうれしい」と振り返った。撮影

び太の月面探査記」の公開記念舞台あいさつに出席した。ゲスト声優として月の裏側に住む美少女・ルナ役を担当し、「大好きなドラえもんに参加させていただいて、本当にうれしい。小さい頃から見ていて、初めて映画館で見た作品もドラえもんだったので、とても幸せです」と大感激。一緒に登壇したスネ夫から「僕も小さい頃か

の恋と出会うまで」の公開記念舞台あいさつに出席。ともに作品作りに励んだ共演の女優・川口春奈（２４）に感謝しつつもクレームを入れて笑わせた。川口とは初共演。この日で映画のプロモーション活動も終了で「またお仕事することもあると思うので楽しみです」と早くも再共演を熱望した。１月からの宣伝活動中、高橋はずっ

」（八鍬新之介監督）公開記念舞台あいさつに出席した。月の裏側に住む子供・ルナの声を担当。「初めて映画館で見た映画がドラえもんでした。ここに立てていることが幸せ。感謝です」と満面の笑みを見せた。同席したスネ夫の着ぐるみが「月にちなんで、最近ツキがあったことは？」と質問。広瀬は「小さい話ですが…」と前置

まで」（山本透監督）公開記念舞台あいさつを行った。「書店員が選んだ、もう一度読みたい恋愛小説」で１位に輝いた松尾由美さんの小説が原作。タイムパラドクスによる未来の声のおかげで命を救われたものの、１年後に消える運命を背負った志織（川口）が、隣に住む青年（高橋一生）とともに運命と闘う。ダブル主演の川口と

び太の月面探査記」の公開記念舞台あいさつに出席した。映画でゲスト声優を務めた広瀬は「小さい頃から見ていた。初めて見た作品がドラえもんだったので、とても幸せ」と感激しきり。共演したスネ夫から「一緒に映画に出られてとても幸せだったし、僕ちゃんも子供の頃からずっとアリスちゃんのこと見ていたよ～」と愛の告白

」（八鍬新之介監督）公開記念舞台あいさつに出席した。ゲスト声優として出演した広瀬は「やっと初日を迎えられて幸せです」と言い、「初めて映画館で見た映画がドラえもんだったので、ここに立てていることが幸せです」とあいさつした。この日、同じくゲスト声優で出演した柳楽優弥（28）ロッチ中岡創一（41）サバンナ

監督22日より公開）の公開記念舞台あいさつが23日、東京・ユナイテッドシネマアクアシティお台場で行われた。本作は、夢に恋に、そして人生にもがく29歳の青年たちが、それぞれ織りなす人生の分岐点を各エピソードで描いた4本のオムニバスストーリー。BOYSANDMENは、16年に日本レコード大賞新人賞を受賞

ード・ローズ監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。幕末の侍マラソン大会を描いた異色時代劇。佐藤は「こんなスリリングな現場は初めて。せりふも決まらないまま本番に突入して。監督の無茶ぶりをとことん楽しんだ」と体当たりの熱演を笑顔で報告。また、ローズ監督独特の采配を念頭に「江戸時代の人ってどういう生き方

ード・ローズ監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。幕末を舞台に、日本におけるマラソン大会の発祥と言われる徒歩競争「安政遠足」を題材にした物語。新時代を前にした作品にちなんで、平成最後にやってみたいことを聞かれた佐藤は「信じられないくらいやり切ってるんですよ」。それでも「平成中には無理そうだけど、オ

「笑顔の向こうに」の公開記念舞台あいさつに登場した。歯科医療の現場をテーマした本作にちなみ、幼い頃の歯医者の思い出を披露。定期的に歯医者に歯医者に通っていたという高杉は「口の麻酔が好きだったんですよ」と変わった？好みを告白。麻酔後のしびれがたまらないそうで「うがいしても『だー』ってたれちゃうのが好き

」（榎本二郎監督）の公開記念舞台あいさつを行った。歯科医療の現場を舞台にした作品で、歯科技工士を演じた。子供のころから歯科医院で怖い思いをしたことがないそうで、高杉は「麻酔がすごく好き。終わっても（感覚がなく）ずーっと（ほおを）触ってました。うがいをしてもだーっと垂れるのが好き」と、楽しんでいたこと

～」（筧昌也監督）の公開記念舞台あいさつを行った。映画初出演にして初主演、さらに猫役の北山は、「キャイーンの天野（ひろゆき）さんとか、メンバーもそうだし、オリラジの藤森（慎吾）さんとか、けっこういろんな人に声をかけていただきましたね。『出だしはコメディーかなと思ったけど、まさかあの姿で泣かされるとは

」（照屋年之監督）の公開記念舞台あいさつを行った。お笑いコンビ、ガレッジセールのゴリ（46）が本名で初監督を務めた作品。ゴリの出身地である沖縄の離島などに現在も残っている、死者を風葬にして数年後に取り出して骨を洗う風習をテーマにした。先行公開された沖縄では、3週連続で観客動員1位を記録するヒット。奥

こだま兼嗣総監督）の公開記念舞台あいさつに登場した。神谷は主人公の冴羽リョウのセリフ「待たせたな。俺を呼んだのは君たちだろ」と話すと、ファンが歓声を上げた。サプライズで原作者の北条司氏（59）が登場すると、大きなどよめきが起こった。人気アニメシリーズが99年のテレビスペシャル以来20年ぶりに復活。神

ンター新宿プライベート・アイズ」の公開記念舞台あいさつに登壇した。２０年ぶりの新作で、飯豊は「いまだに自分の声が聞こえてくると不思議だけれど、言葉に表せないくらいうれしい。一生の宝物です」と笑顔。神谷明（７２）は「一言、声を聞いただけで大丈夫、いけると思った。最高のキャスティング」と太鼓判を押した。

」（こだま兼嗣監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。１９８７年からテレビアニメが放送されて大ヒット。放送３０周年の記念プロジェクトとして、女好きの裏社会の始末屋・冴羽リョウ（※漢字はけものへんに寮）が映画で２０年ぶりに復活した。「最初は心配だったよね。今の声、芝居が受け入れてもらえるかどうか」と、

こだま兼嗣総監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。同作は１９８５年に週刊少年ジャンプで連載がスタート。８７年にテレビアニメ化された。今回は９９年に放送されたテレビスペシャル以来２０年ぶりに新作長編アニメとして帰ってきた。原作の北条司氏は観客から拍手喝采を浴び、「感動。ゾクゾクしました」と感慨深げだ

ベート・アイズ〉」の公開記念舞台あいさつに出席した。声優初挑戦となった飯豊は「自分の名前が入っているのが不思議なぐらい。一生の宝ものです」と伝説的アニメの映画化に参加できたことに声を弾ませた。主役の冴羽リョウの声を務める声優界のレジェンド・神谷明（７２）から「第一声を聞いただけで大丈夫だと思った。今

Ｓ－ゴクドルズ－」の公開記念舞台あいさつを共演の柾木玲弥（２３）、花沢将人（２９）、岡本夏美（２０）、松田るか（２３）、坂ノ上茜（２３）、桜田通（２７）、菅谷哲也（２５）、原桂之介監督と東京・新宿バルト９で行った。映画は３人のヤクザ（白洲、柾木、花沢）が全身整形でアイドル（岡本、松田、坂ノ上）になる

Ｓ－ゴクドルズ－」の公開記念舞台あいさつを共演の白洲迅（２６）、柾木玲弥（２３）、原桂之介監督らと東京・新宿バルト９で行い、今作が最後の映画出演となった故大杉漣さんの思い出を明かした。大杉さんと共演シーンがあった岡本は「大杉さんからいただく言葉が、セリフなんですけどすごく岡本自身にも入ってきて、号泣

愛唄－約束のナクヒト－」（川村泰祐監督）の公開記念舞台あいさつが東京・新宿バルト９で行われ、出席した。ファンからの質問で「好きな人に堂々と気持ちを伝えるには？」と聞かれ「女性は待ってていいんですよ。最近は女性の方が強くなってきている。男を男らしくいさせるために待っていてもいいと思う」と恋愛観を披露。

」（川村泰祐監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。ＧＲｅｅｅｅＮの名曲「愛唄」にちなんだ作品で、人生のタイムリミットを告げられた主人公を熱演。ＴＢＳ系「初めて恋をした日に読む話」（火曜後１０・０）で演じる東大を目指す不良高校生の役作りで染めたピンク色の髪で登場して歓声を浴び、「すごいですね。『きゃ

（甲斐さやか監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。ある雪の日に失踪した少年の兄と、３０年後に失踪事件を追う記者により事態が大きく動き出すミステリー。甲斐監督のオリジナル脚本に、永瀬は「ぜひこの世界に身を置いてみたいと思った。演者としてはやりがいのある現場だった」と撮影を振り返った。永瀬は漆職人とい

（橋本光二郎監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。歌手中島美嘉の同名曲をテーマにしたラブストーリー。ちょうど1年前からフィンランドで撮影が始まり、雪の中を激走する場面もある。「大変でした。どこまで走っていいか、指示がなかったので、カットの声も聞こえないし、気付いたらどんどんクルーと遠くなって…。も

正嗣、佐藤敏宏監督）公開記念舞台あいさつに出席した。累計発行部数75万部を超える人気コミックの映画化で、理系男女が繰り広げるラブコメディー。舞台あいさつでは、浅川のさまざまな面が共演者から“暴露”された。女性キャスト3人での温泉シーンがあったといい、夢みるアドレセンスの荻野可鈴（23）は浅川について

ン」（深川栄洋監督）公開記念舞台あいさつが2日、東京・渋谷のシネクイントで行われた。北海道を舞台に、チーズ作りに励む家族を中心に描いた作品。サプライズで、大泉の長女（7）からの感想文が読み上げられた。「パパは『最近、いいことがない』と言ってるけど、私がいるからね。映画は感動したよ。私も将来、パパみた

（橋本光二郎監督）の公開記念舞台あいさつに出席。４日に誕生日を迎えるＷ主演の中条あやみ（２１）をサプライズで祝福した。歌手、中島美嘉（３５）の同名楽曲をモチーフにしたラブストーリー。登坂は司会者とのトーク中、せき払いをするとおもむろにステージを降壇。中条が焦っていると花束を持って再登場し、「誕生日お

」（川村泰祐監督）の公開記念舞台あいさつに参加した。「愛唄」にちなんで、自分の“愛”を語ることになった２人。飯島が愛するのは「東映です。配給も東映さんですし！」。飯島のデビューは東映制作の「仮面ライダーエグゼイド」（２０１６年～１７年）ということもあり、「東映さんとはすごいご縁がある」とアピールした

の死にたい子どもたち」（堤幸彦監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。安楽死を求めて廃病院に集まった１２人の未成年が“１３人目の死体”に遭遇する密室サスペンス。杉崎は「４０分の長回し撮影を経験して忍耐力がついた」と充実の表情。注目の若手俳優が集結した作品だけに、北村は「撮影現場で（１７歳の）竹内愛紗

」（監督川口泰祐）の公開記念舞台あいさつに出席した。元バンドマンでトオル（横浜）の旧友・龍也を演じる飯島が撮影中に心に残ったこととして、「今回の映画に渡部秀さんと西銘駿君、ぼくのライダーの先輩なんですけど。先輩方のお力を借りて、僕も支えられたな」と紹介。「西銘くんとはバンド仲間の役だったんですけど、

約束のナクヒト－」の公開記念舞台あいさつに清原果耶（１６）、飯島寛騎（２２）と出席した。ＧＲｅｅｅｅＮの代表曲「愛唄」を描いた映画。横浜は初めて買ったＣＤが同グループだったと明かし、「こんなにも愛しているのは僕しかいないのかなと思った」と“ＧＲｅｅｅｅＮ愛”をさく裂させた。舞台あいさつでは高校生バン

・パナハンデ監督）の公開記念舞台あいさつが26日、東京・新宿ピカデリーで行われ、加藤雅也（55）石橋静河（24）町田啓太（28）らが出席した。跡継ぎ問題に直面する奈良・天理市の名家を舞台に、家族3代の愛と葛藤を描いた作品。石橋の祖母を演じた白川和子（71）は、一番怖かった撮影として、火葬されるシーン

（広瀬奈々子監督）の公開記念舞台あいさつを東京・新宿ピカデリーで行った。３１歳の広瀬監督は是枝裕和監督（５６）のまな弟子で、今作がデビュー作。あいさつでは、キャストそれぞれの「夜明け」について尋ねられ柳楽は「是枝監督の『誰も知らない』で映画デビューした僕が、平成最後のタイミングでお弟子さんの作品に参

主演映画「夜明け」の公開記念舞台あいさつに登壇した。「万引き家族」でカンヌ国際映画祭の最高賞「パルム・ドール」を受賞した是枝裕和監督（５６）のまな弟子、広瀬奈々子監督（３１）のデビュー作。是枝監督の映画「誰も知らない」で２００４年にデビューしている柳楽は「平成最後のタイミングにお弟子さんの作品に主演

」（佐々部清監督）の公開記念舞台あいさつを行った。性格も生き方も異なる詩人、北原白秋（大森南朋、４６）と友情を育む音楽家、山田耕筰役。撮影は１年前、京都や和歌山でも行われた。「寒い時期、息が白く出るのを押さえるために大森さんと氷をなめてたんですけど、シン・ゴジラのように出ちゃって」６０代の耕筰を演じ

」（佐々部清監督）の公開記念舞台あいさつが13日、大阪・TOHOシネマズなんばで行われ、主演のEXILE・AKIRA（37）と共演の女優貫地谷しほり（33）が登壇した。大森南朋と初共演でW主演のAKIRAは、撮影前に大森のある演技を見て「狂気の印象」だったと話した。童話誕生100年を記念した同作は、

」（佐々部清監督）の公開記念舞台あいさつを行った。童話誕生１００年を記念して大森は詩人・北原白秋を、ＡＫＩＲＡが音楽家・山田耕筰と実在した偉大な人物を演じた。１４日が平成最後の「成人の日」ということで、それそれ２０歳前後の写真がスクリーンに映し出された。ＡＫＩＲＡは、眉間にシワを寄せ、まゆはつり上が

」（佐々部清監督）の公開記念舞台あいさつにＷ主演の俳優、大森南朋（４６）と出席した。数々の童謡を世に送り出した詩人、北原白秋（大森）と音楽家、山田耕筰（ＡＫＩＲＡ）の生涯を描いたヒューマンストーリー。この日は成人式にちなんでキャスト陣が２０歳の頃の写真を公開する企画があり、ＡＫＩＲＡの２０歳の頃の写

道」（佐々部清監督）公開記念舞台あいさつに出席した。童謡100周年を記念した作品で、今春には台湾での公開が決定した。同作品で、音楽家の山田耕筰氏役を演じているAKIRAは「台湾公演…すいません上演ですね（笑い）。ついついEXILEが抜けなくて…。本当にうれしいです」と笑顔。同じく主演の大森南朋（46

」（河合勇人監督）の公開記念舞台あいさつが22日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、中島が披露した妄想デートに、観客も出演者も、衝撃を受けた。クリスマスを前に、デートで着たいコーディネートで登場した出演者たち。デートするなら？と妄想を聞かれ、中島は「イルミネーションやごはんに行くのもいいけど、近

（平川雄一朗監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。ひとりぼっちの女子高生が４人のバスケ男子との出会いを通して成長していく青春物語で、土屋は「卒業式に参加する気分です」と感無量。２０１５年のＮＨＫ連続テレビ小説「まれ」でヒロインを務めたことを振り返り、「朝ドラをやる前と後では役柄が全然変わった。終わ

ー」（長峯達也監督）公開記念舞台あいさつで、「子どもの頃の自分に聞かせたら、ウソだと言う」と、フジテレビ系でアニメの放送が始まった1986年（昭61）から32年続くシリーズへの出演を、独特の言いまわしで喜んだ。杉田は「ドラゴンボール超ブロリー」で、フリーザ（声・中尾隆聖）軍の一員レモを演じた。この日

開中高橋滋春監督）の公開記念舞台あいさつに、ブルゾンちえみ（28）、製作総指揮／原案・脚本を担当したレベルファイブの日野晃博社長と登壇した。「妖怪ウォッチ」の映画シリーズ5周年の記念作品となる同作は、「シリーズ史上、最も泣ける衝撃の妖怪ウォッチ」がキャッチフレーズで、60年代の東京が舞台。小栗は、主

ー」（長峯達也監督）公開記念舞台あいさつで、映画オリジナルキャラクターとして登場した“伝説の超サイヤ人”ブロリー（声・島田敏）を意識した、セクシーな緑のシースルーの衣装を着て登壇し、劇場を沸かせた。水樹は「ドラゴンボール超ブロリー」で、フリーザ（声・中尾隆聖）軍の一員のチラリを演じた。「子どもの頃か

」（千葉誠治監督）の公開記念舞台あいさつが9日、東京・台場のユナイテッドシネマ・アクアシティお台場で行われ、正木郁（23）、溝口琢矢（23）渡部秀（27）荒巻慶彦（28）富田健太郎（23）と、主演のイケメン俳優5人が、千葉監督と登壇した。就職活動をテーマにした全3話のサスペンスで、第1話は溝口、富田

家」（監督堤幸彦）の公開記念舞台あいさつを行った。サプライズで娘役の稲垣来泉（くるみ、７）と息子役の斎藤汰鷹（たいよう、８）が登場。稲垣が手紙を読み上げ、「篠原さんのようにいつも楽しく笑っていて、お料理の上手なかわいい女優さんになりたい」と話すと篠原は感涙。「私も幸せだったよ」と目を拭いながら話した

」（御法川修監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。母親から愛されたことがない青年が母親の愛をつかみとるまでの実話を元にした物語。主演で息子役の太賀（２５）から「すべてを受け止めてくれて感謝しています」と伝えられ、その子供時代を演じた小山春朋（１０）からは手紙を読まれ、「こんなすてきな言葉をいただい

」（御法川修監督）の公開記念舞台あいさつに登壇し、子役の頑張りに涙した。児童虐待を描いた作品で、太賀と吉田は親子を演じた。母から虐待される幼少期を演じた子役の小山春朋（10）は「羊さんは本当は優しい人だから心が苦しかったと思う」と、吉田に宛てた手紙を読み上げた。春朋君の思いが詰まった手紙に、吉田の目

た映画「鈴木家の嘘」公開記念舞台あいさつに登壇した。長男の自殺ショックで記憶を失った原日出子（５９）演じる母のため、木竜は岸部一徳（７１）演じる父とともにウソをつく。この日、劇中で兄になり代わって母に手紙を書いた木竜に対し、逆に原がサプライズの手紙を用意。司会が「麻生ちゃん、あなたは宝石の原石」と読

家」（堤幸彦監督）の公開記念舞台あいさつに共演の西島秀俊（４７）らと出席した。作家、東野圭吾氏の同名小説を映画化で２人はプールで溺れ、回復の見込みのない娘の奇跡を信じる夫婦を好演。きらめく人魚風の衣装で登壇した篠原は、「娘が人魚なのに、私が人魚になっちゃって。出しゃばっちゃってすいません。大丈夫です

映画「ういらぶ。」の公開記念舞台あいさつに出席した。観客に向けて「人生の中で、僕らのことを見てくださって、とてもうれしく思っています。人生って1回きりなので」と感謝。「ツイッターとかやっていないので、皆さんの感想がよく分からないんですけど、見るからに皆さんの肌つやが良くなっているので、キュンキュンし

」（菊地健雄監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。38年勤め上げた会社を定年退社し、ラジオ体操会に通って第2の人生を始める主人公、道太郎を演じた。娘役に木村文乃（31）、体操会のマドンナ役は和久井映見（47）。7年ぶりの映画主演となった草刈は、上映後の劇場に立つと「1人1人に感想を聞いて回りたい」

」（関根光才監督）の公開記念舞台あいさつに菅田将暉（２５）ら共演陣と出席した。過眠症のせいで引きこもり状態の寧子（趣里）と、ゴシップ雑誌の編集者（菅田）のラブストーリー。真っすぐな性格がゆえにエキセントリックな言動に走る主人公を熱演した趣里は、「寧子は一見表現の仕方が激しいけど、人間はみんな心に何か

映画「ういらぶ。」の公開記念舞台あいさつに出席した。平野は、観客に向けて「人生の中で、僕らのことを見てくださって、とてもうれしく思っています。人生って1回きりなので」と感謝を伝えた。「ツイッターとかやっていないので、皆さんの感想がよく分からないんですけど、今、見るからに皆さんの肌つやが良くなっている

」（関根光才監督）の公開記念舞台あいさつが10日、都内で行われ、趣里と関根光才監督、共演の菅田将暉（25）仲里依紗（29）西田尚美（46）が登壇した。躁鬱（そううつ）に悩む女性と彼女を取り巻く人々を描き、生きづらさを抱える人々への肯定のメッセージを込めた作品。難役に挑んだ趣里は「人生には変えたくても

」（波多野貴文監督）公開記念舞台あいさつに登壇した。超一流ホテルチェーンに就職したが、地方の系列遊園地に配属された新人社員・波平（通称・なみひら）の奮闘を描くハートウォーミングコメディー。熊本県荒尾市にある遊園地「グリーンランド」で撮影が行われた。撮影で印象に残っていることを聞かれると西島は女優・濱

」（波多野貴文監督）公開記念舞台あいさつが27日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた。同映画は超一流ホテルチェーンに就職したものの、いきなり地方の系列遊園地に配属された新入社員・波平久瑠美（愛称・なみへい）の奮闘を描く。前日26日に公開した。会場から「なみへい！」と声がかかる中、波瑠は「新社会人

ｔｏｎａｔｉｏｎ」の公開記念舞台あいさつに、声優・田村ゆかり（４２）らキャスト総勢１２人で登壇した。２００４年のテレビアニメ第１作目の放送以降、長年愛されてきた熱血バトル魔法アクションアニメの劇場版とあり、約５５０人のファンが来場。全国の上映劇場８９館でライブビューイングが実施された。主人公の１人、

tonation」の公開記念舞台あいさつに登壇した。04年のテレビアニメ放送開始から長年続いてきた人気シリーズ。「14年前から続く『なのは』シリーズに関わるたくさんの人の『なのは愛』が画面に凝縮している作品でした」と話した。ほか登壇は田村ゆかり、植田佳奈、戸松遥、佐藤聡美、日笠陽子、阿澄佳奈、清水香

」（広木隆一監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。青春時代から大人になるまでの10年間を描いた作品にちなみ、出演者が10年前の写真を披露。橋本は小学6年を振り返り「熊本から出ることすら考えてなかった。勉強はできる方だったので、頭のいい大学に行って、給料の高い会社に就職するんだろうなと思っていました

中、松永大司監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。席上、撮影前に母を亡くしていたことが明かされた。ハワイの海に消えた息子を思い続ける女性の物語。村上春樹氏の短編集「東京奇譚集」収録の同名小説を映画化。昨夏の撮影前、ピアノ演奏と英語の習得に励んだ吉田は「撮影に入る１か月半前から…舞台の稽古中だったん

」（広木隆一監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。青春時代から大人になるまでの10年間を描いた作品にちなみ、小学6年だった10年前の写真を披露した橋本。学校の成績は良かったが、芸能界にはまったく興味を持っていなかったという。「熊本から出ることすら考えてなかった。頭のいい大学に行って、給料の高い仕事

かんねぇんだよ！！」公開記念舞台あいさつに出席した。冒頭阿部は、「この映画が期待度ランキング2位に入っていたのでうれしかったです。1位じゃなくて2位というのがね！」と笑いながらあいさつした。吉岡は「映画を撮りだしたのがちょうど1年前のこの時期でしたが、私は歌とギターをやるのでその半年前から準備をしま

月1日公開）試写会の公開記念舞台あいさつに、三島有紀子監督と登壇した。シリーズ累計680万部を突破し、コミックやテレビドラマ化もされた三上延氏の同名ベストセラー小説が原作の古書探偵ミステリー。黒木と三島監督が大阪、野村が兵庫と、登壇者全員が関西出身で、普段はあまり使わないという関西弁を全開にし、3人

－」（平沼紀久監督）公開記念舞台あいさつに出席し、子役・新井美羽（12）にデレデレだった。EXILE一族のメンバーが総出演する「HiGH＆LOW」シリーズのスピンオフ作品。山下演じるダンが気にかける温泉宿の娘役を演じる新井に、登壇から「かわいいねえ」と笑顔。新井から「（劇中の）ダンスがかっこよかった

ＨｉＧＨ＆ＬＯＷ」の公開記念舞台あいさつに登場。映画に出演している子役の新井美羽（１２）に始終デレデレだった。映画は人気「ＨｉＧＨ＆ＬＯＷ」シリーズのスピンオフ最新作。ダン（山下）が気にかけている旅館の娘を演じた新井から「（ラストシーンの）ダンスがかっこよかった」と褒められると、目尻を下げ「ありがと

」（生野慈朗監督）の公開記念舞台あいさつが22日、都内で行われた。年齢も職業も異なる8人の女性たちを通して、食と恋愛を描いた作品。おいしい匂いに誘われて集まった女性たちの、女子会さながらの“本音トーク”が繰り広げられる。小泉は「この映画で少しでも世の中の女性、男性が明るくなることを祈ります」と話した

」（生野慈朗監督）の公開記念舞台あいさつを都内で行った。脚本家で作家の筒井ともみ氏がプロデュースを手がけた、年齢も職業もバラバラな８人の女たちによる群像劇。筒井氏から「本当の意味で新しい女性」と評された小泉は「筒井さんの文章は女の人を肯定しながらもぬるくない、というか、とんがって、突き抜けてる。この

（高坂希太郎監督）の公開記念舞台あいさつが22日、都内で行われ、声優を務めた小林星蘭（13）水樹奈々（38）鈴木杏樹（48）ホラン千秋（29）らが登壇した。主人公のライバル役を演じた水樹は「オーディションのときから、私が小学生役でいいのかなって思っていましたけど、（小林と）感情に任せたやりとりで、い

ガール」（英勉監督）公開記念舞台あいさつが15日、東京・新宿ピカデリーで行われた。中条は笑いをこらえるのに必死だったシーンについて、佐野勇斗（20）の父親役の竹内力（54）が、病院内で逃げる中条と佐野を追い掛けるシーンを挙げた。「中条あやみとして、笑ってしまいました。こけそうになりましたが、つっつん

務めた「映画おかあさんといっしょはじめての大冒険」の公開記念舞台あいさつが東京都内で行われ、出席した。自身の大冒険を聞かれ「幼稚園のときにお泊まり会に行ったんですが、夜すごく寂しくなってパーカーをギュッと握りしめながら寝ました」と苦笑い。満島真之介（２９）、関根麻里（３３）、西川貴教（４７）も出席。

（牛嶋新一郎監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。ボーカルの片岡健太は「普段映画館に来るときは客席で見ているので、こちら側に立つのは初めて。今まで味わったことのない緊張の質で、ドキドキばくばくしています」とあいさつ。「ライブハウスは客席が平たんになっていることが多いけど、劇場はグイーンとなっている

はじめての大冒険」の公開記念舞台あいさつに登壇した。横山は、同作でアニメ化される人形劇アニメ「ガラピコぷ～」に声優として参加。満島は「おかあさんといっしょ」の実写版コーナーに謎のお殿様役として出演している。「18歳から、6年くらい学童保育の先生をしていた」という満島は、「すげー、うれしい」と興奮気味

」（豊田利晃監督）の公開記念舞台あいさつに出席し、日本将棋連盟から、初段の免状を贈呈された。同作は、アマチュアからプロ棋士になった瀬川晶司五段（48）の実話原作の映画化。初段免状の贈呈は、映画を通じて将棋文化の普及に貢献したことが理由。松田は「全然弱いんですけど…」と恐縮しながらも、免状を受け取ると

（牛嶋新一郎監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。実写版が昨年大ヒットした住野よる氏の人気小説のアニメ版で、高杉は声優に初挑戦。膵臓の病気を抱えたヒロインと深くかかわる「僕」を演じた。司会者から声優と紹介され「めちゃくちゃうれしいです。顔が赤くなりそう」と大テレ。「自分の出番じゃなくて、皆さんがセ

り」（杉本達監督）の公開記念舞台あいさつが2日、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、出演の大東駿介（32）佐久本宝（20）阪本一樹（20）AKB48チーム8の倉野尾成美（17）が登壇した。前田がライブで全国を回る中で痛感したのは「地方の過疎化」。映画は「地方創生」をテーマに、栃木・那須烏山市を舞台

（牛嶋新一郎監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。1日の東京に続き、公開2日目の大阪でのあいさつでは、収録中に泣きそうになったシーンを明かした。主人公の「僕」の声優を務めた高杉は私生活ではアニメが大好きだという。「一番、泣きそうになった瞬間があります。僕が収録していないとき、みなさんがマイクの前に

マゴと透明人間－」の公開記念舞台あいさつに出席した。カニの兄弟の冒険を描いた「カニーニとカニーノ」（米林宏昌監督）に出演した木村は、「普段見ている自然が、視点を変えるだけでこんなに違って見えるなんて。童心に返ったような気持ちになりました」と話した。「サムライエッグ」（百瀬義行監督）に出演した尾野は、

～」（長崎健司監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。ゲスト声優を務めた生瀬は、自身にとってこの夏のヒーローを聞かれると米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手（２４）の名を挙げ、「米ロサンゼルスでの（同作の）ワールドプレミアの後に（ドジャーズ対エンゼルスの試合で）前田健太くんと大谷くんを見た。アメリカ

」（佐藤信介監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。死神代行となった高校生が、悪霊と戦う姿を描く。「登場人物１人１人が魅力的。アクションも素晴らしいし、青春映画にもなりうる。今の日本を元気づける作品になっています」と自信を見せた。共演の真野恵里菜（２７）は１６日、サッカー日本代表ＭＦ柴崎岳（２６）と

画「ＢＬＥＡＣＨ」の公開記念舞台あいさつに登壇。自身に思いを寄せるクラスメート役で出演し、サッカー日本代表ＭＦ柴崎岳（２６）と結婚した女優・真野恵里菜（２７）を祝福した。真野はこの日不在だったが、福士が「ご結婚されておめでたいです」と言葉を贈ると、会場から大きな拍手が起こった。同じく同級生役だった小

」（佐藤信介監督）の公開記念舞台あいさつに、共演の杉咲花（２０）吉沢亮（２４）らと出席した。週刊少年ジャンプで０１年から１６年まで連載された、久保帯人氏の大人気漫画を映画化した。福士演じる普通の高校生・黒崎一護が死に神となり、虚（ホロウ）と呼ばれる悪霊と死闘を繰り広げるアクション作。最先端ＧＣと実写

俳優の中川大志（２０）、高杉真宙（２２）、横浜流星（２１）と４人で主演を務めた映画「虹色デイズ」（飯塚健監督）の公開記念舞台あいさつが東京都内で行われ、浴衣姿で登壇。「写真をみんなで５００枚くらい撮りあった」と撮影を振り返り「真宙にいたっては、ほとんど俺の写真。俺のことが好きなんだと思う」とニヤリ。

イズ」（飯塚健監督）公開記念舞台あいさつに登壇した。男子高校生４人の恋愛と友情を描く。黄色い声援を浴びながら爽やかな浴衣姿で登場した４人だが、壇上では７枚の瓦割りに挑戦。中学時代に極真空手の世界大会で優勝経験がある横浜がコツを伝授し、４人全員が見事成功した。佐野は「サイヤ人になれた気がした」。中川も

Ｓｐｒｏｊｅｃｔ－」公開記念舞台あいさつに出席した。同作は６編のショートフィルムを紡いだ作品で、ＴＡＫＡＨＩＲＯはその中の「カナリア」で主演を務めている。ＣＩＮＥＭＡＦＩＧＨＴＥＲＳｐｒｏｊｅｃｔはＥＸＩＬＥのＨＩＲＯ（４９）と俳優別所哲也（５２）、作詞家小竹正人氏により、歌詞の世界観をショートフィ

」（秦建日子監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。客席に「キス餃子半端ないって」と書かれたボードを見つけると、「大迫選手にも頑張ってほしいけれど、同い年の宇佐美選手とか柴崎選手とか、プラチナ世代に頑張ってほしい」とサッカー日本代表にエールを送った。共演のＢＯＹＳＡＮＤＭＥＮ田村侑久（２７）と佐野ひ

」（秦建日子監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。宇都宮にある実家のギョーザ店を再建すべく奮闘するシングルマザーの恋を描いた作品。恋のお相手のプロゴルファー役で、ＢＯＹＳＡＮＤＭＥＮの田村侑久（２７）が出演している。舞台あいさつには田村と、主人公の友人役の佐野ひなこ（２３）も出席した。田村は秦監督

」（加門幾生監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。司会を務めた共演の女優、大和田紗希（２８）から「美川憲一さん」と紹介され、「コロッケのお兄ちゃんが出てんのよ」とものまねであいさつ。続けて松山千春、志村けんのまねも披露し、満席の場内を沸かせた。映画主演のオファーがあったときはテレビのドッキリ番組だ

劇場版ドルメンＸ」の公開記念舞台あいさつが１６日、大阪市内の劇場で行われ、人気沸騰中の若手俳優・志尊淳（２３）ら出演者らが参加した。地球侵略を目指し、アイドルを始めた志尊、浅香航大（２５）小越勇輝（２４）堀井新太（２５）演じるイケメン宇宙人４人の物語。いきなり、宇宙人が所属する「劇場版ドルメンＸ」事

ニンジャバットマン」公開記念舞台あいさつが１６日、都内で行われ、声優の山寺宏一（５６）らが登壇した。戦国時代の日本を舞台に、ジョーカーによる歴史改編を阻止するためにバットマンが立ち向かう物語。バットマン役を務めた山寺は冒頭で「バットマン役のクリスティアノ・ロナウドです」とサッカーのロシアＷ杯・スペイ

新作「万引き家族」の公開記念舞台あいさつが９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。８日に封切られた同作は、２０１３年に是枝監督が手掛けて興行収入３２億円を記録した「そして父になる」を超えるロケットスタート。安藤サクラ（３２）は作品を何度も食べたくなる「納豆ご飯」に例え、是枝監督は“お代わ

映画「万引き家族」の公開記念舞台あいさつが９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木で行われた。是枝裕和監督（５６）やリリー・フランキー（５４）、安藤サクラ（３２）らキャスト陣が登壇。樹木希林（７５）、松岡茉優（２３）、池松壮亮（２７）、城桧吏（１１）ら豪華俳優陣がそろい、家族の絆を描いた同作を安藤は「キャ

」（是枝裕和監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。作品がカンヌ映画祭で最高賞パルムドールを受賞したことについて、共演の池松壮亮（２７）が「平成の終わりにこんなことが起こるなんて」と感動を口にすると、樹木は「平成の終わりといえば、今度天皇になられる方の結婚式が（２５年前の）今日なんです。覚えてないで

映画「万引き家族」の公開記念舞台あいさつが９日、都内で開催され、是枝監督、俳優のリリー・フランキー（５４）、女優の安藤サクラ（３２）、樹木希林（７５）らが登壇した。東京の下町を舞台に、万引きなど軽犯罪で生計をたてる家族を描く。日本映画の同賞獲得は今村昌平監督の「うなぎ」（１９９７年）以来２１年ぶりで

」（李闘士男監督）の公開記念舞台あいさつに共演の安田顕（４４）らと出席した。死んだふりをして夫を迎える妻の日常をつづったコメディー。主演作の封切りに「どの映画でも公開を迎えるのは晴れ晴れですが、この映画に関してはほんとにほんとにうれしいです」としみじみ。安田との関係性について「宣伝活動などでやっと距

闘士男監督、８日から公開中）の公開記念舞台あいさつに出席した。死んだふりをして夫を迎える主婦（榮倉）と平凡な夫（安田）の夫婦生活を描くコメディー。「何が夫婦を救う？」の質問に、２０１６年に俳優の賀来賢人（２８）と結婚し、昨年６月には第１子を出産したママでもある榮倉は「会話が夫婦を救うと思います。日々

」（河瀬直美監督）の公開記念舞台あいさつに共演の三代目ＪＳｏｕｌＢｒｏｔｈｅｒｓの岩田剛典（２９）らと出席した。奈良の森を舞台に、Ｗ主演の仏女優、ジュリエット・ビノシュ（５４）ふんするエッセイストと自身が演じる山守が心を通わせる物語で、永瀬は「ボンジュールみなさん」とフランス語を交えたあいさつで笑わ

ｉｏｎ（ビジョン）」公開記念舞台あいさつで、同じ８日に公開され、カンヌ映画祭パルムドールを受賞した是枝裕和監督（５５）の「万引き家族」と、自身の「Ｖｉｓｉｏｎ」の両方を見に行って欲しいと観客に呼び掛けた。河瀬監督は、カンヌ映画祭で９７年に新人監督賞のカメラドール、０７年「殯の森」で審査員特別大賞を受

ｉｏｎ（ビジョン）」公開記念舞台あいさつで、フランスを代表する世界的な女優のジュリエット・ビノシュ（５４）から「日本の息子」と呼ばれた。岩田は劇中で、ビノシュ演じるフランス人エッセイスト・ジャンヌが奈良・吉野を訪れて出会う、山に住む謎の青年・鈴を演じた。岩田は、撮影現場の奈良で生活しながら行った撮影

）らが９日、都内で行われた映画「Ｖｉｓｉｏｎ」の公開記念舞台あいさつに登場した。前日（８日）に公開された「Ｖｉｓｉｏｎ」は、紀行文執筆のため奈良・吉野町の深い森の中を訪れたジャンヌ（ビノシュ）と、そこで暮らす“森の住民”との交流を描いたもの。圧巻の映像美は、まるでスクリーンから森に迷い込んだと錯覚す

、７月１４日公開）の公開記念舞台あいさつに出席した。韓国で大ヒットしたＷＥＢ漫画が原作で、ヘジン演じる完璧だがベールに包まれたユ・ジュンと、平凡だが魅力的な女子大生が繰り広げるラブストーリー。久しぶりの日本で「こんなに大勢の方に来てもらえるとは思ってなかったので緊張してます」とにっこり。ユ・ジュン役

」（福田雄一監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。交通事故の後遺症で新しい記憶が１日でなくなる「短期記憶障害」を患う女性と、ハワイに暮らすプレーボーイの恋を描いた作品。山田演じる大輔は、自分を覚えていない瑠衣（長沢）に、毎日いちずに思いを伝え続ける。舞台あいさつには共演のムロツヨシ（４２）佐藤二朗

」（瀬々敬久監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。友情を育んだ相手が、凶悪事件の犯人と知ってしまう物語。自分にとって友達とは？という質問に、生田は「友達は自分を映す鏡。周りにいる人を見て自分を計れる」。瑛太も「この人、友達だな、と考えずに一緒にいられる人」と真面目に回答。共演の佐藤浩市（５７）が「

」（瀬々敬久監督）の公開記念舞台あいさつを行った。１９９７年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件をモチーフに、少年時代に殺人を犯した男（瑛太）とその過去を知ってしまった男（生田）の友情の行方を描いた物語。生田は「僕たちの願いがたくさん込められた作品。これから日本の社会を支えていく若い人にもいて頂けたら」

演した映画「友罪」の公開記念舞台あいさつが２６日、都内で行われた。１７年前の連続児童殺傷事件の犯人・鈴木（瑛太）と、友人になった男・益田（生田）の人間模様を描いた今作。「２人で次回作を作るとしたら」と聞かれた瀬々敬久監督（５８）は、「次は生田君が死刑囚で、拘置所の刑務官を瑛太君似やってほしい」と再び

務める映画「友罪」の公開記念舞台あいさつが２６日、都内で行われた。神戸児童連続殺傷事件を連想とさせて話題を呼んだ小説の映画化作品。生田は映画の公開に「この映画は特に賛否両論ある映画だと思っている。見た人がどういうことを感じたのかを早く聞きたいなと思っています」と感無量の様子。「（瑛太と）『次はポップ

」（廣木隆一監督）の公開記念舞台あいさつにＷ主演の俳優、吉沢亮（２４）と出席した。司会者がサプライズで岡山に住む桜井の母親から娘にあてた手紙を読み上げると、桜井はみるみる涙目に。そこには「この先迷ったり、遠回りすることもあるでしょうが、経験全てが財産だと思って、あなたが主役の人生を精いっぱい輝いて歩

～」（高橋渉監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。関根は「嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲」以来、１７年ぶり２度目のゲスト声優を務めた。ももクロは、映画の主題歌を担当するほか、劇中ではアイドルユニット「くろぐろクローバーＺ」として声優にも挑戦している。野原家流の子育てを参考にしたという関根。「（

人」（立川譲監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。上戸は「コナン君を見て育ってきた世代なので、舞台に立ててうれしいです」と笑顔であいさつ。大吉は、自身の声優としての評判をマネジャーに確認したといい、「『予想どおり下手』と『そこまでじゃない』の半々に分かれました。どっちにしても下手なんじゃないか」と

」（三浦大輔監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。作家、石田衣良氏の恋愛小説が原作で、松坂演じる男娼が女性たちの欲望に癒やされながら成長するストーリー。２０１６年には松坂主演で舞台化された。映画でも松坂は激しい全裸ぬれ場シーンを演じており「上映後なんですね。ごらんになった皆さんの前に服を着て出るこ

」（篠原哲雄監督）の公開記念舞台あいさつを行った。高校を舞台に、恋や友情、家族の絆を描いた作品。卒業シーズンということで、３人は卒業式での思い出を語り合った。沖縄出身の黒島は「途中で（学校が）変わっちゃったけど地元の卒業式には出たいから、友だちの卒業式を見に行きました。花道に入れてもらったり、プレゼ

ｆｅＧｏｅｓＯｎ」の公開記念舞台あいさつに出席した。東日本大震災から６年後の岩手、宮城、福島で生きる人々を追った心温まるドキュメンタリー。ナレーションを担当した紀香は「この映画は私たちの心と東北の距離を埋めてくれる。こういう映画に声で参加できてうれしいです」と笑顔。紀香をキャスティングした尹美亜（ユ

Ｏｎ」（尹美亜監督）公開記念舞台あいさつに出席した。同作は、東日本大震災から６年後の岩手・宮城・福島を舞台に手探りで前進する人々を追ったドキュメンタリー作品で、藤原はナレーションを担当している。ＭＣから字幕が出るまで藤原のナレーションだと気付かなかったと言われると「分からなかったと言われるとうれしい

」（塚本連平監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。今作のエンディング曲を担当したバンド「ＡｗｅｓｏｍｅＣｉｔｙＣｌｕｂ」が駆け付け、同曲「Ｍａｇｎｅｔ」のアコースティック・バージョンを披露。エンディングで共演の竹中直人（６１）とダンスを披露している知英は、「踊りたかった！」と感激。映画を見たバンド

ジョン・ウー監督）の公開記念舞台あいさつを行った。大阪ロケ作品ながら、最初で最後の登壇。「帰ってまいりました。大阪の街がカッコよく写ってはるやないですか」と関西弁も交え、一昨年夏のロケ裏話を披露した。大阪城公園でだんじり祭りを撮った際は、エキストラも含め２０００人分の「伝説の福山アイス」を差し入れ。

た。

ジ」（行定勲監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。サプライズで、主題歌を歌うシンガー・ソングライター小沢健二（４９）からのメッセージが寄せられた。「ふみさんが『リバーズ・エッジ』の映画化にかけた熱量は、小宇宙を創れるくらいのものです」とし、原作者の漫画家岡崎京子さん宅に二階堂と訪れたことなどを振り

ッジ」（行定勲監督）公開記念舞台あいさつに出席した。原作は「ヘルタースケルター」などで知られる岡崎京子氏による青春漫画の金字塔。二階堂は１６歳のときに同作品に出会い、いつか映画化したいと夢を見てから数年、ようやく実現にこぎつけた。二階堂は「本当にかなうものなんだな」としみじみで、「最初に読んだときの

映画「マンハント」の公開記念舞台あいさつに登壇し、大阪ロケ中は「松屋飲み」にハマっていたことを明かした。大阪を中心にオール日本ロケで撮影された作品で、福山は大阪滞在中に「毎日、だいたい日没前に撮影が終わっていたので、その後、牛丼の松屋で牛皿とビールを頼んで、飲むのが楽しくて！」と、プライベートな時間

リバーズ・エッジ」の公開記念舞台あいさつに登場した。今作の主題歌「アルペジオ（きっと魔法のトンネルの先）」を手がけたシンガー・ソングライターの小沢健二（４９）からサプライズで手紙が寄せられると、二階堂は「感無量です」と感激しきりだった。イベント終盤にサプライズが待っていた。今作は二階堂が行定勲監督（

ジョン・ウー監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。水上バイクに乗ったり、ガンアクションに初挑戦した福山は、次に挑戦したいことを聞かれ、ダンスを挙げた。「僕だって、人生で１度は踊ってみたい。５０歳前後の世代は踊るということがないので」。司会に次はダンスムービーかと聞かれると「はい…」と苦笑いしていた

画「パディントン２」公開記念舞台あいさつに登壇した。松坂は第１作に続き、英国ロンドンに住む紳士的な熊・パディントンの声を担当。パディントンが初のアルバイトでプレゼントを買おうとするシーンが出てくることから、声優陣はバイト代で買った物の思い出を語ったが、どれも切ないエピソードだった。松坂は高校１年のと

１３日、都内でダブル主演映画「伊藤くんＡｔｏＥ」（広木隆一監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。岡田は今年の抱負を聞かれると「ため込んでしまうタイプなので毒を吐き続けたい」と宣言。木村に「練習してみて」と促されると「こんな大切な日に、のどが痛いなんて、バカヤロー」となぜか自分に毒を吐いてしまった。

」（廣木隆一監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。容姿端麗だが、自意識過剰で無神経な男（岡田）と彼に翻弄される女性たちの物語。岡田の役どころについて佐々木希（２９）が「岡田さんは低姿勢で礼儀正しいけれど、役は本当に最低」といえば、劇中で岡田にストーキングされる志田未来（２４）も「気持ち悪いなと全速

」（広木隆一監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。見た目はいいが、自意識過剰で無神経な主人公の伊藤を演じた岡田の演技力を、共演者が絶賛した。伊藤につきまとわれる女性を演じた志田未来（２４）に「心から気持ち悪いと思って、全速力で素で逃げました」と言われ、岡田は「カットがかかってからも、ちょっと軽蔑し

」後編（加藤肇監督）公開記念舞台あいさつを東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行った。映画は５日に公開され、この日は親交がある浦和レッズＤＦ槙野智章（３０）がスペシャルゲストとして登壇した。この日が仕事始めという槙野は「６月には大切なＷ杯もあります。僕たちがスポーツ界を盛り上げていきたい。いいスタートが切れ

八百」（武正晴監督）公開記念舞台あいさつに登壇した。空振りばかりの古物商と落ちぶれた陶芸家がついた“千利休の幻の茶器”というウソを巡る騒動を描いた喜劇作。ウソを題材とした映画なだけに、登壇者は「真っ赤なウソ」の赤色を着用して登場した。しかし、中井と佐々木は赤いタートルネックで衣装がかぶっていることを

百」（武正晴監督）の公開記念舞台あいさつにＷ主演の俳優、佐々木蔵之介（４９）と出席した。中井は「コメディーを撮るつもりはなかったのですが、自然とコメディーになっていった」と振り返り、タイトルにかけて「今年の抱負を嘘でお願いします」という司会者のむちゃ振りには「今年は出産してみたい」と答え爆笑を誘った

（三木康一郎監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。「みなさん、メリー・クリスマス！今年のクリスマス一番の思い出になれば」と切り出した桐谷は、小学５年から中学２年まで大阪に住んでいたことがあり、当時の友人と話すときは、いまも大阪弁になるそう。「小学校のときは、卵とたこ焼き４つをサンドしたタコせんを毎

」（曽利文彦監督）の公開記念舞台あいさつが２日、都内で行われた。山田のほか、本田翼（２５）ディーン・フジオカ（３７）松雪泰子（４５）ら１０人の主演級キャストが顔をそろえた。原作の荒川弘氏から、映画の１シーンを描いた直筆原稿をプレゼントされた山田は「え、マジ！？ヤバイ！」と大興奮。原作ファンだけに「こ

」（監督曽利文彦）の公開記念舞台あいさつが２日、都内で行われた。シリーズ累計７０００万部超の人気漫画を初実写化した話題作。山田は原作者の荒川弘氏から、劇中の戦闘シーンを描き下ろした漫画をプレゼントされた。自身が超人気漫画のヒトコマとなり「これ以上ない幸せ。自分がやったワンシーンを描いていただけるなん

中、大森立嗣監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。作家・三浦しをん氏（４１）の小説を実写化。大災害で生き残った３人の男女が２５年後に再会する様子を描く。作中では瑛太（３４）が井浦を草むらに突き飛ばすシーンがあり「尊敬する新さんを突き飛ばせるのか、と思ったが、ずっこける井浦さんを見られたのはうれしか

ボ二本の弦の秘密」の公開記念舞台あいさつに登壇した。古き日本を舞台にした少年クボの冒険物語で、ＣＧが主流の時代においてストップモーション（物体を動かしながら１コマずつ撮影する手法）で撮影された手作り感が魅力。総制作期間は９４週、総コマ数は１３万以上という。ピエールは「見ているもの全部、人の手が入って

」（岡部淳也監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。作品は「過去に戻って未来を変える」がテーマ。自身が過去のいつの時代に戻りたいか問われた渡部は、同じ秋田県出身の壇蜜（３６）を横目に、「壇蜜さんが秋田にいらっしゃったころに戻りたい。同級生になって、秋田で一緒に登下校してみたかった」と告白した。壇蜜は

人」（是枝裕和監督）公開記念舞台あいさつに登壇した。福山と是枝裕和監督（５５）は、１４年「そして父になる」以来３年ぶり２度目のタッグを組んだ。映画のタイトルにちなみ「３度目のタッグはありますか？」と質問が飛ぶと、福山は「監督のインタビューを読んだ時に『８０歳まで撮るとしたら本数は限られてくる。積極的

画「関西ジャニーズＪｒ．のお笑いスター誕生！」（監督石川勝己）の公開記念舞台あいさつに出席した。主演の西畑大吾（２０）をはじめ、向井康二（２３）、室龍太（２８）らが登場。芸人役を演じた西畑は「やばいと思いました。お笑いセンスがまったくない人間なので、漫才なんかして大丈夫かと思いました」と苦笑いした。

」（石川勝己監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。主演の西畑大吾はじめ、向井康二、室龍太、藤原丈一郎、草間リチャード敬太、正門良規、小島健、道枝駿佑、長尾謙杜、高橋恭平、浜中文一が登場した。向井は「公開できてうれしい気持ちでいっぱいです。見てくれてありがとうございます」とあいさつ。藤原が「今回、『

笑いスター誕生！」の公開記念舞台あいさつに出席。漫才コンビを組みたいジャニーズのメンバーにＳｅｘｙＺｏｎｅの佐藤勝利（２０）を指名した。若手漫才コンビを描いた青春コメディーにちなみ、ジャニーズの先輩でコンビを組みたい相手を問われた西畑は、「（嵐の）二宮君と言いたいけど、恐れ多すぎて…」と恐縮すると、

」（三池崇史監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。同作のアニメ版で主人公の声を演じた声優、小野友樹とトーク。山崎はプライベートで小野、共演者の神木隆之介（２４）らと卓球を楽しんだといい、「アニメを見てしゃべり方や語尾を参考にしました」と役作りを告白。壇上では劇中セリフ「ドララララ！」も叫んで、はし

？横から見るか？」の公開記念舞台あいさつを行った。花火大会の日に「かけおち」に走る中学生が、何度も同じ１日を繰り返すファンタジー。菅田演じる典道が「もしも時間を戻せたら」と願うことから物語が動きだす。「時間を戻せたら」と思った出来事を聞かれると、広瀬は専属モデルを務める雑誌「Ｓｅｖｅｎｔｅｅｎ」の昨

（新房昭之総監督）の公開記念舞台あいさつに俳優、菅田将暉（２４）らと出席した。同作は、１９９３年にフジテレビ系で放送されたオムニバスドラマ「ｉｆもしも」の一編だった同名ドラマが原作。世界１２１の国と地域での配給が決定し、９月にスペインで開催される「第６５回サン・セバスティアン国際映画祭」にも出品され

？横から見るか？」の公開記念舞台あいさつを都内で行った。１８日に公開され観客動員１３万３０００人、興収１億７０００万円を記録し、興収４０億円が視野に入る好スタート。広瀬、菅田らは、観客の「大ヒット」の掛け声に合わせ手持ちのキャノン砲でお祝いの“花火“を打ち上げた。だが、予想以上に引きがねが硬かったの

？横から見るか？」の公開記念舞台あいさつに登壇した。原作は岩井俊二氏で、９３年にドラマ化。花火大会の日に「かけおち」に走る中学生が、何度も同じ１日を繰り返す不思議な物語。昨年の大ヒットアニメ映画「君の名は。」の制作陣が携わっている。ヒロインなずなを演じた広瀬は「（ドラマ版のなずなは）みずみずしい中に

中、新房昭之総監督）の公開記念舞台あいさつを行った。１９９３年に岩井俊二氏が原作・監督を担当したテレビドラマを映画化したもの。女子中学生の及川なずな（広瀬）が、同級生の島田典道（菅田将暉）と街を逃げ出そうとする夏休みの一日を描く。作品テーマの「夏の後悔」について聞かれた広瀬は、昨年の「Ｓｅｖｅｎｔｅ

（萩原健太郎監督）の公開記念舞台あいさつに共演する鈴木伸之（２４）とともに登壇した。この日は、主題歌を担当したｉｌｌｉｏｎことＲＡＤＷＩＭＰＳのボーカル野田洋次郎がサプライズ登場、生歌で披露した。また、前日の６日に２９歳の誕生日を迎えた窪田のために誕生日ケーキが容易され、鈴木や野田がバースデーソング

」（三池崇史監督）の公開記念舞台あいさつが５日、都内で行われた。スペインでのロケを振り返り、共演の小松菜奈（２１）は「山崎さんが現場でハトを追いかけていて、不思議な方だなと思いました」。すかさず山田孝之（３３）が「毎日ステーキ食ってて、『そろそろ鶏、食いたいな』って言ってましたね」と笑いを誘った。ま

安東弘樹アナウンサー（４９）が５日、東京都内で行われた映画「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない第一章」（三池崇史監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。司会を務めた安東アナは笑いを交えながら、主演俳優、山崎賢人（２２）らが登壇したイベントをスムーズに進行。しかし、事故については触れなかった。

ジョの奇妙な冒険」の公開記念舞台あいさつが５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われ、主演の山崎賢人（２２）や新田真剣佑（２０）らが登壇した。シリーズ累計発行部数１億部を超える人気漫画の実写作品で、「スタンド」と呼ばれる特殊能力をもつ主人公が悪と戦い、成長していく姿を描いた作品。神木隆之介（２

」（熊沢尚人監督）の公開記念舞台あいさつが２日、都内で行われ、中島、芳根京子（２０）石井杏奈（１９）寛一郎（２０）が出席した。キャスト入場時、劇中で高校生が挑戦するミュージカルの楽曲を観客がサプライズで合唱した。中島は「ここライブ会場ですか？こんなにすてきな歌声に包まれたら幸せです。今日という日でこ

盗グルーのミニオン大脱走」公開記念舞台あいさつが２２日、都内で行われた。「脱走」に関するトークで芦田は、「水泳ができないので、プールの授業から抜け出したい。補習に呼ばれているんです。２５メートル完泳できるまで頑張ります」。松山ケンイチ、中島美嘉、矢島晶子、須藤祐実、いとうあさこ、生瀬勝久も出席した。

イル・バルダ監督）の公開記念舞台あいさつが２２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われ、日本語吹き替え版に出演した笑福亭鶴瓶（６５）らが出席した。主人公のグルーを演じた鶴瓶は、アフレコに４日プラス１日かかったことを告白。「４日と、あとは呼び出されて『ここと、ここと、ここも間違ってます』と。事務

で主演映画「銀魂」の公開記念舞台あいさつを行った。登壇時に共演の長澤まさみ（３０）がスリットから太ももチラリで悩殺すれば、ビールをひっかけ赤ら顔の佐藤二朗（４８）はあいさつ中の放屁を予告。そんな佐藤の暴走をたしなめていた小栗まで、最後は２週間後に公開される他社配給の主演映画の宣伝を堂々始め、舞台袖の

清水崇監督、４４）の公開記念舞台あいさつに出席した。子供の霊を操って大人の命を奪う謎の男を演じ、ホラーに初挑戦したタッキーは「次は清水監督と思いっきりコメディーをやりたい」と宣言。一緒に登壇した監督から「本当？」と確認されると、「もちろん！！」と即答し、監督を喜ばせた。Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの有岡

い」（清水崇監督）の公開記念舞台あいさつを行った。初めての主演映画公開に「この日を心待ちにしていました」と話し、「『１人で見に行くのは怖いけど、見てみたらいろんなメッセージがあった』という声が聞こえてきて、うれしいです」と観客の反応を喜んだ。映画主演をかなえて新たな目標を聞かれると「目標はないけど、

」（湯浅政明監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。京都を舞台に、さえない先輩と黒髪の乙女の一夜の出来事を描いた物語。思い出の夜を聞かれた星野は、昨年の大みそかを挙げ「ＮＨＫ紅白歌合戦に出て、違う番組に向かったんですけど、『間に合いました～』というのを体験できてすてきな夜でした」。原作者の森見登美彦

女」（湯浅政明監督）公開記念舞台あいさつに登壇した。星野は登壇するなり「マスコミの皆さんも、ありがとうございます」と、観客だけではなく集まった取材陣にもあいさつした。印象深い夜の思い出は？と聞かれると、昨年大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦から年が明けてＴＢＳ系「ＣＤＴＶスペシャル！年越しプレミアライブ２０

女」（湯浅政明監督）公開記念舞台あいさつで、ヒゲが生えないタイプだと明かした。星野は、この日、ともに登壇したロバート秋山竜次（３８）のアゴを、まじまじと見詰めた。劇中で演じたパンツ総番長のコスプレをした秋山のアゴには、あごひげを模した濃いドーランが塗られていた。秋山から「鼻から下にドーランを塗ります

」（新城穀彦監督）の公開記念舞台あいさつを行った。２４日の公開日に全国２７３館で７万人以上を動員するなど、女子高生の間で“ひるなか旋風”を巻き起こしている話題作。地方から東京の高校に転校してきた女子高生（永野）と同級生（白浜亜嵐）、担任教師（三浦翔平）の三角関係をさわやかに描いている。初主演の大役を

ＳＩＮＧ／シング」の公開記念舞台あいさつで、次回作への意欲を語った。内村は日本語吹き替え版で主人公のコアラ、バスター・ムーンを担当。同作はすでにパート２の制作が決定している。この日の舞台あいさつではブタのロジータを演じた坂本真綾（３６）が「コアラの…名前何でしたっけ」とど忘れする一幕も。内村は「まず

月１８日前編公開）の公開記念舞台あいさつに出席した。本作は羽海野チカの人気漫画が原作。１７歳のプロ棋士・桐山零を演じた神木は「大友監督から小さい頃から仕事している僕と、若くてプロ棋士になった桐山の人生は似ていると言われた。そこで初めて（共通点に）気付いた」と主人公との共通点を振り返った。小学生の頃か

」（倉本雷大監督）の公開記念舞台あいさつを行った。若手注目のアイニンは今作が映画初主演。台湾から来た交換留学生と幽霊との出会いと交流を独特の世界観で描く。アイニンは「撮影の最初はすごく緊張したけど、みんなが優しく（日本語も）ゆっくり話してくれました」。幽霊を演じた福田は「どうすればいいのか悩んだが、

ム・バートン監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。同じ１日を繰り返し永遠に年をとらない子どもたちが暮らす、秘密の屋敷を舞台にしたファンタジー。日本語吹き替え版で主人公ジェイクの声優を務めた宮野は、同監督の「チャーリーとチョコレート工場」のテレビ版でも、ジョニー・デップが演じたウォンカの吹き替え版声

」（小沼雄一監督）の公開記念舞台あいさつに共演の浅川梨奈（１７）、古畑星夏（２０）、山田杏奈（１６）、岡本夏美（１８）らと登壇した。人気漫画の実写化で、マージャン部に所属する女子高生の物語。昨年１２月にＴＢＳ系で放送されたドラマの続編で、全国大会を目指す戦いを描く。主人公、咲役の浜辺は「きょうは鼻声

－」（兼重淳監督）の公開記念舞台あいさつを行った。檀上にはタイトルにちなみ、２年前にアライグマなどの生き餌として搬入されながら、マガモのひなに餌を食べさせる先生役となるなどして計３度の生命危機を生き延びた大阪・天王寺動物園の人気者“奇跡のニワトリ”マサヒロ君が登場。触ると幸せになれるとウワサの抜け羽

」（三池崇史監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。本田翼（２４）古田新太（５１）菜々緒（２８）上地雄輔（３７）仲里依紗（２７）堤真一（５２）といった豪華キャスト陣が大集合した。この日はクリスマスイブ。生田は「イブの日に朝から『土竜の唄』を見て、みなさん、恋人いないんですか」と開口一番笑わせた。やく

」（松岡錠司監督）の公開記念舞台あいさつが２４日、東京・丸の内ＴＯＥＩで行われた。この日はステージ上に、実際に撮影で使われた「めしや」ののれんが設置され、主演の小林薫（６５）、安藤玉恵（４０）、宇野祥平（３８）、金子清文（５１）、須藤理彩（４０）、小林麻子（４４）、吉本菜穂子（３９）、オダギリジョー

！」（監督細川徹）の公開記念舞台あいさつを東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行った。誤って老人ばかりのオーケストラの指揮者になってしまうバイオリン奏者の役で、撮影の約半年前から練習。オーケストラのコンマスを演じた笹野高史（６８）が、「稽古の初日に、（杏が）これみよがしに弾いてゲッと思った。こりゃいけねえ、

映画「オケ老人！」の公開記念舞台あいさつに笹野高史（６８）、左とん平（７９）、小松政夫（７４）らと出席した。世界最高齢！？のアマチュア・オーケストラ楽団と、女性バイオリニスト（杏）の成長を描いた物語。楽団員役で楽器に挑戦した左らベテラン俳優との共演に「３０歳という若輩者で、倍でもたどりつけない。こん

「ＧＡＮＴＺ：Ｏ」の公開記念舞台あいさつに出席した。人気コミックの映画化で、死んだはずの人間と謎の星人の壮絶なバトルを描き、今回は大阪の街が舞台。ケンドーコバヤシは最強の男、岡八郎役の声を演じている。作品に出てくる大阪の“ナンパ橋”、戎橋について「大阪の名所で僕たちも若いときはよくナンパしてたんです

映画「永い言い訳」の公開記念舞台あいさつに出席。死別する妻役を演じた深津絵里（４３）の欠席をボヤいた。７年ぶりの主演映画の舞台あいさつに立った本木は冒頭「ボヤきをひと言」と切り出した上で、「この晴れの日に御目文字できるかと思ったら、天照深津神（あまてらすふかつのかみ）は、またも天の岩戸を開けてはくれ

」（西川美和監督）の公開記念舞台あいさつに出席し、「夫婦共演」が実現せず無念さを口にした。妻役の深津絵里（４３）とは、９５年のフジテレビ系ドラマ「最高の片想い」以来の共演とあって、同席を期待していたが、この日は深津は欠席した。本木は「２０年ぶりに絵里様と再会を果たした。今日の晴れの日に『おめもじ』で

！」（大根仁監督）の公開記念舞台あいさつを行った。超満員の観客約７００人のうち、ほぼ１００％が女性で、福山が黒のスーツ姿で登場すると、黄色い絶叫が場内を支配した。福山は衝撃的なクライマックスに引っ掛けて「生きて帰ってまいりました。（映画の中で）あんな目に遭っちゃってスミマセン」とあいさつした。芸能ゴ

」（雑賀俊朗監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。富山、金沢、東京を舞台に繰り広げられる母と３姉妹の再生の物語。ストーリーにからめて、家族から聞いてびっくりしたことを聞かれた比嘉は「最近、沖縄の実家に帰って、１０１歳のひいおばあちゃんに家に掲げられている紋章について聞いたら、『琉球王朝の末裔なんだ

」（雑賀俊朗監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。作中では３姉妹を演じているが、実際の３人はそれぞれ３人きょうだい。司会者から「３人とも、３姉妹なんですよね？」と問われると、そろって「はい！」と息のあった返事で会場を沸かせた。アルコール性の認知症を患った母と３姉妹の物語。富山・黒部市、石川・金沢市

ント）」（公開中）の公開記念舞台あいさつを行った。日本語吹き替え版に出演した本田は、敬老の日にちなんで「ばあちゃん二人でみてねじいちゃんと！」とＢＦＧ川柳を披露し、来場者に記念品をプレゼントした。イベントにはＢＦＧ＝貧乏と太い声の芸人コンビ「麒麟」も駆けつけ、川島明（３７）は「ボディーやばい！不安に

ー・ジャイアント」の公開記念舞台あいさつに出席し、ギックリ腰になったことを明かした。この日、田村は“お笑い界きっての高身長コンビ”としてボケ担当の川島明（３７）とＢＦＧの衣装で登場したが、どこか歩行が危なげな様子。「敬老の日」に合わせてタイトルの「ＢＦＧ」にかけた川柳を発表する企画が行われたが、田村

ー・ジャイアント」の公開記念舞台あいさつに出席した。本田は本作の日本語吹き替え版でひとりぼっちだけど好奇心旺盛で活発な女の子ソフィー役を担当し、声優デビューを果たした。「声優をやりたかったのとディズニー作品に出たいと思っていたので、２つの夢がかない幸せな気持ちです」と話し、「私はフィギュアもやってい

。」（監督新海誠）の公開記念舞台あいさつが２８日、都内で行われ、声優を務めた神木隆之介（２３）らが出席した。夢で出会った高校生の男女の幻想的なラブストーリー。男女入れ替わる難役を演じた神木は客席に向かって心配そうに「大丈夫でしたか？」と問いかけ、拍手が送られると「安心しました」と安堵の表情を浮かべた

」（大友啓史監督）の公開記念舞台あいさつが２５日、東京・丸の内ピカデリー１で行われた。生田の主演映画は本作で１０作目。「僕自身、チャレンジしていきたいと思いながらやっているので、１０作目で『Ｍｒ．チャレンジ』大友監督に出会えたことが良かった」と話した。先日、誕生日を迎えた共演の岡田将生（２６）に対し

」（大友啓史監督）の公開記念舞台あいさつに共演の岡田将生（２７）と出席した。脳内記憶を映像化し、難事件を解決していく特殊捜査チームの物語。警視庁、特別機関の第九室長役の生田は、犯人役の吉川晃司（５１）と写真を撮ったといい、「同じ囚人服で撮影日も一緒だった。一緒に写真を撮ってもらった。『吉川晃司とペア