足立監督
2017/08/10
【高校野球】松商学園12点大勝の裏に「ポケモンGO」
た。毎回の21安打に5盗塁と機動力を積極的に絡め、3回以外はスコアボードに得点を記し、17年ぶりの初戦突破だ。2011年に就任した足立監督にとっても甲子園初勝利。「とにかく1勝しようと言っていたので非常にうれしい。普段通りの精神力、自然体で試合に入ってくれた。大応援団に喜んでもらえたと思う。いい恩返2017/08/10東京スポーツ詳しく見る
2017/07/11
スパガ浅川梨奈「全員、覚えてるから」ファンにらむ
の犬飼直紀(17)、足立監督と登壇した浅川は、暴走族の恋人がいる巨乳のヤンキー娘という役どころ。「自分では、したことのない口調で(犬飼演じる)タカシ君に言うところがあったり、どうしようと思った。でも私自身、そういうところあるので…そう言うと語弊が生じるけど(笑い)」。客席を埋めたファンがうなずくのを2017/07/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/08
相米監督との1年頑張れず後悔/足立紳監督が語る3
「佐知とマユ」(15年)で市川森一脚本賞を受賞した脚本家の足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「14の夜」への思い、今後の脚本家&映画人生について思いを語った。◇◇◇◇「百円の恋」の脚本が、12年に山口県周南市2017/01/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/07
クドカンに続こうと狙ったが…/足立紳監督が語る2
市川森一脚本賞を受賞した脚本家の足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「セーラー服と機関銃」などで知られる相米慎二監督(享年53)に師事してから、初監督作品公開に至るまでの映画人生を語った。-◇-◇-◇-◇-◇-2017/01/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/06
足立紳氏、20年目の初監督作「14の夜」を語る
「佐知とマユ」(15年)で市川森一脚本賞を受賞して一躍、人気脚本家となった足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「14の夜」への思い、映画の元になった、自身のマル秘エピソードも明かした。◇◇◇◇「14の夜」は、足2017/01/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/24
足立監督「ウソでも拡散」初監督作「14の夜」初日
トル新宿で行われた。足立監督は、日本映画学校を95年に卒業後、相米慎二監督に師事して助監督を始めた。その後、脚本家に転じたが、「百円の恋」が12年の山口・周南「絆」映画祭で第1回松田優作賞を受賞し、脚光を浴びるまでは下積みの日々が続いた。待望の初監督作品が初日を迎え「今日はクリスマスイブに、こんなに2016/12/24日刊スポーツ詳しく見る