監督作
2019/06/12
ガガと熱愛説あったブラッドリー 注目されるスーパーモデルとの破局理由
、4年間連れ添ったロシア出身のスーパーモデル、イリーナ・シェイク(33)と破局したことが分かった。米芸能誌「ピープル」は今週、「『スター誕生』の後、ブラッドリーとイリーナの関係は変わってしまった」と報じ、破局の陰にはガガの存在があったことをほのめかした。同映画は、ブラッドリーにとっては初の監督作であ2019/06/12東京スポーツ詳しく見る
2019/05/10
脚本&監督の水谷豊が舞台あいさつ、「親が子供を旅に出す気持ち」
きた轢き逃げ事件をきっかけに人間の底知れぬ心情に光を当てた作品。一昨年春から準備を進め、初めて脚本も手掛けた水谷は今回が監督作第2弾。「皆で作った作品はわが子のような気持ちになる。親が子供を旅に出す気持ち。わが子の出来がいいのか悪いのかわからない。出来が悪い子ほどかわいいといいますか。ただ身の丈に合2019/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/06
水谷豊監督「相棒」会田正裕氏と最新技術で映画作り
会に出席した。水谷の監督作は、昨年公開の主演映画「TAPTHELASTSHOW」に続き2作目。同作の誕生のきっかけは前作終了直後、関係者から水谷監督サスペンスを見てみたいと言われたことだった。「その話をした2日後に出てきたアイデアなんですが、すらすら書けた」とほほ笑んだ。最初の監督作品は出演が条件だ2019/05/06日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/16
水谷豊監督2作目、初脚本に「止めてくれなかった」
が登壇した。女性ひき逃げ事件を題材にした加害者、被害者家族、事件担当刑事たちの群像劇。17年公開の映画「TAP-THELASTSHOW-」に続く、水谷の2本目の監督作。今作では初の脚本を手掛けた。スタッフに構想を伝えるために書き始めたというが「書くつもりはなかったけれど、いつの間にか出来上がっていた2019/04/16日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/31
ショーケン「裕也さん主演映画」自身初監督作に抜てき秘蔵プランあった
“孤高のカリスマ”萩原健一さん(68)が消化管間質腫瘍(GIST)で亡くなった衝撃は収まる気配がない。元妻で女優のいしだあゆみ(71)を始め、交流のあった著名人が次々と追悼コメントを寄せた。惜しまれつつ亡くなった萩原さんが最後に悔やんだのが、盟友のロック歌手・内田裕也さん(79)の急死だった。萩原さ2019/03/31東京スポーツ詳しく見る
2019/02/28
舘ひろしが秘話、西部警察はイーストウッドから影響
イベントに出るのは初めてで「こんばんは、舘ひろしです」とあいさつしただけで、場内はどよめきと歓声が上がった。映画好きでイーストウッド作品は監督作も出演作も「相当、僕見てます」。イーストウッドについて「お芝居が変わらない。いろんなキャラクターになってその役を演じるのもいいけど、何をやっても同じというの2019/02/28日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/09
ブラッドリー・クーパー、ガガではなく恋人と初登場
初監督作「アリー/スター誕生」がゴールデン・グローブ賞の主要5部門にノミネートされていた米俳優ブラッドリー・クーパー(44)が、現地時間6日にビバリーヒルズで行われた授賞式に恋人のモデル、イリーナ・シェイク(33)を伴って出席し、貴重なツーショットを披露した。監督・主演を務めたクーパーはこれまで世界2019/01/09日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/28
マツコ、ガガ初主演映画絶賛「観に行け!」『アリー/ スター誕生』12・21公開
が27日、分かった。同作は米俳優、ブラッドリー・クーパー(43)の初監督作。ウエートレスをしながら歌手になることを夢見るアリー(ガガ)が、世界的ロックスターのジャクソン(クーパー)に出会い、スターへの階段を駆け上がっていく。10月に全米で封切られ、全世界興行収入400億円を突破。2019年のゴールデ2018/11/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/05
柳楽優弥、是枝監督の愛弟子の作品で主演「参加できて光栄です」
ューマンドラマ。同作がデビュー作となる広瀬奈々子監督(31)は是枝裕和監督のもとで監督助手を長年務めた愛弟子。柳楽は2004年公開の是枝監督作「誰も知らない」でカンヌ国際映画祭最優秀主演男優賞を史上最年少で受賞しており、是枝監督の愛弟子の作品に主演することに柳楽は「広瀬さんの初監督作に参加できて光栄カンヌ国際映画祭最優秀主演男優賞 デビュー作 ヒューマンドラマ 主演 主演映画 作品 公開 史上最年少 夜明け 完成披露試写会 広瀬 広瀬奈々子監督 愛弟子 是枝監督 是枝監督作 是枝裕和監督 東京都内 柳楽 柳楽優弥 監督作 監督助手2018/11/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/01
立川志らく「若い世代飛び付く」川島雄三監督を評価
(62)と出席した。この日川島監督作の「洲崎パラダイス赤信号」を上映後、トークイベントが行われた。川島作品との出会いは80年代で「『洲崎パラダイス』をビデオで見た時は、気だるくて退屈な映画だと思った」と回想。「でも映画館の大きな画面で見たら、その気だるさが面白くなった」と出会いを振り返った。川島作品トークイベント 上映 全作放送 出会い 川島作品 川島雄三 川島雄三監督 映画 映画館 泉麻人 洲崎パラダイス 洲崎パラダイス赤信号 監督 監督作 立川志らく 衛星劇場 記念 記念上映イベント 評価落語家立川志らく CSチャンネル2018/10/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/25
次は悪役!?キムタク、二宮和也との再タッグ意欲「ギットギトに」
方針を巡り対立する検事の師弟役を演じた2人。再共演に注目が集まる中、原田眞人監督(69)は1995年の監督作で、組長にたてをつき追われるチンピラとペルー育ちの日系人タクシーのロードムービー「KAMIKAZETAXI」のリメークを提案した。「主役を変えて(組長の)亜仁丸を木村さんにやってもらってニノ(タッグ意欲 ペルー育ち ロードムービー 二宮和也 亜仁丸 共演 共演映画 初日舞台あいさつ 原田眞人監督 師弟役 捜査方針 日系人タクシー 木村 木村拓哉 検察側 監督作 組長 TOHOシネマズ日比谷2018/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/08
津川雅彦さん死去 4月に妻朝丘雪路さん亡くし「先に死んでくれて良かった」
サの女」など伊丹十三監督作には欠かせない俳優で、二枚目から悪役まで幅広い役で存在感を示し、「マキノ雅彦」の名前で映画監督としても活躍した津川雅彦=本名・加藤雅彦=さんが4日、心不全のため亡くなった。78歳。京都市出身。今年4月27日に妻で女優・朝丘雪路さんが亡くなり、肺炎を患った状態で5月20日に会2018/08/08デイリースポーツ詳しく見る津川雅彦さんプロフィール 芸能一家出身、伊丹十三映画や大河ドラマで活躍
サの女」など伊丹十三監督作には欠かせない俳優となった津川雅彦=本名・加藤雅彦=さんが4日、心不全のため亡くなった。78歳。◆津川雅彦さん◆1940年1月2日、京都市出身。父は日活スターの沢村国太郎、母は女優のマキノ智子(恵美子)。2男2女の次男で、兄は俳優の長門裕之。さらに父方の叔父が加東大介、叔母2018/08/08デイリースポーツ詳しく見る津川雅彦さん死去 兄・長門裕之さんとの確執、そして和解…
サの女」など伊丹十三監督作には欠かせない俳優となり、「マキノ雅彦」の名前で映画監督としても活躍した津川雅彦=本名・加藤雅彦=さんが4日、心不全のため亡くなった。78歳。京都市出身。今年4月27日に妻で女優・朝丘雪路さんが亡くなり、肺炎を患った状態で5月20日に会見を開いたばかりだった。祖父は牧野省三2018/08/08デイリースポーツ詳しく見る津川雅彦さん死去 最期看取った親友・緒形拳さんから学んだこと
サの女」など伊丹十三監督作には欠かせない俳優で、二枚目から悪役まで幅広い役で存在感を示し、監督としても活躍した津川雅彦=本名・加藤雅彦=さんが4日、心不全のため亡くなった。78歳。京都市出身。今年4月27日に妻で女優・朝丘雪路さんが亡くなり、肺炎を患った状態で5月20日に会見を開いたばかりだった。22018/08/08デイリースポーツ詳しく見る津川雅彦さん死去「兄貴の息の根を止めたという運命に」…長門さんの最期語る
サの女」など伊丹十三監督作には欠かせない俳優で、二枚目から悪役まで幅広い役で存在感を示し、監督としても活躍した津川雅彦=本名・加藤雅彦=さんが4日、心不全のため亡くなった。78歳。京都市出身。今年4月27日に妻で女優・朝丘雪路さんが亡くなり、肺炎を患った状態で5月20日に会見を開いたばかりだった。22018/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/07
津川雅彦さん死去、78歳 4月に妻・朝丘雪路さん失ったばかり…
サの女」など伊丹十三監督作には欠かせない俳優となり、「マキノ雅彦」の名前で映画監督としても活躍した津川雅彦=本名・加藤雅彦=さんが4日、心不全のため亡くなった。78歳。京都市出身。今年4月27日に妻で女優・朝丘雪路さんが亡くなり、5月20日に会見を開いたばかりだった。最愛の妻を失った津川さんは、この2018/08/07デイリースポーツ詳しく見る津川雅彦さん死去、78歳 4月に妻・朝丘雪路さん失ったばかり…
サの女」など伊丹十三監督作には欠かせない俳優となり、「マキノ雅彦」の名前で映画監督としても活躍した津川雅彦=本名・加藤雅彦=さんが4日、心不全のため亡くなった。78歳。京都市出身。今年4月27日に妻で女優・朝丘雪路さんが亡くなり、5月20日に会見を開いたばかりだった。最愛の妻を失った津川さんは、この2018/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
大泉洋守る父の教え「賞味期限に踊らされるな」
は日本演劇賞を総なめした同名舞台の映画化。舞台で脚本を担当した鄭氏が自らメガホンを取った、初監督作だ。高度経済成長期の片隅で描かれる、小さな家族の絆を描いている。映画の内容にちなんで各家庭の家訓について聞かれた大泉は、「うちに家訓はない」と苦笑。「絞り出すなら、おやじがよく言っていた『食べられるか、2018/06/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/05
たけし 大杉漣さんの思い出語っていた…偶然の映像流れる
6)について、収録で偶然語っていた映像が流れた。昨年1月に亡くなった俳優・松方弘樹さんを「芸能界…映画界のアニキだから。最後の大物。撮影終わったら全スタッフ連れてドンチャン騒ぎさせるのが、松方さんだった」と思い出とともに振り返ったたけし。収録では、1993年に公開されたたけし(北野武)監督作「ソナチ2018/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/18
2017/12/08
津川雅彦、新藤兼人賞を欠席…病状快方も大事取って
7)が2006年に初監督作「寝ずの番」(マキノ雅彦名義)で受賞して以来、毎年のように出席してきたが、今年は欠席した。津川は11月の週刊女性で肺炎で緊急入院していたことが報じられていた。主催者によると、事前に津川の事務所から連絡があり、欠席の意向が伝えられた。既に退院して自宅静養しており、病状は快方に2017/12/08スポーツ報知詳しく見る
2017/09/16
黒木瞳 短編初監督「わかれうた」の“勘違い”告白
トークイベントを行い、短編では初監督作になった「わかれうた」についての“勘違い”を告白した。「わかれうた」は、中島みゆきのヒット曲を肝に、高校時代の淡い思い出をつづった作品で、今年3月に撮影。この日の初日に上映された。黒木によると「実際、高校の修学旅行で、ギターを持ってきた男の子がいて、そこで『わか2017/09/16日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/13
G・クルーニー「セレブというだけで大統領は無理」
自身の監督作「サバービコン」のプロモーションに大忙しの米俳優ジョージ・クルーニー(56)が、トロント国際映画祭に出席し、ドナルド・トランプ米大統領について「セレブというだけでは、大統領の仕事は無理だ」と語った。国民の声や意見、求めるものに応えていないとして、再びトランプ大統領を批判した。以前からクル2017/09/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/09
ジョン・ウー監督 福山雅治と「また共演したい」
部門に出品されている監督作「追捕」(18年2月公開)の公式会見に臨んだ。故高倉健さんが主演した76年の映画「君よ憤怒の川を渉れ」のリメーク作品。中国人俳優チャン・ハンユー(52)と福山雅治(48)をダブル主演に迎えた、アクション超大作。物語の舞台が日本というだけあり、国村隼、桜庭ななみ、池内博之、竹2017/09/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/05
ベネチア国際映画祭が開幕、今年の注目作品をご紹介
ョージ・クルーニーの監督作「サバービコン」やこの作品がきっかけでダーレン・アロノフスキー監督とジェニファー・ローレンスに愛が芽生えた「マザー」、ギレルモ・デル・トロ監督のファンタジー「ザ・シェイプ・オブ・ウォーター」など豪華な21作品がコンペティション部門に選出されています。今年は女優アネット・ベニ2017/09/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/26
メル・ギブソンが再起、監督作6部門でオスカー候補
りに本格的な復帰を果たした。以前より映画監督としての手腕が高く評価されていたギブソンは今年のオスカーで、映画「アポカリプト」(2006年)以来、10年ぶりの監督作品「ハクソー・リッジ」が6部門でノミネートされる躍進ぶりだ。80年代から90年代にかけて、アクション、コメディー、ロマンスとさまざまなジャ2017/02/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/06
足立紳氏、20年目の初監督作「14の夜」を語る
<映画「14の夜」足立紳監督インタビュー1>16年に映画「百円の恋」(14年)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞、NHKドラマ「佐知とマユ」(15年)で市川森一脚本賞を受賞して一躍、人気脚本家となった足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊2017/01/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/24
足立監督「ウソでも拡散」初監督作「14の夜」初日
宿で行われた。足立監督は、日本映画学校を95年に卒業後、相米慎二監督に師事して助監督を始めた。その後、脚本家に転じたが、「百円の恋」が12年の山口・周南「絆」映画祭で第1回松田優作賞を受賞し、脚光を浴びるまでは下積みの日々が続いた。待望の初監督作品が初日を迎え「今日はクリスマスイブに、こんなにたくさ2016/12/24日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/19
“復活の道”歩むメル・ギブソン 酸いも甘いも経験した還暦の余裕
ーサル・ウエポン」シリーズ、監督を務め自ら主演した「ブレイブハート」(1995年)で知られるメル・ギブソン(60)は今、まさに“復活”への道を歩んでいるといえそうだ。来年1月8日に発表されるゴールデングローブ賞で監督作「ハックソー・リッジ(原題)」(全米公開中)が作品賞と監督賞などにノミネートされ、2016/12/19夕刊フジ詳しく見る
2016/12/15
阿部寛、オスカー狙う監督に「取れないと思う…」
彦氏(61)の映画初監督作「恋妻家宮本」(来年1月28日公開)の完成披露上映会が14日、都内で行われ、遊川監督、主演の阿部寛(52)天海祐希(49)らが出席した。3人はイベント前、日刊スポーツなどの取材に応じた。クランクイン前から「オスカー(アカデミー賞)を狙う」と宣言していた遊川監督は、阿部から「2016/12/15日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/14
家政婦のミタ脚本の遊川氏、夢かなった映画初監督
出席した。大人気ドラマ「家政婦のミタ」「女王の教室」などの脚本家で知られる遊川監督にとっては、長年の夢がかなった映画初監督作。舞台あいさつでは、時おり声を詰まらせながら、感激を口にした。「もともとは映画監督になりたくて、この世界に入った。母から三十何年前、『就職しないでブラブラして、どうするんだ』と2016/12/14日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/28
青木崇高、大野いとの告白「苦手で最低な男」にも納得!?「光栄です」
の上映後にティーチインを行った。ホウ・シャオシェンやジャ・ジャンクーらアジア各国の監督作に音楽を提供している音楽家の半野氏の初監督作。過去を隠し、周囲との関わりを断って生きる謎の男を演じた青木に対しては、「青木に求めたのは、主役として立つとはどういうことか。それをクランクイン前にさんざん話し、すべて2016/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/16
ベルギーのテロ犠牲監督の遺作上映、高島礼子も感銘
映された。震災後の福島を題材にした、ベルギー人のジル・ローランさんの監督作。ローランさんは10年に日本人の鵜戸玲子さんと結婚した。13年から日本に住み、昨年8~10月に撮影。福島県富岡町に住み続ける親子や、農作物を作り続ける夫婦らの姿を追った。ローランさんは撮影後、編集作業のためベルギーに帰国。今年2016/10/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/15
上岡龍太郎さん愛弟子テントさんの映像に「ん……」
を見せた。同映画は息子の小林聖太郎(しょうたろう)氏(45)が06年に初監督作として送り出した映画で、先月27日に交通事故で急死したテントさん(享年65)も出演。テントさんは劇中歌も歌っている。小林氏は上映後のあいさつで、同映画の公開当時に東京で行われたイベント映像を持ち込み、テントさんの“生歌唱”2016/10/15日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/29
高3生の脚本がドラマ化…主演の戸塚純貴「化け物だなと思うぐらい」
で行われた。東京都在住の高校3年、佐藤孝樹君(18)の脚本・初監督作。高校に進学した男子生徒の恋と友情を少しエッチな妄想をまじえてコミカルに描き、戸塚純貴(24)が主演し松井愛莉(19)らが出演した。戸塚は佐藤君について「脚本を読んで、化け物だなと思うぐらい、すごいと思った。女性を美しく撮る手腕も素2016/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/11
トルコ出身のデニズ監督、築地市場訪問で日本を堪能
イッチ銀座で行われた監督作「裸足の季節」の初日舞台あいさつに出席した。自由を取り戻すために闘う5人姉妹の感動ストーリー。本作で長編デビューしたデニズ監督は「トルコ社会における女性をテーマにした作品が日本で公開されて幸せに思っています」と笑顔であいさつ。デニズ監督はこの日早朝、三女を演じた女優、エリッ2016/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/05
赤西仁イベント参加 やってみたい仕事「今はない」
ない。今はない」。2016/06/05日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/02
ジョディ・フォスター、監督作PRで公開手形型取り
ー」(10日公開)試写会に出席した。黒いワンピースで客席から登場し「大好きなトーキョーに監督作を携えてこれてうれしい。緊張感が絶えない作品なので気を張ってみて」と笑顔でPR。来日を記念し、日本のスターの手形が刻まれている日比谷シャンテ「合歓の広場」に手形が飾られることになり壇上で公開型取りも行った。2016/06/02スポーツ報知詳しく見る来日のJ・フォスター「東京はちょっと変わったかな?」
、東京都内で行われた監督作「マネーモンスター」(10日公開)のイベントに参加した。約8年ぶりの来日で「大好きな日本。東京などはちょっと変わったかな?と思っていますが、良いところは何も変わっていないことを願っています」とあいさつ。同作に主演するジョージ・クルーニー(55)や共演のジュリア・ロバーツ(42016/06/02サンケイスポーツ詳しく見る