クロージング作品
2019/06/12
あっちゃん感激!主演映画「旅のおわり-」ロカルノ国際映画祭に招待
回ロカルノ国際映画祭」(17日まで)のクロージング作品として正式招待されることが11日、分かった。ベネチア、カンヌ、ベルリンの世界三大映画祭と並び、世界で最も古い映画祭の一つ。72年の歴史で、日本映画のクロージング上映は初めてだ。前田は「心から尊敬する黒沢監督の作品で、歴史ある祭典の大スクリーンで上2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/11
前田敦子の主演映画、ロカルノ国際映画祭でクロージング上映決定…「旅のおわり世界のはじまり」
ロカルノ国際映画祭のクロージング作品として上映されることが11日、配給元のテアトル東京から発表された。日本映画の同映画祭クロージング上映は初めてだという。映画は、日本とウズベキスタンの国交成立25周年を記念した両国の合作で、全編をウズベキスタンで撮影。前田は「舞台で歌う」という夢を胸に秘めながら取材2019/06/11スポーツ報知詳しく見る前田敦子主演「旅のおわり世界のはじまり」ロカルノ国際映画祭に正式招待
祭(8月7日開幕)のクロージング作品として正式招待されることが11日、明らかになった。スイス南部イタリア語圏で開催されるロカルノ国際映画祭は1946年から始まった。世界3大国際映画祭と呼ばれる「ベネチア国際映画祭」(32年~)や「カンヌ国際映画祭」(46年~)、「ベルリン国際映画祭」(51年~)と並2019/06/11東京スポーツ詳しく見る
2018/10/14
高良健吾が提案「個人的には“月9”で時代劇みたいなのも面白いと思う」
「京都国際映画祭」のクロージング作品としてワールドプレミア上映された「多十郎殉愛記」の舞台あいさつに登場した。“日本映画界の巨匠”中島貞夫監督が20年ぶりにメガホンを取った同作は、一本の刀に込めた「男の情念」「殉愛」を描く。主演の高良は「中島監督の現場を踏めて幸せ。運がいいとしか言いようがない。1か2018/10/14東京スポーツ詳しく見る
2018/01/28
近藤真彦泣けた「スニーカーぶる~す」37年前も…
と舞台あいさつを行った。同所では「さよなら日劇ラストショウ」として、往年の名作の上映やキャスト、監督によるトークイベントを連日開催している。「青春グラフィティスニーカーぶる~す」は、TOHOシネマズ日劇の前身である日本劇場の閉館時、クロージング作品として上映された過去をもつ。近藤は「一番後ろの席で見2018/01/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/11
ベネチア凱旋の北野武監督「いつも感謝しています」
0日未明)に閉幕し、クロージング作品として北野武監督(70)の最新作「アウトレイジ最終章」(10月7日日本公開)が上映された。北野監督と森昌行プロデューサーが出席した上映前の公式会見には、約150のメディアが参加。1997年にコンペティション部門で「HANA―BI」が金獅子賞(グランプリ)に輝くなどアウトレイジ最終章 クロージング作品 コンペティション部門 ベネチア ベネチア凱旋 ベネチア国際映画祭 上映 作品上映 公式会見 北野武監督 北野監督 日本 日本公開 最新作 森昌行プロデューサー 監督 金獅子賞 BI HANA2017/09/11スポーツ報知詳しく見る北野武監督次は「違う作品」ベネチアで拍手受け意欲
」(来月7日公開)がクロージング作品として上映された。北野監督は総立ちの拍手を浴び、笑顔で歓声に応えた。最高賞の金獅子賞はメキシコ出身のギレルモ・デル・トロ監督の「シェイプ・オブ・ウオーター」に決まった。エンドロールが流れ始めると、総立ちの拍手が起こった。北野監督は立ち上がって喝采に応えた。「テンサアウトレイジ最終章 エンドロール ギレルモ・デル・トロ監督 クロージング作品 ベネチア ベネチア映画祭 メキシコ出身 作品 北野武監督 北野武監督次 北野監督 拍手 授賞式 最高賞 杉山理紗 総立ち 金獅子賞2017/09/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/28
北野作品「アウトレイジ 最終章」はベネチア締めに
くりとして上映されるクロージング作品に選ばれた。裏社会の抗争を描いたシリーズ最新作。北野監督は「クロージング作品として『アウトレイジ』シリーズの最終章とはまさにぴったり、願ったりかなったり。いつものことながら観客の反応が楽しみ」。公式上映も出席する。同映画祭参加は7回目となり、これまで97年「HANアウトレイジ アウトレイジ最終章 クロージング作品 シリーズ シリーズ最新作 ベネチア締め 公式上映 北野作品 北野武監督 北野監督 授賞式 映画祭 映画祭参加 最終章 最高賞 裏社会 金獅子賞 銀獅子 BI HANA2017/07/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/02
松山ケンイチ、主演映画「聖の青春」の舞台あいさつで「自分の人生も考えさせられた」
29回東京国際映画祭クロージング作品の主演映画「聖の青春」(19日公開)の舞台あいさつに共演の東出昌大(28)らと出席した。29歳で死去した実在の天才棋士、村山聖の青春を描いた物語。村山を演じた松山は「病に左右されずに人生を好きなように燃やしていく、その生き様が好きで、自分の人生も考えさせられた」と2016/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/16
ベルギーのテロ犠牲監督の遺作上映、高島礼子も感銘
画「残されし大地」がクロージング作品として上映された。震災後の福島を題材にした、ベルギー人のジル・ローランさんの監督作。ローランさんは10年に日本人の鵜戸玲子さんと結婚した。13年から日本に住み、昨年8~10月に撮影。福島県富岡町に住み続ける親子や、農作物を作り続ける夫婦らの姿を追った。ローランさん2016/10/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/11
高島礼子、謝罪会見以来3か月半ぶり公の場に…16日・京都国際映画祭でトークイベント
日、発表された。高島が公の場に出るのは、元夫・高知東生(51)の覚醒剤事件後、6月30日に京都市内で開かれた謝罪会見以来、3か月半ぶりとなる。13日から開催される同映画祭のクロージング作品となるベルギー映画「残されし大地」上映後に、映画プロデューサー・奥山和由氏(61)らとトークを繰り広げる予定だ。クロージング作品 トーク トークイベント トークイベント女優 ベルギー映画 京都 京都国際映画祭 京都市内 半ぶり 半ぶり公 奥山和由 映画プロデューサー 映画祭 祇園花月 覚醒剤事件 謝罪会見 高島 高島礼子 高知東生2016/10/11スポーツ報知詳しく見る