お笑いコンビ、ハイヒール・リンゴが19日放送のカンテレの情報番組「旬感LIVEとれたてっ！」（月～金曜午後1時50分）に出演。「THESECOND～漫才トーナメント～2025」で優勝したツートライブ（周平魂、たかのり）を祝福した。昨日、休日だったというリンゴはTVer（ティーバー）で何度も「THE

７日に京都・よしもと祇園花月での公演を休演するなど、数日前から右手のしびれが続くなどの体調不良を訴え、大阪市内の病院で受診。担当医師と相談した結果、大事をとって検査入院することになった。「当面の仕事、及び復帰時期に関しては担当医師の判断に従い、関係各位と相談の上で調整させて頂きます」とコメントを発表

人はこの日、京都・よしもと祇園花月で始まった「よしもと祇園花月大文化祭～芸術の秋、祇園へおこしやす～」（10月15～29日、11月11～30日）の開催発表会見に出席。会見後に熱いトークを繰り広げた。自身のブログでも西武ネタを更新している冨好は、1位指名に「やっぱり吉田輝星ですよ」。一大フィーバーを起

都市東山区のよしもと祇園花月で開幕した「よしもと祇園花月大文化祭～芸術の秋、祇園へおこしやす～」（２９日までと１１月１１～３０日）の開催会見に出席した。７周年を迎えた祇園花月で行われた３４６枚の歴代イベントチラシをロビーに展示。単独トークライブのチラシを見つけ、「毎月やってたけど、一回休んだ」と明か

都市東山区のよしもと祇園花月でこの日から開催される「よしもと祇園花月大文化祭～芸術の秋、祇園へおこしやす～」（10月15～29日、11月11～30日）の開催発表会見に出席した。今夏に7周年を迎えた同劇場の軌跡をたどる歴代イベントチラシ、346枚がロビーに展示される。11月17日には、同じく会見に出席

催中の京都・よしもと祇園花月で開催された。人類と地球の繁栄のために国連で採択された「持続可能な開発目標SDGs（エスディージーズ）」。まだなじみの薄い言葉だが、その言葉の普及に吉本興業がお笑いを通じて分かりやすく紹介する「SDGs花月」を展開した。「SDGs花月」は2部構成で、2部の吉本新喜劇では「

催中の京都・よしもと祇園花月のイベントに出演し、地元の大阪・泉大津のだんじり祭でお尻を負傷していたことを明かした。「SDGs花月～映画もお笑いも新喜劇もぜんぶ～」の1部のトークイベントに登場したオール阪神は「僕はケツが痛い。ヒビが入っているかも」と告白。相方のオール巨人は「楽屋で湿布を貼り出すから、

5日、京都・よしもと祇園花月）を発表した。今年5月をもって、8期15年務めた上方落語協会会長の職を退いた文枝。当時、副会長として支えてもらった桂春団治（70）や弟弟子の桂きん枝（67）、さらには交流の深い月亭八方（70）、笑福亭松枝（67）に声をかけ、出演する5人の平均年齢が約70歳の会を開く。会長

１０月５日＝よしもと祇園花月）の開催発表会見に登場した。同落語会は文枝、桂春団治（７０）、月亭八方（７０）、笑福亭松枝（６７）、桂きん枝（６７）の５人で構成。平均年齢は６９・８歳になる。５月をもって、上方落語協会会長を退いた文枝は「会長を退いてから、私を支えてくれた皆さんと電話では話すんですが集まれ

５日、京都・よしもと祇園花月）のＰＲ会見を開いた。桂春団治（７０）、月亭八方（７０）、笑福亭松枝（６７）、桂きん枝（６７）との５人が出演するもので、平均年齢６９・８歳の、ほぼ「古希の会」。上方落語協会会長（今年５月退任）の頃に支えてもらった４人だが「電話では話しても、集まる機会がなかなかない」と文枝

阪フェスティバルホール）が延期となったほか、同日のスキマスイッチのライブ（ロームシアター京都）も「お客様の交通手段に大きな影響が出ていること、今後の余震もふまえてお客様の最善の安全を考慮した」と延期を発表した。京都「祇園花月」は「出演者に大阪、兵庫在住の芸人が多く、電車が運休したため、舞台に上がる芸

７日、京都・よしもと祇園花月で、夜芝居１０周年記念公演「ひみつの茂造」（４月２４日～５月７日＝同劇場）を発表した。辻本がふんするじいさんキャラクター『茂造』に特化して、０９年に始めたシリーズ１０作目。節目作の目玉として、シリーズ初の「キスシーンをやります」とぶちあげた。辻本はこれまで、宅間孝行との舞

「今年のクリスマスは祇園花月で初日を迎えます。仕事があってホッとしてます」昨年は１２月２４、２５日と連休で、神社にお参りして過ごした。先輩座員の山田花子（４２）とは「クリスマスまでに彼氏をつくる」と毎年のように約束しており、昨年は２５日に「今年も無理そうです」と伝えると、「クリスマスは何時までや？外

リ」が１３日、京都・祇園花月で開催された。吉本芸人らが、国連総会で採択された「貧困をなくそう」「海の豊かさを守ろう」など持続可能な１７項目の目標をお題に、これらをネタに取り入れ、笑いで競った。参加した西川きよしは「今後も、お笑いを通じて、皆さんにこれらのテーマを広く理解していただけるようになれば」と

ラボレーションし、１３日、京都国際映画祭を開催中の京都・よしもと祇園花月で、特別版として「ＳＤＧｓ花月」を展開した。花月は２部構成で、２部は、「ＮＯＮＳＴＹＬＥ」「ダイアン」ら人気芸人が、１７の開発目標を盛り込んだネタを披露し、優勝者を決定する「ＳＤＧｓ－１グランプリ」を開催。１７項目のうち、１１種

７月に６周年を迎えた祇園花月の６周年イベント「こぶしたかしと浅越ゴエと行く伏見稲荷大社早朝ヒット祈願ツアー」が２３日、京都・伏見の「伏見稲荷大社」で開催された。演歌界の大御所・細川たかし（６７）からモノマネを公認されて芸名を授かったレイザーラモンＲＧ（４３）が扮するこぶしたかしが「１２月３１日は（ス

た。所属事務所が発表した。以前から抱えていた腰痛の持病が悪化し、検査の結果、腰椎の複数箇所で神経が狭窄していることが確認され、先月２８日に入院。術後は安静に努め、主治医と相談して退院、復帰を決める。手術室に入るところを見届けて京都・祇園花月に出演した妻で相方の花子（６１）は「病院に帰ってきたら、ちょ

８日、京都・よしもと祇園花月に出演後、０８年に結婚した７歳下の夫人との離婚協議について、昨年夏に合意に達したと明かした。「お互いが納得いくように養育費などを含め、しっかりと話し合いました」。離婚届の提出時期は「家庭の事情」から今年春になる。一連の騒動をファンに謝罪し、不倫疑惑が報じられた２０代後半の

８日、京都・よしもと祇園花月に出演後、妻と別居し２０代の一般女性と交際していると「週刊文春」に報じられた件についてファンに謝罪し、詳細な経緯を明かした。別居は妻から告げられたという。同劇場から出てきた善しは「ファンのみなさん、スタッフ、先輩の方々に大変なご迷惑、ご心配かけました。本当に申し訳ありませ

ンフルエンザにより休養していることが２日、分かった。都内の病院で診察を受けて判明。村本はツイッターで「自己ベストの４１・３度でました。しばらく休みます」と、体温計の画像とともにつづった。この日のなんばグランド花月（大阪）、３日の祇園花月（京都）、４日のルミネｔｈｅよしもと（東京）をいずれも休演する。

６日、京都・よしもと祇園花月で「京都国際映画祭」のクロージング上映作品「残されし大地」（ジル・ローラン監督）のトークイベントにスペシャルゲストとして登場。公の場に姿をみせたのは、６月３０日に京都市内での会見以来、１０８日ぶりで、覚せい剤取締法違反などの罪で有罪判決を受けた元夫の高知東生（５１）と離婚

６日に京都・よしもと祇園花月で行われる「京都国際映画祭」のトークイベントに出席することが１１日、発表された。高島が公の場に出るのは、元夫・高知東生（５１）の覚醒剤事件後、６月３０日に京都市内で開かれた謝罪会見以来、３か月半ぶりとなる。１３日から開催される同映画祭のクロージング作品となるベルギー映画「

１日、京都・よしもと祇園花月で「京都国際映画祭」（１３－１６日、同所など）のプレ企画として、京都の５つの伝統工芸品と祇園吉本新喜劇がコラボした特別公演「私の彼氏は京の職人さん！！」の初回公演と会見を行った。舞台のセットには総額８０万円相当の清水焼「俊山窯」が用意され、川畑が手にする場面も。製作してい

日、京都市のよしもと祇園花月で行われた。映画、各種アートを網羅した総合文化イベントは１０月１３日から４日間、京都府の１９会場で実施される。開催３回目の今回は世界遺産の元離宮二条城でオープニングセレモニーを開催。故三船敏郎さんに迫ったドキュメンタリー映画「ＭＩＦＵＮＥ：ＴＨＥＬＡＳＴＳＡＭＵＲＡＩ」を

日、京都市のよしもと祇園花月で行われ、漫画家でタレントの蛭子能収（６８）が場内を“蛭子ワールド”に包み込んだ。アート部門で「蛭子能収『えびすリアリズム』」と題した展示を行う蛭子は、アートプランナーの芸人・おかけんた（５５）とともに会見。おかに「今回は、１８禁の作品も出していただくんですよね」と問われ

日、京都市のよしもと祇園花月で行われ、１０月１３日のオープニングイベントを世界遺産の二条城で行うことなどが発表された。司会を務めた京都出身芸人、ブラックマヨネーズの吉田敬（４３）は「京都の人間にとって、二条城は身の引き締まる場所。すごいことです」と感動を隠せなかった。オープニングプレミア上映では、世

本興業は５日、京都・祇園花月の５周年キャンペーンを発表し、レイザーラモンＲＧ（４２）が前東京都知事の舛添要一氏（６７）を連想させる“あるある”で笑いを誘った。前頭部を刈り上げ側頭部、後頭部を真っ白に染めたＲＧは「アール添」と称して登場した。浅越ゴエ（４２）と２人で毎年開催する“あるあるツアー”。過去

迎える京都・よしもと祇園花月の記念キャンペーンが５日、大阪市内で発表され、前頭部を刈り込んだ怪しい「Ｒ添」を名乗る人物が会見に出席した。正体を聞けば「第三者の判断に」を繰り返した「Ｒ添」。ただ、全身から醸し出す雰囲気は、同花月キャンペーンボーイのレイザーラモンＲＧ（４２）にそっくり。そのＲＧは、とも