武智「更年期」の致命的無理解昨年の覇者「霜降り明星」に加え、「ミキ」「トム・ブラウン」「見取り図」「ゆにばーす」ら期待の芸人９組が登壇。進行の陣内智則が「去年は霜降りよりも目立ったコンビがいましたので、それがないように。（とろサーモンの）久保田は反省して、最近はアニマルチャンネルばっかり見てるらしい

お笑いコンビ「ミキ」の昴生（33）が11日放送の日本テレビ系「ウチのガヤがすみません！」（火曜後11・59）に出演。自身の“鬼嫁”ネタを、共演者から「捏造」と指摘され、たじたじになる一幕があった。2018年に一般女性と結婚した昴生。それ以降、自身の妻を“鬼嫁”だとネタにし続け、同番組でも「ミキのニッ

、兄弟お笑いコンビのミキがVTR出演する。土曜特集のコーナーで、タイトルは「ミキが行く！静岡ブラザー旅」。弟亜生が大学時代を過ごした静岡市清水区を訪れ、自分たち以上に仲の良い兄弟を探す。清水にちなんだ3つのキーワードを元に旅をする。行く先々でボケる亜生に対し、兄昴生が突っ込みを続け、なかなか前に進ま

お笑いコンビ・ミキが６日の放送から「王様のブランチ」（土曜・前９時半）に新メンバーとして加入した。兄・昴生（３３）と弟・亜生（３０）の実の兄弟で漫才コンビを組んでいるミキ。これまで関西を中心に活動していたが、その人気が全国に広がり、今春、活動拠点を東京に移した。更なる飛躍が期待される注目の漫才コンビ

組から兄弟コンビの「ミキ」が選ばれた。3度目の挑戦で獲得したミキは「これまではずっとトップバッターで。今回ようやくトリだったんで…。でも緊張しました」。この日は兄・昴生の33歳の誕生日。贈られた100万円の賞金について、弟の亜生が「車買ったんで。そのカスタマイズに」と話すと昴生は「やっぱり両親に。僕

で開催され、新人賞はミキが受賞し、賞金１００万円を手にした。ＭＣの大平サブロー（６３）が名前を読み上げると、兄の昂生（３３）、弟の亜生（３０）ともにガッツポーズし、２人で握手をかわした。亜生が「きょうはお兄ちゃんの誕生日なんです」と明かし、昂生が「３３歳になりました」と言うと拍手が倍増。また、目元を

賞候補7組に選ばれたミキは4月から東京へ進出。「真剣に（新人賞を）獲りに行きたい」と兄の昴生（32）がV宣言した。新人賞候補にあがったアルミカン、からし蓮根、さや香、たくろう、ネイビーズアフロ、マルセイユの6組とともに会見の舞台に上がったミキ。他のライバルたちが抱負を語る度に横やりを入れ、それぞれの

お笑いコンビ、ミキの昴生（３２）らが出演する「ＴＨＥＥＭＰＴＹＳＴＡＧＥ２０１９ＷＩＮＴＥＲ」大阪公演が１１日、大阪市中央区の「ＣＯＯＬＪＡＰＡＮＰＡＲＫＯＳＡＫＡ」ＳＳホールで開幕した。即興をテーマに、１人喋りとコントで構成されるエンタメショーで、客席からのお題を元に話す昂生は「東京でやったときは

ルでスタート。「ＯＮＥ―ＭＡＮＴＡＬＫＳＨＯＷ（１人喋りショー）」では兄弟漫才コンビ・ミキの昴生（３２）が登場。３０分を超える即興での１人喋りで２５０人の観客の爆笑を誘った。会場のファンからの質問は「Ｍ―１の裏話を？」や「手応えがあった仕事は？」などと漫才の話だけでなく、「働き方改革について？」など

えば、お笑いコンビ「ミキ」の弟・亜生（３０）。２月１８日放送の日本テレビ系「有吉ゼミ」で極度の潔癖症であると告白。人が触れたものに触ることがとにかく嫌だという亜生は、新幹線では移動時間中ずっと背もたれから頭を浮かせたまま。除菌ティッシュは毎月箱買いする。銭湯好きだが、「銭湯の床を歩いた足を自宅の床に

お笑いコンビ「ミキ」の亜生（３０）が１８日放送の日本テレビ「有吉ゼミチャレンジグルメ冬の大波乱ＳＰ」（月曜後７・００）に出演。亜生の生活に密着し、その潔癖ぶりを観察した。亜生はとにかく人が触れたものに触れるのがイヤ。かなり徹底した潔癖症ぶりで、新幹線に乗ると座席に肌がつけられず、背中を浮かせたまま移

山名文和＝３８）と「ミキ」（昴生＝３２、亜生＝３０）、ダンスユニット「エグスプロージョン」のまちゃあき（３７）がこのほど、大阪市内で行われた毎日放送のオーディション番組「関西発！才能発掘ＴＶマンモスター＋」（水曜深夜１時５９分＝関西ローカル）の新プロジェクトメンバーお披露目会見に登場した。世界で活躍

兄弟お笑いコンビ、ミキの兄、昴生（32）が、先輩芸人の東野幸治（51）から激怒されたと報じた一部ネットニュースに「これだけ見た人勘違いするやろ！！」と苦情を入れた。ミキは20日更新のツイッターで、自身が出演したテレビ番組の内容を紹介したネット記事に言及。「この記事はひどい！！なんやこの見出し！！これ

催されお笑いコンビのミキが出演した。M－1グランプリの審査員・上沼恵美子（63）をめぐる騒動をネタにした。コントの冒頭でミキの亜生（30）が「他事務所のライブに出させてもらえてうれしいですね」とすると、昴生（32）が「上沼恵美子事務所ですから。バックが強いですから」と、M－1グランプリで上沼から98

お笑いコンビ「ミキ」の亜生（３０）が１１日深夜放送のＴＢＳラジオ「爆笑問題カーボーイ」（火曜深夜１・００）に出演。先月７日発売の写真週刊誌「ＦＲＩＤＡＹ」で報じられた、「ガンバレルーヤ」よしこ（２８）との“手つなぎ交際報道”の真相について語った。ＦＲＩＤＡＹが、「ミキ」と「ガンバレルーヤ」の４人での

兄弟漫才コンビ「ミキ」が６日、ＴＢＳ系で放送された「人間観察モニタリング」に出演。兄・昴生（３２）がドッキリのターゲットになり、弟・亜生（３０）と漫才への熱い愛情を示し、ネット上では「胸熱」「泣けた」などと感動が広がっている。亜生の恋人が女優・山本美月（２７）で、亜生が山本をサポートするため、芸人を

トとして舞台に立ったミキが、638点の高得点をたたき出して2位に急浮上した。ミキは決勝で、ジャニーズ事務所の所属タレントが昨今、退所していることを絡めたネタを展開し、審査員から絶賛された。兄の昴生（32）は、敗者復活の段階で「やりました！恵美ちゃん、待っててな！」と、スタジオにいる審査員の上沼恵美子

決勝戦に進出したのは昨年、3位のミキだった。準決勝敗退の16組が、復活、決勝進出をかけてネタを披露した。決勝進出を決めると、昴生（32）は「やりました！恵美ちゃん、待っててな！」と、スタジオにいる審査員の上沼恵美子（63）に向かって叫んだ。亜生（30）は「恵美ちゃん、本当にありがとうございます！」と

敗者復活戦が行われ、ミキが決勝進出を決めた。視聴者投票1位だったミキは39万3189票を集め、2位プラス・マイナス（37万5909票）に1万7280票の差をつけた。3位インディアンスは19万414票、4位アキナは17万869票。敗者復活戦には昨年3位のミキを初めとする16組が出場し、テレビ視聴者など

決勝が２日行われ、「ミキ」が敗者復活戦を勝ち抜き、決勝ファーストラウンドに駒を進めた。敗者復活戦は準決勝で敗れた１６組が出場。インターネットによる「国民ジャッジ」の投票数で「ミキ」が、３９万３１８９票を獲得し、最後の一枠に滑り込んだ。決勝ファーストラウンドは、準決勝で選ばれた決勝出場者、和牛、霜降り

お笑いコンビ「ミキ」が３０日、日本テレビのトークバラエティー「踊る！さんま御殿！！神経質VSガサツ！絶対にわかりあえない大論争ＳＰ」（火曜後７・００）に出演。兄・昴生（３２）が弟・亜生（３０）の異常なまでの潔癖症ぶりをぶっちゃけた。今回のトークテーマは“神経質ＶＳガサツ”。ガサツな昴生にとって、神経

つ兄弟お笑いコンビ「ミキ」（昴生＝３２、亜生＝３０）が２６日、都内で日めくりカレンダー「黒猫ダイアリー」の刊行記念イベントを開いた。亜生が保護し、もらい手が見つからずに飼うことになった３匹の黒猫（助六、銀次郎、千太郎）との日々を伝える。亜生は「笑いは一切なし。僕と猫のかわいさが詰まっていて、ファンや

お笑いコンビ、ミキが１５日、京都市東山区のよしもと祇園花月で開幕した「よしもと祇園花月大文化祭～芸術の秋、祇園へおこしやす～」（２９日までと１１月１１～３０日）の開催会見に出席した。７周年を迎えた祇園花月で行われた３４６枚の歴代イベントチラシをロビーに展示。単独トークライブのチラシを見つけ、「毎月や

お笑いコンビ、ミキとアキナが15日、京都市東山区のよしもと祇園花月でこの日から開催される「よしもと祇園花月大文化祭～芸術の秋、祇園へおこしやす～」（10月15～29日、11月11～30日）の開催発表会見に出席した。今夏に7周年を迎えた同劇場の軌跡をたどる歴代イベントチラシ、346枚がロビーに展示され

回戦に出場し、初戦を突破した。コンビ「七井ミッチー」として、初めて人前でネタを披露した。関西の朝の大人気情報番組で１５年以上リポーターを務める２人。同番組にはＭ－１ファイナリスト経験者の「和牛」や「ミキ」も出演しているが、今回、初舞台を経験して、川崎は「すごい人たちと番組に出ていたんだと思いました」

大阪・阪堺線の我孫子道車庫（住吉区）でお披露目され、ハン・ソロの相棒チューバッカと兄弟コンビ「ミキ」が出発式に出席した。ミキはスターウォーズ（ＳＷ）シリーズのファンを公言し、弟・亜生（２９）は今作の吹き替え版に声優としてカメオ出演した。チューバッカの毛並みが映えるラッピング車両に、昂生は「遠くから見

兄弟お笑いコンビ「ミキ」（昴生・こうせい＝３２、亜生・あせい＝２９）が２７日、大阪市の阪堺電気軌道・我孫子道車庫で行われた「ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー」（２９日全国公開）のチューバッカトレイン出発式イベントに登場した。同社では、スター・ウォーズの日本公開を記念して、ハン・ソロの相棒チュ

お笑いコンビ、ミキが２７日、大阪市内で映画「ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー」（２９日）の公開を記念した阪堺電車のラッピング車両「チューバッカトレイン」の出発式イベントに出席した。イベントが行われた我孫子道車庫（大阪市住吉区）にはチューバッカも登場した。車両全体にはチューバッカの毛が描かれ、

の兄弟お笑いコンビのミキだが、少々ついていないようだ。兄の昴生（こうせい、３２）が７日、結婚発表会見を開いたのだが、世間の注目はＮＥＷＳの小山慶一郎（３４）と加藤シゲアキ（３０）の未成年飲酒問題に。ニュースの扱いも小さくなってしまったのだ。７日に会見し、９年間交際していた年上の一般女性と結婚したこと

に入った兄弟コンビ、ミキの兄昴生（こうせい＝３２）が７日、大阪市内で結婚を報告した。お相手は、年上で重盛さと美似のネイリストだという「まみちゃん」。彼女といえば、弟の亜生（あせい＝２９）が昨年、その存在を暴露し、ラジオ番組では「まみちゃん」の情報を亜生が答えるという謎のコーナーまで作られるほど、ファ

お笑いコンビ「ミキ」（昴生＝３２、亜生＝２９）と「おかずクラブ」（オカリナ＝３３、ゆいＰ＝３２）が３日、映画「ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー」（６月２９日公開）に伴う「スター・ウォーズの日」前夜祭イベントに出席した。スター・ウォーズシリーズの劇中のセリフ「ＭａｙｔｈｅＦＯＲＣＥＢｅＷｉｔｈ

リィバァ（２７）、「ミキ」らが早々に参戦を表明した。今年で６回目となる同決定戦。藤崎マーケットが優勝した昨年、第５回大会ファイナリストのゆりやんは「戦いたい芸人、ミュージシャンは浜崎あゆみさんです。もし優勝したら歌のお兄さんになります」と、意味不明な決意表明をした。正統派しゃべくりの兄弟漫才コンビ、

した兄弟漫才コンビ「ミキ」が７日、初回出演を終え「小学校の時から見てる番組に出られて楽しかった」と感激した。弟の亜生（２９）は「オカンが買ってきたたこ焼きを食いながら『せやねん』見て、その流れで吉本新喜劇を見る、というのが土曜日の定番だった」と話しこの日の朝、家族のグループラインで母親から「『せやね

才協会から発表され、ミキ、ゆりやんレトリィバァ、さや香、おばたのお兄さん、横沢夏子、相席スタート、おかずクラブら５５組が大賞候補に決まった。同大賞は、漫才師育成のため、１４年に中田カウスが会長、ボタンが副会長を務めて創設した「上方漫才協会」によるもので、１年間の活躍が目覚ましい者に贈られる。１６年１

表された。大賞候補はミキ、さや香、ゆりやんレトリィバァ、大自然、おばたのお兄さん、横澤夏子、ニューヨーク、相席スタート、デニス、おかずクラブら５５組。第１回はアインシュタイン、第２回は吉田たちが大賞に輝いている。また、芸歴７年目以下の芸人が対象となる新人賞には霜降り明星、さや香、コウテイ、ゆにばーす

の兄弟お笑いコンビ「ミキ」に密着。漫才のモットーを明かした。番組では１日「ミキ」に密着し、京都の実家にも訪問。ファンに囲まれるのはいつも弟の亜生（２９）である事に兄の昴生（３１）は「何かは分からないけどカワイイですね。弟なんで。嫉妬は１回もない。くそーって思った事が１回もない」と話し、亜生も「僕はつ

手兄弟お笑いコンビのミキが１８日、初の漫才ツアー「ミキ漫２０１８全国ツアー」を来年２月から行うと発表した。来年２月４日の本拠地、大阪・よしもと漫才劇場を皮切りに、８月まで全国１２カ所で開催。兄の昂生（３１）は、「日本全国の皆さんに生で僕らの漫才を見ていただける機会ができました！」。弟の亜生（２９）も

った兄弟漫才コンビ「ミキ」が来年２月４日から大阪・よしもと漫才劇場を皮切りに全国１２カ所で「ミキ漫全国ツアー２０１８」を開催することを１８日、発表した。コンビ結成６年目ながら、正統派しゃべくり漫才で全国区に。コンビでの全国ツアーは初。兄の昴生（３１）は「日本全国の皆さんに、生でボクらの漫才を見ていた

俳優・志尊淳（２２）、らが１５日、神戸市内でＮＨＫドラマ１０「女子的生活」（来年１月５日スタート、金曜・後１０時、全４回）の完成披露試写会に出席した。今作は神戸を舞台に、性別は男性で、見た目が女性、恋愛対象として好きになるのは女性という、トランスジェンダーのＯＬ・みきが現代社会で闘う姿を描いた物語。

俳優志尊淳（２２）が１５日、神戸市内で、来年１月５日からＮＨＫ総合で放送される主演ドラマ「女子的生活」（金曜午後１０時）の取材会を行った。トランスジェンダーのヒロイン・みき役の扮装（ふんそう）で登場した志尊は「最初にこの作品を読んで、みきが１人の女性として、どんな逆風が吹いても必死に生きていく姿にす

ＯＨＯシネマズ梅田には、持ちネタに「スター・ウォーズ漫才」を持つ兄弟漫才コンビ「ミキ」が参加した。今年のＭ－１グランプリ決勝でも「スター・ウォーズ漫才」を演じ、３位に入ったミキは、それぞれ思い思いの装いをした限定７３３人の一般客とともに入場。「Ｍ－１でスター・ウォーズ漫才やったから、呼んでもらえた」

兄弟お笑いコンビ、ミキが１４日、大阪市北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で米映画「スター・ウォーズ／最後のジェダイ」（１５日公開）の前夜祭特別上映に参加した。Ｍ－１グランプリ決勝では「スター・ウォーズ」ネタを披露して３位に入った。兄の昴生（３１）は「Ｍ－１が終わってすぐにこの仕事がきた。やっといてよかった！

賞金１０００万円を獲得した。決勝は「カミナリ」「ミキ」「和牛」「ゆにばーす」「ジャルジャル」「かまいたち」「マヂカルラブリー」「さや香」「とろサーモン」の９組と敗者復活戦を勝ち抜いた「スーパーマラドーナ」を加えた計１０組で争われた。ファーストラウンドの得点上位３組の「和牛」「ミキ」「とろサーモン」が

３日行われ「和牛」「ミキ」「とろサーモン」「ジャルジャル」の３組がファイナルに進出した。昨年２位の「和牛」は６５３点で第１ラウンドをトップ通過し「全力でやります」とリベンジを誓った。６５０点で２位通過した「ミキ」は、初の「Ｍ―１」決勝の舞台でネタをやりきり「最高の舞台。もう一回やらせてもらってもいい

兄弟お笑いコンビ、ミキが３日放送のＡＢＣテレビ系「Ｍ－１グランプリ２０１７」（後６・５７）決勝への意気込みをサンケイスポーツに激白した。２００１年第１回大会の中川家以来となる兄弟コンビＶを目指す。「礼二さんが審査員にいはるので、どういう評価をしてくれはるのか楽しみです」と弟の亜生（２９）は中川家の礼

アイドルグループ、ももいろクローバーＺの玉井詩織（２２）が、来年１月放送のＮＨＫドラマ「女子的生活」（２０１８年１月５日スタート、金曜後１０・０、全４回）に出演することが７日、発表された。俳優の志尊淳（２２）が演じるトランスジェンダー“女子”、みきが主人公の痛快ガールズストーリー。玉井はみきの同僚Ｏ

一昨年のＮＨＫ上方漫才コンテスト優勝のアキナ、昨年の同コンテスト優勝のミキがＡブロックに入った。アキナの秋山賢太（３４）が「今回で終わりにしたい。ＮＨＫの漫才とコントで両方優勝はいない」とＶ宣言すれば、ミキの昂生（３１）は「キングオブコントでにゃんこスターに食われとったやないか。今回はボクらが食うた

ベントに出席した。高級車専門の泥棒兄弟が主人公の映画にちなんで、ゲスト案は車のネタを持つ和牛か、兄弟コンビのミキだったそう。司会者に“スクランブル・ゲスト”だと明かされて山名文和（３７）は「千鳥さんの代役なら分かるけど、ミキとかは釈然としない」とボヤき節。秋山賢太（３４）も「なんでそんなこと言われな

公開）の試写会イベントに登場した。高級クラシックカー専門の強盗団「フォスター兄弟」を描いたクライムアクション。イベントはストーリーにちなみ、総額数億円に上る高級クラシックカーを展示する同所で行われた。主催者側は当初、兄弟お笑いコンビ「ミキ」や、車にまつわるネタを持っている「和牛」にオファーした。だが

と、兄弟漫才コンビ「ミキ」の昴生（３１）亜生（２８）が２２日、大阪市内で、公開練習を行った。３人は、７種類の社会貢献テーマをＰＲする「なないろチームリーダー」で、この日は、一般ランナーとともに、講習会にも参加した。ジミーは２年ぶり２度目のフル参戦で、ミキの２人はフル初挑戦。講習会の後は、５時間切りを

兄弟お笑いコンビ「ミキ」が２７日放送の読売テレビ「特盛！よしもと今田・八光のおしゃべりジャングル」（土曜前１１・５５）に出演。伯父が、２０００年に芸能界引退した元タレントの上岡龍太郎さん（７５）であることを明かし、周囲を驚かせた。兄・三木昴生（３１）、弟・亜生（２８）の兄弟コンビ。ＭＣの月亭八光（４

が決勝で兄弟漫才の「ミキ」を破り、優勝した。吉田たちは今回が３年連続３度目の決勝進出。予選ラウンド１を１位通過し、決勝ラウンドも６００点満点で５６８点の高得点をマークして２位のミキに１０点差をつけてのトップ。最終決戦でもさらに大差をつけ圧勝した。「予選から完全優勝を狙ってたんでうれしい。ホッとしまし

兄弟お笑いコンビ、ミキが６日、大阪・中央区の読売テレビで「第６回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」（２６日、後３・０、関西ローカル）のノミネート６組による抽選会に出席。意気込みを問われた兄・昴生（３０）から結婚宣言が飛び出した。「去年、決勝前に『優勝したら結婚するぞ』とお兄ちゃんが言っていたのですが、優勝でき

兄弟漫才コンビ「ミキ」の弟、亜生（あせい＝２８）が６日、大阪市内で兄・昴生（こうせい＝３０）の結婚について勝手に宣言してしまった。兄弟はこの日、読売テレビ「漫才Ｌｏｖｅｒｓスペシャルｙｔｖ漫才新人賞決定戦」（２６日午後３時生放送）の抽選順取材会に出席。本選進出６組で取材に臨み、意気込みについて問われ

図」「プリマ旦那」「ミキ」「ムニムニヤエバ」「セルライトスパ」の６組が集結し、出演順の抽選が行われた。昨年の「Ｍ―１グランプリ」敗者復活戦で惜しくも２位となり決勝進出を逃した「ミキ」。弟の亜生（２８）が１月にフジ系の「人志松本のすべらん話」に出演するなど大ブレイク間近だ。亜生は「昨年、優勝したらお兄

行われ、プリマ旦那とミキが決勝戦に進出した。この大会は、芸歴１０年目以下の若手漫才師を対象に、決勝に進出する６組を３回の予選会で２組ずつ決定する。２回目となる今回の予選会では、１５組が参加した。１位通過は、結成９年目のプリマ旦那。過去にも決勝進出を果たした経験がある実力派だが、ここ数年は予選突破でき