60回上方漫才大賞」奨励賞にノミネートされた5組が29日、発表された。ノミネートされたのはカベポスター、ダブルヒガシ、天才ピアニスト、ヘンダーソン、マユリカ（五十音順）。奨励賞は上方漫才界において寄席や番組などで活躍した漫才師で、大賞を受賞していないコンビが対象。昨年は見取り図が奨励賞を受賞した。4

ろう、豪快キャプテン、ジョックロック、バッテリィズ、はるかぜに告ぐ、フースーヤ（50音順）。7組は4月12日放送の「第60回上方漫才大賞」内でネタを披露し、新人賞が選ばれる。昨年は天才ピアニストが新人賞に輝いた。また29日午後2時57分放送の「漫才マン2025 vol2」で奨励賞の候補が発表される。

桂かい枝（49）、同奨励賞を受賞した桂雀太（42）が5月20日からそれぞれ「受賞ウィーク」として天満天神繁昌亭（大阪市北区）の昼席記念興行に出演。かい枝がトリ、雀太が中トリを務めることが発表された。5月20～26日にトリを務めるかい枝は5月7日に50歳の誕生日。「今年50歳になるんで、ええ加減1人前

かい枝（４９）と同「奨励賞」を受賞した桂雀太（４２）が２４日、大阪市内で落語会「受賞記念ウィーク」（天満天神繁昌亭）の制作発表会見を行った。かい枝は５月２０～２６日の昼席、雀太は同２７～３１日の昼席でそれぞれ記念落語会を行う。令和元年になったばかりの５月の開催で、かい枝は「いま江戸、明治、大正時代の

かい枝（49）と、同奨励賞の桂雀太（42）が5月に、大阪市北区の天満天神繁昌亭で、受賞記念ウイークと題した昼席の記念興行を行うことになり、24日、同市内で、新時代「令和」へかける思いを語った。繁昌亭は、前会長の6代桂文枝（75）が、06年に戦後初の定席として開館させた。今年6月からは改修工事のため休

、大阪市内で行われ「奨励賞」に、ノミネートされた5組から「かまいたち」が輝いた。発表の瞬間、思い切りガッツポーズした山内は「（今日は）客席も受けていたので、後は審査員のセンスだと（思ってました）。今日の人はセンスいいな」と“上から目線”の感想で笑いを誘った。賞金の150万円は2人で分けることになるが

4回上方漫才大賞」の奨励賞・新人賞のノミネート発表会見が18日、関西テレビで開かれた。新人賞候補7組に選ばれたミキは4月から東京へ進出。「真剣に（新人賞を）獲りに行きたい」と兄の昴生（32）がV宣言した。新人賞候補にあがったアルミカン、からし蓮根、さや香、たくろう、ネイビーズアフロ、マルセイユの6組

出席した。大賞を受賞した草笛は、浅草で65年前に初舞台を踏んだと話し、「とってもとってもうれしいです。胸がいっぱいです。あと何年女優ができるか分かりませんが、少しでもお役に立てるよう、精進したいです」とあいさつした。ほかに奨励賞の落語家林家たい平（54）、新人賞の講談師神田松之丞（35）が出席した。

の桂かい枝（49）、奨励賞の桂雀太（41）が出席した。同賞は質の高い落語を演じて繁昌亭の名を広めた入門25年以下の落語家を表彰している。かい枝が登場すると、客席から「日本一！」の掛け声が上がった。プレゼンターの上方落語協会会長の笑福亭仁智（66）は「まだ早い！」と笑わせた。あいさつでかい枝は「あこが

開かれ、大賞には、２月の平昌大会で五輪連覇を達成したフィギュアスケート男子の羽生結弦（２４）＝ＡＮＡ＝が選ばれた。オリンピック特別賞には、平昌五輪スピードスケート女子日本代表、特別賞に競泳女子の池江璃花子（１８）＝ルネサンス＝、奨励賞にテニス女子の大坂なおみ（２１）＝日清食品＝がそれぞれ選出された。

◆ＮＰＢＡＷＡＲＤＳ２０１８ｓｕｐｐｏｒｔｅｄｂｙリポビタンＤ（２７日・グランドプリンスホテル新高輪）今年のタイトルホルダーの表彰式が２７日行われた。選手だけでなく、この日は審判員の表彰もあった。最優秀審判員には真鍋勝己審判員が選出された。真鍋審判員は通算３度目の最優秀審判員。試合前には球場でアーリ

賞に輝く快挙を成し遂げた。来年２月に行われる「国際哲学オリンピック（ＩＰＯ）」選考会への挑戦が可能となった。２７日、同グランプリの公式サイトで「今年度の日本倫理哲学グランプリ（２０１８）には５０編の応募があり、選考の結果、次のように金賞１名、銀賞３名、銅賞５名、奨励賞７名の入賞が決定しました」と発表

１３回繁昌亭大賞」の奨励賞を受賞し、上方落語協会会館で行われた会見に出席した。雀太は今年、初めて弟子を取っていた。そんな節目の年の受賞に「弟子を取らせてもらいまして師匠に対する感謝がますます増えた。本当に師匠のおかげです」と師匠・桂雀三郎への思いを語った。賞は意識していなかったそうで、「大賞」につい

3月16日に東京・浅草公会堂で授賞式が行われる。

藤は初出品でいきなり奨励賞に輝いた昨年に続き、2年連続の入選となった。今日5日から東京・国立新美術館で作品が展示される。若月はポスターを自由なテーマで表現するA部門、佐藤は写真やイラストでグラフィックを作成するD部門。多忙なスケジュールの合間を縫って制作し、入選を勝ち取った。若月は「継続は力なり、と

れた「第１８回テレビ朝日新人シナリオ大賞」授賞式で、審査員の両沢和幸さんが応募作の傾向について語った言葉です。優秀賞２作と奨励賞１作の受賞者は全員男性でしたが、描いた主人公は全員女性でした。鳩レースの老人との出会いをきっかけに再び陸上競技と向き合う女子大生、息子の家出まで仕切って追い回す豪快シングル

２回「上方漫才大賞」奨励賞を受賞した実力派コンビ「スーパーマラドーナ」。ツッコミ担当の武智さん（３９）の下積み時代は……。◇◇◇毎日３食とも野菜炒めで予算は週３０００円。それが生まれ故郷、愛媛県松山市から大阪に出てきて、３年ほど続いたかな。１食あたり１４２円ですわ。３食同じで飽きなかったかって？味付

楽大賞に鶴澤燕三、同優秀賞には豊竹呂太夫、吉田玉也、同奨励賞には豊竹芳穂太夫が選ばれた。また、文楽協会からは１年間の公演を通じ、成績優秀の若手技芸員を選ぶ「平成２９年度文楽協会賞」を発表。「太夫の部」では竹本小住太夫、「三味線の部」には鶴澤清公、「人形の部」に桐竹勘介が選ばれた。表彰式は４月７日、大

太（２６）＝Ｈｏｎｄａ＝らに対する日本記録突破褒賞の表彰が２６日、東京都内で行われ、設楽には報奨金１億円の目録が贈られた。日本勢２位の２時間６分５４秒で５位となった井上大仁（２５）＝ＭＨＰＳ＝には奨励賞の１０００万円が贈られた。前夜はテレビ出演が続き、遅くまで休めなかったという設楽悠。テレビ出演終了

選、欅坂４６佐藤詩織（２０）が初出品で初入選、さらに奨励賞に輝いた。今日６日から東京・国立新美術館で作品が展示される。若月はポスターを自由なテーマで表現するデザイン部門、佐藤は写真やイラストなどを組み合わせるマルチグラフィック部門で入選した。多忙なスケジュールの合間を縫って制作して入選を勝ち取った。

大阪市内で発表され、奨励賞に決まった「スーパーマラドーナ」の武智正剛（たけち・せいごう＝３８）は、生放送中に司会の大平サブローから、相方の田中一彦（３９）に借金していることをばらされ、夫人に激怒されるハプニングがあった。奨励賞は「－マラドーナ」ら５組が、生ネタを競い決定。こわもてキャラの武智と、ひ弱

顔を見せた加山は、「非常にうれしいです！！これまで大賞というのは一度もいただいたことはありません。ただ若大将という“たいしょう”はありますが」とユーモアタップリに喜び、会場を沸かせた。奨励賞に漫才師のナイツ、新人賞には歌舞伎俳優の尾上松也（３２）が受賞。また、「スターの手型」顕彰式も行われ、女優の樹

に贈られる「森光子の奨励賞」の第２回授賞式が１０日、東京都内で行われた。２０１２年１１月１０日に他界した女優、森光子さん（享年９２）の遺志を受け継ぎ、一般財団法人「森光子芸能文化振興財団」が同賞を創設。命日であるこの日、俳優の市村正親（６７）、今年４月に現役を引退した競泳の北島康介氏（３４）が受賞し

第２回「森光子の奨励賞」贈賞式が１０日、都内で行われ、俳優市村正親（６７）と水泳の五輪金メダリスト北島康介氏（３４）が受賞した。同賞は一筋の道を追求する人を奨励するため、昨年５月に創設された。この日は森さんの４回目の命日。市村は「森さんが僕のミュージカル『ミス・サイゴン』を見て、『２人で一緒にミュー

「森光子の奨励賞」贈賞式が、２０１２年に９２歳で亡くなった女優の故森光子さんの命日である１０日、都内で行われ、森さんの無二の親友で女優の黒柳徹子がプレゼンターを務めた。今回は同賞を俳優・市村正親と、競泳の五輪金メダリスト、北島康介氏が受賞した。黒柳はスーツ姿で登壇した北島氏を見て、「お洋服を初めて見

「森光子の奨励賞」贈賞式が、２０１２年に９２歳で亡くなった女優の故森光子さんの命日である１０日、都内で行われ、森さんの無二の親友で女優の黒柳徹子がプレゼンターを務めた。今回は同賞を俳優・市村正親と、競泳の五輪金メダリスト、北島康介氏が受賞した。式後の囲み会見では米国の新大統領にドナルド・トランプ氏が

「第２回森光子の奨励賞」の受賞者が１０日、都内で発表され、俳優の市村正親（６７）、水泳平泳ぎの五輪金メダリスト・北島康介（３４）が贈呈式に出席した。妻で女優の篠原涼子（４３）が見守る中「光栄です」と登壇した市村は、森さんがミュージカルで市村と共演願望を持っていた秘話を披露。「なぜすぐに言ってくれなか

が、第２回「森光子の奨励賞」を受賞し１０日、都内のホテルで行われた贈賞式に出席した。同賞は「森光子芸能文化振興財団」が「放浪記」で同一演目の単独主演記録を打ち立てた森さんの遺志を受け継ぎ、ひとつの道を貫く人物をジャンルを問わず表彰。市村は１９９２年の初演からミュージカル「ミス・サイゴン」のエンジニア

人が大賞、銀シャリが奨励賞、コマンダンテが新人賞を受賞した。歴代最多４度目の大賞受賞となったオール巨人（６４）は「まさか４度目の受賞となるとは思わなかった。昨年４０周年を記念して８都市回ったのが評価されたのでは」と分析。オール阪神（５９）は「これが最後の賞だと思っていたが、もう１回欲しい。もうちょっ