上方落語協会会館
2018/12/26
桂文枝が新作落語に求める「人情味ある笑いと下げ」
5)が26日、大阪・上方落語協会会館で選考委員長を務める「上方落語台本大賞」の入選作品発表会見に出席し、新作落語に求める理想像を語った。次代に語り継ぎ、将来の古典となりうる作品発掘を目的とする台本大賞。上方落語協会会長の笑福亭仁智(66)、選考委員で作家の木下昌輝氏(44)と出席した。優秀賞にお笑いお笑いコンビ 上方落語協会会長 上方落語協会会館 上方落語台本大賞 作品発掘 優秀賞 入選作品発表会見 口上屋伝吉 台本大賞 小堀裕之 小松繁 新作落語 木下昌輝 桂文枝 理想像 笑福亭仁智 落語家桂文枝 選考委員 選考委員長2018/12/26日刊スポーツ詳しく見る2丁拳銃・小堀が「上方落語台本大賞」2度目の優秀賞受賞 文枝「ギャグ満載で仁智会長にピッタリ」
26日、大阪・天満の上方落語協会会館で発表された。応募総数189作の中、大賞(賞金10万円)は「該当なし」だったが、お笑いコンビ・2丁拳銃の小堀裕之(44)の作品「運動会」が優秀賞(賞金5万円)を受賞した。「運動会」は、けがで運動会に出られなくなった生徒の父の“モンスターペアレンツ化”を、先生がいな2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/11/22
アメイジング!桂かい枝が第13回繁昌亭大賞を受賞
賞」が22日、大阪・上方落語協会会館で発表され、英語落語などで新規ファンの開拓に努めてきた桂かい枝(49)が選ばれた。発表会見前に選考委員会が開かれ、繁昌亭で開かれる昼席を主に、貢献度などを審査。かい枝は昼席への出演量と演目の質、代名詞の英語落語などによる初心者のファンを増やす努力などが評価された。2018/11/22日刊スポーツ詳しく見る桂雀太 繁昌亭大賞奨励賞を受賞…雀三郎に感謝「本当に師匠のおかげ」
」の奨励賞を受賞し、上方落語協会会館で行われた会見に出席した。雀太は今年、初めて弟子を取っていた。そんな節目の年の受賞に「弟子を取らせてもらいまして師匠に対する感謝がますます増えた。本当に師匠のおかげです」と師匠・桂雀三郎への思いを語った。賞は意識していなかったそうで、「大賞」についての意欲を問われ2018/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/31
林家菊丸、師匠染丸の古希の会を企画、本人も出演へ
31日、大阪市北区の上方落語協会会館で、襲名後4回目の独演会(10月10日、天満天神繁昌亭)を発表し、席上で、来年1月に脳梗塞でリハビリ中の師匠、一門総帥の林家染丸(68)の「古希の会」(繁昌亭)を企画していることを明かした。染丸も出演に前向きだという。三味線も手がけ、上方独特のはめもの(鳴り物)を2018/08/31日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/14
桂二葉1番に放心状態「嫌や」若手噺家GP決勝抽選
んが14日、大阪市の上方落語協会会館で行われた。会場には決勝に進出した若手落語家の他、若手育成を担当する桂米二(60)や桂米団治(59)も出席し、場を盛り上げた。このグランプリは、入門4年目~18年未満の若手噺家(はなしか)を支援するプログラムとして、若手40人を対象に、2015年から開催している。2018/05/14日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/24
桂春蝶、桂文枝2度目スキャンダルに「次はアウト」
3)が24日、大阪・上方落語協会会館で、94年入門同期3人で恒例となった「くしかつの会」(3月5日、大阪・ABCホール)を発表した。上方落語の「次世代」を背負う3人がそろっての会見。昨年末から、2度目の不倫疑惑が浮上している協会会長の当代桂文枝(74)について聞かれると、“自由人”を自称する春蝶が代2018/01/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/10
上方落語の情報発信力強化へ 「くしかつの会」結成
スタートさせることになり10日、かい枝と春蝶が大阪市北区の上方落語協会会館で会見した。かい枝は故5代目桂文枝さんに、春蝶は父の故先代春蝶さんの師匠だった故3代目桂春団治さんに、吉弥は故桂米朝門下の故桂吉朝さんに、それぞれ94年に弟子入り。3人とも大師匠のもとで内弟子修業をしており、上方四天王のDNAかい枝 かい枝くしかつ くしかつ 上方四天王 上方落語 上方落語協会会館 先代春蝶 内弟子修業 吉弥 大阪 師匠 弟子入り 情報発信力強化 春蝶 桂かい枝 桂吉 桂吉弥 桂文枝 桂春団治 桂春蝶 桂米朝門下 次世代エース候補 結成上方落語界 ABCホール2017/02/10日刊スポーツ詳しく見る