記念興行
2019/04/24
桂かい枝、新時代へ覚悟「誰もやらない古墳落語を」
イークと題した昼席の記念興行を行うことになり、24日、同市内で、新時代「令和」へかける思いを語った。繁昌亭は、前会長の6代桂文枝(75)が、06年に戦後初の定席として開館させた。今年6月からは改修工事のため休館することが決まっており、現行体制では最後の昼席興行になる。おりしも、5月からは新元号の「令2019/04/24日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/17
ハル・ミヤコ女史 男色ディーノに河童のエサ・キュウリを口にねじ込まれる
DT「酒呑童子5周年記念興行」(新宿フェイス)に出陣。河童は男色ディーノ(41)と異色コンビを結成するも、ハル女史とディーノの感情的なもつれからアッサリ分裂となった。「何よ、この高慢ちきなオンナ!」「シャラ~ップ!黙りなさ~い!」「キーキー(ケンカはやめてください)」。新宿フェイスの狭い控室に2人と2019/04/17東京スポーツ詳しく見る桂福団治「皆出たがった」5月法善寺で100回記念
「法善寺寄席100回記念興行」(5月21日午後3時開演、大阪・法善寺庫裏)の記者会見に出席した。09年6月15日に第1回が開催された法善寺寄席は、02年と03年に起きた2度の法善寺周辺火災からの、復興の感謝を伝えたいという思いから関西演芸協会主催で始まった。福団治は「法善寺さまのお力添えのおかげで12019/04/17日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/27
【西口プロレス】哀川翔「レスラーの夢かなった」長州小力に感謝とエール
西口プロレス18周年記念興行」に、舎弟の勝俣州和(54)を伴って降臨。超満員札止めの会場を華麗に舞い、アントニオ小猪木・長州小力組を下した。大のプロレス少年だった哀川は一昨年、親交のある長州小力(47)に誘われ、西口参戦を決定。故橋本真也さんの親友だったプロレス好きの勝俣とともにリングに上がり、4回2019/03/27東京スポーツ詳しく見る
2019/01/30
越中詩郎 デビュー40周年大会で「平成最後の平成維震軍」結成し大暴れ
日、デビュー40周年記念興行「侍祭り」を東京・後楽園ホールで開催。「平成最後の平成維震軍」を結成し大暴れした。メモリアル興行でAKIRA、青柳政司、齋藤彰俊、新メンバーの真霜拳號、セコンドにザ・グレート・カブキを従え10人タッグ戦に出撃。オール平成生まれの清宮海斗、遠藤哲哉、芦野祥太郎、最上九、橋本タッグ戦 デビュー メモリアル興行 代名詞ヒップアタック 侍戦士 侍祭り 大地 平成最後 平成生まれ 平成維震軍 後楽園ホール 最上九 橋本大地組 清宮海斗 芦野祥太郎 記念興行 越中 越中詩郎 遠藤哲哉 開始早々 霜拳號 青柳政司 齋藤彰俊 GHCヘビー級王者2019/01/30東京スポーツ詳しく見る
2019/01/29
ハチミツ二郎が超大物アンドレと対戦、負けたら引退
西口プロレス18周年記念興行3月大会」で、身長3メートル、体重500キロでブームを巻き起こすアンドレザ・ジャイアントパンダ(新根室プロレス)と対戦することを発表した。セミファイナルで「江戸祭人形焼きプレゼンツハチミツ二郎、アンドレザ・ジャイアントパンダに負けたら即引退スペシャル」と銘打ち、17年7月アンドレ アンドレザ・ジャイアントパンダ セミファイナル ハチミツ ハチミツ二郎 大物アンドレ 引退お笑いコンビ 引退スペシャル 後楽園ホール 月大会 東京 東京ダイナマイト 根室プロレス 江戸祭人形焼きプレゼンツハチミツ二郎 西口プロレス 記念興行2019/01/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/25
松本幸四郎 京都・南座でまねき上げ「灯が永遠に点り続けるよう努める」
京都・南座で25日、記念興行「吉例顔見世興行」を前に出演者の名前を書いたまねき看板を掲げる「まねき上げ」が行われ、歌舞伎俳優・松本幸四郎(45)があいさつした。耐震改修工事で2016年2月から休館していた南座に、2年ぶりに53枚のまねきが上がった。今年は発祥400年、新開場記念として恒例の12月に加2018/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/02
秋田屋まさえ、東洋太平洋V1戦は8・12豊中
ールで初防衛戦を行うと発表した。挑戦者は同級5位の荒瀬あかり(35)=ヨシヤマ=。秋田屋はこれまで4度の世界挑戦を経験。所属ジムの20周年記念興行でV1戦に臨むにあたり「気負わず、最後まで集中して闘い抜き、応援してくれる皆様、そしてファンの皆様の為、自分の為にもチャンピオンとしてふさわしい内容で必ず2017/07/02スポーツ報知詳しく見る
2017/05/25
“神様”カール・ゴッチの墓建てる!猪木氏が7・24記念興行
07年に死去したプロレスラーのカール・ゴッチ氏の没後10周年と、昨年亡くなった元ボクシング世界王者のモハメド・アリ氏の没後1周年を記念した格闘技イベント「ISM(イズム)」(7月24日、後楽園ホール)の開催が25日、発表された。この大会の収益により、日本国内でゴッチ氏の墓を建立する計画も明かされた。2017/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/16
【ゼロワン】日高がデビュー20周年記念興行で号泣
)のデビュー20周年記念興行「日高祭20」が15日、東京・江東区の豊洲PITで開催され、大盛況のうちに幕を閉じた。妻で歌手のあびこめぐみ(34)による熱唱で大会はスタート。世界的パフォーマンスグループ「電撃ネットワーク」のライブなどイベントも行われ、まさに「祭り」にふさわしい大会となった。主役の日高2017/03/16東京スポーツ詳しく見る
2016/10/19
神取忍“善と悪”の2勝で30周年締め!「次はみんなが驚くことをやる」
挙げて自身の30周年記念興行を飾った。第1試合では「神取の化身」のリングネームで1日限りの悪役に挑戦し、“極悪女王”ダンプ松本と組んで、下田美馬、豊田真奈美組と激突。青と黒の不気味なペイントを施して現れると、竹刀攻撃、場外乱闘などラフファイトで大暴れし、最後はダンプとの毒霧競演から掌底連打で自ら下田2016/10/19デイリースポーツ詳しく見る