大会プロデューサー
2019/06/24
間寛平がランナー応援「木に登って」自虐ネタも
した。今回は、伴走しながら応援するという大会プロデューサーを務める寛平は「(コースには)木も多いので、木に登って、なにかをいっぱい投げようかな」と自虐ネタで笑わせると、PR隊長の月亭八光(42)は「師匠、また木から落ちまっせ」とツッコミを入れた。大会のテーマは「美しい風景」「ハードなコース」「笑い」2019/06/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/20
初代タイガーマスク「原因不明の体調不良」を告白
、リングに上がった平井丈雅代表(53)は、初代虎が手の震えなどの症状に悩まされていることを説明。その上で、今大会限りでプロレスからの引退を表明している大会プロデューサーの新間寿氏(83)に「これからも先生と一緒にやってください。お願いします」と訴えた。そのまま泣き崩れる平井代表からマイクを受け取った2018/09/20東京スポーツ詳しく見る
2018/07/03
間寛平、鳴門市で吉本新喜劇にマラソン大会「満喫できるコースです」
記者会見」に出席し、大会プロデューサーを務める「第2回なると島田島ハーフマラソンwith吉本新喜劇」(10月28日、鳴門・島田島特設コース)の開催を発表した。「135メートルの高低差があって、景色がどこにも見られへん、満喫できるコースです」昨年好評だったため、2回目が決定。ハードなコース設定だが、豊2018/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
“神様”カール・ゴッチの墓建てる!猪木氏が7・24記念興行
ベント「ISM(イズム)」(7月24日、後楽園ホール)の開催が25日、発表された。この大会の収益により、日本国内でゴッチ氏の墓を建立する計画も明かされた。都内で行われた会見に出席した大会プロデューサーのアントニオ猪木氏(74)は開催の意図について「ゴッチさんのお墓を建てようというのがメインだが、また2017/05/25デイリースポーツ詳しく見る