宿ＦＡＣＥで行われた西口プロレス「プロレスごっこ平成場所千秋楽」に出場し、スペシャルシングルマッチで“小さな闘魂”アントニオ小猪木（４７）と対戦した。試合は和田京平・全日本プロレス名誉レフェリー（本物！）が担当。バンドメンバーを伴って会場に姿を現した氏神は、派手な衣装がロープに引っかかり、やや緊張し

西口プロレスの“小さな闘魂”アントニオ小猪木（４７）が２８日、「天翔ソニック」（大阪・豊中１７６ＢＯＸ）に出場し、プロレス対キックボクシングの異種格闘技戦で「闘宝伝承女相撲」を２０１７、１８年と連覇した実力者の味園ハルカス（２９）と対戦した。意表をついて、まずはなぜか相撲対決。小兵の小猪木があっさり

ライブを開き、ものまね芸人のアントニオ小猪木（４７）が乱入した。２人は３０日に行われる西口プロレスの「プロレスごっこ平成場所千秋楽」（新宿ＦＡＣＥ）で、“平成最後の大一番”と称し、メインイベントのスペシャルシングルマッチが予定されている。花束と硬いフランスパンを手に現れた小猪木は「これでお祝いダーッ

園ホールで行われた「西口プロレス１８周年記念興行」に、舎弟の勝俣州和（５４）を伴って降臨。超満員札止めの会場を華麗に舞い、アントニオ小猪木・長州小力組を下した。大のプロレス少年だった哀川は一昨年、親交のある長州小力（４７）に誘われ、西口参戦を決定。故橋本真也さんの親友だったプロレス好きの勝俣とともに

西口プロレスの「創立１８周年記念大会」（１９日、東京・新宿ＦＡＣＥ）に、なんと“東洋の神秘”ザ・グレート・カブキ（７０）が登場した。リング上で華麗なヌンチャクさばきを見せ、毒霧で大喝采を浴びたカブキは、西口プロレスの終身名誉顧問に就任。その後は解説席に座って試合を見守った。最強ヒールとして社会現象を

ホールで開催される「西口プロレス18周年記念興行3月大会」で、身長3メートル、体重500キロでブームを巻き起こすアンドレザ・ジャイアントパンダ（新根室プロレス）と対戦することを発表した。セミファイナルで「江戸祭人形焼きプレゼンツハチミツ二郎、アンドレザ・ジャイアントパンダに負けたら即引退スペシャル」

権王者）が２７日、「西口プロレス１１月大会」（新宿ＦＡＣＥ）に登場し、ベルトを懸けて“小さな闘魂”アントニオ小猪木（４７）と対戦した。超満員、札止めの異様な盛り上がりの中、メインイベントの特別ルールとして、長州小力（４６）がレフェリーを務めた。まずは、初代王者だった小猪木がイノキボンバイエのテーマに

２７日の「西口プロレス１１月大会」（新宿ＦＡＣＥ）で、“芸能界ケンカ最強”の呼び声が高い俳優・哀川翔（５７＝小ＩＷチービー選手権王者）に挑戦する“小さな闘魂”アントニオ小猪木（４７）が２４日、決戦前の心境を激白した。子供のころから大のプロレス好きだった“Ｖシネ界の生きる伝説”は昨年１０月、超満員札止

電流爆破バットデスマッチ」（１０月７日、神奈川・鶴見青果市場）で対戦することを発表した。１０月３１日に７度目の引退を控える大仁田に、ハチミツが挑戦状をたたきつけた。西口プロレスでの活動歴もあるハチミツは、２０年前の大仁田とのテレビ共演を述懐し「ロケで殴る蹴るの暴行を受けたのに、覚えてらっしゃらない」

けから出産に至るまでが放映された。長州小力（４４）ら、お笑い芸人たちによる団体・西口プロレスを主戦場とする小猪木が、はるみさんと初めて出会ったのは２０１０年。ファッションイベントでゲストに呼ばれていた身長1メートル５８の小猪木は、1メートル８２のモデル・はるみさんを見上げて言った「背が高くてスラっと

西口プロレスのアントニオ小猪木（４５）が１４日、自身のブログで妻でモデルの瓜谷はるみ（３５）が第１子となる長女を出産したことを明かした。「小猪木＆はるみ緊急出産！」のタイトルで報告。「２０１７年１月１４日にアントニオ小猪木と嫁の瓜谷はるみの赤ちゃん（元気な男の子）が産まれました！助産士さんたちからも

婚”で注目を集めた、西口プロレスのアントニオ小猪木（４５＝身長１５８センチ）が来年１月にも父親になることが２４日、分かった。小猪木は２０１４年１２月３日の「１・２・３ダーッ！」の日に婚姻届を提出。お相手はモデルの瓜谷はるみ（３５＝身長１８２センチ）で、２４センチの逆身長差が話題になった。瓜谷の妊娠が