笑いタレントのエド・はるみ（５４）が、４月２４日に亡くなっていたシンガー・ソングライター森田童子さん（もりた・どうじ＝本名不明）を追悼した。エドは１３日、ブログを更新。森田さんの訃報に触れ「森田童子さんが亡くなったと、昨夜遅くに帰宅して知った。とてもショックだった」とつづった。エドは小学６年の時に初

タレントのエド・はるみ（５３）が、２８日に慶大大学院システムデザイン・マネジメント研究科の修士課程を取得し、修士号の学位を授与されることが分かった。エドは「この２年間、仕事との両立をはかりながら研究を進めてまいりました。ハードなスケジュールでしたが、やり切ることができました。ホッとした喜びと、支えて

女芸人のエド・はるみ（５３）が２６日、都内で行われた「＃ファミマでライザップファミマで糖質コントロール生活」開会式に出席した。このプロジェクトでは、ファミリーマートの加盟店ストアスタッフが、同社で扱うライザップとの提携商品を食べてダイエットを目指す。一番頑張ったスタッフには、同社の澤田貴司社長からプ

笑いタレントのエド・はるみ（５３）が、自身の噂について否定に躍起だ。身辺を整理することで来たるべき事態のための足場固めとしているようだ。無料インターネットテレビ局「ＡｂｅｍａＴＶ」の「エゴサーチＴＶ」に出演したエドは、一部で報じられている自身の新幹線での“クレーマー疑惑”を否定した。この疑惑とは、エ

笑いタレントのエド・はるみ氏（５２）が出演するテレビＣＭが、都政関係者の注目を集めている。シェイプアップして約１８キロ減量した美ボディーを披露しており、この勢いのまま東京都議選（７月２日投開票）に出馬するのではないかと憶測を呼んでいるのだ。エド氏は、小池百合子都知事が主宰する政治塾「希望の塾」の都議

小猪木（４５）と妻・はるみさんが３０日、ＴＢＳ「結婚したら人生劇変！〇〇の妻たち」（月曜後７・００）に出演。出会いのきっかけから出産に至るまでが放映された。長州小力（４４）ら、お笑い芸人たちによる団体・西口プロレスを主戦場とする小猪木が、はるみさんと初めて出会ったのは２０１０年。ファッションイベント

」にタレントのエド・はるみ（年齢非公表）が参加したことについて伝えた。コメンテーターとして出演したエドの先輩芸人、水道橋博士（５４）は、「グ～ググ～グ～をやってほしいんですけど、『そんなことやりませんから』って」と別人のようにエドに断られたという。エドのギャグである「ババア？あらお子ちゃまねー。おっ

の人は大ベテランの都はるみさん。歌手になったきっかけであり、デビューもその存在なしでは語れない。◇◇◇私が都はるみさんに初めてお会いしたのは１９８７年。会ったといっても、オーディションの出場者と審査員という関係です。当時のはるみさんは８４年に「普通のおばさんになりたい」と引退宣言して歌手活動を休止、