都はるみ
2019/06/23
演歌の三丘翔太「手が震えて」東京で1年ぶりライブ
は、観客のリクエストに応えて歌声を披露。山口百恵さんの「秋桜」、谷村新司の「昴」、鳥羽一郎の「兄弟船」を熱唱。都はるみの「大阪しぐれ」では、初体験のキーボードを弾きながらの歌唱に挑戦して、大きな拍手を浴びた。司会を務めた、東海ラジオ「井田・三丘の歌謡曲主義」(土曜午後5時)でコンビを組む、井田勝也ア2019/06/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/15
岩本公水が歌唱全国大会で「品川音頭2017」披露
の「全日本音楽教室指導者連合会」(全音連)が主催するイベントで、岩本は全音連・海沼実会長の推薦で出演。同会長のプロデュースで、昨年リニューアル発売した「品川音頭2017」を披露した。「品川音頭」は78年に都はるみの歌唱で発表されたもので、約40年の時を経て岩本が受け継ぐことになった。浜野健品川区長ら2018/04/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/09
都はるみ「品川音頭」を岩本公水がリニューアル披露
を披露した。1978年(昭53)に都はるみ(69)の歌唱で発表された同曲は、長く区民に親しまれてきた。2017年に、発表当時は存在しなかった「八潮」の地名を歌詞に加えて「品川音頭2017」としてリニューアル。休業中の都に代わり、後継者ともいわれる岩本の歌唱で生まれ変わった。同曲の“地元”で熱唱した岩2018/02/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/03
神野美伽、名古屋ブルーノートでライブ 多彩なジャンルの13曲で約400人を魅了
l.3」を開催した。都はるみ(69)の「北の宿から」をはじめ、多彩なジャンルの13曲を歌い上げ、約400人を魅了。自身のオリジナル曲は歌わず「ホールコンサートとは違う味を楽しんでもらいたかった。いろんなジャンルの名曲をこの日だけのアレンジで聴いてもらうことだけを考えた結果、このような選曲になった」と2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/01
デビュー30周年・坂本冬美、28回目紅白は「演歌歌手みんなの思いをぶつけたい」
曲「あばれ太鼓」や、都はるみ(68)の「おんなの海峡」など、猪俣メロディー12曲を含む全20曲を熱唱した。今年最後の一般公演のステージ。大みそかには14年連続28回目となるNHK紅白歌合戦出場を控え、客席から「紅白おめでとう!」と声が挙がり「紅白の前に、大好きな大阪で締めくくれて、こんなに幸せなこと2016/12/01スポーツ報知詳しく見る
2016/11/17
氷川きよし、ファンは「家族」1000人斬り握手会
の日の1000人と、18日の大阪の握手会の1000人が選ばれた。握手会前にミニライブも行い、「みれん心」「きよしのズンドコ節」や、都はるみ(68)のミリオンヒット曲「アンコ椿は恋の花」など6曲を歌唱した。「アンコ-」を歌いながら、ステージ上で、都はるみ独特の動きをまねるシーンもあった。「名曲を歌うと2016/11/17日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/24
【梅ちゃん先生 特別編】24日阪神5R デルマコイウタ、デルマ軍団の女王登場
年は、アンコツバキ(都はるみの「アンコ椿は恋の花」)に、フユゲシキ(石川さゆりの「津軽海峡冬景色」)、ミセラレテ(ジュディ・オングの「魅せられて」)など名曲シリーズです。24日の阪神・新馬戦に出走するデルマコイウタは、♪ほんのみじかい夢でも…。ご存じ前川清のヒット曲「恋唄」から命名されました。父はダご存じ前川清 アンコ椿 セレクトセール ダービー馬ディープブリランテ デルマコイウタ デルマ軍団 ヒット曲 世代ごと 名曲シリーズ 女王登場馬名 恋唄 津軽海峡冬景色 特別編 石川さゆり 秋華賞馬エアメサイア 良血 都はるみ 阪神 馬戦2016/09/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/13
大石まどかの宝物は都はるみが言い放った“何気ない一言”
れの人は大ベテランの都はるみさん。歌手になったきっかけであり、デビューもその存在なしでは語れない。◇◇◇私が都はるみさんに初めてお会いしたのは1987年。会ったといっても、オーディションの出場者と審査員という関係です。当時のはるみさんは84年に「普通のおばさんになりたい」と引退宣言して歌手活動を休止2016/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/21
小林亜星が歌謡界にダメ出し「流行歌は滅びたね」
ツのインタビューに応じ、当時の思い出を語った。現在の歌謡界に対する辛口のエールも送った。数多くのアニメやCMの曲を手掛け、日本レコード大賞を受賞した都はるみ(68)の「北の宿から」の作曲でも知られる。その目に最近の歌謡界はどのように映っているのだろうか。「流行歌の世界が全くダメ。紅白歌合戦も、みんな2016/05/21日刊スポーツ詳しく見る