ホールコンサート
2017/09/03
神野美伽、名古屋ブルーノートでライブ 多彩なジャンルの13曲で約400人を魅了
め、多彩なジャンルの13曲を歌い上げ、約400人を魅了。自身のオリジナル曲は歌わず「ホールコンサートとは違う味を楽しんでもらいたかった。いろんなジャンルの名曲をこの日だけのアレンジで聴いてもらうことだけを考えた結果、このような選曲になった」と理由を明かした。35周年を迎える来年に向けては、「まだまだ2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見る神野美伽ライブ、自身の曲歌わず名曲アレンジ13曲
スキサス」「時計」「北の宿から」などジャンルを問わない楽曲全13曲を披露した。自身のオリジナル曲の歌唱はなかったが神野は「ホールコンサートとは違う味を楽しんで貰いたかった。いろんなジャンルの名曲をこの日だけのアレンジで聴いてもらうことだけを考えた結果このような選曲になった」と話した。デビュー35周年2017/09/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/11
川島ケイジ、矢沢永吉ら手掛けた恩人に未発表曲捧ぐ
yAnswer」を行った。川島は昨年8月にメジャーデビュー。今回が初のワンマンでのホールコンサートとなった。コンサートはデビューミニアルバム「KEIJI」収録の「woman“Wの悲劇より”」で幕を開けた。「タイトル通り僕という人間、僕の人生をみなさんにお届けします」と話し、会場を盛り上げた。スペシャ2017/04/11日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/16
荒木一郎50周年公演に宇崎竜童、中村雅俊が参加へ
muraオーチャードホール)を10月3日に開催することが15日、分かった。ホールコンサートは14年ぶり。ゲストに宇崎竜童、中村雅俊が駆けつける。荒木は1966年(昭41)に「空に星があるように」でデビュー。日本で最初の本格的シンガー・ソングライターで、同曲は同年の日本レコード大賞の新人賞を受賞した。スタンダードナンバー デビュー ヒット曲 ホールコンサート 中村雅俊 宇崎竜童 新人賞 日本 日本レコード大賞 本格的シンガー・ソングライター 渋谷Bunkamuraオーチャードホール 荒木 荒木一郎 記念コンサート2016/06/16日刊スポーツ詳しく見る