神野美伽

神野美伽

2025/05/26

  • 神野美伽「まっぴら御免」荒木とよひさ先生から詞をいただいた時に“来たーッ!”

    ポ音楽館】演歌歌手の神野美伽が今月リリースしたシングルが「まっぴら御免」(作詞・荒木とよひさ/作曲・岡千秋)だ。圧倒的なスケール感を醸し出す王道演歌となっている。――新曲はどんな作品ですか神野「(2023年の)『夜が泣いてる』、(24年の)『天の意のまま』の流れをくみ、良い演歌が出来上がりました。サ
    2025/05/26東京スポーツ
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2019/02/13

2019/01/24

  • 神野美伽「初めて正月早々、病院で泣いた」過酷な手術振り返り涙

    術を受けた演歌歌手、神野美伽(53)が24日、東京・文京区の関口台スタジオで復帰会見を行った。マネジャーの手を借りて歩く場面もあったが、元気な姿を披露。30分以上にわたり取材に応じ、過酷な手術などを振り返った際に涙ぐむこともあった。4日に退院後は都内の病院でリハビリを継続中。あす25日にNHK-FM
    2019/01/24サンケイスポーツ
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2019/01/07

  • 神野美伽 足の甲の手術を受けた病院から退院

    演歌歌手の神野美伽(53)が6日、自身のブログを更新し、足の甲の手術を受けた病院から退院したことを明かした。神野は「沢山の方々にご心配をいただき沢山の方々から励ましていただき病院の先生方明るくて親切な看護師の皆さんのお力をいただきおかげさまで無事に退院することが出来ました」と報告。「12月19日の入
    2019/01/07東京スポーツ
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2019/01/06

2018/12/21

2018/10/29

2018/09/25

2018/08/31

2018/06/23

2018/05/17

  • 神野美伽「憧れの存在でした」西城秀樹さん悼む

    事務所に所属していた神野美伽(52)同じ事務所の先輩であった秀樹さんの現場には、デビュー前からよく遊びに行かせて頂いていました。子供であった私にも、明るく親切に接してくださる先輩で、これがスターなんだと憧れの存在でした。病気になられてからも、活動的にお仕事をなされていたのに、残念です。ご冥福をお祈り
    2018/05/17日刊スポーツ
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2018/04/28

2018/03/17

2018/01/04

  • 太川陽介「いい正月のスタート」不倫報道で家族に絆

    大阪・新歌舞伎座で、神野美伽(52)の35周年公演「おおきにな~浪花のゆうれい女房~」「オンステージ」の初日(25日まで)を迎え、正月に家族で京都の実家へ帰省したことを明かした。「毎年帰ってるので今年も。彼女(藤吉)は『本当に守ってくれる人がいると初めて気づいた。とても安らいでいる』と言っていた」。
    2018/01/04日刊スポーツ
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2018/01/03

2017/09/17

2017/09/03

2017/04/18

2016/12/02

2016/10/24

2016/06/22