なんばグランド花月で舞台復帰した。阪神はこの日、同劇場で行われた本公演に相方オール巨人（67）と登場。客席から大きな拍手で迎えられると、客席に「会いたかったよ～」とあいさつ。元気な姿で相方巨人のツッコミも受け止め15分間、漫才を披露した。阪神が休養している間、1人でできる仕事をこなしていた巨人は今月

るのはかつてディズニー・アニメーションとピクサーでチーフクリエーティブオフィサーを務めたジョン・ラセター氏がアニメ部門のトップに就任した制作会社スカイダンス・プロダクションで、女性へのセクハラ行為を理由にディズニーを退職した同氏の表舞台復帰への抗議と見られている。「トイ・ストーリー」など数々のヒット

２４日まで）の取材会を行った。前川は４日まで東京・明治座で行っていた舞台で、ムード歌謡グループ「純烈」と共演。交際女性への暴力などでメンバー友井雄亮（３８）が脱退後の“出直し”として注目を集めたばかりだった。今回は、足の甲に穴が開く「リスフラン関節症」から、本格的な舞台復帰となる神野とのＷ座長で、前

セクシー女優として活動し、昨年芸能界引退を公表した坂口杏里さんが２８日、インスタグラムを更新し、芸能界復帰へ向け「大の苦手な音楽を猛特訓したりしています」と準備を整えていることを明かした。坂口さんはカラオケボックスのような場所でマイクを手にダブルピースで顔を覆う写真をアップ。「私の本音は、もちろんオ

４）への思いを語った。０８年に女優の竹内結子（３８）と離婚し、１５年に沙織さんと再婚した獅童。行きつけのアクセサリーショップで働いていた沙織さんに一目惚れし、交際に発展したという。獅童は昨年５月に初期の肺腺がんを患っていることを公表。翌６月に手術を受けて１１月に舞台復帰を果たしたが、病を早期発見でき

昨年2月に初期の乳がんと公表し休業した藤山直美（59）の復帰舞台「おもろい女」（29日まで）が8日、東京・日比谷のシアタークリエで初日を迎えた。いつもの「藤山直美」が帰ってきた。乳がんと判明後、予定した舞台を降板し、自宅療養していた。この日は1年11カ月ぶりの舞台だが、病後を感じさせない演技を見せた

ONIC2018」（17日まで、インテックス大阪）初日の新喜劇ステージで、1日限定の舞台復帰を果たし、約4カ月ぶりに元気な姿を見せた。4座長がそろった豪華な舞台で、ベテラン清掃員役の桑原は「ごめんください～」とお決まりのあいさつネタでサプライズ登場。「お入り下さい…ありがとう」と口取り軽やかに披露し

祭」の夜の部に出演。一門の筆頭としてファンにあいさつし、約１年３か月ぶりの舞台復帰を果たした。仁鶴はスタンドマイクを前に立ち、盛況の会場を目にして「みんな楽屋で喜んで、寝転んでいるやつもいるぐらい大感激しています」といきなり笑わせ、健在ぶりをアピールした。師匠の三十三回忌追善公演であるとともに、生誕

体調不良のため昨秋から休養していた、落語家・笑福亭仁鶴（８１）が７日、大阪・天満天神繁昌亭で上演された「六代目笑福亭松鶴生誕百年祭第一夜」に出演し、１年２カ月ぶりに舞台に立った。仁鶴は昨年６月に妻の岡本隆子さんを亡くす前後から体調を崩し、読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」の収録を体調不良で欠席。ＮＨＫ

月歌舞伎公演「通し狂言平家女護島」（１０月１～２５日）の会見に歌舞伎俳優、片岡孝太郎（５０）と出席。２０１３年１１月から脳内出血の治療で休養していた兄、中村福助（５７）が９月の歌舞伎座公演「秀山祭九月大歌舞伎」で５年ぶりに舞台復帰するにあたり、「稽古でもすごくしっかりしているそうで、安心してます」。

治療から今年１０月の舞台復帰を発表した女優藤山直美（５９）は、地元の大阪松竹座公演へは来年５月に復帰することが決まり、７日、発表された。吉本興業創始者をモデルにした「笑う門には福来たる～女興行師吉本せい～」で、１６年１１月に大阪初演。直美は同公演を最後の舞台に、昨年２月から休養していた。同公演は同７

・沙織さんが男児を出産。子育てについて聞かれると「やれることはやりますけど、仕事で家をあけるので妻ががんばってくれています。（息子は）夜泣きをしないので助かってます」と語った。また昨年は６月に初期の肺腺がんの切除手術を行い、８月から徐々に仕事を再開し１１月の「松竹大歌舞伎」で舞台復帰。現在の体調は「

女優松岡茉優（２３）が２０日、体調不良のため休演していた舞台「江戸は燃えているか」に復帰したことを松岡のマネジャーが報告した。松岡のマネジャーはスタッフ公式ツイッターで「いつも松岡茉優を応援いただき、ありがとうございます。このたびは、皆さまに多大なるご心配・ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした

１９日、東京・新橋演舞場で上演中の舞台「江戸は燃えているか」の夜公演を体調不良のため休演した女優の松岡茉優（２３）が２０日、ツイッターで体調が回復したと報告した。この日行われた昼公演から復帰した。マネジャーが更新を行うツイッターアカウントで「いつも松岡茉優を応援いただき、ありがとうございます。この度

壽初春大歌舞伎」（２６日まで）で舞台復帰した。同公演は、松本幸四郎改め二代目松本白鸚（７５）、市川染五郎改め十代目幸四郎（４４）、松本金太郎改め八代目染五郎（１２）の高麗屋の直系親子三代襲名。昼の部「菅原伝授手習鑑寺子屋」に涎くり与太郎役で出演した猿之助は、吾作役の中村東蔵（７９）から「けがは大丈夫

昨年１０月に主演舞台「ワンピース」上演中の事故で左腕を開放骨折し、療養していた歌舞伎俳優・市川猿之助（４２）が２日、東京・歌舞伎座で開幕した「壽初春大歌舞伎」の昼の部「菅原伝授手習鑑寺子屋」の涎（よだれ）くり与太郎役で復帰した。松本幸四郎改め２代目松本白鸚（７５）、市川染五郎改め１０代目松本幸四郎（

２年ぶりの表舞台復帰となりそうだ。バドミントンＡ代表（ナショナルチーム日本代表）に内定した男子シングルスの桃田賢斗（２３）。昨年４月に違法カジノ店での賭博が発覚し、世界ランクが抹消された。１年１カ月の謹慎期間を経て今年５月に復帰すると、国際大会６大会中５大会で優勝し、世界ランクを４８位（１１月３０日

が発覚し、同３１日に手術を受けた獅童。がん発覚直前に撮影に臨んだ作品で初の新聞記者役を熱演した。術後の７月末に復帰会見を行い、１１月の歌舞伎での舞台復帰を発表。今月３日にはメンバーを務めるパンクバンドのライブに出演した獅童の元気な姿がスクリーンでも見られることになった。「孤狼の血」は、昭和６３年の広

俳優の藤山扇治郎（３０）が６日、東京・新橋演舞場で、「松竹新喜劇新秋公演」（７～２４日まで）の公開げいこを行い、伯母で乳がん手術後で療養中の女優・藤山直美（５８）の現状を語った。「なかなか会えない方。スターですし…」と家族から聞いた話として、「すき焼きを食べていたと言ってました。元気です。でも、舞台

５月から「左中大脳動脈閉塞（へいそく）症」「塞栓（そくせん）性脳梗塞」のため、大阪市内の病院に入院している落語家、桂ざこば（６９）が今月２９日に仕事復帰することになり、２４日、所属事務所が発表した。ざこばは、２９日に新神戸オリエンタル劇場で行われる「ざこば南光二人会」に出演する。公演は昼夜２回、行わ

退院。今月１５日には舞台復帰を果たす予定の女優・研ナオコが３日放送のフジテレビ系「バイキング」（月～金曜、前１１時５５分）にＶＴＲ出演し、ケガの原因について「梅沢（富美男）さんが犯人です」と言い放った。研の登場前には骨折時に共演していた俳優・梅沢富美男もＶＴＲ出演。研が骨折したシーンについて、「『お

ラム」（後７時）の出演者が１日、わかった。自動車事故で井上裕介が活動を自粛していた「ＮＯＮＳＴＹＬＥ」は、井上の復帰後初めて、テレビでネタ披露する。井上は、３月７日の復帰会見後、「ワイドナショー」などのテレビ出演や「ルミネｔｈｅよしもと」での舞台復帰を果たしているが、テレビで漫才を披露するのは、昨年

ており、また私自身もとても健康」だといい、出産は今秋の予定だという。「今年いっぱいは舞台のお仕事をお休みさせて頂き、無事に健康な赤ちゃんを出産できるよう穏やかな日々を過ごしてまいりたいと思います」とし、舞台復帰についてはあらためて報告する。また、パーソナリティーを務めるＴＯＫＹＯ ＦＭ「スカパー！日

寄席「漫才大行進」で舞台復帰した。内海は夫婦漫才師、新山ひでや・やすこに支えられながら舞台に立ち「１２歳で舞台に立ちことしで９５歳になりますが、こうやってお客さまのお顔が見られただけで生きていたかいがある」としっかりした口調であいさつした。その後、椅子に座り伝統芸の「名鳥名木」と三味線を演奏しながら

３月１１日に乳がんの切除手術を受けた女優・南果歩（５２）が１５日、東京・新国立劇場で、主演舞台「パーマ屋スミレ」（１７日～６月５日）のＰＲ会見を行った。４月１２日に同舞台のけいこに参加して仕事復帰したが、「精神的に次のことを考えることができなくて、１日１日、生きることに必死な状況でした。この作品で皆