浅草東洋館
2018/09/06
【大人のTV】昭和の名人芸をじっくり味わう BS朝日「お笑い演芸館+」4時間スペシャル
できないような“長尺ネタ”をしっかり、そしてたっぷり見せてくれる。お笑いファンにとってはたまらない番組だろう。舞台は浅草東洋館。自宅にいながら寄席に行った気分になれるのもうれしいところだ。今回は若手実力派のネタに加えて、昭和を代表する横山やすし・きよし、獅子てんや・瀬戸わんや、夢路いとし・喜味こいし2018/09/06夕刊フジ詳しく見る
2018/01/25
8度目年女の内海桂子 100まで4年、わけはない インスタはやらない
5)が、6日に東京・浅草東洋館で行われた「漫才大行進」で、今年初めて舞台に上がった。1922年の戌(いぬ)年生まれの年女は、昨年6月の背骨圧迫骨折の影響で左わき腹痛を抱えたまま出演。イスに座りながら、演者名のかかれた『めくり』にある「内海桂子」の文字を見て「これは私の戒名」と笑わせたり、若手芸人と掛2018/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/11
元Wコロン・木曽さんちゅう、新たな漫才コンビ「ケンメリ」結成を発表
を明かした。木曽はツイッターで「私、木曽さんちゅうは本日の浅草東洋館より、塩田忠道くんと漫才コンビ“ケンメリ”として活動することになりました。お世話になっている方々へはSNSでのご報告となった旨お許し頂けたら幸いです。今後は従来の仕事に加え、演芸場では漫才師として活動致します、宜しくお願い致します」2018/01/11スポーツ報知詳しく見る
2017/04/06
内海桂子「ことしで95歳になります」 漫才大行進で3カ月ぶりに舞台復帰
94)が6日、東京・浅草東洋館で行われた4月の寄席「漫才大行進」で舞台復帰した。内海は夫婦漫才師、新山ひでや・やすこに支えられながら舞台に立ち「12歳で舞台に立ちことしで95歳になりますが、こうやってお客さまのお顔が見られただけで生きていたかいがある」としっかりした口調であいさつした。その後、椅子に2017/04/06サンケイスポーツ詳しく見る