スタンドマイク
2019/02/06
ASKA5年11か月ぶりツアー、玉置浩二も登場
なる自身のバンドツアー。17年制作の「未来の勲章」などのソロ曲、CHAGEandASKAのヒット曲「LOVESONG」「MOONLIGHTBLUES」など22曲を披露。ワインカラーの衣装で、スタンドマイクを両手で握って歌唱する独特のスタイルと伸びやかな歌声で、ファンを“ASKAワールド”に一気に引き2019/02/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/05
ASKA「おまたせ~」5年8カ月ぶり出直し公演
EandASKAのヒット曲「SAYYES」「PRIDE」など17曲を披露。スタンドマイクを両手で握って歌唱する独特のスタイルは昔と変わらないまま。伸びやかな歌声も健在で、約5000人のファンを一気に“ASKAワールド”に引き入れた。第一声が「おまたせ~」。客席から「お帰り~」の声が飛ぶと「その通り」2018/11/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/07
笑福亭仁鶴が1年3か月ぶり舞台復帰 ファンに「一門を今後ともごひいきに」
祭」の夜の部に出演。一門の筆頭としてファンにあいさつし、約1年3か月ぶりの舞台復帰を果たした。仁鶴はスタンドマイクを前に立ち、盛況の会場を目にして「みんな楽屋で喜んで、寝転んでいるやつもいるぐらい大感激しています」といきなり笑わせ、健在ぶりをアピールした。師匠の三十三回忌追善公演であるとともに、生誕2018/09/07スポーツ報知詳しく見る
2018/03/22
大友康平「こんな60歳いねえぞ」ハウンドドッグ38周年ライブで全力熱唱
周年ライブを行った。スタンドマイクを振り回し、ヒット曲「BRIDGE」など22曲を熱唱。途中、疲れた様子を見せると客席から「頑張れ~」と声援を浴び、「頑張ってるよ!こんな60歳いねえぞ。でも、いっぱいいっぱいです…」。トレードマークのしゃがれ声で苦笑いを浮かべた。アンコールでは代表曲「ff」を観客12018/03/22スポーツ報知詳しく見る
2017/09/30
AKB木崎ゆりあ「幸せ」卒業公演3曲目サビで感涙
たち9人たちと、アイドル最後のステージに立った。1曲目は「前しか向かねぇ」。センターでスタンドマイクを振り回しながら「イエーイ!」と叫んで、ファンのテンションを盛り上げた。2曲目は一転して、アイドルらしい青春ソング「onlytoday」。3曲目の「365日の紙飛行機」は、NGT48北原里英と“音痴コ2017/09/30日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/08
大友康平、豊洲市場探すも道に迷う「コイツ~って思いながら帰ってきたら、会場のすぐ近くにあった」
ても、パワフルさは不変だ。「だから大好きロックンロール」でスタートさせるとエンジン全開。「ウィーアーロック!!会いたかったぜ!!最高だ!!」とスタンドマイクを振り回した。アニバーサリーイヤーだった昨年、35周年の終わりに締めくくりライブを東京、大阪でそれぞれ開催。大好評だったことを受け、今年も同様の2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/10
イチローが永ちゃんになった!恒例オリジナルTシャツで球場入り
地にバットの替わりにスタンドマイクをもったイチローが矢沢永吉ばりのパフォーマンスをするイラストと、矢沢の「E・YAZAWA」のロゴを模した「I.SUZUKI」の文字が入った1枚だった。イチローはマリナーズ時代の06年に矢沢と対談。07年にはホームで打席に入る際の曲に「止まらないHa~Ha」を使用する2017/03/10デイリースポーツ詳しく見るE・YAZAWA風のイチロー 永ちゃんとTシャツでコラボ
A」風の「I・SUZUKI」Tシャツで球場入りした。イチローのイラストはバットを持っているように見えて、実はスタンドマイク。新CMでも共演することが決まったレジェンド2人がTシャツでコラボした。前日まで2日連続で佐藤製薬のマスコット「サトちゃん」のイラスト入りTシャツだったが、今度は「永ちゃん」だ。2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/06
北島三郎「演歌一筋」55年、病院から直行で涙の宴
けつけ、半世紀以上の芸能生活と、4日に迎えたばかりの80歳を祝った。最初のあいさつでは、スタンドマイクを握って体を支えながら「歌謡界という海峡に船出をして55年。演歌一筋に歩んできた。これからもこの道を歩みます」と生涯現役を誓った。恩師の作曲家船村徹氏(84)から届いたビデオレターで「君の熱い魂は老2016/10/06日刊スポーツ詳しく見る