ソロ曲
2019/05/16
嵐・大野智、V6坂本昌行のソロ曲をカラオケ店アンケートに記入「入りましたよ」
6のバックダンサーをつとめた嵐。大野智(38)は「バックにつかせてもらっていたので、直系(の後輩)なんです。『コバルトブルー』が大好きで」と、好きな曲として、坂本のソロ曲「コバルトブルー」を挙げた。これに坂本は「誰も知らないよ~」と謙遜したが、嵐のメンバーは「我々世代では全員もれなく歌いますよ」と絶2019/05/16スポーツ報知詳しく見る
2019/05/14
木村拓哉ソロ歌手デビューも? 清志郎イベントで生歌披露
8)を偲ぶトリビュートライブがGW期間中の今月4日、東京・日比谷野外大音楽堂で開催され、俳優の木村拓哉(46)がサプライズで出演した。木村と清志郎さんは、97年に放送の木村が主演したフジテレビ系ドラマ「ギフト」で初共演して以来、公私にわたり10年以上の付き合い。木村のソロ曲「弱い僕だから」を清志郎さ2019/05/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/27
元欅坂今泉佑唯が北海道で初の冠番組、本音語った
1月にグループを卒業した今泉が女優として初舞台を踏むまでの成長が描かれている。ロケは冬の北海道で行われた。同世代の女性との対談や富良野の雪原でソロ曲「日が昇るまで」を歌うシーンなど内容は盛りだくさん。自身は本音をあまり言わないタイプだが「今回は自分の思っている事とか、今までのことだったりとか、全部語2019/04/27日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/21
長濱ねる、最後の握手会 「これからも欅坂と日向坂をよろしく」
新シングルとなる「黒い羊」の発売記念で最後の全国握手会。来場者によると、握手会前に行われたミニライブでファンに卒業を報告。ソロ曲である「否定した未来」の歌唱後に「きょうが最後ということで、来てくれてありがとうございます。これからも私の大好きな欅坂と日向坂をよろしくお願いします」といった言葉を少し涙を2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/11
カンガル&J=J梁川奈々美 泣かずに卒業&引退「一生分の夢と笑顔と希望をいただいた」
okyoで行われたコンサート「Juice=Juice&カントリー・ガールズLOVE~梁川奈々美卒業スペシャル~」で両グループから卒業、芸能界から引退した。この日はJ=J、カンガルの楽曲やソロ曲など計25曲を披露。ラストはJ=Jの「Goodbye&Goodluck」、カンガルの「VIVA!薔薇色の人生2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/22
西野七瀬サプライズ出演!高山と「光合成希望」歌唱
の今月24日に卒業コンサートを控える西野七瀬(24)がサプライズ出演し、ファン5万人を熱狂させた。白石麻衣(26)と高山一実(25)がユニット曲「渋谷ブルース」を披露した後、西野と仲のいい高山が「歌いたい曲があるんだよね」と切り出し、西野のソロ曲「光合成希望」を歌い出した。すると、途中から西野の声が2019/02/22日刊スポーツ詳しく見る乃木坂4期生の早川聖来ら11人が初パフォーマンス
加。フレッシュなパフォーマンスを披露した。ライブ序盤、昨年5月に卒業した生駒里奈(23)のソロ曲「水玉模様」のイントロが流れると、制服姿の4期生が登場した。ファン5万人で埋まった会場が一瞬どよめいた後、大歓声に変わった。歌やダンスだけでなく、光る傘を使ったパフォーマンスを披露。センターの遠藤さくら(2019/02/22日刊スポーツ詳しく見る生駒里奈、乃木坂7周年を祝福「歌い継がれて…」
周年を祝福し、自身のソロ曲「水玉模様」について「歌い継がれていって欲しい」との思いをつづった。生駒は、乃木坂のデビュー7周年記念ライブが京セラドーム大阪で行われた21日、インスタグラムのストーリーを更新。「水玉模様」も披露されたことを受け、「水玉模様はね、1番歌い継がれていって欲しいよね」とつづった2019/02/22日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/06
ASKA5年11か月ぶりツアー、玉置浩二も登場
なる自身のバンドツアー。17年制作の「未来の勲章」などのソロ曲、CHAGEandASKAのヒット曲「LOVESONG」「MOONLIGHTBLUES」など22曲を披露。ワインカラーの衣装で、スタンドマイクを両手で握って歌唱する独特のスタイルと伸びやかな歌声で、ファンを“ASKAワールド”に一気に引き2019/02/06日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/05
SKE松村香織 卒業コンサートで異例の演出「それでこそ、かおたん」
ラスをかけて登場し、ソロ曲「マツムラブ!」を熱唱。2500人の観客に「悔いのないようにやり切りたい」と宣言した。セットリストは自身で考案。松井珠理奈(21)や須田亜香里(27)らとグループのヒット曲「コケティッシュ渋滞中」「アイシテラブル!」など30曲を歌い踊った。異色アイドルらしくアンコールでは異2019/02/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/03
加護亜依 福山聖二にぞっこん「すごいスマートでカッコいい」
開初日舞台あいさつに登場した。堀江氏は、いくつもの異なるものを同時にこなす力を「多動力」と提唱し、同名のビジネス書を出版。作品はその映画版で、平凡なサラリーマンが「多動力」を体現していく物語だ。加護は、自身のソロ曲「nohesitAtIon」が主題歌に起用され、友情出演も果たした。「すごい楽しかった2019/02/03東京スポーツ詳しく見る
2019/01/08
桑田佳祐“ピン”で不倒記録!4年代連続シングル1位&最年長記録更新
、桑田佳祐(62)のソロ曲「レッツゴーボウリング」(元日発売)が14日付オリコン週間ランキングで初登場1位に輝き、史上初となる30~60代での4年代連続シングル1位を達成したことが7日、分かった。62歳11カ月での1位となり、2009年1月に歌手、秋元順子(71)が樹立した61歳7カ月を抜いて歴代最ソロ曲 レッツゴーボウリング 不倒記録 付オリコン週間ランキング 元日 元日発売 史上初 更新 最年長記録更新サザンオールスターズ 桑田 桑田佳祐 歴代最年長記録 秋元順子 連続シングル NHK紅白歌合戦2019/01/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/14
加護亜依が16日にXマスライブ「本屋さんに立ち寄るような感じで、気軽に来て」
イブ」を開催する。ライブでは、自身のソロ曲「nohesitAtIon」などを歌唱予定。同曲は「ホリエモン」こと実業家堀江貴文氏の著書の映画版「多動力THEMOVIE」(来年2月3日公開予定)の主題歌に起用された。加護はライブについて「本屋さんに立ち寄るような感じで、気軽に来てください!」とPRした。2018/12/14東京スポーツ詳しく見る
2018/12/05
稲垣吾郎が14年ぶりソロ曲!ゲス川谷が作詞作曲、21日配信発売
月期のフジテレビ系「僕と彼女と彼女の生きる道」の主題歌「WonderfulLife」以来のソロ曲で、ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(30)が作詞作曲したバラード。同曲は7日配信のAmazonプライム・ビデオの主演ドラマ「東京BTH~TOKYOBLOODTYPEHOUSE~」の主題歌に起用され、2018/12/05サンケイスポーツ詳しく見る稲垣吾郎 川谷絵音とのタッグで14年ぶりソロ曲配信
の主題歌「SUZUNARI」を歌い、21日にデジタルリリースされることが分かった。稲垣がソロ曲をリリースするのは「&G」名義の曲「WonderfulLife」以来、実に14年ぶり。曲を手掛けたのは「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(30)で、“強力タッグ”が実現した。稲垣は「今回、久々にドラマの主題歌を2018/12/05東京スポーツ詳しく見る
2018/11/05
ASKA「おまたせ~」5年8カ月ぶり出直し公演
りはいつも雨」などのソロ曲、CHAGEandASKAのヒット曲「SAYYES」「PRIDE」など17曲を披露。スタンドマイクを両手で握って歌唱する独特のスタイルは昔と変わらないまま。伸びやかな歌声も健在で、約5000人のファンを一気に“ASKAワールド”に引き入れた。第一声が「おまたせ~」。客席から2018/11/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/27
山本彩の卒業公演、ソロ曲「初めての星」で開幕
<NMB48SAYAKASONIC~さやか、ささやか、さよなら、さやか>◇27日◇大阪・万博記念公園東の広場NMB48の絶対エース、山本彩(25)の卒業コンサート「SAYAKASONIC~さやか、ささやか、さよなら、さやか~」が27日夕、大阪・万博公園でスタートした。シンガー・ソングライターを夢見て2018/10/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/23
SE7EN、中島美嘉の名曲「雪の華」のカバー 14曲を熱唱
た。主演のオリバー役を務めたSE7ENが、物語の“愛”をテーマに、バイオリンなどの生演奏で劇中歌やソロ曲を披露する内容。ファンの大歓声の中、「こういう雰囲気は初めての経験。いろんな魅力をみせられると思う」と意気込み、ソロ曲「君が好きだよ」や歌手の中島美嘉(35)の名曲「雪の華」のカバーなど14曲を熱2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見るSE7EN特別公演「やってよかった」自らも楽しむ
ンサートを開催した。ミュージカル楽曲やソロ曲「君が好きだよ」「会いたい」などを披露したほか、ミュージカルで共演したソン・サンウンとキム・ナムホをゲストに迎えて、デュエットやトークコーナーなどで盛り上げた。観客の撮影を許可するなど、盛りだくさんの内容を自らも公演を楽しんだ様子で、「本当にやってよかった2018/09/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/15
DISH//、4人体制初の野音公演 北村匠海「いいものを作り続けたい」
退し、4人体制になってからは初。雨上がりのステージに登場した4人は最新曲「StartingOver」をはじめ、それぞれソロ曲を初披露するなど21曲で3000人を熱狂させた。力強いサウンドと、演奏しながら踊るパフォーマンスで魅了したリーダーでボーカル、北村匠海(20)は「DISH//ができることを全て2018/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/01
Hey!Say!JUMP8人体制初ライブ 偶数でセンター不在も全員がソロ曲歌唱で魅せた!
留学に伴い、8人体制になって初のライブ。新曲「BANGERNIGHT」で幕を開けた。人数が偶数になったことでセンター不在のフォーメーションとなったが、それがより各自の魅力を際立たせた。全員がソロ曲を歌唱するグループ初の試み。新体制への意気込みをその背中で示した。開演前には山田涼介(25)、知念侑李(グループ初 センター不在 ソロ曲 ソロ曲歌唱 ライブ 体制 偶数 全員 全国ツアー 山田涼介 岡本圭人 森総合スポーツプラザメインアリーナ 知念侑李 米演劇学校留学 開幕公演 Hey JUMP Say2018/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/15
チャゲがジャズ初挑戦!紫陽花と向日葵など披露
きのChageです」とおどけたが、「ボーカリスト冥利(みょうり)に尽きる。気持ちいい」とご満悦だった。今年はソロ活動20周年かつ年齢も60歳と、節目の年でもある。「20、60喜んで、でやっております」と話すと、会場から大きな拍手が起こった。この日、ソロ曲「もうひとつラブソング」「終章」に加え、CHA2018/08/15日刊スポーツ詳しく見るChage ソロ20周年&還暦でジャズ初挑戦「20 60 よろこんで!」
グバンドの生演奏でジャスアレンジしたソロ曲「もうひとつのLOVESONG」を熱唱。観客から大拍手で迎えられ、「どこかで聞いたことあると思いますが、Chageと申します。初めてこの世界に足を踏み入れて、とても気持ちよく歌わせてもらってます」とあいさつした。今年でソロ20周年、自身は1月に還暦を迎えた。2018/08/15スポーツ報知詳しく見る
2018/08/08
AKB48チーム8新メンバー 12歳の御供茉白お披露目
道府県から代表メンバー1人が選出され、計47人で構成されるチーム8。ライブでは、4月に卒業した早坂つむぎ(17)に代わる山形県代表メンバーとしてお披露目された御供茉白(みとも・ましろ=12)が、“推しメン”に挙げるHKT48・指原莉乃(25)のソロ曲「それでも好きだよ」を初々しく熱唱した。また、放送2018/08/08東京スポーツ詳しく見る
2018/08/07
ファッション誌のモデルも務める/今泉佑唯の略歴
い)1998年(平10)9月30日、神奈川県生まれ。欅坂46オーディションの最終審査では一青窈の「ハナミズキ」を歌った。愛称「ずーみん」「ずみこ」。小林由依とグループ内ユニット「ゆいちゃんず」を結成。「夏の花は向日葵だけじゃない」「再生する細胞」などのソロ曲も持つ。ファッション誌「ar」レギュラーモ2018/08/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/01
松村香織が落とし穴で粉まみれ 2度目は自ら落ちる
1万人オープニングのソロ曲「マツムラブ」でドッキリをしかけられ、落とし穴に落ち粉まみれで真っ白になったSKE松村香織(28)。コンサート後半には、自ら落とし穴に落ちた。コンサート後半、松村は白い羽根、高柳明音(26)は黒い羽根の衣装で「Bird」を歌った。しかし、松村は「ちょっと、音楽止めて!」と強2018/08/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/11
EXO-CBX 初日本ツアーで1万3000人熱狂
ーをスタートさせた。最年長のシウミン(28)が「日本でのツアーなので、日本で全部準備しました。毎日、日本語の勉強をしました」と話し、「Horololo」「CBX」やソロ曲など21曲を熱唱。チェン(25)、ベクヒョン(26)とともにファン1万3000人を熱狂させた。EXOは12年に本国でデビューし、音2018/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/29
まゆゆから小栗有以にサプライズ、初センターを祝福
0人AKB48の次のシングル「TeacherTeacher」(5月30日発売)でセンターに立つ小栗有以(16=東京)に、尊敬する渡辺麻友(24)からサプライズメッセージが寄せられた。ユニット曲コーナーで、ソロ曲「夢でKissme!」を歌った小栗は、トロッコに乗ってスタンド席を回っていたが、途中で突然2018/04/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/23
生駒里奈 涙と笑いの卒コン「人間ってこんなに変わることができるんだ」
本武道館で行われた。ソロ曲「水玉模様」を歌うと音程がたびたび外れ「私、最後の最後までこんな感じかあ。裏で練習したんだけど、やっぱりうまくならない」と嘆いてみせるなど、笑いに満ちたステージ。湿っぽくせず「楽しさ」を追求し、努めて明るく振る舞ってきたが、アンコールで涙がこらえきれなかった。「何もできない2018/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/30
T―BOLAN森友嵐士 誓い新たにソロライブ開催
。ピアニストの小島良喜(60)、バイオリニストの牧山純子(43)を従えたトリオセッション。T―BOLANのヒット曲「マリア」や自身のソロ曲「真夜中の太陽」など計12曲を熱唱した。森友は「もっともっとみんなに感動を与えられる歌を歌いたいと思っている」と誓いを新たにし、「今日はその始まりなので、今日来て2018/03/30東京スポーツ詳しく見る
2018/01/19
HKT松岡はな、誕生日に初ソロ曲がリクアワ76位
1078曲で、初日は100~76位が発表された。この日最上位の76位は、HKT48のセンター松岡はな(18)の初ソロ曲「女の子だもん、走らなきゃ!」だった。偶然にもこの日は18歳の誕生日で、「今日は、はなの誕生日で~す!」と笑顔でファンにあいさつした。お礼に客席からサイン入り色紙を投げようとしたが、2018/01/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/18
【プロレス大賞授賞式】特別賞・珠理奈“プロレス愛”込めた真っ赤なドレス姿で喜び爆発
なさまと一緒にステージに上がらせていただくのは、恐縮という気持ちとうれしいという気持ちでいっぱいです」と喜びを爆発させた。松井はこの日、真っ赤なドレスと赤いピンヒールで登場。これは昨年10月に行われたAKB選抜総選挙の感謝祭で自身のソロ曲「赤いピンヒールとプロフェッサー」を歌った時のものだ。だが、こ2018/01/18東京スポーツ詳しく見る
2018/01/17
横山由依「CHEMISTRY」とコラボ「私がここにいるのはお2人のおかげ」
オープニングは自身のソロ曲「月と水鏡」をチョイス。横山は「AKB48に入る前から歌手になりたいと思ってました。口にできなかった時期もありましたが、この2年くらい『歌える女優さんになりたい』と言ってきた。ファンの皆さんのおかげでこうしてソロコンサートができました」と感謝を口にした。ライブ中には、男性デ2018/01/17東京スポーツ詳しく見る
2017/12/08
大橋トリオの10周年を持田香織と布袋寅泰が祝福
を盛り上げた。まず登場したのは、EveryLittleThing(ELT)持田香織(39)。ELTの「キヲク」を歌うと、大橋が編曲とプロデュースを手掛けた持田のソロ曲「静かな夜」を一緒に歌った。また、親交が深い布袋寅泰(55)が登場すると、5000人で埋まった会場の歓声は、さらに大きくなった。布袋の2017/12/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/27
ジェジュンがソロ本格活動!12月ファンクラブ開設
7000人を熱狂させた。個人のファンクラブ開設も発表するなどソロ活動本格化を宣言した。トップバッターの三浦大知(30)がパフォーマンスを終えた後に登場。ソロ曲「OneKiss」を歌うと大歓声を浴びた。その後「RunAway」「化粧」「守ってあげる」などを次々と披露。伸びのある歌声で観客を魅了した。日2017/10/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/24
アラフィフ渡辺美奈代、安室引退も「私は頑張るよ」
)が来年の引退を発表したことに「自分の思った通り、悔いのないように生きていくのがいいんじゃないか」と理解を示した。「もったいないなとか、まだまだ見せてもらいたいなとは思いますけど」と素直な気持ちも吐露しつつ「私は頑張りますよ」と付け加え、笑わせた。おニャン子時代のソロ曲「TOOADULT」など、会員2017/09/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/21
卒業間近NMB48木下百花 さや姉従えて「ももきー」熱唱
」など全27曲を披露し、9000人の観客を熱狂させた。27日に卒業公演を控える、グループの“異端児”木下百花(20)は、この日で大規模なコンサートへの出演は最後。エレキギターの山本彩(24)を従えて、同期ですでに卒業した渡辺美優紀(24)のソロ曲「わるきー」の替え歌「ももきー」を熱唱した。また「オー2017/09/21東京スポーツ詳しく見る
2017/09/14
一時帰国中のATSUSHI、サプライズで2曲歌唱!
奈川・パシフィコ横浜で行われた「第一生命創立115周年記念式典」にサプライズ登場。「日本でステージに立って歌うのは1年ぶりになります」などとあいさつし、ソロ曲「道しるべ」など2曲を歌唱した。この日は、第一生命保険とEXILEが所属するLDHJAPANが子供の育成や健康増進で連携することが発表された。2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/13
ATSUSHI、日本で1年ぶりステージ歌唱…米国留学から一時帰国中
場した。同社と所属事務所・LDHが、社会貢献活動の協定を締結したことを記念してのサプライズ出演。米国留学から一時帰国中で、「日本でステージに立って歌うのは1年ぶりとなりますが、いい緊張感の中で歌わせていただきたいと思います」とあいさつして、ソロ曲「道しるべ」とグループ曲「愛すべき未来へ」を熱唱した。2017/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/02
AKBチーム8新公演!初センター太田奈緒ら感涙
を迎え、本番前に通し稽古を公開した。番組などで共演歴が多いお笑いコンビ・トップリードのプロデュース公演で、テーマは「涙」。ユニット曲には「涙に沈む太陽」「この涙を君に捧ぐ」「Cry」など、涙をテーマにした楽曲を並べた。倉野尾成美は目を潤ませながらソロ曲「私は私」を熱唱。初日のセンターに選ばれた選抜総お笑いコンビ オリジナル公演 センター センター太田奈緒ら感涙AKB ソロ曲 チーム テーマ トップリード プロデュース公演 ユニット曲 倉野尾成美 公演 共演歴 初日 選抜総 都道府県代表 AKB AKBチーム2017/09/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/31
欅坂46ツアー千秋楽「不協和音」締め/セトリ一覧
白線」などを披露した。中盤には前日29日に4カ月半ぶりにステージ復帰した今泉佑唯(18)が髪をバッサリ切った姿でこの日も登場。ソロ曲「夏の花は向日葵だけじゃない」を歌い、黄色いペンライトをかざしたファン1万8000人から大歓声を浴びた。ラストはツアー初のダブルアンコール。平手友梨奈(16)のソロ曲「2017/08/31日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/29
欅坂46今泉佑唯が4カ月半ぶりサプライズ登場
にサプライズ登場し、ソロ曲「夏の花は向日葵だけじゃない」を歌った。1万8000人から大歓声を浴びた。4月6日のデビュー1周年記念ライブには出演していたが、同13日に「欅坂46としての活動を当面の間休止し、治療に専念させていただくことと致しました」とし、体調不良のため一時活動休止することを発表していた2017/08/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/24
欅坂46“祭り”!富士山の麓で初野外単独ライブ、2万人超が熱狂
がる中でデビュー曲「サイレントマジョリティー」でスタート。センターの平手友梨奈(16)は赤のパンツスーツ姿で、ソロ曲「渋谷からPARCOが消えた日」をクールに熱唱した。メンバーは客席に向かってホースで水をかけ、大はしゃぎ。終盤は夜空に花火が打ち上がり、長濱ねる(18)は「お祭りみたい」とほほえんだ。2017/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/27
NMBが3枚目アルバム センター白間けん引宣言
売の3枚目アルバムを発表。白間美瑠(19)がセンターのリード曲「まさかシンガポール」を初披露した。今年の選抜総選挙でNMB48最上位の12位に入った白間は「どんどん、NMBを引っ張っていくぞ~っ!」とガッツポーズ。アルバムには白間のソロ曲が収録されることも発表された。「まさか-」選抜には、17日の総2017/06/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/26
SKE48大矢真那が卒業発表!同じ1期生の珠理奈は号泣
出されたのは、大矢のソロ曲「永遠のレガシー」が7月19日発売のシングル「意外にマンゴー」のカップリング曲として収録されることだった。この発表に劇場は歓声と拍手に包まれたが、直後の大矢の言葉に客席の誰もが耳を疑った。「ソロ曲を頂いたのはSKEで5人目ということで、皆さんのおかげです。ありがとうございま2017/06/26東京スポーツ詳しく見るSKE大矢真那、卒業を発表 新曲が卒業ソングに
発売のシングル「意外にマンゴー」のカップリングに自分のソロ曲が収録されることを発表。「そして、この曲が私の卒業ソングになります!」と明るく宣言した。大矢は「30歳まで現役」を宣言していただけに、意外すぎる発表にファンからはどよめきが起きた。「たくさんのメンバーが卒業していって、ソロで卒業ソングをもら2017/06/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/10
TOKIO山口、後輩・村上にしか見えないラッパーに「頑張ってるな…」
…」と、温かいまなざしでエールを送った。番組ではイベントに登場したTAKATSU-KINGを特集。もともと、関ジャニ∞のアルバム「関ジャニズム」で収録された村上のソロ曲のMVに登場した人物で、当初はただの「KING」だったが、バラエティー番組でマツコ・デラックスがいじり、「TAKATSU-KING」2017/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/22
Maxとき315号がリクアワ1位…NGT荻野号泣
位は、新潟のNGT48の初のオリジナル曲「Maxとき315号」が輝いた。グループ結成から1年。CDデビューができないまま1年が過ぎたが、ファンの熱い声援が、形になった瞬間だった。第2位のAKB48チーム8の「47の素敵な街へ」や、昨年の1位で第3位だったSKE48松井珠理奈のソロ曲「赤いピンヒールと2017/01/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/18
羽田圭介氏 作詞家デビュー デーモン閣下のソロ曲で「1200点」と感激
芥川賞作家の羽田圭介氏(31)が作詞家デビューすることが18日、分かった。大ファンで、昨年2月に5度目の解散を迎えたヘビーメタルバンド聖飢魔2のボーカル・デーモン閣下の5年ぶりソロアルバム「EXISTENCE」(3月15日発売)の楽曲「StolenFace」を手がけ、この日、都内で行われたレコーディ2017/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/08
草なぎ&香取 ラジオ「しんつよ」でキムタク“ソロ曲”流す 解散には触れず
元SMAPの草なぎ剛(42)と香取慎吾(39)がパーソナリティーを務めるbayfm「ShinTsuyoPOWERSPLASH」(日曜、後7・00)が8日、放送され、メンバーだった木村拓哉(44)が中心となって歌うSMAPのアルバム収録曲「“BLUESMASTER”Kill」を流した。番組終盤にSMA2017/01/08デイリースポーツ詳しく見る草なぎ&香取、ラジオで木村“ソロ曲”流す 新タイトル2回目の放送
昨年末をもって解散したSMAPの草なぎ剛(42)と香取慎吾(39)がパーソナリティーを務めるbayfm「ShinTsuyoPOWERSPLASH」(日曜後7・0)が8日に放送され、木村拓哉(44)が一人で歌うSMAPのアルバム収録曲「“BLUESMASTER”Kill」が流された。同番組は、解散に伴2017/01/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/28
嵐 相葉 “予行演習”「みんなを背負って頑張りますよ」
34)は、ステージ上で“予行演習”を行った。相葉はトーク中に「第67回NHK紅白歌合戦、白組司会の相葉雅紀です」と司会になりきってあいさつ。直後の曲紹介でも「白組続いてはこの方です、松本潤さん。どうぞ!」とソロ曲を歌う松本潤(33)を送り出した。嵐としては初めて大トリを務める。ファンのうちわには「司2016/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/26
タッキー、ディナーショーで話題のエアギターや特技けん玉披露
ディナーショーでは、ソロ曲「ヒカリひとつ」など11曲をしっとりと歌唱。「シュールなこともやってみたかった」と、7月期に出演したTBS系ドラマ「せいせいするほど、愛してる」で披露して話題になったエアギターや、小学生のときからの特技、けん玉でも沸かせた。振り付けを担当したA.B.C-Zの五関晃一(31)2016/12/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/25
欅坂46平手「坂を上り続ける」初の単独公演を完走
ー平手友梨奈(15)ソロ曲の「渋谷からPARCOが消えた日」などこれまで発売した全曲を披露。菅井友香(21)が「単独コンサートは大きな夢の1つだったので、こうして皆さんと一緒にかなえられることができて、うれしいです!ありがとうございます」とあいさつすると、ファン9000人から大歓声を浴びた。終盤、今2016/12/25日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/20
松井珠理奈「SKEの歴史に刻まれたら」圧巻ダンス
19)が、48グループ初の全員ソロコンサートを圧巻のパフォーマンスで締めた。男性のバックダンサー6人を従え、「DearJ」「UZA」「Escape」とダンスナンバーを畳みかけると、2400人の客席は熱狂。ステージ中央に置かれた赤のピンヒールが登場すると、静寂の中でブーツからはき替え、自身のソロ曲「赤2016/11/20日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/08
プログレ先駆者・難波弘之「ロック滅びていく」 デビュー40周年アルバムリリース
た。「ロックを支えているのはおじさんたち」と実感する一方、「カウンターカルチャーは滅びてしまうかも」と寂しくもあるようだ。金子マリ&バックスバニーでデビューし、センス・オブ・ワンダーや野獣王国などで活躍。本作にはこうしたユニットの新録やソロ曲のリミックスなど全12曲。「僕はLP世代なのでA、B面6曲2016/11/08夕刊フジ詳しく見る
2016/09/21
藤井フミヤ、チェッカーズデビュー日に東京公演「夜明けのブレス」など23曲披露
してから33回目の記念日。真っ赤なジャケット姿で登場し、「記念日を祝して、最後まで盛り上がっていこうぜ」とシャウト。大手レコード会社・ソニーミュージックを離れ、7月に自主レーベルで初めて発売したアルバム「大人ロック」から、B’zの松本孝弘(55)が作曲した「エデンの起源」を披露。ソロ曲「TRUELOジャケット姿 ソニーミュージック ソロ曲 チェッカーズ チェッカーズデビュー日 全国ツアー 大人ロック 大手レコード会社 披露 東京公演 東京国際フォーラム 松本孝弘 自主レーベル 藤井フミヤ 記念日2016/09/21スポーツ報知詳しく見る
2016/09/03
布袋寅泰、35周年記念全国ツアースタート「会いたかったぜ!!」
の一環。約1600人の大歓声の中、「会いたかったぜ!!」とシャウトし、「懐かしい思いと、とても新鮮な思いなど色々な気持ちを胸にこのステージに立っています。懐かしい曲から新しい曲までじっくり楽しんでください!」とあいさつ。BOΦWY時代の楽曲「Dreamin,」からソロ曲「Poison」「バンビーナ」2016/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/29
セクゾ佐藤勝利、夏の思い出は山下智久とBBQ
やコンビで公演する「ジャニーズ・サマー・パラダイス」のトリを飾った。「スキだよ」「おなじ空の下」などソロ曲のほか、山下智久(31)ら先輩アーティストの楽曲もカバーし、全26曲を披露した。山下の「YOURSTEP」では、ハワイで買ったという自前のウクレレを演奏。「君とMilkyWay」ではクレーンに乗2016/08/29日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/09
AKBチーム8早坂つむぎ指原ソロ曲披露で挑戦状?
もので、3組に分かれて行った3度のコサートでは、47人全員がセンター曲を歌う場面が用意された。6月の選抜総選挙でチーム最高の34位だった倉野尾成美(15)は、同1位のHKT48指原莉乃のソロ曲「それでも好きだよ」を披露。「これからも私らしく、上を目指して頑張ります」と宣言したが、早坂つむぎは「指原さ2016/08/09日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/04
卒業のNMB48渡辺に盟友さや姉が送別曲作曲
」に収録される山本彩(22)とのデュエット曲「今ならば」と、ソロ曲の「夢の名残り」が初披露された。「今ならば」は、グループの二枚看板として盟友及びライバル関係にあった渡辺のために山本が作曲。総合プロデューサーの秋元康氏(58)が2人の関係をテーマに作詞した。渡辺と山本のデュエット曲は意外にも20102016/07/04スポーツ報知詳しく見るNMB渡辺、卒コン笑顔でお別れ 山本彩は涙
った渡辺に対し、WエースとしてNMBを牽引してきた山本彩(22)は涙をポロポロと流した。卒業コンサートの2日目。渡辺は1曲目の「わるきー」や、2014年に「第5回じゃんけん大会」で優勝して勝ち取ったソロ曲「やさしくするよりキスをして」など、冒頭からみるきーワールド全開。「『本当にこの日がきたんだ』み2016/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/03
NMB須藤、ソロ曲発表でエース候補の期待に戦々恐々
売の15枚目シングル「僕はいない」に、自身のソロ曲が収録されることを発表した。須藤はコンサート終演間際、自ら挙手してみるきーへの感謝を吐露。「ドラフト会議でみるきーさんがゴリ押ししてくれて、私はこんなステキなグループに入ることができた。我が家は家族全員、恩人として応援してるのでダメージが大きい。偉大2016/07/03スポーツ報知詳しく見る布袋寅泰、故郷で初フリーライブ「この町があったから飛び出していけた」
え、場外にも約1万5000人が集まり、布袋は笑顔で「高崎のみなさん、ただいま!!」とシャウト。「故郷で自分の音楽をみなさんと楽しめることがうれしい」と語り、BOOWY時代の「Dreamin,」からソロ曲「スリル」、新曲「8BEATのシルエット」まで計10曲をギターをかき鳴らして熱唱した。ライブは高崎2016/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/12
柏木由紀 初のソロツアーに3400人 選抜総選挙では「1位を」
た会場で、「大声ダイアモンド」などAKBのヒット曲と、自身のソロ曲を織り交ぜ披露して、エレキギターにも初挑戦。NGTの本拠地・新潟市で6月18日に開催される「第8回選抜総選挙」に向けては、「このまま無冠で終わっていいのかなと、欲が出てきてます。1位を獲って、AKBを変えたい」と悲願成就を狙っていた。2016/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/08
MYNAMEライブハウスツアー完走、7月にも公演
で札幌から福岡までの13都市を回り、計19公演を行った。この日はアンコールを含めて25曲を熱唱した。ツアー最終日が母の日と重なり、リーダーのコヌ(27)は、母親への思いを込めた自作のソロ曲「MAMA」を日本語で披露。美声を響かせて大きな拍手を浴びた。「ツアーにたくさんの方が来てくれて、応援してくれて2016/05/08日刊スポーツ詳しく見る