天月が１０日、東京・日比谷野外音楽堂で、野外ステージでは初のワンマンライブとなる「ぼくの色。」を開催した。雨天予報を覆しての野外ライブ。「太陽まで出てきちゃった。ちょっとこれ気持ち良すぎるね！」と笑顔で喜び、「東京生まれ東京育ち、生まれ育った街で、この空の下でみんなと歌を歌える日がくるのは夢のよう」

ループ「キャンディーズ」のメンバーの1人として活躍。人気絶頂の中、1977年7月17日、日比谷野外音楽堂で突如解散を宣言し、約4年半のアイドル活動に終止符を打った。その際、伊藤が発言した「普通の女の子に戻りたい！」の言葉は、当時の流行語にもなった。キャンディーズ解散後、一時芸能界を引退するも、80年

２５）が１日、東京・日比谷野外音楽堂で開催された日比谷音楽祭（２日まで）に出演した。同所では初歌唱で、４月発売のユニバーサルミュージック移籍第１弾シングル「イチリンソウ」と、ＡＫＢ４８の楽曲でセンターを務めた「３６５日の紙飛行機」の２曲を伸びやかな歌声で披露。歌い終わり、観客から大歓声を受けると、「

ＡＤＩＳＥ」を東京・日比谷野外音楽堂で開催した。親交のある世良公則（６３）、松下奈緒（３４）ら豪華アーティストと共演。アンコールでは、同じ九州出身のシンガー・ソングライター、長渕剛（６２）がサプライズで登場して盛り上げた。東京の最高気温は２８・３度と今年一番の暑さを記録。新緑に包まれた熱気ムンムンの

ＡＤＩＳＥ」を東京・日比谷野外音楽堂で開催した。親交のある世良公則（６３）、松下奈緒（３４）ら豪華アーティストと共演。アンコールでは、同じ九州出身のシンガー・ソングライター、長渕剛（６２）がサプライズで登場して盛り上げた。長渕のほかに松下や尾崎亜美（６２）、北野里沙（３３）らも出演。南は９月２８日に

0）が11日、東京・日比谷野外音楽堂で、92年から毎年開催しているコンサート「第28回南こうせつGREENPARADISE」を開催し、長渕剛（62）がサプライズ出演した。長渕の出演はこうせつにも極秘だった。アンコール1曲目が終わると、スタッフが耳打ち。こうせつは笑いながら「今飛び込んで来たヤツがいる

0）が11日、東京・日比谷野外音楽堂で「第28回南こうせつGREENPARADISE」を開催し、長渕剛（62）がサプライズ参加した。セットリストは以下。◆南こうせつM1歌って笑ってM2風に吹かれて再会篇M3春の恋文M4夢一夜M5青春の傷みM6おかえりの唄◆北野里沙M1あすという日が◆尾崎亜美M1オリ

ライブが5日、東京・日比谷野外音楽堂でライブを行い、昨年、再結集して行ってきた活動に一区切りをつけた。80年代の音楽シーンを疾風のごとく駆け抜けたカリスマが、昭和、平成を経て令和の時代もライブでファンを魅了した。同バンドは、昨年の5月5日、同所でデビュー35周年を記念し、14年ぶりとなるライブを開催

ライブが５日、東京・日比谷野外音楽堂で単独ライブを行い、再始動活動に終止符を打った。昨年５月に再結集し、先月２１日に全国ツアー（１２カ所１３公演）を完走し、ボーカルの杉山清貴（５９）が毎年開催している野音公演で終幕。バンドにとって今回が令和最初のライブとなり、デビュー曲「ＳＵＭＭＥＲＳＵＳＰＩＣＩＯ

イブ」が５日、東京・日比谷野外音楽堂でラストライブを行った。１９８３年４月に「ＳＵＭＭＥＲＳＵＳＰＩＣＩＯＮ」でデビュー。“元祖夏バンド”として一躍人気者となったが、８５年末からボーカルの杉山清貴（５９）がソロ活動に専念するため脱退。０４年復活コンサートツアーを行い、デビュー３５周年を迎えた１８年５

ライブが5日、東京・日比谷野外音楽堂でライブを行い、昨年、再結集して行ってきた活動に一区切りさせた。80年代の音楽シーンを疾風のごとく駆け抜けたカリスマが、昭和、平成を経て令和の時代もライブでファンを魅了した。同バンドは、昨年の5月5日、同所でデビュー35周年を記念し、14年ぶりとなるライブを開催。

イブ」が５日、東京・日比谷野外音楽堂で全国ツアー追加公演「Ｔｈｅｏｐｅｎａｉｒｌｉｖｅ“Ｈｉｇｈ＆Ｈｉｇｈ”２０１９」を開催した。１９８３年にレコードデビューし、圧倒的な人気を博しながら８５年に解散。デビュー３５周年記念として２０１８年に開催した日比谷野外大音楽堂での野外ライブを機に再集結した。全国

５９）が５日、東京・日比谷野外音楽堂で今年で２４回目を迎える恒例のライブを「杉山清貴＆オメガトライブ」のオリジナルメンバーで行った。同バンドはデビュー３５周年を記念し、昨年オリジナルメンバーが再集結。今年２月から展開した全国ツアーも終了し、この日がオリジナルメンバーでの最後のライブとなった。杉山が「

ル・ショー」が4日、日比谷野外音楽堂で開催され、木村拓哉（46）がサプライズ出演した。本編ラスト「JUMP」で山崎まさよしに「木村拓哉～」と紹介され登場すると3番を歌い、サビでは仲井戸麗市、斉藤和義らと熱唱。アンコールの「雨上がりの夜空に」も出演者らと歌った。昨年9月のB’z30周年ライブに飛び入り

ョー」が４日、東京・日比谷野外音楽堂で開催された。同ライブにはＲＣサクセションのギター、仲井戸麗市（６８）に加え、梅津和時（６９）、三宅伸治（５８）、Ｃｈａｒ（６３）、鮎川誠（７１）ら豪華メンバーが集結。仲井戸は「忌野！聞えるか～」とシャウトすると、約３０００人のファンは大興奮。「スローバラード」「

ツ」の３０日の東京・日比谷野外音楽堂での公演が、台風２４号接近の影響で中止になった。２９日に主催者が発表した。公演では仲井戸麗市バンドと共演する予定だった。台風２４号は大型で勢力も強く、すでにアイドルグループ「ＳＫＥ４８」が名古屋市内で予定していた握手会イベント、スポーツ界でもナゴヤドームで予定され

塾」が２４日、東京・日比谷野外音楽堂で１０周年記念ライブ「風王が選ぶ！風歌番付２０１８」を開催。約２０００人の観客を熱狂させた。２００７年にデビュー。１０周年を締めくくるライブで観客の投票によって選曲された「Ｗｅｌｃｏｍｅｔｏｍｙｆａｍｉｌｉａ」など全２１曲を披露した。楽曲が発表されるたびに客席から

／／が１５日、東京・日比谷野外音楽堂で単独ライブを行った。野音公演は３年連続５度目で、３月にメンバーが脱退し、４人体制になってからは初。雨上がりのステージに登場した４人は最新曲「ＳｔａｒｔｉｎｇＯｖｅｒ」をはじめ、それぞれソロ曲を初披露するなど２１曲で３０００人を熱狂させた。力強いサウンドと、演奏し

ツアー「楽園音楽祭２０１８」の東京公演が先日、東京・日比谷野外音楽堂で開催された。立ち見も含めて３０００人のファンが埋めた会場。土砂降りの雨に見舞われたが、１５分遅れで始まったころには晴れ間がのぞいていた。根本といえば、今年６月、脳血栓で緊急入院。病院のベッドで１週間、療養したという。本人によれば、

☆レビューが１１日、日比谷野外音楽堂で野外ライブツアー「楽園音楽祭２０１８」の東京公演を行った。６月にボーカル根本要（６１）が脳血栓で入院して以来、初の東京公演となったが、根本は「もう体はバッチリ。脳も全摘したので問題ないです」と、ジョークで回復をアピール。メンバー全員が左手に血圧計を巻いてライブに

ューが１１日、東京・日比谷野外音楽堂で毎年恒例の野外ツアーの東京公演を行った。６月に脳に小さな血栓が見つかり約２週間入院療養していたボーカル兼ギター、根本要（６１）は冒頭で経過を報告し「唇が半分しびれてまずいなと思い入院しました。もう体はバッチリ。脳を全摘したので問題ない」とブラックジョークで笑わせ

ューが１１日、東京・日比谷野外音楽堂で、毎年恒例の夏の野外ライブツアー「楽園音楽祭２０１８」の東京公演を行った。ボーカル根本要（６１）に脳血栓が見つかり入院して以来、初めての東京での公演となった。根本は「６月の半ばに脳梗塞で入院しました。唇の半分にしびれがあって、まずいと思って病院に行って、心電図と

２）が１２日、東京・日比谷野外音楽堂で１６日に開催予定だった公演を中止することを公式ホームページで発表した。中止理由については「開催予定日は全国的に猛暑とゲリラ雷雨等が予想されており、お客様・関係スタッフ・出演者全ての身の安全・体調を考慮した」と説明している。ホームページは「この度の、西日本豪雨災害

ブ）」が１日、東京・日比谷野外音楽堂で３枚目シングル「手遅れｃａｕｔｉｏｎ」の全国握手会を行った。特別ライブで１０曲を熱唱し、センター高松瞳（１７）は「今までで一番大きなコールがあって感動しました」と喜んだ。佐竹のん乃（１９）は「大好きなＢｉＳＨさんの野音ライブのＤＶＤを見て、アイドルを目指そうと決

ライブが５日、東京・日比谷野外音楽堂で、デビュー３５周年を記念し、１４年ぶりとなる再結集ライブを行い、来年２月から４月まで全国ツアーを行うことを発表した。ボーカル杉山清貴（５８）は冒頭「誰ひとり欠けることなく、聴かせることができて、こんな幸せなことはない」とあいさつ。さらに「楽しいステージで家にいる

ライブが５日、東京・日比谷野外音楽堂で、デビュー３５周年を記念し、１４年ぶりとなる再結集ライブを行った。会場では来年２月２日から４月２１日にかけて全国ツアーを行うことが発表された。ボーカル杉山清貴（５８）は冒頭、「誰ひとり欠けることなく聴かせることができて、こんな幸せなことはないです」とあいさつする

、４月２９日に東京・日比谷野外音楽堂で行われることが決まった。今回は小柳ゆき（３５）が初出演。「お誘いいただき、とってもうれしいです。今からＳＨＯＷ―ＹＡの皆さんとのコラボ、さらにどんな方とコラボできるのかワクワクしております」と声を弾ませた。ＳＨＯＷ―ＹＡボーカルの寺田恵子（５４）は小柳について「

ブを開催した。東京・日比谷野外音楽堂に超満員約３０００人を集めて、計２６曲を披露した。アンコール５曲目で「イェー！って言ぇー！ＯＫ！チャボ！」との掛け声が響いた。２００９年（平２１）に亡くなったロック歌手忌野清志郎さん（享年５８）の声だ。それは、仲井戸と清志郎さんの１９８０年（昭５５）の共作「雨あが

にしたＲＣサクセションのギタリスト時代に、数々の名ライブを行った東京・日比谷野外音楽堂に約３０００人を集め計２６曲を披露した。アンコールで「イェー！って言ぇー！ＯＫ！チャボ！」と清志郎さんの掛け声が響く。ＲＣの名曲「雨あがりの夜空に」の合図だった。１８日に仲井戸がアナログ７インチレコード盤で３７年ぶ

Ｈ∥が１７日、東京・日比谷野外音楽堂で２年連続４度目のライブを行った。台風１８号の影響で雨が降りしきる中、３０００人が来場。カッパ姿で応援するファンにＤＪの橘柊生（２１）は「マジで愛されていると感じています！！」と感謝。「台風が来ている中、野外でやっているのは俺らくらい。俺らもさんざんぬれていくんで

トにゲスト参加。自身の代表曲「マリーナの夏」を歌った。人前での歌唱は９１年８月に日比谷野外音楽堂で行われたライブ以来。渡辺は「カラオケで練習しました。（歌って）いいんですかね」と苦笑い。夫のネプチューン名倉潤（４８）からは「頑張ってこいよ」と送り出されたという。今月２０日にはデビュー３０周年を記念し

が監修したコンピレーションアルバム「エース２」の発売記念イベントで、８７年４月発売の代表曲「マリーナの夏」を熱唱した。小西のアルバムに渡辺の楽曲が収録された縁で実現。２０歳だった９１年８月の東京・日比谷野外音楽堂でのサマーコンサート以来のステージでマリナコールを浴び「懐かしくて涙が出そうです」と感慨

５７）が８日、東京・日比谷野外音楽堂で９６年から毎年行っている恒例ライブ「ＴｈｅｏｐｅｎａｉｒｌｉｖｅＨｉｇｈ＆Ｈｉｇｈ２０１７」を開いた。１９日発売オリジナルアルバム収録曲「雨粒にＫｉｓｓをして」をはじめ、２０年来の友人でゲスト出演した南佳孝（６７）とのデュエットも披露し約３０００人を沸かせた。ア

５７）が８日、東京・日比谷野外音楽堂で９６年から毎年行っている恒例ライブ「ＴｈｅｏｐｅｎａｉｒｌｉｖｅＨｉｇｈ＆ｈｉｇｈ２０１７」を開いた。１９日発売のオリジナルアルバム収録曲「雨粒にＫｉｓｓをして」をはじめ、２０年来の友人でゲスト出演した南佳孝（６７）とのデュエットも披露し約３０００人をわかせた。

５７）が８日、東京・日比谷野外音楽堂で２１回目となる夏恒例のライブを開催。親交の深いミュージシャン、南佳孝（６７）がゲスト出演し、ビートルズの「恋におちたら」など３曲をデュエットし、約３０００人のファンを酔わせた。２１回目の野音公演について、南から「子供が成人式を過ぎたぐらいか。すごいねぇ」と言われ

ルズが２０日、東京・日比谷野外音楽堂でデビュー２５周年を記念した無料ライブを開催した。ウルフルズは１９９２年５月１３日発売のシングル「やぶれかぶれ」でデビュー。約３０００人のファンから「おめでとう！」の大声援を受けると、ボーカルのトータス松本（５０）は「感無量です！」とあいさつ。続けて、「今日はフリ

ＡＤＩＳＥ」を東京・日比谷野外音楽堂で開催する。出演前に取材に応じたこうせつは「ここはステータスがある場所。青春がよみがえってくる。還暦をはるかに超えたけど、青春まっただ中の気持ちで歌うことができます」としみじみと言った。思い出すことを聞かれると「ムッシュかまやつさんかな。７０年代からロックとフォー

イブを１８日、東京・日比谷野外音楽堂で開催した。ボーカルのＴＡＫＵＭＩ（１８）が冒頭「いくぜー！！」と絶叫すると、会場のファン３０００人のボルテージも最高潮。ここ“野音”は２年前にもライブをした思い出の場所。その時はステージで楽器を持って踊るものの演奏ができず“あてぶり”だった。だが今回は「５年たっ

重子が１２日、東京・日比谷野外音楽堂で行われた女性アーティストによるロックフェス「ＮＡＯＮのＹＡＯＮ２０１６」に初出演した。トランプ柄の浴衣姿で登場した水谷は、「別に（米大統領選で共和党指名候補が確定した）トランプ氏を支持しているわけではないですから」と笑わせ、中森明菜（５０）の「ＤＥＳＩＲＥ」など

つ（６７）が、東京・日比谷野外音楽堂で恒例のコンサート「ＧＲＥＥＮＰＡＲＤＩＳＥ」を開いた。大分も深刻な被害があっただけに「収束宣言が出ないことに、被災者は痛んでいる」と現状を報告。「時間がたつにつれ、歌や笑いなど心の栄養が必要になる」と話し、大規模な支援コンサートを計画していることを明かし、この日

２）が１４日、東京・日比谷野外音楽堂で行われた「第２５回南こうせつＧＲＥＥＮＰＡＲＡＤＩＳＥ」のシークレットゲストとして登場し、１２日に肺炎による多臓器不全のため死去した演出家・蜷川幸雄さん（享年８０）をしのんだ。黒柳は、俳優への厳しい指導で知られる蜷川さんが、自分は演技が下手な役者だったと気にして

７）が１４日、東京・日比谷野外音楽堂で主催したライブ「グリーンパラダイス」に、森山や熊本県出身のコロッケ（５６）らと出演。大分県出身のこうせつは、熊本地震から１カ月がたったことを「心に栄養が必要になるときがきたら訪ねて、お笑いや歌で力になりたい」と被災地を思いやった。また、６月２２日に東京・ＮＨＫホ

日、東京・千代田区の日比谷野外音楽堂で「第２５回グリーンパラダイスコンサート」を行った。音楽を通じて緑の大切さを訴えるライブで、黒柳徹子、森山良子、コロッケが参加した。大分県在住の南は、熊本地震の余震が続くために「多くの人が夜、眠れない状況が続いている。精神的に参っている」と説明。６月２２日に東京・

ョー」が７日、東京・日比谷野外音楽堂で行われた。１１年から６年連続で開催。「ＲＣサクセション」のギタリスト仲井戸麗市（６５）、初参加のＪＵＮＳＫＹＷＡＬＫＥＲ（Ｓ）らが全２４曲で「ＲＣ―」をカバー。アンコールでは全員で「雨あがりの夜空に」を熱唱。０６年に清志郎さんが同所で最後にライブを行った映像が上

ョー」が７日、東京・日比谷野外音楽堂で行われた。２０１１年から今年で６回目の開催。ＲＣサクセションのギター、仲井戸麗市（６５）は「もっとおちついて」など思い出の楽曲で歌声を響かせ、「清志郎くんの隣でギターを弾いているのが好きだったのに、自分がこうして歌うとは夢にも思わなかった」と亡き仲間への思いを吐

うことが決定。終演後の午後６時からは同所で有料の特別公演「吉田山田祭り２０１６」を行う。