猛暑

猛暑

2019/05/25

  • 都心で30度超…真夏より怖い「5月猛暑」 専門家に聞いた「殺人熱中症」回避策! 汗かける体へ「カレー食べる、40度風呂…」

    は各地で35度超の「猛暑日」も予想され、熱中症に最大限の注意が必要だ。重症化すれば命に関わるだけに、専門家は「5月の暑さは特に危ない」と警鐘を鳴らしている。記録的な猛暑の要因について、ウェザーマップの気象予報士、原田雅成氏は「例年、日本付近は高気圧と低気圧が交互に移動する特徴があるが、今年の場合は高
    2019/05/25夕刊フジ
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2019/05/01

2019/03/14

2019/02/01

  • 猛暑、豪雨、台風…相次ぐ異常気象に2020年東京五輪は大丈夫か?

    はないものの、昨年は猛暑や台風など天災に見舞われた1年だった。特に猛暑だった夏には「2020年東京五輪は大丈夫か?」という声が当然のように出た。そこで気象情報会社・ウェザーニューズ社の気象予報士・新村周平さんに、昨年の異常気象の解説、そして東京五輪は大丈夫か、を聞いてみた。【猛暑】レア度☆☆☆☆☆五
    2019/02/01スポーツ報知
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2018/08/14

2018/08/10

2018/08/05

2018/07/30

2018/07/28

2018/07/27

2018/07/26

2018/07/25

2018/07/24

2018/07/23

2018/07/16

2018/07/15

  • 気温35度の猛暑の中、青学大・橋詰が3000メートル8分16秒で熱走

    出場し、気温35度の猛暑の中、橋詰大慧(4年)が8分16秒95でトップになった。今年の箱根駅伝7区で区間新記録をマークし、金栗四三杯(MVP)を受賞した林奎介(4年)が8分22秒61で2位だった。絶好調の橋詰がうだるような暑さにも負けず“熱い”走りを見せた。男子3000メートルのスタートは午後零時3
    2018/07/15スポーツ報知
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2018/07/14

2018/07/12

2018/06/26

  • 【夏に潜む病気に克つ10カ条】猛暑の不調、「一過性脳虚血発作」かも 熱中症の疑いが脳梗塞の前触れの場合も

    ★(6)連日の猛暑で「めまい」や「ふらつき」などの不調を感じたら、たいがいの人は熱中症を疑うだろう。しかし、涼しい場所でしばらく休憩して、症状が消えたとしても安心はできない。脳梗塞の前触れとされる「一過性脳虚血発作」の可能性もあるからだ。内科・循環器科「さかい医院」(川崎市)の堺浩之院長が説明する。
    2018/06/26夕刊フジ
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2017/08/09

2017/07/18

2017/07/03

2017/06/17

2016/07/19

  • 猛暑の日本列島“熱中症”から身を守る6カ条 発症後「おでこ冷やす」はNG

    7月からうだるような猛暑が続く日本列島。早くも熱中症で犠牲者が出ているが、約20年前に比べてみると、死者数は7倍以上に跳ね上がっているというから恐ろしい。専門家は適切な予防法と対策を呼びかけつつ、意外な注意点を指摘する。今月に入り、気象庁が「猛暑日」と定義する35度以上を全国各地で記録している。総務
    2016/07/19夕刊フジ
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