都心
2019/05/25
都心で30度超…真夏より怖い「5月猛暑」 専門家に聞いた「殺人熱中症」回避策! 汗かける体へ「カレー食べる、40度風呂…」
東京都心で30度を超える真夏日を観測するなど列島を記録的な暑さが襲っている。26日には各地で35度超の「猛暑日」も予想され、熱中症に最大限の注意が必要だ。重症化すれば命に関わるだけに、専門家は「5月の暑さは特に危ない」と警鐘を鳴らしている。記録的な猛暑の要因について、ウェザーマップの気象予報士、原田2019/05/25夕刊フジ詳しく見る
2019/02/05
【マンション業界の秘密】3組に1組は離婚すると言われる時代…夫婦「ペアローン」の落とし穴
ンションも郊外型が売れない。ご主人だけでなく奥さんも都心に通勤するから、郊外よりも近郊や都心、その周縁部が好まれる。マンションの価格は主に立地で決まるから、都心へ近づくほど高くなる。東京・山手線の周縁部に建つ新築マンションは、20坪前後の広さで7000万円や8000万円クラスが当たり前になった。大阪2019/02/05夕刊フジ詳しく見る
2018/12/15
新宿から見えた「冠雪富士」続報
前の11月15日(※都心の最低気温は8.7℃で今季初の1ケタだった)、当日誌で、東京・新宿エリアから見えた「冠雪富士」のスマホ撮影写真を掲載したことを記憶している読者のかたは、推定5人以下だろう。それはさておき、快晴だった昨日(12月14日=都心の最低気温は2.5℃)も、新宿エリアから「冠雪富士」が2018/12/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/24
マーク・パンサー、都心の8億のビルを一括買 TVで懐事情を告白
のCDが3000万枚くらい売れましたから」と飛ぶ鳥を落とす勢いだったglobe。具体的収入こそ明かさなかったが、当時マークも「原宿駅の目の前のビル買いましたよ。8億円くらいのを一括で」とこともなげに振り返った。ビルには「屋上に露天風呂」を作り、新宿副都心のビル群が一望できるという。さらに「1階は美容2018/11/24デイリースポーツ詳しく見る【住まいの処方銭】都心部で散見される違法民泊… 「お金払ってる?」フレンドリーに尋ねよう
んはこれまで複数の違法民泊を撃退してきた。「民泊新法の施行後、エリアが都心から郊外に広がっている感がある。もう都市部だけの問題ではない。巡回管理などで人の目が少ないマンションは特に注意したい」「違法民泊かな」と思ったら、すぐに行動を。まず、飯田さんは出入りする人の特徴や時間帯、人数などをメモすること2018/11/24夕刊フジ詳しく見る
2018/10/05
【お金は知っている】米中貿易戦争が都心マンション熱に冷水!? 見逃せないチャイナマネーの動向
都心部を代表する東京・港区を散策してみると、高層マンション建設ラッシュだ。都心の不動産価格はこのまま値上がりを続けるだろうか。不動産業界関係者に聞いてみると、マンション価格は天井を打っているという。今後も相場が上がるか下がるかは見通し難で、業者間で「いくら何でも売値が高すぎるんじゃないか」との評判が2018/10/05夕刊フジ詳しく見る
2018/08/28
元テレ東の亀井京子アナ、ゲリラ豪雨で自宅浸水「ソファ倒して浸水防御」も効果無し
スタグラムを更新し、都心を襲ったゲリラ豪雨で、自宅リビングが床上浸水したことを報告。「とりあえずソファ倒して浸水防御」と、大変な状況に陥ったことを写真付きで明かした。27日夜は、都心でも110ミリという局地的な豪雨と雷に見舞われたが、亀井の自宅も大変な状況に陥っていた。インスタでは水浸しになったリビ2018/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/01
東京はもう梅雨明け 兜町で物色される「猛暑関連20銘柄」
2日も早い。すでに東京都心部では25日以降、5日連続で最高気温が30度以上になるなど、真夏のような暑さが続いている。都心で6月に5日連続して真夏日となるのは13年ぶりだ。全国的にも、一気に気温が上昇している。29日、最高気温が35度以上となった猛暑日地点数は全国31に達し、山形市と埼玉県寄居町では32018/07/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/29
郊外型マンションに“異変”も… 不動産プロの本音は「私なら勧めません」
都心や大都市の新築マンションが高騰し過ぎた影響で、郊外エリアの物件に異変が起きている。「値引きしても客が来ない」(中堅デベロッパー)と、反応が悪かった郊外型マンションが動き出したのだ。理由は、都心エリアの新築の半額かそれ以下で買えるためだが、「私なら郊外型を勧めません」とは不動産のプロ。そのココロは2018/03/29夕刊フジ詳しく見る
2018/02/19
【マンション業界の秘密】拡大する新築・中古マンションの価格差 販売不調で完成在庫の山、郊外では10年で価値半減
る。その結果、東京の都心や城南、一部城東エリアで販売される新築マンションは、2018年も値上がり傾向を続けそうだ。この動きは大阪市の一部でも顕著になってきている。4月以降は最高益更新の決算発表が続くので、景気全般には好況感が続くと予想できる。そういう流れの中では、都心やその周縁の土地の価格は下がらな2018/02/19夕刊フジ詳しく見る
2017/08/18
東日本の長雨と冷夏で企業“泣・笑” 屋外プールが平年の約2割、コンビニ傘は前年の3倍
がウソのようだ。東京都心では8月に入ってから16日まで連日雨が降り、中旬以降は気温も低い状態が続いている。22日連続での降雨を観測した1977年以来40年ぶりの異常気象に泣く業界もあれば、意外な恩恵を受けた業界もあるようだ。東日本の夏はどこに行ったのか。都心では今月1日から16日まで、16日連続で降2017/08/18夕刊フジ詳しく見る
2016/12/12
増え続ける中高年シングル 都心の需要は「コンパクト」へ マンション業界の秘密
万人だから10年で46万人しか増えない。たったの約3%。ただ、世帯数は今後もずっと増えそうだ。それも1人世帯が増えていくように思える。世帯数は、ほぼ住宅需要と重なる。つまりは、1人住まい用の住宅需要は賃貸、分譲に限らず今後も増え続ける。最近、東京や大阪の都心で供給される新築マンションを見ていると、「2016/12/12夕刊フジ詳しく見る
2016/11/25
石田純一がついに降参!? 異例の11月初雪で靴下を履いたのか…?
雪で「靴下を履いたのですか?」と問われた。前日に首都圏では早朝から初雪が降り、東京都心では観測史上初めて11月の積雪を記録する寒さ。さらに都心ではこの日も朝の気温が平年より6度も低い0.3度を記録し、今季最低となった。それでもこの日の番組に石田は靴下を履かずに登場。前日の初雪でついに靴下を履いたのか2016/11/25スポーツ報知詳しく見る
2016/11/24
高層ビルで断続的にきしむ音 都心も長周期地震動、今後も注意必要
どに被害をもたらす恐れのある「長周期地震動」が確認された。東京都心のオフィス街では、高層ビルのエレベーターがきしんだ音を立てていた。長周期地震動は、強さの程度によって1から4までの階級に分かれている。最も強い階級4の場合、「立っていることができず、はわないと動くことができない」レベルとされている。気2016/11/24夕刊フジ詳しく見る
2016/10/14
もろさ露呈 東京大停電で高まった「送電線テロ」のリスク
起きた大規模停電で、都心は一時パニックになった。原因は、埼玉県新座市にある東京電力関連施設の火災。地中に埋まっている送電線から出火したという。「人為的ではない」「テロを類推させるものはない」というが、日本の心臓部の“もろさ”を改めて露呈した格好だ。「送電線は血管みたいなもので、各地の発電所、変電所か2016/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る東京大停電また起きる 老朽化施設のメンテ不足が原因か 都心の脆弱性露呈
レベーターが停止。交通機能は乱れ、一部駅では人があふれた。都心のインフラの脆弱性が露呈し、テロ対策への課題を浮き彫りにした形だ。原因は東京電力の老朽化した施設のメンテナンス不足だった可能性がある。大停電は再び起きかねない。埼玉県警と消防、東電は13日、停電の原因とみられる送電用地下ケーブルの火災が発2016/10/14夕刊フジ詳しく見る