事業用地
2018/02/19
【マンション業界の秘密】拡大する新築・中古マンションの価格差 販売不調で完成在庫の山、郊外では10年で価値半減
マンションの事業用地が高止まりのまま動かないばかりか、さらに上昇している気配さえある。その結果、東京の都心や城南、一部城東エリアで販売される新築マンションは、2018年も値上がり傾向を続けそうだ。この動きは大阪市の一部でも顕著になってきている。4月以降は最高益更新の決算発表が続くので、景気全般には好2018/02/19夕刊フジ詳しく見る
2016/06/06
土地高騰でデベロッパーは「お休み」状態 2年後の新築マンション物件は激減か
ョン業界が消滅しちゃうよ」という一言。どういうことかというと、今は土地の値段が高くなりすぎて、大手も含めてどこのデベロッパーも事業用地が買えていないというのだ。土地の価格が上がっているのは全国的な話ではない。あくまでも「マンションを開発分譲できる」ような場所の土地だ。ひもとくと「一般人が数千万円のロ2016/06/06夕刊フジ詳しく見る