都心部
2018/11/24
【住まいの処方銭】都心部で散見される違法民泊… 「お金払ってる?」フレンドリーに尋ねよう
★民泊その後(2)巧妙化している違法民泊。SNS、ツイッター、掲示板などで宿泊者を募る例も増えている。東京都港区のマンション管理士、飯田勝啓さんはこれまで複数の違法民泊を撃退してきた。「民泊新法の施行後、エリアが都心から郊外に広がっている感がある。もう都市部だけの問題ではない。巡回管理などで人の目が2018/11/24夕刊フジ詳しく見る
2018/07/23
都心部に新設される五輪競技会場、着々建設中!ほとんどが19年中にも建設終了
東京五輪開幕まで、24日でちょうど2年。22日は五輪・パラリンピックのマスコットの名前が発表され、五輪は「ミライトワ」、パラは「ソメイティ」に決定した。一方、都内中心部に新設される競技会場は、新国立競技場に注目が集まりがちだが、ほとんどが来年中に建設を終える予定。前回リオ五輪のような「間際になっても2018/07/23スポーツ報知詳しく見る
2017/08/07
市場価格は「幻想」、2025年までに不動産大暴落は必ず起こる
」と聞かれる。答えは「はい。2025年までのどこかで暴落はあるでしょう」というもの。同年までに暴落が起こる可能性をさまざまな角度から検証したのが拙著である。いま日本の都市部では不動産価格がおおむね値上がり傾向にある。特に私が「局地バブル」と言ってきた東京の都心部や城南、湾岸エリアと川崎市の一部、京都2017/08/07夕刊フジ詳しく見る
2017/06/22
森喜朗会長が遅すぎる小池判断を批判 築地地下トンネル消滅で東京五輪は…
長は「小池都知事が就任した昨年8月、私とお会いしたときに一番最初に申し上げたことが、この移転の問題だったんです」と語る。都心部と選手村のある中央区晴海などの湾岸エリアを結ぶ予定の環状2号線は大会運営上の大動脈で、都は招致段階で国際オリンピック委員会(IOC)に提出した「立候補ファイル」でも開通を約束パラリンピック組織委員会 囲み取材 国際オリンピック委員会 大会運営上 小池判断 小池百合子都知事 小池都知事 招致段階 東京五輪 森会長 森喜朗会長 湾岸エリア 立候補ファイル 築地地下トンネル消滅 選手村 都心部2017/06/22東京スポーツ詳しく見る
2016/10/14
もろさ露呈 東京大停電で高まった「送電線テロ」のリスク
線から出火したという。「人為的ではない」「テロを類推させるものはない」というが、日本の心臓部の“もろさ”を改めて露呈した格好だ。「送電線は血管みたいなもので、各地の発電所、変電所から“大動脈”を伝って都心部に向かい、“毛細血管”に広がって各家庭に電気が届く。今回は新座変電所から東京の練馬、豊島両変電2016/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/19
貧民街にはびこる警察官や刑務官らの「みかじめ料」 サザンクロス通信inRIO
が台頭。非番の警察官や刑務官らによる武装組織は暴力で街の秩序を守る一方、インフラを支配し住人からみかじめ料を徴収している。政治家や権力者ともつながっているからたちが悪い。「知り合いが正義感から支払いを拒み続けて殺された」という市民の話も聞いた。都心部のファベーラ「猿の丘(モーホ・ド・マカーコ)」に潜2016/08/19夕刊フジ詳しく見る