気象庁
2018/09/07
大規模停電、インフラ壊滅…震度7の北海道は復旧長期化
度6強の揺れを観測。気象庁は午後になって、厚真町鹿沼で震度7を観測していたと発表した。気象庁によると、震源の深さは37キロで、地震の規模(マグニチュード)は6・7と推定。道内は各地でインフラ被害が発生し、市民生活に甚大な影響が出た。余震とみられる地震も相次ぎ、気象庁が警戒を呼び掛けている。北海道で震2018/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/25
テレビ見るたび台風進路が変わる お粗末!韓国・気象庁のクソ予報
今年は台風の当たり年で3個目の日本上陸となった。一方、お隣の韓国でも「歴代最悪」と恐れられた台風19号が24日未明に襲来。韓国南部を縦断し、午前には東側の東海に抜けたが、済州島や光州市などを中心に約2万6000世帯が停電するなどした。韓国内では気象庁への批判も噴出した。台風の予想進路がテレビを見るた2018/08/25東京スポーツ詳しく見る
2018/07/28
TBS安住アナ 台風12号、気象庁統計開始後初の進路…上陸後西進197個目で初
に進むことについて、気象庁が1951年から統計を取り始めて初めての進路であることを伝えた。番組では冒頭で台風12号について報道。安住アナは「異例の進路をとっている台風12号。現在の進路図をご覧ください」として進路図を報じた。続けて安住アナは「気象庁が統計を取りだした1951年から日本列島に上陸した台2018/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/25
現場で使うだけじゃもったいない!ガテン系「猛暑対策アイテム」
る猛暑が続いている。気象庁は各地に高温注意情報を出し、こまめに水分を取るなど熱中症への対策を呼び掛けている。命に関わるこの猛暑を少しでもしのげる対策アイテムはあるのか?気象庁は連日、熱中症対策を呼びかけているが、最も気温が上がる日中、外回りの仕事や屋外作業を余儀なくされる人も多い。また屋内でも工事現2018/07/25東京スポーツ詳しく見る
2018/07/06
「京都大作戦」1日目の中止を発表
から続いております降雨、またそれに伴う二次的被害の可能性、気象庁の今後の予想を踏まえまして、会場の設営を一時中断せざるを得ない状況となってしまいました」と1日目の中止を発表。8日に行われる2日目に関しては「7月8日(DAY2)の開催の有無は今後の状況を見つつ、気象庁等各機関からの情報を元に7月7日の2018/07/06スポーツ報知詳しく見る
2018/01/24
本白根山「噴火予知」の限界 気象庁が「速報」出さなかった理由
草津国際スキー場は大パニックに陥り、噴石などによる被害で、同所で訓練中だった男性自衛隊員(49)が直撃を受けて死亡、スキー客を含む11人が負傷した。気象庁は2014年9月に起きた御嶽山(岐阜・長野県境)の大噴火を教訓に「噴火速報」を導入したが、発令されなかった。ネット上で批判が集まるなか、専門家が語2018/01/24東京スポーツ詳しく見る
2018/01/09
マグニチュード7級の首都直下地震に警戒 島村氏「3・11以降、再び活動期に」
ったのか。5日午前、気象庁が首都圏で最大震度5強の地震が起こるという誤った緊急地震速報を出した半日後の6日未明、東京で震度4を記録する地震が発生し、伊豆でも同日午前6時までに震度3の地震を2回記録した。専門家は「首都圏の地震活動は活発になり始めている」としている。気象庁が5日午前11時2分頃、茨城県2018/01/09夕刊フジ詳しく見る
2017/12/19
給湯器、鍋つゆ、かぜ薬…冬将軍で注目の「厳冬21銘柄」
い寒さが続いている。気象庁によると、18日の東京都心の最低気温は氷点下0.2度。19日は1度。平年だと3度前後あるので、やはり寒い冬となっている。異常気象の原因とされるラニーニャが発生していて、その影響で西高東低の冬型の気圧配置が長引くもようだ。気象庁は「ラニーニャ現象が春まで続く可能性は60%」と2017/12/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/10
阿蘇山噴火で懸念される農作物への風評被害
れまでのところケガ人は確認されていない。噴煙は高さ1万1000メートルまで達し、気象庁は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。気象庁は「山は不安定な状態で今後も同規模の噴火が起こり得る」(斎藤誠火山課長)と警戒を呼びかけた。熊本では4月に大地震が発生し、観光客が激減。政府2016/10/10東京スポーツ詳しく見る
2016/08/02
『東京震度7』にパニック寸前「死ぬかも」「心臓が止まるかと…」 大誤報のワケ
京湾でM9・0以上?気象庁が1日、巨大地震が発生したとの緊急地震速報を出し、直後に取り消す騒ぎがあった。首都圏では電車が運転を見合わせる事態となったほか、地震速報通知アプリを通じて速報を受け取った人々が、ツイッターに《死ぬかもと思った》と書き込むなどパニック寸前となった。気象庁によると、緊急地震速報2016/08/02夕刊フジ詳しく見る