胆振地方中東部
2018/09/15
札幌ドーム“特別態勢”で開催 照明25%減売店メニュー変更、試合前に余震…
た。0-1の四回1死満塁、清宮幸太郎内野手(19)が押し出し四球を選んで同点とすると、鶴岡慎也捕手(37)の中前適時打で勝ち越しに成功。この一戦を「復興へのプレーボールとする」との強い思いで臨んだナインが、大きな勝利を地元ファンに届けた。試合開始29分前の午後5時31分。胆振地方中東部を震源とする最2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/07
大規模停電、インフラ壊滅…震度7の北海道は復旧長期化
時8分ごろ、北海道の胆振地方中東部を震源とする地震があり、安平町で震度6強の揺れを観測。気象庁は午後になって、厚真町鹿沼で震度7を観測していたと発表した。気象庁によると、震源の深さは37キロで、地震の規模(マグニチュード)は6・7と推定。道内は各地でインフラ被害が発生し、市民生活に甚大な影響が出た。2018/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/06
森保ジャパン、7日の札幌ドームでのチリ戦の開催可否は本日午後6時までに決定
3時8分頃、北海道の胆振地方中東部を震源とするM6.7の地震があり、北海道安平町で震度6強の揺れを観測したと発表した。これを受け、日本サッカー協会は、日本代表が7日に札幌ドームで森保一監督(50)の初陣として開催する国際親善試合チリ戦の開催についての可否を本日午後6時までに決定すると発表した。協会の2018/09/06スポーツ報知詳しく見る