総務省消防庁
2018/07/19
殺人熱波から命を守る方法、対策3原則は「避暑」「水」「風」 寝間着で布団を掛け就寝で死亡も
を掛けて寝る▽外で働き風呂上がりに一杯▽夏休み明けにフルタイムで仕事-。こうした日常の行為が死に直結しかねないと専門家は警告する。岐阜県多治見市では18日午後に40・0度を記録した。総務省消防庁は9~15日の1週間に熱中症のため全国の9956人が搬送されたとの速報値を発表、11府県で計12人が死亡し2018/07/19夕刊フジ詳しく見る
2018/07/13
西日本豪雨「心の傷」どう向き合う 恐怖体験克服へ精神科医がアドバイス
、広島、愛媛各県などでは警察や自衛隊、消防が7万人以上の態勢で安否不明者の捜索を続けた。総務省消防庁によると、12日午前5時半時点で計約7000人が避難生活を余儀なくされている。命を守ることができた人も、今後は大雨のたびにPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩まされる恐れがある。専門家に対策を聞いた2018/07/13東京スポーツ詳しく見る
2017/08/31
【札幌2歳S】波乱必至! 札幌新馬勝ちが一頭も出ない“異常事態”
の携帯電話から、Jアラートの警報音が一斉に鳴り響いた。「ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難して下さい」携帯電話を見ると、総務省消防庁から緊張感あるEメール。戸惑いつつ事の推移を見守ると、緊急措置で調教を中断するJRA職員が…。そこで当方も馬場入2017/08/31東京スポーツ詳しく見る
2016/09/21
安心するのはまだ早い…10月も台風続々の恐れ 専門家が警鐘「当たり年と酷似」
県に及び、河川の氾濫、住宅の倒壊など甚大な被害をもたらした。台風が上陸するのは実に6個目となったが、専門家は「10月以降も続々とやってくる恐れがある」と指摘。今年は過去最大級の台風の当たり年、1950年と状況が酷似しているというから安心できない。列島が嵐に包まれた。21日午前現在、総務省消防庁などの2016/09/21夕刊フジ詳しく見る
2016/07/19
猛暑の日本列島“熱中症”から身を守る6カ条 発症後「おでこ冷やす」はNG
恐ろしい。専門家は適切な予防法と対策を呼びかけつつ、意外な注意点を指摘する。今月に入り、気象庁が「猛暑日」と定義する35度以上を全国各地で記録している。総務省消防庁によれば、4日から10日までの1週間で救急搬送された熱中症の患者は4659人。特に厳しい暑さとなった7日は、全国で919人が病院に運ばれ2016/07/19夕刊フジ詳しく見る