先発陣
2019/06/25
DeNA・今永、再開28日先発へ「借金なくす」
DeNA先発投手が調整。チームは交流戦を10勝7敗1分けで勝ち越し、一時は11あった借金を3まで減らした。28日の先発が濃厚な今永は「(同僚の)藤岡さんと『借金3から減らすのが難しい』と話していた。先発陣が頑張って早く借金をなくしたい。その先頭を走れれば」とエースの自覚を示した。(ベイスターズ球場)2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】燕にまたアクシデント 原樹理がコンディション不良で2軍合流
ョン不良のため2軍に合流した。原は18日のソフトバンク戦(神宮)で6回途中5失点で降板し、7敗目。リーグ戦再開まで登板間隔が開くため、19日に出場選手登録を外れていたが、23日まで1軍に帯同して練習に参加していた。先発陣はブキャナン、高梨、寺原らが2軍調整中。ローテのやりくりがますます苦しくなった。2019/06/25スポーツ報知詳しく見る
2019/06/17
巨人・高田、プロ初勝利へ意欲 若手先発陣から刺激「負けていられない」
発を迎える予定の右腕は「素晴らしいバッターもいますし、足のある選手も多いというイメージはあるんですけど、いつも通りに自分の力を出していくことが今、一番大事かなと思います」と意気込んだ。チームは交流戦で、桜井や今村など若い先発陣が躍動。20歳は「率直に凄いなと思いますし、負けていられないという気持ち」2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/02
阪神が自慢の継投で逃げ切る 矢野監督「価値のある勝利」
8安打の猛攻で一挙7点をもぎ取った。先発ガルシアが6回に突如崩れて5点を失うも、守屋―藤川―ジョンソン―ドリスの継投で逃げ切った。負ければ首位・広島とのゲーム差が6に開いてしまう一戦をもぎ取った矢野監督は「今の広島は本当に強い。簡単に点を取らせてくれない先発陣が揃っているだけに、接戦をもぎ取っていく2019/06/02東京スポーツ詳しく見る
2019/05/31
ソフトBケガ人続々復帰で…セ6球団が交流戦前から戦々恐々
離脱していた中村晃(29)が、早ければ31日にも一軍復帰。さらに右手薬指の剥離骨折で二軍落ちしていた上林誠知(23)も、来週には一軍に合流するという。さらに東浜やバンデンハーク、スアレス不在の先発陣には、近日中にベテランの和田毅(38)が加わることになりそうだ。和田は左肩痛の影響で、昨季一軍登板ゼロ2019/05/31日刊ゲンダイ詳しく見るデータで見るヤクルト14連敗 QS率大幅悪化 無失策試合わずか4
度目で最も多い。連敗中の成績を見ると、防御率が連敗前の4・15から6・31まで悪化。特に先発陣が7・06で、同期間のクオリティースタート(6回以上自責点3以下)率は21・4%。先発投手がゲームをつくれず先制試合がわずか3試合(連敗前は20試合)と主導権を握れない。打線はリーグ最多タイの239得点だが2019/05/31スポーツニッポン詳しく見るソフトB2番手椎野無安打2回0封 苦境ローテ乗り切った
所事情をそのまま示す先発陣を送り出しながら、工藤ホークスが敵地大阪でのオリックス3連戦を勝ち越した。実に3カードぶりだ。工藤監督も「本当に大きい。これでまた、チームは波に乗っていかないといけない」と気を引き締めた。プロ初先発の新人泉からバトンを受けた椎野が踏ん張った。同点の4回でマウンドへ。この回を2019/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/30
虎にサヨナラ負け3位転落…巨人によぎる交流戦“負のデータ”
巨人“菅野依存”で先発陣にシワ寄せ3位に転落した原監督は「粘って粘ってだけどね。最後はちょっと池田に荷が重かったかな。彼は経験値のある投手、というところでしたけど。こういう緊張感のあるゲームの中で、いかに度胸を据えて野球ができるか。見極めるという点ではいいところも出ているし、弱いところも出ている」2019/05/30日刊ゲンダイ詳しく見るヤングマン KO…巨人 8戦連続先発投手に白星なし 宮本コーチ「6、7回は責任」
ち星がつかないことになり宮本投手総合コーチは「今のリリーフ陣、連戦を考えるとやっぱり六、七回までは責任というのがあると思うんだよね」と厳しく振り返った。首位で折り返した4月は先発投手で14勝を挙げたが、5月の先発投手の勝利数はわずか5勝。先発陣が早々と崩れることで、勝ち星を伸ばすことができていない。2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/29
ソフトB松本好投7回1失点 2カ月ぶり白星
アーチを許したが、根尾から始まる2回を3者三振。結局、今季最長の7回を7安打1失点だった。「追い込んでからの変化球が甘くならないよう意識した。やりたいことはある程度できました」。この日の最速は148キロ。1軍の先発陣は駒が不足気味とあって「やるだけ。チャンスはあると思っています」と静かに燃えている。2019/05/29西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/15
“投壊カープ”がいつの間にか防御率リーグトップの紆余曲折
改善されてきた。今オフにもポスティング 広島・菊池涼介メジャーでの値段14日現在、チーム防御率はリーグトップの3.21。155失点は同3位だが、自責124はリーグ最少だ。立て直した要因のひとつは、再編された先発陣にある。春季キャンプ前には緒方監督が「先発10人構想」を発表。佐々岡投手コーチも「一岡と2019/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/06
ソフトバンク・東浜、2勝目も「悔しい。ファンに申し訳ない」
れるファンに申し訳ない」と唇をかんだ。大量リードの展開も、中盤に乱れて早めの降板。不調が続き、次週は先発陣に余裕があるため、出場登録を抹消されることが決まった。倉野投手コーチは「(復調まで)もう少しだけど、安定するところまでいかない。一度、時間をつくって」と説明。1軍には帯同しながら立て直しを図る。2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/30
【ロッテ】井口監督が「令和スタートダッシュ」誓う
生命)は3連勝締め。「平成はうまく締められたので良いスタートを切りたい。チームもようやく調子が上がってきた。このまま加速していきたい」と意欲を示した。3・4月を終えてチームは11勝13敗1分けで首位ソフトバンクから3・5差の5位。シーズン序盤は先発陣に勝ちがつかなかったが、17日のソフトバンク戦(ヤ2019/04/30スポーツ報知詳しく見る
2019/04/16
ゾゾ新名物ラグーンを封鎖せよ ソフトB被弾少ない三銃士が挑む東浜、大竹、武田
!福岡ソフトバンクの先発陣が15日、ZOZOマリンスタジアムで練習を行い、きょう16日から戦うロッテの本拠地の改修後の姿に戸惑いを見せた。外野は最大4メートルが前にせり出す形になり、本塁打が出やすくなっている。ロッテのチーム本塁打数21本はホークスと並びリーグ最多。今季まだ本塁打を許していない東浜巨ソフトB被弾 チーム本塁打 パ最多 ロッテ 並びリーグ最多 先発陣 名物ラグーン 大竹 大竹耕太郎投手 本塁打 東浜 東浜巨投手 武田ラグーン警戒 武田翔太投手 福岡ソフトバンク 銃士 ZOZOマリンスタジアム2019/04/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/15
“掃きだめに鶴”阪神には西が 投打での活躍で2勝目救世主に
変わらず打てないが、リーグ5位と振るわない現状で実は打線以上に精彩を欠いているのが投手陣だ。西が移籍後初勝利 阪神“オリFA選手失敗続き”を打破するかチーム防御率4.60はリーグワースト。1イニングで12点取られたあの広島(4.09)よりはるかにヒドい。中でも深刻なのが先発陣。中日から移籍したガルシ2019/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/10
【楽天】福井が6回2失点で714日ぶりの移籍後初勝利
ドで加入した右腕は、2017年4月26日の巨人戦(マツダ)以来714日ぶりの白星となった。楽天先発陣は則本、岸の2本柱がそろって故障などでローテを外れる中、厳しい台所事情の先発陣を救う投球を見せ「調子はまあまあでした。途中から相手に向かって投げられましたし、よく粘れたと思います。それに、逆転してもら2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/04/09
竜キラー出陣!巨人・山口「完投を」
8日、今季から2軍の先発陣も1軍同様の“勤務体系”にして万全のバックアップ体制を敷いていることを明かし、狙いを説明した。“働き方改革”が取り入れられた巨人先発陣。9日の中日戦(ナゴヤドーム)で週の先陣を切る山口は、川崎市のジャイアンツ球場でキャッチボールなどで調整した。昨季の中日戦は7試合で3勝0敗2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/06
ダル今季初黒星…カブス高給取り“不良債権”へついに秒読み
中5安打3失点(2奪三振)で降板。チームも4対9で敗れたため、今季初黒星を喫した。ケンカ、性癖、カネ…平成最後の甲子園ネット裏「怪情報」今季初登板だった先月30日(日本時間31日)のレンジャーズ戦は自己ワーストタイの7四球と乱調。三回途中でKOされていた。今季のカブスはダルを筆頭に先発陣が絶不調。こ2019/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/05
【ロッテ】5連敗で借金4…12球団唯一先発QSゼロ
る。何とか先発が試合を作ってくれないとね。序盤で大量失点となっているので」と渋い表情。先発陣は開幕投手の石川が3月29日の楽天戦(ZOZO)で5回2/3を投げたのが最長で、12球団で唯一クオリティースタート(6回以上自責3以下)達成者がゼロ。必然的に中継ぎ陣に負担が掛かっている現状にある。プロ初登板2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/02
【ロッテ】井口監督「あそこで流れが向こうに」序盤得点機得点機逃し3連敗
で点が取れないとどうしても流れは向こうにいってしまう」と2回1死満塁での得点機で先取点が奪えなかったことを嘆いた。先発・涌井が4回0/3を5失点KO。開幕4戦連続で先発陣に勝ちがつかない現状に指揮官は「何とか試合を作って欲しい」と奮起を求めた。背番18で初登板だった涌井は「ボール、ボールとなかなか有2019/04/02スポーツ報知詳しく見る
2019/04/01
日ハム先発陣に開幕から安定感で…吉田輝星の一軍デビュー遠のく
失点なら、2戦目は新加入の金子が5回2失点。3戦目の31日は、有原が7回1失点で今季初勝利。3試合を2勝1分け、負けなしで乗り切ったのは先発陣が試合をつくったからに他ならない。となると現在、二軍調整中のドラフト1位ルーキー、吉田輝星(18=金足農)の一軍デビューにも影響するのではないか。当初、昇格の2019/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/30
DeNA・井納、31日に先発 前日白星の今永に「今年の昇太は違うなと」
ングを投げて、最終的に勝てればいいと思う」先発陣では最年長の31歳右腕。シーズン初登板という独特な緊張感が予想されるが「あしたにならないと分からないと思います」と自然体だ。前日29日には今永が8回無失点の投球でチームを勝利に導いた。「刺激になったか」の問いには「寒い中、よく投げたな、と思います」と笑2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/28
いよいよ開幕!ヒルマニアのメジャー大予想…ナ・リーグ編
今年はどうでしょうか、こうご期待。◆ナ・リーグ最も注目される地区【東地区】今年のメジャーで最もエキサイティングな地区になりそうだ。ハーパーと13年契約を結んだフィリーズは、ほかにもセグラ、リアルミュート、マカチェンとオールスター級を加えた。昨季17勝のノラを中心にした先発陣も悪くない。メッツは強打の2019/03/28スポーツ報知詳しく見る
2019/03/25
中日の新外国人投手・ロメロ 打撃練習で快音連発「打つのは好きだよ」
チが打撃投手を務め、先発陣がヘルメットをかぶり、バットを手に打席へ。バントやバスターなどで打撃練習に取り組む中、助っ人左腕は一際鋭い打球を連発。外野フェンスを直撃する打球も放った。母国、ドミニカ共和国では「毎週、日曜日にソフトボールでよく打っていたよ」と過去を明かした。好きな打者にレッドソックスなどエンニー・ロメロ投手 ナゴヤドーム メジャー通算 レッドソックス ロメロ 中日 先発陣 助っ人左腕 外国人 外国人投手 外野フェンス 快音 快音連発 打撃投手 打撃練習 打球 投手練習 連発 阿波野投手コーチ2019/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/18
巨人・大江“パーフェク投”途絶えるも、メジャー相手に2回無失点
フに専念している20歳左腕。だが、この日は、有事の際に救援陣だけで試合を完結させることを想定した「ブルペンデー」として、先発陣が登板しないことが決まっていた。そこで、今年絶好調の大江に大役が回ってきた。試合前、「(メジャーとの対戦は)素直にうれしいですね。見ていて、すごいなあという感じがするので、全2019/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/11
広島 12日から開幕ローテ最終テスト開戦!九里、岡田ら気合
は、大瀬良、ジョンソン、野村、床田の4人。残り2枠を九里、岡田、そして2軍調整中のローレンスで争う。佐々岡投手コーチは、次回登板を最後の判断材料として、先発枠を決定させる方針を明言しているだけに、先発陣は結果が求められることになる。12日の日本ハム戦(マツダスタジアム)に2番手として登板予定の九里はマツダスタジアム 九里 佐々岡投手コーチ 先発入り 先発枠 先発陣 判断材料 大瀬良 岡田 岡田ら気合 広島 日本ハム戦 最終テスト 登板 登板予定 軍調整 開幕ローテーション入り 開幕ローテ最終テスト開戦2019/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/06
ソフトバンク・大竹が3回2安打1失点でローテ入りアピール
戦の第2ラウンドで、先発陣に光が差した。強力打線に対し、丁寧に四隅を突く投球。ソフトバンク・大竹が6日、ヤフオクドームでの西武とのオープン戦に先発。ローテーション入りをアピールした。「前回の反省を生かして、しっかり投げることができたと思います。スライダーでカウントを取ることができて、イニングが進むに2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/28
阪神・矢野監督、キャンプ総括90点!先発陣の若手投手底上げで満点開幕へ
「阪神春季キャンプ」(27日、宜野座)阪神は27日、沖縄県宜野座村での春季キャンプを打ち上げた。就任1年目の矢野燿大監督(50)は総括で「90点」と振り返った。二遊間や中堅での競争を評価した一方、ローテ4番手以降を担う若手投手の育成が進まなかったことがマイナス10点の要因と説明。3月中のオープン戦で2019/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/01
“崖っぷち”のダル 高給取りでもカブス「先発5番手」の吉凶
からの復帰を目指すカブス・ダルビッシュ有(32)のことだ。大リーグ公式サイトなど複数の米メディアは30日(日本時間31日)、各球団の先発ローテーション投手5人を予想。ダルは開幕をエース級ではなく、ローテの4、5番手として迎える見込みだという。カブスの先発陣はエース左腕レスター(昨季18勝6敗、防御率2019/02/01日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・メルセデス、阿部との初バッテリーに「特徴を分かってくれた」
ルペン入りし、阿部慎之助捕手(39)と初めてバッテリーを組んだ。「初めてだけど、気楽に投げることができたよ。特徴も分かってくれたのでよかった」メルセデスは昨年7月に支配下登録され、後半戦からは先発陣の軸として活躍。13試合で5勝4敗、防御率2・05の成績を残した。オフシーズンは母国・ドミニカ共和国で2019/02/01サンケイスポーツ詳しく見るソフトB倉野コーチがノルマ 先発1500球、救援1000球 直球磨け!! 一発病克服へ投げ込み指令
るように通達した。昨季、投手陣は12球団ワーストの163被本塁打と屈辱を味わった。キャンプでの調整法は、これまで投手陣の自主性が重んじられてきたが、今回は先発陣と救援陣にそれぞれ投球数のノルマも設定。「一発病」克服にチームとして取り組む。■技術向上へ反復練習チーム宿舎で全体ミーティングが終わっても、ソフトB倉野コーチ チーム ノルマ 倉野信次 先発 先発陣 克服 原則直球 反復練習チーム宿舎 技術向上 投手陣 投球数 投球練習 救援 救援陣 本塁打 本塁打削減 球団ワースト 発病 発病克服 福岡ソフトバンク 自主性 調整法 軍投手コーチ2019/02/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/31
阪神・西 ブレーキキャンプでオーバーワーク回避「新チームで勝手に力が入る」
かけながら調整していく考え。先発陣の柱として期待が高まる新加入右腕は、無理のない範囲でトレーニングを重ね、仲間とのコミュニケーションを図りながら開幕に照準を合わせていく。胸の高鳴りをあえて抑えるように、ゆっくりと口を開いた。タテジマに袖を通し、異なるリーグに身を投じる今季。阪神での初キャンプを前に、2019/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/30
【球界ここだけの話(1523)】プロ18年目のヤクルト・寺原、4球団目の今季は先発で再び輝く
原隼人投手(35)は先発陣の一角として期待されている。通算299試合登板で71勝を挙げている右腕は「2桁勝ちたいですね」と目標を掲げた。2002年にドラフト1位でダイエー(現ソフトバンク)に入団。その後は横浜(現DeNA)、オリックス、ソフトバンクと渡り歩き4度目の移籍。チームの方針で今季からは再び2019/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/16
ソフトB和田「出てこいエース」 東浜、千賀もっと競え
トレを公開し、新たな先発陣の柱の出現を待ち望んだ。昨季球団として62年ぶりに規定投球回数に到達した投手がゼロとなった先発陣。その柱となるべき東浜と千賀にげきを飛ばしつつ、自身も左肩の違和感で登板なしに終わった昨シーズンからの復活へ自信を見せた。■昨季「規定投球回到達ゼロ」長崎市内の平和公園にある102019/01/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/06
「サプライズ起こすかもしれない5球団」にマリナーズ MLB公式サイトが選出
」にブルージェイズ、パイレーツ、ホワイトソックス、パドレスとともに、菊池雄星投手(27)が入団するマリナーズを選出した。「日本から来たスターに焦点が当たる」として菊池が紹介され、優良な先発陣と主力を次々とトレードで放出したことによって有望な若手がそろっていると説明し、上位進出できる可能性に言及した。2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/03
オリ西村監督、先発は「7回」ノルマ 救援陣の負担軽減目指す
といけない」昨季はリリーフ陣がフル回転。チーム完投数はわずか「2」だった。チーム防御率3・69は12球団1位ながら、終盤に吉田一、山本、増井の勝利の方程式に疲れが見られ守護神以外は離脱した。この反省から今季は先発陣に1イニングでも長く投げることを求めた。「1年間トータルで考えてリリーフに負担が掛から2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/31
侍ジャパン・稲葉監督、巨人・菅野ら「黄金3本柱」に東京五輪託す…インタビュー後編
後編は、東京五輪での先発陣の構想に迫った。17年WBC組の巨人・菅野智之投手(29)とソフトバンク・千賀滉大投手(25)に加え、日米野球で好投した楽天・岸孝之投手(34)を軸に据える考えを示唆。また、正三塁手候補の巨人・岡本和真内野手(22)には五輪までの約1年半でさらなる成長を期待した。(取材・構インタビュー後編 インタビュー後編侍ジャパン 三塁手候補 中心稲葉監督 五輪 侍ジャパン 先発陣 内野手 千賀滉 宮脇央介 岡本和 岸孝之投手 巨人 投手 日米野球 東京五輪 稲葉監督 稲葉篤紀監督 菅野 菅野智之投手 WBC組2018/12/31スポーツ報知詳しく見る
2018/12/19
日本ハム・マルティネス、来季の契約で合意
た。1年契約で、年俸は5000万円増の2億5000万円。今季加入したマルティネスは先発ローテーションの一角を担い、25試合で10勝11敗、防御率3.51。残留交渉が長期化し、保留者名簿から外れていた。来季は今季11勝を挙げた上沢、有原、オリックスから加入した金子とともに先発陣の中心として期待される。2018/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/13
雄星“争奪戦”から金満ヤンキース撤退 契約金額に影響も
でに、今季途中ブルージェイズから移籍し、FAになっていたベテラン左腕J・A・ハップ(36=今季17勝6敗、防御率3.65)と3年契約で合意。今オフのヤンキースはサバシアと契約延長、マリナーズからノーヒッターのパクストンを獲得した。セベリーノ、田中も含めた先発陣のうち、左腕が3人を占めることから、西武2018/12/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/10
“鬼継投”追い風!DeNA・ラミレス監督、「出場選手登録」1人増は大歓迎
公式戦に出場できる「出場選手登録」の枠が1人増えて29選手に拡大することを歓迎した。「いいことだと思います。シーズン中、僕はいつもリリーフを8人置きたいと思っていた。枠が増えたら9人にできる」若手が多い先発陣に全力投球を求め、球速が落ち始めるとすぐ継投策に転じるのが“ラミ流”。今季のチーム2完投はリ2018/12/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/07
岩隈も巨人入り 原監督は先発として期待「非常に強い味方が加わった」
正式に契約を締結し、会見を開く。岩隈は2011年以来の日本球界復帰となる。日米通算170勝右腕の加入決定に、原辰徳監督(60)は「私の中ではスターター一本で、チームの一員として戦ってもらいたい」と先発として期待した。覇権奪回へ大型補強を推し進める巨人が、日米通算170勝右腕の獲得に成功した。先発陣の2018/12/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/06
楽天移籍の前広島・福井が会見「やってやる」早大同期の斎藤佑、大石にも連絡
する実感が湧いてきた。決まったときはうれしさ半分、悲しさ半分という感じでしたが、やってやるぞという気持ち。楽天は若い良い投手が多いという印象なので、自分も負けないようにという気持ちです」と力強く決意表明。楽天は先発陣の強化をテーマのひとつに掲げており、経験ある福井の加入はチームにとって期待が大きい。2018/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/05
ソフトバンク岡本100万円増の1500万円 いきなり「交流戦開幕投手」手当
己最多の23試合に登板し1勝0敗、防御率3・05。先発陣にアクシデントが続発していたチームにあって、交流戦開幕の阪神戦では甲子園で緊急のプロ初先発。4回無失点で乗り切る一幕もあった。7月末に右肘痛で離脱し、9月に手術を受けてシーズンを終えた。「最後はケガしてしまった。そこだけは悔いが残る。一年間、12018/12/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/02
DeNAのOB会新会長・斉藤氏、筒香の米挑戦応援「夢を追いかけて…」
新会長に就任した。斉藤氏は「選ばれた限りは若い人も集まれる会にしたい。柔らかく、昔話ができるOB会にしたいですね」と意気込みを語った。今季のチームについては「解説をしていて、優勝すると思ったけど、先発陣の不調が物語るように成績は良くなかった」と残念そうに語った。「現役の選手は(悔しさを)頭にたたき込2018/12/02サンケイスポーツ詳しく見るソフトB大竹はホクホク 「プロ野球ってすごいとこ」
けど、こうやって評価してもらって。プロ野球ってすごいとこだなと思う」と初々しく話した。早大から育成ドラフト4位で入団して7月末に支配下登録。初登板だった8月1日の西武戦で育成出身初のプロ初先発初勝利を飾るなど11試合で3勝2敗、防御率3・88を記録した。チームが苦しんでいた夏場に昇格して先発陣の“救2018/12/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/07
フィリーズが菊池雄星に興味、過去2年で左投手先発はわずか3試合
戦する見通しであると報じた。「フィリーズ、日本人FAピッチャー、ユウセイ・キクチを追求」との見出しを打って、フィリーズはこの冬、先発陣の補強を図ろうとしていると報じた。記事では、もし左投手を獲得できたら、さらにいい結果になるとした。なぜなら過去2シーズンで、フィリーズで左投手が先発した試合はわずか32018/11/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/02
DeNA・ラミレス監督、秋季Cのテーマは投手陣スタミナ増 今季、球界最少の完投数
ャンプの最大のテーマに、投手陣のスタミナ増を掲げた。「とにかく先発陣が完投できるスタミナをつけること。より多くのイニングを投げることが重要」とラミレス監督。今季のチーム完投数2は12球団ワーストタイ。内容も新人・東の1完封と、今永が雨天コールドで5回完投を記録しただけだ。ラミレス監督が「何かを変えてキャンプ スタミナ スタミナ増 チーム完投数 テーマ ラミレス監督 今永 先発陣 奄美大島 完投 完投数DeNA 投手陣 投手陣スタミナ増 球団ワーストタイ 球界最少 秋季キャンプ 秋季キャンプ地 秋季C 雨天コールド DeNA2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/19
ヤ軍・キャッシュマンGMが来季の展望を語る
展望などを語った。就任1年目で100勝を挙げたものの、ア・リーグ地区シリーズで敗退したブーン監督については「素晴らしい仕事をしてくれた。すべてにおいてAをあげたい」と高く評価した。先発ローテーションで来季も契約が残っているのは田中将大投手(29)とセベリーノだけ。先発陣の再編成は今オフの最重要課題だ2018/10/19東京スポーツ詳しく見る
2018/10/10
DeNA、ラミレス監督の続投が正式決定 南場オーナー「今年の結果を学びに」
ナーから「自分のポリシーをもって戦い抜いて、今年の結果を学びにして、また来年もお願いします」と要請され、ラミレス監督は「サポートありがとうございました。来年も頑張ります」と受諾した。昨年は3位から日本シリーズに進出。今季はリーグ優勝を期待されていたが、先発陣の柱と見込んでいた今永、浜口、ウィーランド2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/18
日本ハム・上沢、7戦ぶり11勝!
札幌D)先発の上沢が7回6安打2失点の粘投で11勝目。「うれしいです。先制点を与えたけれど、何とか粘り強く投げようと思った」と端正なマスクをほころばせた。プロ7年目の今季は先発陣の柱として活躍。7月27日のオリックス戦以来、7試合ぶりの白星に「長い期間で辛かった。ここから波に乗りたい」と意気込んだ。2018/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/12
エンゼルス、史上最多継投ノーノー逃す 7番手が八回1死から安打許す
。7番手投手が八回1死からレンジャーズに初安打を許し、メジャー史上最多継投によるノーヒットノーランはならなかった。大谷が右肘靭帯損傷のために登板できなくなるなど、シーズンを通して慢性的な先発陣のコマ不足に陥っているエンゼルス。今季はここまで8月12、16、28日の3試合で中継ぎ投手を先発で起用してき2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/06
オリ・東明 1失点の好投も打線の援護なく2敗目
ながらも打線の援護に恵まれず、2敗目を喫した。2016、17年と右ヒジを連続して手術。懸命なリハビリを経て8月12日のロッテ戦でマウンドに復帰し、6回を5安打無失点に抑えた。ルーキーの田嶋、エースの金子、勝ち頭だったアルバースと先発陣が次々と故障離脱する中、続く8月28日の日本ハム戦でも5回を7安打2018/09/06東京スポーツ詳しく見る
2018/09/01
阪神・藤浪、2日の広島2軍戦へダッシュ「自分のやることをやるだけ」
のウエスタン・広島戦(尾道)に先発予定。鳴尾浜でダッシュなどで汗を流した。「自分のやることをやるだけ」と意気込んだ。ウエスタンでは21日の広島戦(倉敷)で4回無失点、26日のオリックス戦(舞洲Bs)では5回無失点と2試合続けての好投で猛アピール。危機的状況の先発陣を救うためにその右腕に期待がかかる。2018/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/31
エ軍も“奇策”使うか…大谷はリリーフで二刀流復帰の可能性
用にも影響しそうだ。先発陣に故障者が続出しているエンゼルスは28日(日本時間29日)のロッキーズ戦で、救援右腕のラミレスが先発。1イニングで交代し、その後は6投手をつぎ込んだ。今季は先発陣が手薄なチームが同様の投手起用をしており、5月にはレイズが救援投手を先発に立てる奇策を用いて話題を呼んだが、あく2018/08/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/29
ソフトB松本裕、自身初の連勝へ「いい流れで来ている」
かけて29日のロッテ戦で先発する。12日の日本ハム戦で今季初勝利を挙げたが、他の先発陣が好調なこともあって、今回は中16日での登板となる。「いい流れで来ている。味方(の先発陣)と争うわけでもないし、自分の投球をしたい」。28日はキャッチボールなどで調整した。=2018/08/29付 西日本スポーツ=2018/08/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/27
巨人・田口、1カ月半ぶりに1軍合流!
した。日焼けした姿が、努力の証しだ。田口はキャッチボールなどで調整。約2時間、汗を流した。今季は開幕ローテーション入りを果たし、先発陣の柱として期待されたが、14試合で2勝6敗、防御率4・92。再調整のため7月5日に出場選手登録を外れていた。イースタン・リーグでは5試合に登板し、2勝0敗、防御率2・2018/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/12
巨人・今村 鬼門マツダで自己新4勝目「自分らしい投球できた」
自己新となる4勝目(2敗)。チームは今季、9連敗中(1分け挟む)だった鬼門マツダスタジアムでは初、昨季からは15戦ぶりの白星となった。「序盤から野手の方にいっぱい点を取っていただいて、自分らしい投球ができた」。まだ4勝だが、2連勝と安定感は先発陣の中でもチーム屈指。「野手と投手が力を合わせてどんどん2018/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/03
阪神・メッセンジャー フル回転歓迎「勝つためにやっている」虎最下位も自力V復活
が復活した。まずは先発予定の5日・ヤクルト戦(京セラ)で11勝目を狙う。疲れ知らずの豪腕が投げて投げて投げまくる。7月の球宴で2回無失点と好投した京セラドームのマウンド。「マウンドが高く感じられ、気に入っている」と自信をのぞかせたメッセンジャー。先発陣の不調が続く中、今後は中5日での先発も考えられる2018/08/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/02
1年前の8月1日 あの苦言が分岐点だった/プロ野球番記者コラム
ァテが2年ぶりとなるサヨナラ本塁打を打たれ敗れた。 試合後、守護神は「先発が早く降板すると、われわれにツケが回る。先発には何かを感じてほしい」と強い口調で先発陣に奮起を促した。「これはえらいことになった」とドキッとしたことを思い出す。 ただ、この発言がプラスに働いた。8月を17勝8敗と勝ち越すと、楽2018/08/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/25
DeNA、3戦29失点 投壊で3連敗 借金今季ワースト7
繰り返すのか。失策、先発陣の乱調…序盤からの大量失点でDeNAは3連敗。借金は今季最多の7にふくれあがった。「失策で相手に流れが行ってしまった」とラミレス監督。二回に梶谷の3ランで先制するも、2点差と詰められて迎えた三回。先頭・亀沢の遊ゴロを倉本がファンブルの失策で出塁を許し、1点差とされてなお1死2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/24
DeNA・井納 地方にも暑さにも負けない 経験豊富な右腕がチームの窮地救う
球場での登板も、経験豊富な右腕は自信を示した。まとわりつくような熱気の中で、黙々と汗を流した井納。今季の先発初勝利を挙げた阪神戦(甲子園)以来の登板は、猛暑の地方球場となるが「2軍で地方球場も数試合投げている。暑さも横須賀にいたので苦にならない」と力強く話した。先発陣はチームトップ7勝の東が左手人さ2018/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/20
西野JAPANに続け!!ソフトBおっさんずローテ 20日からハム3連戦 33歳、バンデン 36歳、摂津 36歳、中田
さんパワー」を発揮!先発陣で30歳代のリック・バンデンハーク(33)、摂津正(36)、中田賢一(36)の「おっさんず」が、20日からの日本ハム3連戦(札幌ドーム)に臨む。前カードの西武戦は20歳代の千賀、石川、武田が先発したが、今回は経験豊富なベテラン陣。「おっさんジャパン」との批判を吹き飛ばしたサおっさん おっさんジャパン おっさんパワー サッカーワールドカップ ソフトB ベテラン陣 ロシア大会 中田 中田賢一 先発陣 存在感 摂津 摂津正 日本ハム 日本代表 札幌 札幌ドーム 札幌市内 西武戦 西野JAPAN 連戦2018/07/20西日本スポーツ詳しく見る【江尻良文の快説・怪説】早くも動き出したパ来季監督人事…最大焦点は“壊し屋”工藤監督の去就
した石井一久氏にゼネラルマネジャー(GM)就任を要請したことは球団側も認めている。誰を来季監督に据えるかで、眼力が明らかになる。最大の焦点は、「12球団最高の戦力を誇る」といわれるソフトバンクだ。守護神・サファテ、最強セットアッパー・岩崎、先発陣も昨季のエース東浜、新エースと期待された千賀らが相次いエース エース東浜 パ来季監督人事 先発陣 去就パ・リーグ 工藤監督 平石監督代行 怪説 最大 最大焦点 最強セットアッパー 来季監督 来季監督人事 梨田監督 江尻良文 焦点 球団側 球団最高 石井一久 米大リーグ2018/07/20夕刊フジ詳しく見る
2018/07/16
【有藤通世氏パ展望】誤算だらけの王者ソフトB 工藤監督の手腕問われる
ペナント争いを左右するだろう。工藤監督にとっては誤算だらけに違いない。昨季はリーグ1位のチーム防御率3.22を誇ったが、現時点では同5位の4.04。守護神サファテ不在の中、先発陣も星を伸ばせない。どう巻き返すか楽しみだし、指揮官の手腕が問われる。首位・西武は、相手投手が疲れてくる8月にかけて打線がさ2018/07/16スポーツニッポン詳しく見るカープ3連覇へローテ再編で首位固め!ジョンソン、九里、岡田で後半戦開幕
リス・ジョンソン投手(33)が先発し、九里亜蓮投手(26)、岡田明丈投手(24)と続く見込みだ。2位・巨人とは6ゲーム差。後半戦スタートダッシュを決めて球団史上初のリーグ3連覇へ突き進む。強い日差しが照り付けるマツダスタジアムで、先発陣は準備を終えた。その出来が後半戦のカギを握ると言っても過言ではなゲーム差 ジョンソン ジョンソン投手 ナゴヤドーム マツダスタジアム ローテ ローテ再編 中日戦 九里 九里亜蓮投手 先発投手陣 先発陣 岡田 岡田明丈投手 戦スタートダッシュ 戦開幕 戦開幕広島 球団史上初 連戦初戦 連覇 首位固め2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/13
ヤクルト・ライアン、後半戦開幕戦先発へ
戦の巻き返しを誓った。2018/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/09
ソフトBバンデンハーク、京セラD無傷5連勝 先発陣5月31日以来25戦ぶり7回0封
◆ソフトバンク8-0オリックス(8日・京セラドーム大阪)付け入る隙を与えなかった。バンデンハークはスコアボードに「0」を並べていった。得点圏に走者を背負ったのは2回のみ。先頭吉田正を歩かせたが、続くマレーロ、西野から、いずれもカーブで三振を奪った。2死二塁となり、安達を力強い146キロ直球で押し込み2018/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/08
昨季マリナーズで8勝も…ソフトB獲得ミランダに“一発病”不安
防御率5・12。ソフトバンクの先発陣は和田や東浜を故障で欠き、千賀、武田が不調にあえいでいるだけに、補強が急務だった。スポーツライターの友成那智氏が言う。「150キロ弱の直球を高めに投げ、130キロ弱のスプリットを低めに投げ分ける、高低差で打者の目を惑わせるタイプの投手。典型的なフライボールピッチャ2018/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/03
ヤクルト・ブキャナン、3日広島戦先発「状態いい感じ」
ヤクルトの先発陣が2日、キャッチボールなどで調整した。3日の広島戦(マツダ)に先発するブキャナンは「状態はいい感じ。チームの状態もいいし自分のできることをやりたい」と語り、5日の第3戦に先発予定の石川は「上のチームに勝っていかないといけない」と今季、敵地では0勝5敗と苦手にしている相手に闘志を燃やし2018/07/03サンケイスポーツ詳しく見るソフトB千賀、先発陣10試合ぶり白星誓う 弘前から前半戦ラストスパート
、巻き返しを誓った。先発陣の白星は6月16日の広島戦のバンデンハークが最後。千賀も同26日の日本ハム戦で初回に4点を失って黒星を喫した。「勝ちがないというより、試合をつくれていない。それができないとチームが乗っていけない」と自戒を込めて語った。2日は楽天戦が行われる弘前市運動公園野球場でキャッチボー2018/07/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/02
ソフトBバンデンハーク、自己最悪の7四死球 先発陣9戦連続で勝ちなし、工藤ホークスで最長
◆ロッテ4-1ソフトバンク(1日・ヤフオクドーム)先発のバンデンハークは6回2失点の結果以上に苦しいマウンドだった。制球に苦しみ、来日4年目でワーストの7与四死球で今季6敗目。これで先発投手に連続で勝ちが付かなかったのは工藤ホークスでは最長の「9試合」となった。4回まで何とか無失点で踏ん張りながら、2018/07/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/22
先発陣の不調だけじゃない 常勝球団ソフトBがもたつく裏側
西武の独走を許し、現在は首位から3・5ゲーム差の3位。「常勝球団」にしては物足りない成績だ。もたついている理由はいくつかある。守護神サファテの離脱や、東浜、武田といった先発陣の不調も大きい。では、主力が揃えば安心かといえば、果たしてそうか。ある球団OBは「今季はそれでもいいが、2年後、3年後は……」2018/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/21
ソフトB石川、ブルペンで調整 22日に先発予定
がブルペンで調整した。他の先発陣とリラックスムードでランニングなどを行った後、約50球を投げた。「(コメントは)明日(21日)の方がいいですよね?今日の分も含めて、明日まとめて話します」。登板前日に“開幕”への意気込みを語ることを予告し、笑顔で球場を離れた。=2018/06/21付 西日本スポーツ=2018/06/21西日本スポーツ詳しく見るロッテ・井口監督 今後のキーマンに荻野を指名
2日からは西武を迎えての3連戦だ。交流戦を11勝7敗と勝ち越して、貯金を4月18日以来の「1」とした。井口監督が「いい形で(交流戦を)勝ち越すことができた」と振り返るように、リーグ戦再開へ弾みが付いた。先発陣はもちろん、中継ぎ陣もしっかりと整備されてきた。だが、交流戦18試合でチーム防御率は2・402018/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/19
ソフトB石川で“開幕” 交流戦明けローテ再編 千賀は中10日で26日ハム戦へ
石川で幕を開ける。首脳陣は石川の現状について「好調時に比べれば、確実に疲れはある」と話すものの、開幕から先発陣をけん引してきた右腕にチーム立て直しの先陣を切ってもらう算段だ。その後、2戦目はバンデンハーク、3戦目は中田を投入する。また、交流戦明け2カード目、26日の日本ハム戦初戦には先発の主軸、千賀2018/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/13
ソフトBデスパイネ、下半身でリズムを 先発はまず5回を全力で/秋山幸二氏の目
でこぎ着けたことで、心の中でほっとした部分があったのではないか。小林を3球で追い込んだ後、少し気が緩んでしまったように映った。あの1球が試合の流れを決めただけに残念だ。サファテと岩崎の不在が、先発陣への負担になっている。6、7回まで投げなければという意識が強い。そうなると、どうしてもペース配分を考え2018/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/04
巨人・山口俊、7カードぶりの勝ち越しへ先陣「チームをいい流れに」
京ドーム)に向けて調整した。「カード頭というところで投げさせてもらっているので、チームをいい流れにもっていけたら」チームは現在、2連敗中で、ここ6カードは勝ち越せていない。あすからの楽天3連戦では、今村やD1位・鍬原(くわはら、中大)ら若手が先発予定。エース・菅野とともに先発陣の軸として期待がかかる2018/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/03
打撃への意識高い広島投手陣 バットへのこだわり、志願の特打…
勝敗を分ける。広島の先発陣は昨今、打撃への意識が高い。岡田はその筆頭で、バックには必ずバットを携え練習に臨んでいる。今年の春季キャンプ打ち上げの日にも1人、室内練習場で黙々とバント練習をしていた。「明丈(岡田)と祐太(中村)はロッカーで打撃の話をしている」と大瀬良。1打席、ひとつのバントがチームの勝2018/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/02
ソフトバンク摂津 5日のヤクルト戦先発へ
から一軍練習に合流させます」と明言。現在、先発陣は東浜が右肩不調のため登録抹消中で一枚足りない状態で、5日はローテーションの“谷間”となっている。摂津は先月22日の西武戦(ヤフオク)で今季一軍初昇格を果たすと、5回無失点の好投。2年ぶりの勝ち星でチームの連敗を4で止め、お立ち台では涙を浮かべた。しか2018/06/02東京スポーツ詳しく見る
2018/05/27
ソフトBバンデンハーク7回途中1失点
浴びたソロの1点のみ。救援陣が同点とされて今季4勝目は手にできなかったが、試合後は「直球に力があったし、(初の先発バッテリーを組んだ)市川のリードも良かった。チームが勝ったのが一番」と納得の表情。先発陣は東浜も戦列を離れただけに、剛腕の復調は数少ない好材料の一つとなった。=2018/05/27付 西2018/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/09
早くも自力V消滅 楽天“空中分解”の原因は星野副会長離脱か
ントレースに黄信号がともった。昨季は前半戦に首位を独走していた楽天。後半の失速で3位に終わったものの、AクラスをキープしてCSファーストステージを突破した。昨季と比べて大きな戦力ダウンがないことから、今季開幕前には上位予想した専門家も多数。岸、則本、美馬といった先発陣の駒が揃い、藤平ら若手の成長もあ2018/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/01
ソフトB中田、先発陣で最短のKO 2被弾含む3回5失点 主軸以外にも「一発」献上
。3回5失点。今季の先発陣では最短となるKOを食らった。「自分有利なカウントにもっていけず、バッティングカウントで甘くなった」。この日に限れば持ち味の粘りの投球が影を潜めた。初回、宗に先頭打者アーチを浴び、さらに1死二塁から小谷野の左脇腹付近にぶつけた。小谷野はバットを放り投げて激高。ベンチから両軍2018/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/28
広島・野村 背中の張りで登録抹消
開幕投手を務めた今季は、ここまで5試合に登板して2勝1敗、防御率5・59だった。ローテーションの柱の離脱に畝投手コーチは「痛いには痛い。みんなで戦っていく」と話した。28日からの9連戦は先発陣のやりくりが厳しくなるが、中継ぎに配置転換されている薮田、この日一軍の投手練習に合流した九里が先発する見込み2018/04/28東京スポーツ詳しく見る
2018/04/23
広島 DeNAとの首位攻防3連戦は中村祐、岡田、野村が先発へ
広島の先発陣が23日、横浜スタジアムで行われた指名練習に参加。24日に先発する中村祐太投手、25日が濃厚な岡田明丈投手、26日が予定されている野村祐輔投手らが汗を流した。中村祐はブルペンではなく、実際のマウンドに立ち40球の投球練習。「普通通りにできた」。球場の見え方やマウンドの傾斜を確かめながら投2018/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/19
広島 4連勝で単独首位
。昨季はプロ初勝利を含む5勝をマークしてプチブレークしたが、キャンプ中のケガで出遅れていた。不安定な先発陣に明るい材料をもたらし「ここで絶対結果を残そうと思って、過ごしてきた。結果が出てホッとしている」と笑みをこぼした。バットでも3回に先制の中前適時打。緒方監督は「(中村)祐太に尽きる」と称賛した。2018/04/19東京スポーツ詳しく見る
2018/04/18
巨人投壊で過去3人がクビに…由伸監督辞任への“デッドライン”
変」とは順位のことではない。投打の逆転現象が起きているのだ。チーム防御率4.88、74失点が12球団ワーストで投手陣が壊滅的。Bクラスに沈んだ昨季は打率.249の貧打にあえいだが、菅野(17勝5敗)、マイコラス(14勝8敗)、田口(13勝4敗)らの先発陣が引っ張り、チーム防御率はリーグ2位の3.312018/04/18日刊ゲンダイ詳しく見る右ヒジ故障離脱で登録抹消 西武が恐れるウルフの“決断”
「(右ヒジに)しびれがあるらしい」と言う。ウルフは昨季9勝(4敗)を挙げ、今季はエースの菊池に次ぐ事実上の2番手投手だ。先発陣が手薄な西武にとってはダメージが大きい。問題はただの「離脱」で済むかどうかだろう。ウルフが右ヒジを痛めたのはこれが初めてではない。ソフトバンク時代の2014年には靱帯炎症でト2018/04/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/14
大竹5失点で6連敗…壊滅的な巨人先発陣に救世主いるのか?
い、2発を含む6安打5失点。四回で降板した。巨人はこの日から4番に入ったマギーが3ランで反撃したものの、高橋由伸監督は「最初の5点はちょっと重いね」と渋い表情。泥沼の6連敗となった。チーム防御率は12球団ワーストの5・37に跳ね上がり、昨季までは強みだった先発陣が総崩れ。開幕から12試合で先発の平均2018/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/11
広島・中村恭は五回途中4失点KOで2軍降格へ 先発陣の乱調止まらず4連敗
4回1/3でマウンドを降りた。約2年ぶりの1軍登板だった左腕はわずか1試合で2軍に逆戻りすることになった。連夜の先発陣の乱調に畝投手コーチも「そこ(先発)に頑張ってもわらないといけないのだが…」と頭が痛い様子。中継ぎ陣の負担も大きくなっており、シーズンは始まったばかりというのに早くも投手陣の台所事情2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/10
ソフトB東浜、テーマは「長いイニング」 10日ハム戦先発
ム)のテーマは長い回を投げること。3日の西武戦では7回6失点で今季初黒星を喫したが、最多勝に輝いた昨季は登板2試合続けての黒星はなかった。セットアッパーの岩崎が離脱した中で「週アタマ」の火曜を任される右腕が、快投でチームを3連勝に導く。■昨季連続黒星なし8日の楽天戦で開幕8試合目にして初めて先発陣に2018/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/09
DeNAの5年目右腕・平田、プロ初勝利をかけてプロ初先発「楽しみだけど、めっちゃ緊張」
スタジアムで行われた先発陣の練習に参加した。プロ5年目で1軍では74試合に登板しているが、先発はない。「楽しみだけど、めっちゃ緊張します。不安は少しあるけど、最初から全力投球でうしろにつないでいきたい」。社会人時代(Honda熊本)以来という先発で、11日の巨人戦(東京ドーム)での登板が予想される。2018/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
ソフトB、開幕投手の千賀を抹消 右肘周辺に違和感 先発陣にまた暗雲
ソフトバンクの千賀滉大投手(25)が7日、右肘周辺の違和感のため出場選手登録を抹消された。育成ドラフト出身で史上初の開幕投手を務めた千賀は、ここまで2試合に先発して0勝1敗、防御率5・06。敵地で先発した6日の楽天戦では4回途中6失点で今季初黒星を喫していた。7日の楽天戦前に報道陣に対応した工藤監督2018/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/06
ソフトB千賀が直面する30年ぶり屈辱記録 楽天・則本と“侍対決”「気合入れる」
失点と好投したが自身に勝敗はつかず。ここまで5試合は先発陣に白星がなく、開幕6戦連続となれば球団では南海時代の1988年以来の珍事となる。則本昂大投手(27)との「侍対決」を制してそれを回避し、いまひとつ波に乗れないチームに勢いをつける。独特の緊張感が包む開幕戦のマウンドを経験したからか、2戦目の登2018/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/04
ソフトBバンデンハークが先発陣初星狙う
バンデンハークが今季初登板の4日西武戦に向け「自分にとっての開幕。楽しみ」と気持ちを高ぶらせた。昨年は西武戦5試合に登板し4勝無敗と好相性を誇るが「相手がどこであろうと、ストライク先行で自分の投球をするだけ」とぶれない。最後の調整登板では3月28日のウエスタン・広島戦で5回1/3を10安打6失点だっ2018/04/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/02
【ヤクルト】本拠開幕戦先発の原樹理「覚悟を持って投げたい」
好スタートを誓った。先発陣の軸として長いイニングを期待され、6連戦の初戦である3日の広島戦(神宮)に先発する。チームは敵地での開幕カードに2勝1敗。この日は神宮で最終調整し「1週間に1回だけですし、何球投げてもいい。粘り強く長い回を投げていけたら。覚悟を持って投げたいです」と力強く語った。また、4日2018/04/02スポーツ報知詳しく見る
2018/04/01
DeNAの大黒柱が獅子奮迅 筒香に任された「四刀流」の働き
いるが、3月に入り、先発陣が次々に故障。今永、ウィーランド、浜口の3人を欠く非常事態で30日のヤクルトとの開幕戦を迎えた。そんな中、主将の筒香嘉智(26)は早くもチームの大黒柱としてフル回転している。この日の試合前には、ロッカールームで「チーム一丸となってリーグ優勝を目指そう。僕たちはまだ経験してい2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/29
ソフトB千賀、開幕OK 右上腕支障なし 2002年以降は初開幕投5人無傷
クドーム)に向けて38球を投げた。23日の広島とのオープン戦で右上腕部の張りを訴えて3回で降板。不安定な先発陣にさらなる暗雲が垂れ込めたが、予定通りの開幕戦先発が決まった。育成出身投手として史上初の晴れ舞台。連続日本一へ、剛腕が先陣を切る。■球数制限なし!!開幕まで2日。初の大役を担う千賀は、その舞オープン戦 セパ同時開幕開幕OK ソフトB千賀 ヤフオクドーム 予定通り 先発陣 千賀 千賀滉 史上初 右上腕支障 右上腕部 投手 晴れ舞台 福岡ソフトバンク 育成出身投手 連続日本一 開幕 開幕戦 開幕戦先発 開幕投 開幕OK2018/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜に続き…バンデンも炎上 悪送球、押し出し四球、被安打10、6失点
を露呈した。ウエスタン・広島戦(由宇)に先発し、5回1/3を10安打6失点。27日の同戦に先発した東浜(5回途中8失点)に続く大荒れで、先発陣は大きな課題を抱えて開幕を迎える。3回までに2点を失うと、4回には独り相撲を演じた。1死一、二塁から桑原の投ゴロを二塁に悪送球。満塁とすると、代打上本に押し出2018/03/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/25
ソフトBサファテ今春初S いざ名球会イヤーへKINGisBack
げたデニス・サファテ投手(36)がオープン戦初セーブを挙げた。9回の1イニングを無失点。苦手なクイックやけん制も「勝つためなら」と駆使し、本番モードで1点差ゲームを締めた。先発陣の不安定さは気になるがブルペンの柱は今年も盤石。きょう25日の連投テストで総仕上げし、名球会イヤーに臨む。■あと21セーブ2018/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/24
ソフトB工藤監督、不調先発陣の話題に記者ジロリ「言われなくても分かってます」
どうもピリッとしない先発陣に対し、自ら改善に乗り出すことを明かした。1週間後の開幕2戦目に先発予定の武田が、3回に満塁被弾し5回4失点。今週は18日中日戦での東浜の5失点を皮切りに、23日広島戦で千賀が右上腕の張りから予定より早く3回で降板するなど、開幕ローテ投手の状態がそろって思わしくない。試合後2018/03/24西日本スポーツ詳しく見るDeNA バリオス 開幕ローテ入りへ ラミレス監督「一歩前に出た」
収めた。24日の西武戦(メットライフドーム)に先発し、2回まではパーフェクト。3回にメヒアに特大ソロを浴びるなど4点を失ったが、4回以降は持ち直した。6回で89球を投げ、6安打4失点という結果だった。今永、浜口、ウィーランドと先発陣に故障者が相次いでいることもあって、開幕ローテーション入りは確実とみ2018/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/22
悩める広島“10勝トリオ”薮田、大瀬良、岡田に畝コーチがゲキ 自分の球信じろ
前に残された登板は、各投手とも1試合のみ。同コーチは最後に内容と結果を示すことを求め、万全の状態でシーズンに入ることに期待した。信頼を取り戻すには内容と結果で示すしかない。開幕を間近にし、状態が上がってこない薮田、大瀬良、岡田の先発陣。畝投手コーチは3人に「一番は自分の球を信じて投げてくれたら。力の2018/03/22デイリースポーツ詳しく見る悩める広島“10勝トリオ”薮田、大瀬良、岡田に畝コーチがゲキ 自分の球信じろ
前に残された登板は、各投手とも1試合のみ。同コーチは最後に内容と結果を示すことを求め、万全の状態でシーズンに入ることに期待した。信頼を取り戻すには内容と結果で示すしかない。開幕を間近にし、状態が上がってこない薮田、大瀬良、岡田の先発陣。畝投手コーチは3人に「一番は自分の球を信じて投げてくれたら。力の2018/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/20
広島・九里、一発快投だ!「食らいつく気持ちで」開幕ローテ入りへ
オープン戦初登板の予定。マツダスタジアムに隣接する室内練習場で行われた投手指名練習に参加した右腕。自身の好投で、安定感を欠いている先発陣の負の連鎖をも断ち切る。九里はキャッチボールを終えると、2日後の先発に備えて黙々とダッシュを繰り返した。開幕まで10日を切った時点で、ようやく今年初となるオープン戦2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る広島・九里、一発快投だ!「食らいつく気持ちで」開幕ローテ入りへ
オープン戦初登板の予定。マツダスタジアムに隣接する室内練習場で行われた投手指名練習に参加した右腕。自身の好投で、安定感を欠いている先発陣の負の連鎖をも断ち切る。九里はキャッチボールを終えると、2日後の先発に備えて黙々とダッシュを繰り返した。開幕まで10日を切った時点で、ようやく今年初となるオープン戦2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/19
【トラとら虎】“第3の外国人リリーバー”モレノの評価が上昇
になる。球団OBは「先発陣の強化が進んでいない。秋山が飛躍した半面、藤浪、岩貞らは依然として不安を抱える。継投に頼らざるを得ない」と認める。昨年チームを2位に押し上げた主因は、豊富なリリーフ陣だった。中継ぎに桑原、マテオ、高橋聡、岩崎、藤川、抑えにドリスを擁し、藤川を除く5人が60試合以上に登板する2018/03/19夕刊フジ詳しく見る
2018/03/16
ヤクルト小川監督 開幕投手にブキャナンを指名
は、今季3月30日・DeNAとの開幕戦(横浜スタジアム)先発投手として、デービッド・ブキャナン投手の名前を挙げて指名した。昨季、先発陣の柱として6勝、防御率3・66をマークした安定感に期待し、来日2年目となる助っ人右腕に開幕投手を託した。その上で指揮官は「全員が一丸となって戦っていきます」と誓った。2018/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/14
エンゼルス大谷、OP戦登板前日以外は毎日会見へ
が見守る中、フィールドでのキャッチボールや室内打撃練習などで調整した。午前中の身体検査を終えた大谷は午後12時半にメイン球場のクラブハウスに姿を見せた。キャンプ地で使用するロッカーの位置は先発陣と救援陣のちょうど間。球団関係者によると、昨季はメジャー通算324セーブのストリート(現在FA)が使用して2018/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/18
【広島】野村祐輔、リーダーとして「しっかりやっている姿を見せていければ」1億2000万円で更改
勝と2ケタに届かなかったものの、1年間先発ローテの座を守り抜いたことが評価され「球団からは『チームを優勝に導いてくれた』と言って頂きました」と納得の表情を浮かべた。今年から先発陣のキャプテンに就任。薮田や岡田など、若手が台頭してきたなかで「今年の経験を生かして、もっと引っ張っていかないといけない」と2017/12/18スポーツ報知詳しく見る
2017/12/17
ヤンキース、37歳サバシアと1年11億円で再契約 来季先発ローテ完成か
日(日本時間17日)、大リーグ公式サイトが伝えた。現役2位の通算237勝を誇るサバシアはヤンキースで09年から9年間で120勝を挙げた。今季は自身4年ぶりの2桁勝利となる14勝5敗、防御率3・69だった。ヤンキースは来季の先発陣に田中、セベリーノ、グレー、モンゴメリーの4人がおり、ベテラン左腕の獲得2017/12/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/15
ウォリアーズが主力3選手を欠きながらも8連勝 デュラント36得点
成績は23勝6敗となり、同首位で11連勝中のロケッツ(22勝4敗)とのゲーム差は0・5となった。右足首捻挫のステフィン・カリー(29)に加え、ドレイモンド・グリーン(27)とザザ・パチューリア(33)の先発陣が肩を痛めて戦列を離れているが、ガード役をこなしているケビン・デュラント(29)が36得点、2017/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/13
ソフトB東浜の“部屋子”に栗原「緊張します」
緊張します」と口にしながらも絶好のアピールチャンスに「どういう捕手か知ってもらういい機会にしたい」と胸を弾ませた。練習メニューは体力強化がメインながら、先発陣の柱となった右腕と同じ時間を過ごすことは、1軍定着を目指す来季に生きる。「試合で組ませてもらうことが一番だが、まだそこまでいけていない。キャッ2017/12/13西日本スポーツ詳しく見る阪神・岩田は300万ダウン 2年ぶり復活勝利も「1年間投げないと」
でサインした。今季は先発陣の台所事情が苦しくなったシーズン終盤から1軍に昇格し、15年以来2年ぶりの勝利を挙げるなど、10試合登板3勝2敗、防御率3・25の成績を残した。更改後、会見に臨んだ岩田は「1年間、投げないと、年俸の方も下がっていると分かっていることなので」と今季を振り返り、来季に向けては「2017/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/26
巨人 FA野上争奪戦に参戦 鹿取GMラブコール「うちのユニホーム似合いそう」
得に動く方針を固め「うちのユニホームが似合いそうだよね」と早くもラブコールを送った。巨人は菅野、田口とともにローテの中核を担い、今季14勝を挙げたマイコラスの去就が不透明。巻き返しへ先発陣の強化は不可欠で、今季西武で先発ローテの中心を回った野上は補強ポイントに合致。同GMは「(チーム内で)2、3番手2017/11/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/01
阪神 前ソフトB山田獲得調査へ まだ29歳…先発陣補強不可欠
投手の頭数が足りなかったという話は出ていた。トータル的には一つの補強ポイント」と話しており、来季のV奪回へ向け先発陣の補強は不可欠。ドラフトでは仙台大・馬場、亜大・高橋、九州三菱自動車・谷川らを指名したが、次なる一手に移った。山田は11年の交流戦で阪神戦に先発し4安打完封勝利を飾るなど7勝をマーク。オーナー報告会 ソフトB山田獲得調査 九州三菱自動車 交流戦 先発陣 先発陣補強不可欠阪神 安打完封勝利 山田 山田大樹投手 投手 来季 来季構想 藤慶一郎球団社長 補強 補強ポイント 阪神 阪神戦 V奪回2017/11/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/30
阪神・香田投手コーチ、完投数UPへ先発奮起期待
口にした。今季、虎の先発陣では秋山が2完投、能見1、メッセンジャー1の計4完投だったが、中継ぎ陣で60試合登板が5投手とブルペン陣に負担も…。「(中継ぎで)連投が続いているときにホールド、セーブ機会であっても最後まで(先発が)頑張るということもあるかも。先発陣の強さがあればありがたい」と、先発陣の奮2017/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/29
2017/10/27
CS4連敗で投壊露呈…広島はドラフトで「左腕狩り」狙いも
投策。24日の最終戦では、早い段階で先発陣までリリーフにつぎ込んだDeNAとは対照的に、広島は平常運転に徹したが、結果的に後手に回って大量失点につながった。そこで改めて露呈したのが深刻な左腕不足だ。今季支配下登録されていた左投手は11人いるが、CSで登板した中継ぎはゼロ。先発ローテを守るのも助っ人の2017/10/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/23
ソフトB武田 今CSチーム初の先発白星
上がりました。緊張していて最初は投げ方が分からなかった」。第4戦まで先発陣は未勝利。そんな向かい風をはね返し、自身CS5戦目での初白星をつかんだ。真っすぐが輝きを取り戻した。初回2死一、二塁のピンチ。精神状態は揺れ動いていても球には力があり、島内を147キロで遊ゴロに打ち取った。その後も直球とスライ2017/10/23西日本スポーツ詳しく見る【六大学】法大・菅野、3試合連続の完投で5勝目
んの)秀哉(3年=小高工)が4安打1失点で、前カードの早大戦から3試合連続の完投勝利。リーグトップを独走する今季5勝目(2敗)をマークした。チームの今季5勝は、全て菅野で挙げたもの。青木久典監督は(44)は「よく頑張ってくれている。(他の先発陣について)若いのが出てきてくれればと思うけど」と話した。2017/10/23スポーツ報知詳しく見る
2017/10/18
【西武】ガルセスとファイフの2外国人投手は戦力外、ウェーバー公示手続き申請
31)について、ウェーバー公示の手続きを申請したことを発表した。左腕のガルセスは今季から加入。中継ぎとしてロングリリーフも任されるなど18試合に登板して2勝2敗、防御率6・39だった。ファイフは今年6月から加入。手薄な先発陣の一角として期待を受けて5試合に登板したが、1勝1敗、防御率6・86だった。2017/10/18スポーツ報知詳しく見る
2017/10/17
阪神メッセンジャー CSファイナル19日先発 異例の登板2日後休日返上トレ
厚な右腕。「とにかく明日、その瞬間、瞬間に集中したい」と全力でチームの勝利を祈る。「グッモーニン!!」。大黒柱はそう元気よくあいさつしながら室内練習場にやってきた。先発陣の調整では本来、登板2日後は休養日に充てられる。それでもキャッチボール、ランニングなど通常メニューをこなしたところに、助っ人右腕の2017/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/12
CS先陣は東浜!鷹・工藤監督、日本一へ「ひとつも負けるつもりはない」
した。紅白戦で先発した東浜巨投手(27)が4回1失点。工藤公康監督(54)は今季16勝を挙げて最多勝のタイトルに輝いた右腕に、CS初戦の先発を任せることを明言した。厳しく低めに決まる球に、何度も「ナイスボール」という声が響いた。強力な先発陣から選ばれた“開幕投手”だ。東浜が上々の投球でCSの準備を整2017/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/15
先発陣連続炎上で阪神、頼りはメッセ!? 「今すぐ投げたい」猛アピール、闘争心でナイン鼓舞期待も
4失点で今季最短KOを食らい2軍降格となった藤浪に続き、この日は岩田稔投手(33)が3回6失点と試合をブチ壊した。相次ぐ先発陣の炎上に金本監督は、再建策を問われると「何したらいい?教えてよ」と報道陣に逆質問するなど、お手上げの状況だ。そんな中、右足の腓骨骨折のためファームでリハビリ中のランディ・メッ2017/09/15夕刊フジ詳しく見る
2017/09/10
【ホークス見どころ】今季2度目、工藤政権6度目の「9連勝の壁」に挑む
田は左肘手術から1軍復帰後、2戦1勝、計13イニング無失点と抜群の内容を残す。今回からは球数制限が外れる見通し。連続無失点イニングをどこまで伸ばせるか。なお、和田が1軍に戻った8月27日以降、チームは9勝1敗。優勝マジック減らしも順調に進んでおり、先発陣を盤石にしてくれた左腕の存在感は際立っている。2017/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/01
虎が拾ったメンドーサの評判は? 好不調の波が激しいのは不安材料だが…
子園球場で取材に応じた四藤球団社長は「総合的に考えて、投手スタッフの状況や(残りの)日程を考えた。(獲得に向けての)申請はしました」と認めた。別の球団フロントによると「入札したのは阪神だけと聞いている」と明かした。チームは今季残り30試合を切る中での補強。先発陣に目を向けるとケガで勝ち頭のメッセンジ2017/09/01夕刊フジ詳しく見る
2017/08/27
【ヤクルト】オーレンドルフの再来日未定に…右肩の違和感取れず
た右腕は、当初今月中の再来日を予定していた。だが、現地時間24日に受けた診察後に状況が一変。MRI検査で右肩に異常は見られなかったが、違和感が取れないため。来日1年目のオーレンドルフは、先発陣の一角として開幕ローテ入り。開幕3戦目、4月2日のDeNA戦(神宮)は6回5安打4失点で勝ち負けはつかなかっ2017/08/27スポーツ報知詳しく見る右足骨折の阪神メッセンジャー再来日 周囲はCS出場諦めず
ィ・メッセンジャー投手(36)が27日、再来日した。近日中にも復活に向けたリハビリが開始されるが、今回の手術も「早く治すために」(香田投手コーチ)とクライマックスシリーズ、日本シリーズを見据えたものという。先発陣はエース不在の苦しい状況。球団幹部も「メッセを最後まで諦めずに待っていきたい」と話した。2017/08/27東京スポーツ詳しく見る
2017/08/12
阪神・岩田、オレに任せろ!男気ハマ斬り7回1失点&2勝目
)が今季最長となる7回を投げ、3安打1失点の力投で2勝目を挙げた。前日10日の巨人戦で先発陣の大黒柱、ランディ・メッセンジャー投手(35)が右足を骨折して離脱。チームの大ピンチを救い、首位広島とのゲーム差を7・5に縮めた。涙をのんだ戦友への思いを、ボールに強く込めた。重みが増した速球は霧雨を切り裂き2017/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/11
藤浪、昇格テスト合格!課題の制球改善 16日メッセ代役も
決定的にした。1軍の先発陣は、開幕ローテーションを担っていた秋山、岩貞が不在で、巨人戦に先発したメッセンジャーも負傷降板するなど、台所事情が厳しくなっている。5月27日に出場選手登録を抹消されて以来、2軍で課題克服に努めてきた若きエースが、猛虎の救世主として帰ってくる。走者を背負っても、動じない。崩2017/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/04
サファテ激怒から一夜 バンデンが8回13KでSB“内紛”回避
発のバンデンハーク(32)だ。8回119球を投げ、13奪三振、1失点と好投した。ソフトバンクは前日1日、延長十二回に守護神のサファテ(36)がサヨナラ弾を被弾。するとサファテは、「先発陣が連続で早いイニングに降りられると、リリーフにツケが回ってくる。みんな疲れているんだ!先発陣は何かを感じてほしい」2017/08/04日刊ゲンダイ詳しく見るホークス・サファテ晴れやか34S 「先発と救援陣は持ちつ持たれつ」
。1日のオリックス戦で2年ぶりのサヨナラ弾を浴び、早いイニングで降板する先発陣に「先発が早く降板するとわれわれにツケが回る。先発には何かを感じてほしい」などと苦言。その翌日から2戦連続での先発の好投に「東浜が頑張って、昨日(2日)はバンディ(バンデンハーク)が8回まで投げた。先発と救援陣は持ちつ持た2017/08/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/03
ソフトB サファテ 一転ご機嫌「先発が中継ぎを助け、中継ぎが先発を助ければいい試合ができる」
34セーブ目を挙げた。1日の同戦では同点の延長12回にマウンドに上がるとロメロのサヨナラ本塁打を浴び、試合後に「先発陣がこれだけ連続で(早い回で)降りると(ブルペン陣に)ツケが来る」と苦言を呈していた。この日は一転、ご機嫌なサファテ。先発の東浜は7回1死で降板したが「東浜も頑張った。昨日はバンデンハ2017/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/01
サファテ サヨナラ被弾に怒り抑えきれず「みんな疲れている。先発陣は何か感じて」
◇パ・リーグソフトバンク4―5オリックス(2017年8月1日京セラD)サヨナラ被弾したソフトバンクの守護神・サファテは怒りを抑えきれない様子だった。延長12回1死から初球の128キロのカーブをロメロに左翼席に運ばれた。「カーブを打たれたけど、悪くない。他の球がよかったのか」どうしても納得がいかなかっ2017/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/21
弱り目13連敗中の燕に阪神3本柱!秋山&能見&メッセで一気飲みローテや
は能見篤史投手(38)、23日はランディ・メッセンジャー投手(35)が中5日で先発予定。13連敗中の燕に対し、柱の3人で3連勝を狙う。虎投の3本柱で一気に燕を叩く。秋山、能見、メッセ-。先発陣をけん引するトリオが、揃って神宮のマウンドに立つ。先陣を切るのは、ここまで7勝の秋山だ。「向こう(ヤクルト)2017/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/20
ホークス石川まめで23日ロッテ戦先発微妙 代役候補に中田
フオクドームであった先発陣の残留練習ではキャッチボールを行わなかった。21日に予定している投球練習ができなかった場合には、先発を回避する可能性がある。練習を見守った倉野投手統括コーチは「間に合うと思っている」と今後の推移を見守る考え。代役となれば中田が有力視される。中田は19日のウエスタン・オリック2017/07/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/17
【見どころ】ホークス逆転Vへ 17日から後半戦 東浜に好データ「中9日」「開幕」いずれも白星
ベント「鷹の祭典」のスタートでもある試合の先発を任されたのは前半戦でチーム最多の8勝を挙げた東浜だ。98投球回もチームトップ。先発陣の屋台骨を支える右腕は球宴を挟み中9日での登板となる。今季も基本的に中6日で投げてきたが、チーム事情により2回だけ中9日で先発。4月19日のロッテ戦が7回無失点、6月22017/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/07
内川7日先発へ意欲
リックス戦まで3試合連続で欠場。6日はチーム本隊より一足早い午前中の航空機で先発陣と札幌入り。日本ハム室内練習場でキャッチボール、ティー打撃、マシン打撃と約2時間にわたって体を動かした。手負いの主将は「動くことに関してはまったく(問題ない)。あとは明日(7日)、監督と話します。気持ちは常に(出たい)2017/07/07西日本スポーツ詳しく見る東浜投げきる!! 「3度目完投勝利」なら13年摂津以来
幌ドーム)に先発。今季は1完封を含む2度の完投勝利を挙げており、最近10試合は1試合平均4人の救援陣が登板しているチーム事情も理解済み。札幌で完投勝利を挙げれば、チームでは2013年の摂津以来となるシーズン3度の完投勝利となる。■球宴前ラスト投日本ハム3連戦の先発陣は本隊より早く、午前中に福岡を出るチーム チーム事情 プレミアムフライデー ラスト投日本ハム ラスト登板 先発 先発陣 完投勝利 摂津 救援陣 日本ハム戦 札幌 札幌ドーム 東浜巨投手 球宴 理解済み 福岡 福岡ソフトバンク 試合 試合平均2017/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/04
マエケン今季自己最短KO 同僚復帰で先発ローテ定着ピンチ
Oされ、4敗目を喫した。3回3分の2での降板は今季自己最短である。この日の前田は立ち上がりから制球に苦しみ、一回に2番マーゴットに甘く入った変化球を捉えられ先制本塁打を許す。二回に2本の二塁打と2四死球も絡んで3点を失うと、四回に追加点を許したところで交代を告げられた。他の先発陣に登板間隔をあけて休2017/07/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/20
巨人 巻き返しへ練習再開、阿部の穴は「修(村田)に期待」と村田コーチ
ど、投打ともに低迷。だが、最終週はソフトバンクとロッテを相手に5勝1敗と勝ち越した。エースの菅野、マイコラス、田口の3本柱に加え、出遅れていた山口俊も加わり先発陣は厚みを増した。借金7、4位からの巻き返しへ高橋監督は「(交流戦の最終週は)ピッチャーが試合を作ったのが一番。同じようにやっていければ」と2017/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/18
広島・緒方監督、交流戦を総括 12勝6敗に「我々の野球ができた」
圧倒される試合はなかった。勝率1位という形にはなれなかったけど、本当に交流戦の結果については、みんな自信を持っていいと思う」と振り返った。交流戦期間中に新たな戦力も出てきた。指揮官は「バティスタがチームに勢いを与えるような活躍をしてくれた」と評価。続けて、「中盤からエースが戻ってきて、先発陣の球数が2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/13
東浜、13日セ界エースと対決 菅野に勝つ!!
3位の防御率2・18を誇る右腕は昨年に続く巨人菅野との先発対決で今季7勝目を挙げ、故障者続出の先発陣とチームを救う覚悟だ。昨季の交流戦では、既に球界を代表する存在だった菅野と6月10日に投げ合って7回途中1失点。自身に勝敗はつかなかったが、菅野には黒星をつけた。先発ローテ定着を目指す立場だった昨季よ2017/06/13西日本スポーツ詳しく見る石川、目標は新人王「エリートたち見てろよ」
離脱が続いた先発陣で、チャンスをつかみ、自分の席を確保しつつある投手がいます。若手選手の「今」に迫るコーナー「1(イチ)推し!!ワンダホー!」の第3回は4年目の石川柊太投手(25)です。昨季途中に育成契約から支配下入りし、今季は開幕1軍を勝ち取り、プロ初登板を経験。5月31日の中日戦(ヤフオクドーム2017/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/06
【見どころ】今、最も頼れる東浜 チーム4年ぶり、2戦連続完投目指す
ソフトバンクは現在の先発陣で最も頼もしいとも言える東浜が6連戦の先陣を切る。今季は9試合に先発し、8試合でクオリティースタート(先発で6回以上を投げて自責点3以下)を達成。62回1/3はホークス投手陣で最多イニングを投げている。5月30日の中日戦では自身4年ぶりの完投勝利を挙げており、チームでは202017/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/05
DeNA・三嶋 8日に今季初先発へ 楽天・則本と投げ合い濃厚「胸を借りる」
インも不振で2軍降格。先発陣の駒不足が深刻な状況の中、ここまで2軍で調整を続けてきた右腕が、8日・楽天戦で今季初登板初先発することが濃厚となった。2軍では9試合に登板し3勝3敗、防御率4・15。「ファームではインコースを意識したピッチングをしてきました」と説明した。球界を代表する投手で、同学年の楽天2017/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/01
石川、プロ初先発初勝利 千賀に続く育成の星!!
故障者続出の先発陣に救世主!育成出身の石川柊太投手(25)がプロ初先発で大仕事だ。150キロ超の快速球を軸に中日打線を6回2失点に抑え、ホークスの育成ドラフト出身選手では初となるプロ初先発初勝利。度重なる故障を乗り越えた苦労人を、打線も14戦連続アーチ&8戦連続2桁安打の猛打で援護。5月を4連勝で締2017/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/31
日本ハム栗山監督 斎藤佑好投に「確実に前に進む」
近の2軍戦、10イニング連続無失点と状態のいい右腕に託した指揮官は「こういう形になれば、確実に前に進む。本当によかったと思います」と安どの表情をみせた。期待以上かを聞かれ、「以上ではない。期待するピッチングをしてくれた」と振り返った。開幕投手の有原、大谷が離脱中と先発台所事情が苦しい先発陣の中でチー2017/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/30
【巨人】3戦目桜井&池田「ダブル先発」で楽天・則本に挑む!
先発はエースの則本。勢いに乗る若手2投手で対抗する。30日からの楽天3連戦は初戦にエース菅野、2戦目に吉川光を起用。3戦目は順番通りなら大竹寛だったが、自身2連敗で2軍落ち。内海は自身4連敗で降格したばかりで、今村、長谷川、中川、江柄子などファームの先発陣も昇格の声はかからず。総合的に判断し、1軍で2017/05/30スポーツ報知詳しく見る石川、31日プロ初先発 「野球人生いい方向にいくように」
中継ぎで17試合に登板し、0勝1敗、防御率2・81。苦しい先発陣の台所事情の中で巡ってきた一戦に向け「うれしいというより緊張感が大きい。チャンスだと思う」とプロ初勝利を狙う。■「先見すぎないように」チームとともに札幌から福岡に戻ると、先発を言い渡された。倉野投手統括コーチは「先発だけど中継ぎの1番手2017/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/24
新「火曜の男」東浜 リーグトップタイ5勝目
1失点で自身5連勝。先発陣に故障者が続出する中で今季初めて週の初戦の火曜日に登板し、千賀、金子ら5人とともにリーグトップに並ぶ5勝目を挙げた。工藤公康監督(54)は就任3年目で通算200勝に到達。連敗を2で止めたチームは5月13勝5敗で、7試合を残して早くも月間勝ち越しを決めた。■千賀ら5人と並ぶお2017/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/23
秋山 先陣任せろ!菅野返り討ちで勢い証明だ
投手(26)だ。今の先発陣の中でも安定感抜群の右腕は巨人・菅野と今季2度目の投げ合い。球界を代表するエースに今季唯一の黒星を付けており、リベンジに燃える強敵を返り討ちにする意気込みだ。今の秋山なら“菅野を返り討ちにする”と言っても、驚く阪神ファンはいないだろう。前回対戦から2週間。その短期間にさらに2017/05/23スポーツニッポン詳しく見る【見どころ】中5日の東浜「新・火曜日の男」襲名なるか
左背部の張りの影響で今回は登板回避。ローテ再編に伴い東浜が中5日でマウンドに上がる。昨年は23試合に登板した東浜だが、6連戦の初戦となるケースが多い火曜日は全ての曜日の中で唯一登板がなかった。今季の先発陣は故障が相次いでおり、ここまでチーム最多の46回1/3を投げている右腕の頼もしい投球が見たいとこ2017/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/19
摂津粘投6回途中2失点 113球反省多かった
などして“傷口”を最小限にとどめたことが大きかった。6回1死一、三塁のピンチを残して降板した右腕は「球数が多かった」と113球を費やしたことを反省。その一方で「チームが勝ったことがよかった。それが一番」と振り返った。和田が左肘の手術に踏み切る方向で、武田も不在。通算77勝のベテランが先発陣の苦境で存2017/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/18
東浜貫禄4勝 アクシデント続出の先発陣…自覚胸に
■7回0/38K2失点今季初完投、初完封も見えていた。7回までゼロを並べて球数は99球。それだけに、東浜の表情には悔しさがにじんだ。「最後までいければよかったんですが…」。8回は先頭の西野の二塁打と武田の中前打で失点して降板。救援陣の助けを借りたからだった。16日に千賀が初回途中で緊急降板し、5人の2017/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/17
千賀が9球で降板 背部に違和感、病院直行
仕留めた直後に降板。背部の違和感を訴えたもので、試合中に球場を離れて大阪市内の病院で検査を受けた。試合もオリックスに2-3で敗れ、5月初の連敗。先発陣は和田と武田が故障離脱中で、千賀も戦列を離れる緊急事態になれば、工藤ホークスは大きな試練に直面する。■甲斐「球筋いつもと違った」5連勝中だった右腕が表2017/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/14
オリックス5連敗…悲“May”の5月2勝9敗で貯金「0」に
ス・福良監督は努めて明るく振る舞ったが、今季ワーストの5連敗だ。「大誤算ですね…」そう嘆いたのは、三回途中で首の違和感を訴えた先発コークの緊急降板。後を受けた5投手で無失点に抑えたのは、3番手の塚原だけ。8点を奪われた。そして、先発陣は大ピンチに陥った。コークは試合後に検査を受け「胸郭出口症候群」と2017/05/14サンケイスポーツ詳しく見る寺原2発に沈む 茂木に満塁被弾「もっと低めに集めるべきだった」
ウィーラーに先制ソロを浴びた初回に続き、5回は茂木にグランドスラムを献上。茂木に対しては浮いたスライダーを左翼テラス席に運ばれた。「高めのボールを打たれてしまった。もっと低めに集めるべきだった」。和田、武田を欠く苦しい先発陣の中、奮闘中の33歳は5回途中降板の結果に悔しさをにじませた。2017/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/10
千賀5連勝ハーラートップタイ 無敗金子に投げ勝った
を8回1失点で制し、ハーラートップタイの5勝目をマークした。上位との対戦となる今週の5試合。その初戦を勝利に導き、工藤監督も「ありがたい」と絶賛した。首位楽天とは2・5差に接近。和田や武田を欠く先発陣の中で“大黒柱”の存在感だ。■8回1失点周到な仕上げだった。1点リードで迎えた8回2死一塁。打者の伊2017/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/09
先発陣でひとり3連敗…巨人・内海は由伸監督から“引導”か
巨人の内海哲也(35)が試合を壊した。7日の中日戦。二回にゲレーロに3ランを打たれると、四回にはビシエドのソロ本塁打などで2点を失う。この回には、プロ14年目で初のボークを犯すなど4回5失点でKOされ、「あり得ないミス。全てに迷惑をかけた」と反省。高橋由伸監督は「打たれることは仕方ないが、それ以外の2017/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/02
阪神・横山 ローテ奪い取る!青柳の代役7日広島戦先発へ
ーテーションの谷間を埋める。インフルエンザA型を発症して戦線離脱した藤浪の代役として4月23日の巨人戦に先発し5回1失点で今季初勝利。翌24日に出場選手登録を抹消され、再び2軍で1軍の先発陣の有事に備えることになっていたが、すぐに出番がやってきた。現在、首位をいく広島との大事な一戦で狙うは快投の再現2017/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/24
【巨人】由伸監督、先発陣に苦言!福留に3戦連続先制打「同じ形。一番の反省」
◆巨人1―2阪神(23日・東京ドーム)巨人が接戦を落とし、阪神に再び同率2位に並ばれた。福留に、またやられた。初回に3戦連続で先制打を許し、3回に犠飛で追加点を奪われた。3連戦計7失点のうち、相手4番に6打点を献上。打線は10安打を放ったが、村田の適時打による1点のみで3カードぶりの負け越し。3日連2017/04/24スポーツ報知詳しく見る
2017/04/22
大隣が炎上 初回に3失点、3回以降に3被弾 「申し訳ない」
失うと、3回は打率1割台のアマダー、4回は嶋とペゲーロにいずれもソロ本塁打を献上してKOされた。「こんな試合展開になってしまって申し訳ない。自分の優位なカウントをつくれずに甘い球を仕留められた」と振り返った。開幕ローテ入りした先発陣から和田、武田が故障で離脱したこともあり巡ってきたチャンスだったが、2017/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/21
バンデンハーク11K、1勝 ホークス12日以来の貯金「1」
、安心してください!先発陣に故障者が相次ぐ緊急事態で、リック・バンデンハーク投手(31)が目覚めた。今季3試合目の先発だった右腕は、8回無失点で今季初勝利。球威が復活した快速球を武器に11三振を奪い、ロッテ打線を散発2安打に封じ込めた。ホークスは2試合連続の零封勝ちで、ロッテには昨季から8連勝。貯金2017/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/17
ホークスに鹿児島の力水 苦しい先発陣に救いの雨
■試合は中止やっぱりパワースポットだ!福岡ソフトバンクが「鹿児島の雨」から巻き返しを図る。16日のオリックス戦(鹿児島)がグラウンド状態不良で中止となり、武田が離脱した先発ローテを再編成。先発予定だった東浜の登板日を変更したことで、バンデンハークらが中5日で先発する可能性も消えた。現在4連敗中で借金2017/04/17西日本スポーツ詳しく見る22日初先発 大隣
べて先発し、計18回を2失点の防御率1・00。5回を被安打6の1失点だった13日の阪神戦(鳴尾浜)の試合後は「テンポが良くなかったし、先頭打者を出しすぎ」と反省を口にしていた。右腕の比重が高い先発陣にあって、経験豊富な通算52勝左腕の存在は貴重なものになる。=2017/04/17付 西日本スポーツ=2017/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/12
千賀13K今季初勝利 自己最多タイ
も、自身から始まった先発陣の6回未満の降板も、ストップさせた。史上初の「育成出身先発バッテリー」として臨んだ4日の楽天戦で自己ワーストの7失点を喫して今季初黒星。はい上がった2人が日本ハムを相手に悪夢を消し去る初白星をつかんだ。■連敗ストップ試合後のベンチ裏で千賀は女房役の甲斐を呼び止めた。「拓也!2017/04/12西日本スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】松坂が11年ぶり1軍先発へ…15日オリックス戦
手登録を抹消。代役として、松坂を先発で起用することになりそうだ。日本球界復帰3年目の松坂は、一昨年8月に手術した右肩の経過も良好で、オープン戦は4試合で18回1/3を8失点(自責6)で防御率2・95。その最終登板だった3月25日の広島戦(ヤフオクD)では7回を無安打無失点と完璧な投球だった。先発陣の2017/04/12スポーツ報知詳しく見る
2017/04/11
ホークス千賀、8回0封13Kで初勝利「ヤベーなと思ったけど、立て直せた」
三振。立ち上がりは不安定ながら尻上がりに調子を上げていく137球の力投だった。「最初はバタバタして『ヤベーな』と思ったけど、そこから立て直せたのでよかった」と振り返った。WBC後初登板だった4日の楽天戦では4回7失点。同日から9日まで先発陣が6試合連続して6回未満で降板していただけにチームにとっても2017/04/11西日本スポーツ詳しく見るホークス千賀 「負の連鎖」断つ
ハム室内練習場で調整。ダッシュなどで汗を流すと「僕からスタートした負の連鎖なので…。できる限り長い回を投げたい」と意気込んだ。自身が4回7失点で敗戦投手となった4日の楽天戦から9日の西武戦まで、先発陣は6試合連続で6回持たずに降板している。過去2年は2試合連続が最長。WBCで世界に名をとどろかせた右2017/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/09
先発陣最短KO…3回5失点で黒星 中田
先発の中田は、今季の先発陣で最短となる3回5失点で初黒星を喫した。初回は浅村に先制タイムリーを浴び、さらに2死から栗山に右越え2ランを献上。「浅村の後に(気持ちを)切り替えられなかった。投げきらないといけないところに投げきれなかった」と悔やんだ。その後もボール先行の苦しい投球が続き、3本の長短打を集2017/04/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/08
阪神・松田、悔し追加点献上「もっと精度を上げていきたいです」
投球となった。1点ビハインドまで縮まった七回に先頭・マギーに左中間二塁打を許し、一死三塁から亀井に中犠飛を献上した。「もっと精度を上げていきたいです」。先発陣の炎上が影響しての、イニングまたぎ。香田投手コーチは「(残りの)イニングを考えると、どうしても遼馬に頑張ってもらうしかないと考えた」と話した。2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/23
プロ初登板からリリーフ一筋の投手は 救援投手のプライドと誇り
今や先発陣はもちろんのこと、ブルペン陣の整備がチームの浮沈のカギを握るのは定石だ。昨季の日本一に輝いた日本ハムは、シーズン途中に守護神・増井を先発に回すというイレギュラーもありながら、チーム救援防御率は、12球団トップの2・67と抜群の安定感を誇った。ブルペンをけん引したのは宮西。今春WBCの侍ジャ2017/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/11
強敵は韓国とオランダ 侍ジャパンの2大会ぶり優勝あるか
和国のロースターについてスポーツライターの友成那智氏はこう言った。前回13年大会を制したドミニカは、今大会も豪華メンバーだ。ジャイアンツ・クエト(30、昨季18勝5敗)、カージナルス・マルティネス(25、同16勝9敗)らの先発陣に、リリーフにはレイズ・コロメ(28、同37セーブ)、ヤンキース・ベタン2017/02/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/10
侍ジャパン、世界一へカギ握る“4本柱”の立ち上がり WBCの初回失点は命取り
、則本(楽天)、石川(ロッテ)、武田(ソフトバンク)の先発“4本柱”だろう。独特の緊張感が高まる国際試合。先発陣にとって、初回の入りはより重要度を増しそうだ。WBCの過去3大会では本戦全117試合のうち、いずれかのチームが初回に先制したのは半数以上の63試合。そのうち49試合、78%のチームが勝利を2017/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/08
今季最高の先発ローテは?米紙がメジャー全球団のランキング作成
く順位を上げてレッドソックスが選ばれた。昨季はリーグ最多の22勝を挙げてサイ・ヤング賞を獲得したポーセロ、メジャーを代表する左腕投手のプライス、この2投手に加えてオフにはホワイトソックスからプライスと双璧の左腕セールを獲得したレッドソックス。まさしくベストの先発陣といえるだろう。2位はシャーザー、ロプライス ホワイトソックス ポーセロ メジャー ヤング賞 ランキング ランキング作成米国 リーグ最多 レッドソックス 作成 先発ローテ 先発ローテーション 先発陣 全国紙USAトゥデー 左腕セール 左腕投手 投手 球団 米紙 電子版2017/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/05
武田の招集喜ぶ 千賀
年下で、チーム内では先発陣をけん引するライバル関係。昨年11月の強化試合に続き、WBC本戦でもともに日の丸を背負うことになり「(武田は)選ばれると思ってました。あいつはああいう舞台が好きなので」と笑顔を見せた。自身の起用法については、この日、小久保監督が第2先発も含めた「中継ぎ」であることを明言。本2017/02/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/31
WBC米代表新たにア軍エースが参加表明 14、15年に14勝のグレイ
した、と30日(日本時間31日)、地元紙、サンフランシスコ・クロニクル電子版が伝えた。13年にメジャーデビューを果たしたグレイは14、15年にいずれも200イニング以上を投げて14勝。昨季は右上腕のけがの影響で5勝に終わったが、15年にオールスターに出場するなど、大黒柱として先発陣を支えている。同投2017/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/29
セ・リーグ各球団の春季キャンプ見どころ
本一を目指す今季は、先発陣に大黒柱の黒田がいない。ジョンソン、野村以外のローテをどう組むのか。大瀬良や福井、岡田、戸田らの奮起が欠かせない。攻撃陣でも堂林、野間ら新勢力の台頭が望まれる。現状の助っ人野手はエルドレッドだけ。緒方監督は戦力底上げの成否を連覇の鍵に挙げておりチーム内競争は激化必至だ。【巨2017/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/28
ポスト黒田よ、出てコイや! カープ投手陣全員で先発枠競争
床田寛樹投手(21)=中部学院大=ら投手21人、野手20人の計41人が1軍スタートになった。今春は“ポスト黒田”を含めた先発陣の再編が課題。全員でその座を争うことによって、投手力の底上げを目指す。リーグ連覇へ向けて最大の懸案事項が、投手陣の新たなモチベーションになる。開幕ローテ入りが決定的なのはジョら投手 カープ投手陣全員 スタッフ会議 ポスト黒田 マツダスタジアム リーグ連覇 中部学院大 先発枠競争広島 先発陣 全員 加藤拓也投手 床田寛樹投手 懸案事項 投手力 投手陣 春季キャンプ 軍スタート 軍振り分け 開幕ローテ入り2017/01/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/27
【WBC】菅野を燃えさせる2人のライバル
絶対的エースとなった背番号19は、WBCでも先発陣の柱として期待されている。今シーズンも4年連続の開幕投手に内定した右腕は「2人のライバル」の存在がモチベーションになっているという。この日、菅野は宮国を相手にWBC公式球で遠投を行った。バッテリー間の距離では新球チェンジアップを交え、強めの投球。順調2017/01/27東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
【ヤクルト】山中“宮本武蔵化”で「負けない投手」
洞(れいがんどう)を初めて訪れる予定。伝説の剣豪・宮本武蔵が自身の戦法などをまとめた「五輪書」を書いたとされる地で「(武蔵は)60戦無敗らしいので、その気を少しでも取り込みたい」と“武蔵パワー”を注入する。今季は4月下旬から先発ローテに定着し、自己最多の22試合に登板。防御率はチームの先発陣で唯一の2016/12/25スポーツ報知詳しく見る
2016/12/13
虎来季ローテは「相性重視」変則ローテも辞さず
明かした。「(今季は)あまり固定観念を持たずに臨まない、ということをしていたんですが…。相性というのは当然ね。来年、そういうものも踏まえながらローテーションを組むことも必要でしょう」今季を振り返り、来季の先発ローテは総合的な要素を踏まえて決断することを明かした。いわば「相性ローテ」。今季は先発陣の調2016/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/06
ホークス大隣 「来年最後」くらいの気持ちで
インした。今季は昨夏の左肘手術で出遅れ、1軍での成績は1勝0敗で登板はその1試合だけ。しかも、先発陣で若手が次々と台頭してきた。過去2度の2桁勝利を残した左腕は、プロ11年目の来季に完全復活を期する。(金額はいずれも推定)その表情は決意に満ちていた。約40分間の交渉の末、1300万円ダウンの年俸552016/12/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/28
ロッテ 石川 ルーキーに学ぶ?「シンカーとか聞きたい」
た。壇上では「田村のリードに支えられて、こういう数字を残せた」と感謝を述べた。ドラフト1位・佐々木千(桜美林大)が加入し、先発陣の層はさらに厚くなる。佐々木千の決め球は石川と同じシンカー。式を終えた石川は「佐々木君に負けないように頑張る。シンカー(の投げ方)とか聞きたい」と謙虚に話し、笑いを誘った。2016/11/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/11
【巨人】由伸監督TELに山口俊「前向きに考えたい」
の由伸監督から電話で「先発として完投できるところに魅力がある」とラブコールを受けたそうで「そう見てもらえていることはありがたい。前向きに考えさせてもらいます」と返答したことを明かした。山口俊は今季11勝5敗、防御率2・86をマーク。来季の優勝に向けて、先発陣の層を厚くしたい巨人は、右腕が国内FA権を2016/11/11スポーツ報知詳しく見る
2016/11/02
西武 辻監督、岸のFA権行使に危機感「出て行かれるとまずい」
側から岸のFAについて報告があったそうで、「チームとして出て行かれるとまずい。念じて待つだけ」と危機感を募らせた。投手陣にとって岸は精神的支柱で「先発陣の頭数を考えても2桁勝てる投手はそうはいない」と指揮官。岸は右内転筋痛による離脱もあって今季は9勝だったが、防御率は2・49と安定した成績を残した。2016/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/31
ラミレス監督「ブルペン強化」を訴え DeNA来季Vへ日本S教訓に
場で「ブルペンを強化したい」と訴えた。日本シリーズをテレビ観戦して得た教訓だった。CSで負けた相手・広島が、日本ハムに敗れた。「ジャクソンで3つ、中崎で1つ負けた。先発陣は結果を残した中でリリーフでやられた」と分析。一方、日本ハムは劣勢でも試合を壊さない中継ぎ陣が目についた。「1イニングか、最大でもアレックス・ラミレス監督 ブルペン ブルペン強化 ベイスターズ総合練習場 ラミレス監督 リリーフ リリーフ陣 リーグ制覇 中継ぎ陣 先発陣 教訓 日本シリーズ 日本ハム 日本S教訓 来季 DeNA DeNA来季V2016/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/25
マエケン「一番苦労したのは『野球』」 激動のメジャー1年を振り返る
い異国の地で過ごしたシーズンを「今年は最初から全力でずっとやってきた」と表現した前田。先発陣にけが人が相次ぐ中、ただ一人、ローテーションを守ってチーム最多の16勝を挙げたことに「すごく自信になりました」と言った。対戦したメジャーの打者の印象を「パワーはもちろんある。それは分かっていたこと。アメリカは2016/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/23
剛速球がアダ? シリーズの命運握る“大谷後”のハム先発陣
が予想されるだけに、広島は大谷対策に時間を割いた。打撃練習ではピッチングマシンを高さ20センチの台に乗せて角度をつけ、さらに1メートル手前に置くなど、165キロ打ちに注力した。大谷がそれを跳ね返し、ピシャリと抑えれば言うことはないが、大谷が剛速球を投げれば投げるほど、2戦目以降の先発陣を泣かせること2016/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/21
【シリーズ新視点】防御率は広島に軍配もタイトル無縁ハムの実力が上?
を見ると、両チームの先発陣には大きな戦力差がある。広島は2位にジョンソン、3位に野村、7位に黒田がおり、野村は16勝と勝率・842の2冠。日本ハムは11勝の有原が5位にいるだけだ。ただし短期決戦で、規定回到達はさほど意味をなさない。先発投手の力を測るセイバーメトリクス指標に「ゲームスコア」がある。先2016/10/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/02
阪神 ゴメス&ドリスは来季契約保留中 新助っ人探し継続
固めている。現在はリストアップした選手の絞り込み作業をすると同時に、新たな候補のリストアップ作業も進めている段階。11月末までの補強を目指す。在籍中の助っ人陣の来季去就についても、水面下で調整を進めている。すでに先発陣の柱であるメッセンジャーの残留は確定で8年目となる。来季もセットアッパーとして期待2016/10/02スポーツニッポン詳しく見るヤクルト高津投手コーチ 来季2軍監督就任濃厚 投手陣底上げを
る。14年に就任した高津投手コーチは投手陣を立て直し昨年のリーグ制覇に貢献。今季は5位に低迷したが、2軍から昇格する投手が少なく先発陣の駒不足が深刻だったことも大きな要因だった。BCリーグ・新潟に所属していた12年は選手兼任監督でリーグ初優勝を飾るなど若手選手の育成能力にも評価が高い。来季に向けて投2016/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/29
防御率タイトル目前も ヤンキース田中将大に足りないもの
ス・ポーセロ(3.11)、3位のブルージェイズ・サンチェス(3.12)らライバルの今後の登板次第とはいえ、田中はメジャーでは自身史上初のタイトルホルダーになる。今季の田中はチームの先発陣でただひとり、開幕からローテーションを守った。打者有利とされるヤンキースタジアムで15試合に登板し、一時は防御率22016/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/28
岩隈17勝目お預け チームの命運握る右腕に“20センチの壁”
救援投手が打ち込まれ、自己最多の17勝目(12敗)はならなかった。この試合の前までで、チームは2チームが出場するワイルドカードによるポストシーズン進出争いで首位ブルージェイズと2.5ゲーム差の4位。残りのレギュラーシーズンは負けられない試合が続く。今季の岩隈は先発陣で唯一、ローテーションを守ってきた2016/09/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/21
孤軍奮闘マエケン 首位攻防戦で試される“大物食い”の真価
スのカーショウ、ヒルの両左腕に次いで21日(同22日)の3戦目は前田健太(28)が登板する。ドジャースは2位ジャイアンツに5ゲーム差をつけてナ・リーグ西地区首位(18日終了時)。ハニーカット投手コーチは「我々の先発陣の中で計算できる3人を送る」と話していることから、前田にはライバル叩きが期待される。2016/09/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/19
ハム武田勝 今季限り現役引退へ 球団と話し合いで来季戦力外を確認
2勝の技巧派左腕だが、11年目の今季はここまでプロ入り後初めて1軍登板なし。17日には札幌市内で球団側と今後の去就について話し合い、ソフトバンクとリーグ優勝を争っている1軍で有原、高梨、加藤ら若い先発陣が育っていることを把握。来季の戦力構想から事実上、外れていることを確認した。15日のイースタン・リ2016/09/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/06
【DeNA】ラミレス監督、CS攻防戦へツバメ斬りローテ
を挙げている2年目・石田をプロ初となる中5日で投入。2ゲーム差をつけるツバメ倒しに全力を注ぎ込む。先発陣は5日、横浜スタジアムでキャッチボールなどで調整。重要なマウンドを託された石田は「ガチンコ勝負の時期だし、開き直ってやりたい」と気合。こちらも中5日で投入される石川との投げ合いが予想され「いい投手2016/09/06スポーツ報知詳しく見る
2016/08/09
【巨人】由伸監督、リメーク第2章!主役は日替わり
らなる追い上げが必要。「軸が打てば他の選手には安心感が生まれるし、ベンチだって盛り上がる」。各選手が強みを生かしてカバーし合えば、再び連勝につながるはずだ。また、先発陣は“連勝ローテ”を組み、相手上位打線の分断をテーマに掲げた。怒とうの追い上げで、リメークドラマは一気に現実味を帯びてきた。惜しくも82016/08/09スポーツ報知詳しく見る
2016/07/29
きょう有原と“10勝対決” 和田
かった。27日に他の先発陣と札幌入りしていた左腕。午後2時開始予定の練習に備えていたが、本隊の移動便が濃霧で一度引き返したため宿舎で待ちながら、同7時20分スタートの練習で汗を流した。札幌市内の室内練習場でダッシュやキャッチボールなどで調整し「僕よりも、むしろ他の選手の方が疲れている。その分、という2016/07/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/23
【中日】吉見、先発陣に勇気を与えた“3つの男気”
6月の右肘内側側副じん帯再建手術(トミー・ジョン手術)後では最多の112球を投球。今季5勝目はお預けとなったが、ここ数試合、ピリッとしない先発陣に勇気を与えるマウンド姿を見せつけた。6回1死。打者は山田。2ストライクから外角低めのスライダーを3球続けたが、いずれも見極められてフルカウント。大きく息を2016/07/23スポーツ報知詳しく見る
2016/07/11
中日・小笠原がリリーフ登板 筒香を三振斬り
1位・小笠原慎之介投手(東海大相模高)が、九回に登板し、1安打無失点で試合を締めた。力みからか先頭のDeNA・エリアンには、中前打を許したが、筒香には最速の147キロをインハイに投げ込み、空振り三振を奪った。球宴前の先発はないため、リリーフ待機となるが、球宴明けからはまた、先発陣に加わることになる。2016/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/23
巨人マイコラス 一軍合流で早くも聞こえる過剰期待
ある。「戻ってこられてうれしい」と話した助っ人は、キャンプで右肩痛を発症して二軍落ち。3月上旬には米国に一時帰国し、PRP(自己多血小板血漿)療法による治療を受けていた。先発陣はエース菅野一人に負担がかかっていたため、ジリ貧状態からやっと抜け出せる、とチームは歓迎。なにせ昨オフに2年総額5億円の大型2016/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/14
先発陣最短タイ 3回3失点降板 山田
山田は今季の先発陣で最短タイの3回3失点で、自身2連勝を逃した。2012年5月以来となる神宮のマウンド。2点リードの2回、先頭の4番山田哲を四球で歩かせると、続くバレンティンに左前打を浴びてピンチを拡大。1死一、三塁から西田、中村の連続適時打と代打飯原の遊ゴロで逆転を許した。「(流れを)どこかでしっ2016/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/11
阪神・“背信”球児の代役新守護神に能見が浮上
た。14安打を放ちながらの情けない敗戦となったが、問題なのが日本ハムのレアードにサヨナラ2ランを浴び、今季4敗目を喫した藤川球児投手(35)。相変わらずの苦しい立場にいるが、チーム内では守護神の“代役探し”が先発陣にまで波及している。一度は逆転に成功するも、終わってみれば今季6度目のサヨナラ敗戦…。2016/06/11東京スポーツ詳しく見る
2016/06/03
巨人OB失望…13人目助っ人左腕ガルシアに薬物違反の過去
エラ出身の左腕。獲得が決まれば、育成選手も含め、巨人13人目の外国人選手となる。先日10年ぶりの7連敗を食らったばかり。貧打はもとより先発陣も不安ということなのだ。期待されたマイコラスは右肩痛、ポレダも1勝3敗、防御率4.00で1カ月前に二軍落ち。両助っ人の不在が球団の不安をかき立てている。そんな中ガブリエル・ガルシア投手 スポーツ紙 ベネズエラ出身 先発陣 助っ人 右肩痛 四国アイランドリーグplus 外国人候補 外国人選手 左腕 巨人 巨人OB失望 目助っ人左腕ガルシア 育成選手 薬物違反 軍落ち 防御率2016/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/01
【巨人】即戦力左腕、四国ILのG・ガルシアを緊急補強!混セ脱出へ
の左腕で、同リーグでは7勝1敗、防御率1・31という好成績をマーク。5月18日には巨人の3軍を相手に5安打完封勝利も収めている。獲得に成功した場合、コマ不足に陥っている先発陣の救世主として期待がかかる。抜群の制球力防御率1・31混戦のセ・リーグを抜け出すため、由伸巨人が緊急補強に動いた。関係者によるガブリエル・ガルシア投手 コマ不足 ベネズエラ出身 先発候補 先発陣 制球力防御率 四国アイランドリーグplus 四国IL 安打完封勝利 左腕 巨人 戦力左腕 混セ脱出 由伸巨人 緊急補強 関係者 防御率2016/06/01スポーツ報知詳しく見る
2016/05/24
能見36歳“有終”飾る!鬼門の神宮は「考えながら」
気にならないよ。(何歳でも)ずっと良い形で終わりたいと思っているからね」今月28日で37歳を迎える左腕は照れ笑いを浮かべて節目のマウンドを見据えた。先発陣で最年長も「今のところ体は全然動くから」と年齢による衰えを感じさせない練習量で自主トレ、キャンプと徹底的に体をいじめ抜いてきた。今回も積み重ねてき2016/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/18
監督“温情”でベイ相手に 巨人・内海「背水の陣」初登板へ
た。二軍でも防御率は4点台。それでも先発陣が苦しく、高橋由伸監督(41)の希望もあってお呼びがかかった。しかし、前回登板予定だった11日の阪神戦(甲子園)に田口がスライド。先発が吹っ飛んでいた。今季初登板が阪神戦の次カードのヤクルト戦ではなく、2カード後にズレ込んだのは、このベテランを菅野と共に投手2016/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/10
【広島】ジョンソン初回3失点も…逆転勝ちでリーグ20勝1番乗り
た。6人で回していた先発陣から横山、黒田、福井の3人が離脱する非常事態。先発投手の台所事情は火の車なだけに、エースのジョンソンが投げたこの日は落とせない試合だった。しかしそのジョンソンが初回に3失点。対するヤクルト先発・新垣は直球とフォークのコンビネーションがさえて、3回まで5奪三振で無失点と素晴ら2016/05/10スポーツ報知詳しく見る
2016/05/09
先発投手練習参加 監督から直接指導 岩崎
投手練習に参加した。先発陣とともにウオーミングアップを終えると、トレーニング室にこもり、工藤監督の直接指導も受けながら約2時間半にわたって汗を流した。ボールを使った練習は行わず、みっちりとウエートトレーニング。「投げることにしっかり生かせるようにしたい」と力を込めた。=2016/05/10付 西日本2016/05/09西日本スポーツ詳しく見る中日ドラ2・佐藤優 プロ初先発へ「思い切って投げたい」
ラーが故障で離脱し、先発陣の台所事情が苦しい中での抜てき。ここまで二軍戦では6試合全て中継ぎ登板だが、直前3日に先発したベーブルース杯争奪社会人野球大会では、7回無失点の好投を見せた。佐藤は「とにかく思い切って投げたい」と気合をみなぎらせ、谷繁監督は「緊張はするだろうけど、自分を信じて投げてくれれば2016/05/09東京スポーツ詳しく見る
2016/05/03
【阪神戦後一問一答】竜・谷繁監督、桂の勝ち越し弾に「いつもびっくり」
だというより、うまく試合を進めてくれていました」--前の広島戦では先発陣が打ち込まれた「1回り目を抑えても2回りから難しかったけど、きょうは抑えてくれた」--桂がいいところで勝ち越しホームラン「びっくりするようなところで出るので、いつもびっくりしています」--リードについては「いつもその都度その都度2016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る巨人、苦心の純国産ローテ…試練6連戦 プロ1勝江柄子抜てき
日を迎える。不調のアーロン・ポレダ投手(29)の2軍調整に伴い、高橋由伸監督(41)は先発ローテーションを再編し、4日の広島戦で江柄子裕樹投手(29)を先発起用する。14年終盤以来となる日本人投手だけの先発陣で、試練の6連戦を乗り切る。ジャイアンツ球場で行われた先発陣の練習。キャッチボールやノック、アーロン・ポレダ投手 ジャイアンツ球場 先発ローテーション 先発陣 国産ローテ 国産ローテーション 巨人 広島 広島戦 日本人投手 江柄子抜てき 江柄子裕樹投手 試練 軍調整 連戦 首位 首位攻防戦 高橋由伸監督2016/05/03スポーツニッポン詳しく見る