登板回避
2019/05/18
日本ハム・吉田輝 体調不良で登板回避も「勇気」で株上げた
日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)を不運なアクシデントが襲った。17日のイースタン・リーグのDeNA戦(横須賀)で先発予定だったが、試合前練習中に倦怠感と腹部の張りを訴え、急きょ登板を回避。この日は実戦復帰した清宮と初の新旧ドラ1共演も予定されていたため、球場に駆け付けた1514人の来場者2019/05/18東京スポーツ詳しく見る
2019/04/25
ソフトバンク和田が登板回避 2軍遠征同行せず自ら申し出
ソフトバンクの和田毅投手(38)が左肩の違和感のため、23日からのウエスタン・リーグ阪神3連戦(鳴尾浜)に同行せず、登板予定を回避した。左肩違和感で昨年は日本球界で初の1軍登板なしに終わった和田は、復活を懸け3日のウエスタン・オリックス戦で319日ぶりに実戦復帰。その後11日の中日戦、17日の広島戦ウエスタン オリックス戦 ソフトバンク和田 リーグ阪神 中日戦 予定 和田 和田毅投手 実戦復帰 左肩 左肩違和感 広島戦 日本球界 球数 申し出ソフトバンク 登板予定 登板回避 軍登板 軍監督 違和感2019/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/24
西武・内海 左ヒジの張りで25日の登板回避
海哲也投手(36)の登板回避が24日、決まった。理由は「左ヒジの張り」によるもの。この日のロッテ戦(ZOZO)前に報道陣に対応した小野投手コーチは「(内海は)ヒジが張ってきたということ。大したことじゃないけど、大事をとって回避した」と経緯を語った。内海は3月2日、広島とのオープン戦(佐賀)後に左前腕2019/04/24東京スポーツ詳しく見る
2019/03/27
広島ジョンソンにゴーサイン 23日登板回避も佐々岡コーチ「大丈夫」
コンディション不良のため23日ソフトバンク戦の登板を回避していた広島のクリス・ジョンソン投手が27日、マツダスタジアムでナイター練習に参加し、ブルペン投球を行った。見守った佐々岡投手コーチは開幕ローテ入りへゴーサイン。「大丈夫。今日ある程度チェックして、大丈夫という判断をすると思います」と説明した。カード目 ゴーサイン ジョンソン ジョンソン投手 ソフトバンク戦 ナイター練習 ブルペン投球 マツダスタジアム 佐々岡コーチ 佐々岡投手コーチ 大瀬良 広島 広島ジョンソン 登板 登板回避 開幕 開幕ローテ 開幕ローテ入り2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/07
へんとう炎発熱で登板回避の西武・多和田 開幕戦まで3試合登板
へんとう炎による発熱のため6日のソフトバンク戦(オープン戦=ヤフオク)登板を回避した西武・多和田真三郎投手(25)は、あくまで29日の開幕ソフトバンク戦(同)を目指す方向だ。7日の全体練習で小野投手コーチが「普通に今日も動けているので、1回飛ばす状況でいこうかと思っている」と語ったもの。次回登板は12019/03/07東京スポーツ詳しく見る
2019/03/06
ヤンキース・田中将大、2年ぶり4度目の開幕投手再浮上
本時間6日)、オープン戦初登板となるはずだった敵地でのブレーブス戦の試合前練習中に、右肩に違和感を訴えて登板回避。MRI検査の結果、右肩の炎症で2週間のノースロー調整が決定。3月28日(日本時間29日)の開幕戦(対オリオールズ)登板は絶望的となった。そのため、2戦目以降と思われていた田中将大投手(3ぶり ぶり日本人単独最多 オープン戦 セベリーノ投手 ノースロー調整 ブレーブス戦 ヤンキース 右肩 投手 敵地 日本 浮上ヤンキース 田中将 田中将大 登板 登板回避 開幕戦 開幕投手 開幕投手候補 MRI検査2019/03/06スポーツ報知詳しく見る
2019/02/25
ソフトB東浜、左脇腹の張りで登板回避 直後の「雨天中止」に苦笑い「全然大丈夫です」
東浜が左脇腹の張りのため、オリックス戦の登板を取りやめた。試合は雨天中止となったが、試合前練習の時点で首脳陣と話し合って登板を回避することを決めていた。中止が決まった直後には「回避しなくてよかったじゃん」と笑いながら「全然大丈夫です。投げられる状態。でも大事をとった形です」と強調した。24日はランニ2019/02/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/17
松坂 登板回避の理由は背中の痙攣「投げられる状況でなくなった」
中日の松坂大輔投手(37)が17日の古巣・西武との交流戦(メットライフドーム)の先発登板を緊急回避した。先発予定だったが、試合開始直前に先発投手の変更がアナウンスされ、中日の先発は藤嶋健人投手(19)となった。中日球団広報部は「松坂大輔投手は本日(17日)、試合前の投球練習中に背中の痙攣(けいれん)中日 中日球団広報部 交流戦 先発 先発予定 先発投手 先発登板 埼玉西武ライオンズ 審判団 投球練習 松坂 松坂大輔投手 状況 痙攣 登板 登板回避 背中 藤嶋健人投手 試合 試合開始 試合開始直前2018/06/17スポーツニッポン詳しく見る中日・松坂 直前の登板回避は「背中の張り」か
17日の西武戦先発を直前に回避した中日・松坂大輔投手(37)の症状が「背中の張り」であると、名古屋のCBCラジオが伝えた。同局によると、松坂は試合開始前のブルペン投球の際に同箇所の違和感を訴えた模様。本人は「いきます」と登板を訴えたが、森監督ら首脳陣の判断で登板は見送られたという。2018/06/17東京スポーツ詳しく見る
2018/05/28
ソフトB、交流戦に暗雲 工藤ホークス初 貯金0で突入
ークスでは初めて貯金なしで交流戦を迎える。しかも29日に1軍復帰予定だった千賀滉大投手(25)、30日の2軍戦に投げる予定だった和田毅投手(37)がともに登板回避。タカ投は火の車だ。勝率1位に7度輝いた得意の交流戦。戦力的には非常に厳しい状況でも、巻き返すしかない。■モイネロ4戦連続失点4位オリと02018/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/22
ソフトB摂津、涙の2年ぶり星 お立ち台でこらえきれず…22秒の沈黙にファン喝采
の白星に感極まった。登板回避の千賀に代わって今季初登板。西武打線相手に5回で5四球を与え、球数も102と多くなったが、市川とのバッテリーで要所をしのぎ、散発3安打の無失点だった。ポーカーフェースで通してきたが、お立ち台に上がるとしきりに、こらえるように下を向いた。2点リードの4回2死満塁、3ボールで2018/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/09
ダルビッシュ、風邪で登板回避 地元紙は激怒「どれだけヤワなのか」
カブスのダルビッシュ有投手(31)が、インフルエンザのような症状を訴えて10日間の故障者リスト(DL)に入り、8日(日本時間9日)のマーリンズ戦先発を回避。それでなくても今季0勝3敗、防御率6・00と評判が悪かったのに、「風邪で登板を回避とは何事か」とシカゴのメディアは堪忍袋の緒が切れたようだ。「こ2018/05/09夕刊フジ詳しく見る
2018/04/30
大谷 次回登板回避 指揮官「故障者リスト入りの可能性ない」2試合連続先発外れる
「エンゼルス-ヤンキース」(29日、アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手(23)が、予定されていた5月1日(日本時間5月2日)のオリオール戦の登板を回避することが決まった。球団が大谷に代わって、ニック・トロピアーノ投手が登板することを発表した。大谷は27日(同28日)の試合で一塁を駆け抜けた際に、相2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/27
【東都】東洋大6失点で逆転負け…ドラ1候補・梅津が打撲で登板回避
◆東都大学野球第3週第2日国学院大6―5東洋大(26日・神宮)東洋大は、今秋ドラフト1位候補の153キロ右腕・梅津晃大(4年)が右くるぶし打撲で登板を回避。国学院大に敗れ、1勝1敗となった。亜大は今秋ドラフト候補の頓宮(とんぐう)裕真捕手(4年)が4号2ランを放つなど2安打3打点の活躍を見せたが、立2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/03/01
ソフトB田中正義150キロ 開幕1軍グイッ 1イニング7球で3人斬り
留めた。高校、大学で同期だった楽天池田の好投にも刺激され、直球の最速は今年初めて150キロをマークした。開幕ローテーションは既に固まっており、生き残る道は救援での1軍入り。1カ月後の開幕へ、1軍枠をつかみ取るため死力を尽くす。■寺原の登板回避で急きょ予定前倒し田中は1球、リミットを外した。8回1死走2018/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/13
オリックス・田嶋、シート打撃の登板回避 疲労を考慮
オリックス・田嶋大樹投手(21)は13日、予定されていたシート打撃の登板を回避した。キャンプも第3クール終盤に入り、疲労も蓄積気味。前日には福良監督がシート打撃登板について、「あしたの朝の様子を見て決める」と話しており、疲労を考慮されたもようだ。2018/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/04
ホークス千賀、勝てば勝率1位栄冠、負ければ無冠 登板回避を男気回避!!
(ヤフオクドーム)に先発予定。ここまで13勝4敗で登板回避すれば勝率第1位が確定するが、負けてタイトルを逃すリスクを冒してでもクライマックスシリーズ(CS)への調整を優先した。規定投球回到達へは6イニング。攻めの投球で自身初タイトルをつかむ。宿題を片付けないままでポストシーズンには向かえない。初タイ2017/10/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/23
東浜5連勝でトップタイ 中5日なんの7回1失点 工藤監督は通算200勝
5与四球と制球に苦しみ、2回と7回以外は走者を背負いながらも、8三振を奪い、要所を締めた。開幕から火曜日の先発を務めてきた千賀が左背部の張りの影響で登板回避。東浜は今季初めて中5日で先発してチームの連敗も止めるとともに、ハーラーダービーでトップに並んだ。また就任3年目の工藤監督が通算200勝を飾った2017/05/23西日本スポーツ詳しく見る【見どころ】中5日の東浜「新・火曜日の男」襲名なるか
左背部の張りの影響で今回は登板回避。ローテ再編に伴い東浜が中5日でマウンドに上がる。昨年は23試合に登板した東浜だが、6連戦の初戦となるケースが多い火曜日は全ての曜日の中で唯一登板がなかった。今季の先発陣は故障が相次いでおり、ここまでチーム最多の46回1/3を投げている右腕の頼もしい投球が見たいとこ2017/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/01
阪神・ドリス右肩の張りで登板回避「ダイジョーブ!」
阪神のラファエル・ドリス投手(29)が右肩の張りを訴え、30日の中日戦(甲子園)を欠場した。ただ、試合前は普段通りキャッチボールやダッシュのメニューをこなし、試合後も「トゥデイイズホリデイ!(きょうは休日)ダイジョーブ!」と明るく話した。今季14試合登板でリーグトップの10セーブ(2敗)、防御率2・2017/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/30
阪神・ドリスが肩の張りで登板回避 代役・高橋が2008年以来のセーブ
「阪神3-2中日」(30日、甲子園)阪神が逆転勝ちでカード勝ち越し。首位広島に1ゲーム差に迫った。八回2死満塁から北條の右前打で勝ち越し。九回、最後のマウンドに上がったのはリーグトップの10セーブを挙げている守護神・ドリスではなく、ベテラン左腕の高橋だった。その高橋は先頭の杉山を遊ゴロ、続く京田を見2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/23
不振の松田、楽天・岸撃ちで復調だ…と思ったら登板回避、アクシデントか
打撃不振の松田が得意の右腕を相手に復調のきっかけをつかめるか。今季は打率2割3厘でいまだノーアーチ。22日も全て内野ゴロで4タコと調子が上がってこないが、23日の楽天先発は岸だ。西武のエースとして対戦した昨季は13打数7安打の打率5割3分8厘、1本塁打とカモにしていた。藤本打撃コーチは「こういう相性2017/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/13
松坂の代役は摂津へ
松坂の登板回避により、15日は同じくバックアップとして調整を続けてきた摂津が1軍昇格し、先発を務めることが内定した。5日のウエスタン・オリックス戦(タマスタ筑後)では5回3安打無失点と安定した投球を披露。2軍遠征には参加せず、筑後で調整を続けてきた通算77勝の沢村賞右腕が、緊急事態に対処する。=202017/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/08
【吉村禎章氏、セCS占う】菅野離脱なら形勢ガラリ 打撃戦ではDeNAに分
勢はガラリと変わる。打撃戦ではDeNAに分があるだろう。巨人はDeNA戦6連敗でシーズンを終えた。その6試合で菅野は登板していなかった。相手の勢いを止めるべきエースが不在。影響は多大だ。仮に菅野がファーストSの登板回避となれば、初戦はマイコラス。2戦目は田口か。2戦目以降は早めの継投となるだろう。打2016/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/24
異例の中4日先発「最初から飛ばす」 きょう西武戦 中田
チームを救う。和田の登板回避に伴い、19日のオリックス戦で7回途中まで投げたベテラン右腕に難役が託された。19日の球数は112球。「昨日と今日で疲れはだいぶ取れた。先制点を与えないように最初から飛ばしていく」と前を向いた。23日は約30球のブルペン投球で準備を終えた。=2016/09/24付 西日本2016/09/24西日本スポーツ詳しく見る田中 右前腕の張りで悔しい登板回避
【カナダ・トロント23日(日本時間24日)発】右前腕部手首付近の張りで先発を1度回避することになったヤンキース・田中将大投手(27)はジラルディ監督の発表どおりノースロー調整で終えた。試合前、メディアに開放されたロッカールームに田中の姿はなかった。グラウンドにも出ることはなく、ひたすら室内でトレーニ2016/09/24東京スポーツ詳しく見る
2016/09/16
急きょ登板日変更のダルに“今シーズン終了”の可能性
エースが突然の登板回避である。レンジャーズのジェフ・バニスター監督は13日(日本時間14日)、ダルビッシュ有(30)が登板予定だった14日のアストロズ戦から17日のアスレチックス戦に変更したと発表。指揮官はポストシーズンを見据えて、「(ダルに)休養を与える。先発ローテーションをハメルズ(14勝5敗)2016/09/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/10
【関西学生】近大、ドラフト候補右腕・畠が登板回避も先勝
◆関西学生野球第2節1回戦▽近大3―0関大(10日・皇子山)近大が関大に先勝し、今季初勝利を挙げた。初回に2点の援護をもらった先発左腕・岡田和馬(3年)は、6回を2安打6奪三振の好投。バトンを受けた3投手も、きっちり無失点に抑えた。最速152キロのドラフト上位候補右腕・畠世周(はたけ・せいしゅう、42016/09/10スポーツ報知詳しく見る
2016/06/13
ダルビッシュ先発回避 地元メディア「シリアスになりつつある」
りつつある雲行きを見守っている。右ヒジのトミー・ジョン手術から復帰3戦目のアストロズ戦で右肩の張りを訴えて5回に緊急降板したダルビッシュは当初、中4日で13日(同14日)のアスレチックス戦に予定通り先発する意欲を見せていた。ところが、チームは11日(同12日)に登板回避と本拠地アーリントンに戻り、12016/06/13東京スポーツ詳しく見る