ノーアーチ
2019/03/15
巨人・ビヤヌエバ、“前代未聞”の冷遇危機!? “全権”原監督、新助っ人に2軍行き通達か
ーで20本塁打の大物が、オープン戦でいまだノーアーチ。「5番・指名打者」で先発した13日のソフトバンク戦(ヤフオク)でも4打数無安打、3三振と散々な内容に終わった。昨年オフにビデオ映像なども見て獲得を決めた原監督は、「まだ若く守備もいい。セ・リーグは守れない選手は使いづらいからね」と評価。これまでの2019/03/15夕刊フジ詳しく見る
2018/08/15
【巨人】岡本、4試合ぶり22号2ラン! 神宮で今季初アーチ
マギーが左中間二塁打を放つと、岡本が初球を強振。打球はG党で埋まった左翼席に吸い込まれた。10日の広島戦(マツダ)以来、4試合ぶりの22号2ランで2点を追加した。岡本は今季ここまでセ・リーグ本拠地で、神宮球場だけノーアーチだった。“セ界制覇”を果たした。巨人は2回に亀井の12号2ランで先行している。2018/08/15スポーツ報知詳しく見る
2018/07/25
ソフトBデスパイネが壮絶乱打戦号砲の先制21号2ラン
運ぶ先制21号2ラン。前カードの日本ハム戦では3戦ノーアーチに終わっており、自身4試合ぶりのアーチが鷹党で埋まる右翼席に飛び込んだ。「連敗中だったし、まず先制できたのは大きい。久しぶりに右方向にいい打球が打てて良かった」。力強い当たりを満足そうに振り返った。=2018/07/25付 西日本スポーツ=アーチ ソフトBデスパイネ デスパイネ ノーアーチ 乱打戦 京セラドーム大阪 付西日本スポーツ 先制 右方向 右翼席 号2ラン 壮絶乱打戦号砲 外角カットボール 方向 日本ハム戦 死二塁 試合ぶり 鷹党2018/07/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/12
侍J前監督・小久保氏、ソフトB柳田1号の舞台裏「筒香ばなし」明かす
柳田の今シーズン1号直前の会話を明かした。オープン戦でもノーアーチだった柳田が4回、開幕11戦目にして1号ソロ。小久保氏はNHKの解説者として球場を訪れており、放送中に試合前のやり取りを紹介した。「昨日の(DeNA)筒香のホームラン、見たか」と柳田にたずねたところ、「見ました」と返ってきたため「あれ2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/10
ソフトB、沈黙のクリーンアップに待望アーチ 開幕9戦目デスパイネが1号
オクドーム)開幕からノーアーチが続いていたソフトバンクの中軸に待望の一発が飛び出した。0-2の6回1死、5番のデスパイネが日本ハム先発上沢のフォークを左翼席に運ぶ1号ソロ。3回の打席で凡退して今季打率が1割を切るなど苦しんでいたが、開幕から36打席目での会心の一撃となった。移籍1年目の昨季は35本塁2018/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/29
ソフトB柳田OP戦ノーアーチも焦りなし 川崎氏の助言「リラックス」ムネに
った。オープン戦でのノーアーチは2012年以来6年ぶり。「オープン戦の成績は関係ない」とマイペースを貫きながらも、ホークスを退団した川崎宗則氏(36)に掛けられた「リラックス」という言葉を“ムネ”に抱き、怪物ギータの本領発揮を誓った。オープン戦13試合に出場してノーアーチでも、悠然と構えている。「オ2018/03/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/03
侍・柳田が「悟り打法」 3年ぶり舞台侍1号狙う 3日豪州と強化試合
習。今季の打撃のテーマ「無の状態から100に持っていく」をお披露目することを明かした。過去に侍ジャパンで出場した9試合では意外にも?ノーアーチ。「ニュー・ギータ」がどでかい一発で東京五輪への一歩を刻む。■38振中7本柵越え久しぶりに日の丸を背負ってもフルスイングは健在だった。強化試合第1戦の舞台、ナ2018/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/27
【17年高校野球10大ニュース】清宮111本塁打、中村夏の甲子園1大会最多6発
野球取材班が10大ニュースをピックアップした。◇◇【(1)清宮、高校通算111本塁打】怪物スラッガー、早実・清宮幸太郎内野手(3年)が本塁打フィーバーを巻き起こした。通算78本塁打でスタートした高校最終年。ノーアーチに終わったセンバツから、当初はスランプに陥った。だが、春季東京大会準々決勝で80号を2017/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/26
阪神・中谷、来季40発!金本監督指令に10本上乗せや
発指令を超える超大台。ホームラン競争ではまさかの0本で敗退したが、新スローガン通り「執念」で打ちまくる!不発の分は、来季に返す!ホームラン競争に登場した中谷は、投手役の植田を相手に6スイングして、まさかのノーアーチ。今季チーム最多の20発を放った“大本命”は、敗退後にマイクを向けられると、甲子園に詰2017/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/19
「台湾の大王」王柏融は不発 2戦ノーアーチ、打点0に「まだまだ勉強」
◇アジアチャンピオンシップ2017予選リーグ台湾2―8日本(2017年11月18日東京D)2年連続打率4割で注目された「台湾の大王」こと王柏融(ワン・ポーロン)は不発に終わった。初回2死一塁では今永の内角直球に空振り三振。6回2死の第3打席で二塁手を強襲する強烈な内野安打で意地を見せたが、2試合を通2017/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/06
清宮、復調気配に小枝監督「追い込まれた方がいいタイプかな」 110号は2年越しの夢描いたライナー弾
0で7回コールド勝ち。4勝1敗で日本時間7日から2次リーグに臨む。「4番・DH」で先発した清宮幸太郎内野手(早実3年)は4回の第3打席に高校通算110号となる右越えソロを放つなど3打数2安打1打点。2015年の前回大会では1年生で4番に抜擢されながらノーアーチ。2年越しの夢を、カナダの空にくっきりと2017/09/06夕刊フジ詳しく見る
2017/08/21
1大会5本塁打の記録持つ清原 甲子園決勝で桑田に言ったひと言
が広陵の中村奨成捕手(3年)だ。初戦の中京大中京戦で1号、2号と連発。2回戦、優勝候補の秀岳館戦では試合を決める3号3ラン。そして聖光学院戦では同点の9回、ウエストボールを左翼席に叩き込み、3試合連続の4号とすばらしいパンチ力を披露した。残念ながら準々決勝の仙台育英戦はノーアーチに終わったが、まだチ2017/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/03
【日本ハム】8度目4連敗…中田2失策&20戦ノーアーチにも栗山監督責めず
◆ロッテ4-2日本ハム(2日・ZOZOマリン)日本ハムは2戦連続「4番・大谷」の新打線で臨み、チームは計11安打を放ちながらも2点止まりで8度目の4連敗。5番に入った中田が2失策と精彩を欠き、バットでも20戦連続本塁打なしと不振が続いてる。それでも栗山監督は「何とかしようとし過ぎるとそうなることもあ2017/08/03スポーツ報知詳しく見る
2017/04/30
32打席ぶり長打 松田
間フェンス直撃の二塁打。20日のロッテ戦で二塁打を放って以来、32打席ぶりの長打となった。「いろいろ(微調整を)やってるんで。もう4月も終わる。(不調時から)切り替えていきたい」。開幕から102打席、打率2割8厘でまだノーアーチながら、復調を感じ取っていた。=2017/04/30付 西日本スポーツ=2017/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/24
タカ松田不調、今季ノーアーチ
。今季20試合を終えノーアーチ、打率も1割台と、もがき苦しんどる。首位楽天とのカードを連敗で負け越し、貯金も再び使い果たしてもうた。「どんたく博多デー2017」と銘打たれた一戦。お祭り男が騒がんと、盛り上がらんばい。■打率再び1割台最高潮に達した観客のボルテージは、大きなため息に変わった。デスパイネ2017/04/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/23
不振の松田、楽天・岸撃ちで復調だ…と思ったら登板回避、アクシデントか
打率2割3厘でいまだノーアーチ。22日も全て内野ゴロで4タコと調子が上がってこないが、23日の楽天先発は岸だ。西武のエースとして対戦した昨季は13打数7安打の打率5割3分8厘、1本塁打とカモにしていた。藤本打撃コーチは「こういう相性のいい投手をきっかけに乗っていってくれたら。1本じゃなく、2本、3本2017/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/20
【見どころ】「3連敗知らず」バンデン 松田の援護に期待、ドラ1佐々木攻略なるか
役割の目安とされるクオリティースタート(6回以上を投げて自責点3以下)もなく、レギュラーシーズンに限れば昨年9月から4連敗中だ。来日3年目でシーズン3連敗が一度もない右腕を援護したい打線は、状態の上がってきた松田に期待がかかる。今季はいまだノーアーチながら昨季はバンデンハークの登板試合で4本塁打。チ2017/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/14
ドラフト候補左腕 東西怪物打者の印象 “柔の清宮、剛の安田”
決勝で高校通算50号を放った安田はもちろん、ノーアーチだった清宮も、他選手にはない打球の高さで三塁打を放つなど存在感を示した。何かと一緒に取り上げられることが多い左の大砲同士。では、投手の目からは、どんな違いが見えたのか。2人と公式戦のマウンドで対峙(たいじ)した日大三のドラフト候補左腕・桜井周斗投2017/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/08
西武 大阪桐蔭トリオトリオ3発 昨年に続き2度目
タンド中段へ豪快な5号2ラン。試合を引っ繰り返す一発に「打ったのは真っすぐ。逆転できて良かった」と喜んだ。さらに続く中村(01年度卒)が、代わった比嘉の初球を左中間へ。森との6度目のアベック弾&初の連弾となる12号ソロで、その差を広げた。チームは7月に入って6試合でノーアーチ。しかし4回にメヒアが92016/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/18
日本ハム・大谷 連続試合本塁打は5でストップ
(ヤフオクドーム)でノーアーチに終わり、連続試合本塁打が5でストップした。「3番・DH」で先発出場。本塁打こそ出なかったが、ソフトバンク先発・和田から第2打席に左中間フェンス直撃の二塁打を放ちチャンスメーク。4番・中田の一時は同点に追いつく適時打につなげた。3打数1安打1四球だった。ここまでの打者・2016/05/18東京スポーツ詳しく見る