アーチ競演
2019/05/16
阪神、菅野から10得点&4本塁打は11球団初
一回に糸井嘉男外野手(37)が先制の2号2ランで口火を切り、クリーンアップ3人がアーチ競演。5発も13得点も今季最多タイの豪快な2連勝で首位巨人に1ゲーム差と迫り、大混セに突入だ!!巨人戦に2連勝は昨年5月25-27日(甲子園)で3連勝して以来。東京ドームでは2017年9月30日、10月1日以来。巨2019/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/12
ソフトBまたロッテ戦!2度目クリーンアップ弾!! 今宮7号 デスパ7号 松田宣9号
ム)クリーンアップのアーチ競演でピンクに染まったスタンドを沸かせた。1点を先制された直後の初回2死。3番今宮がボルシンガーの外角直球を捉えた打球は右翼テラス席に突き刺さった。「たまたま(ボールが)甘いところにきただけ。チームが勝てたことが何より」。同点の7号ソロは4月20日の西武戦以来、自身16試合2019/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/23
ナバーロ&ロサリオ初アベック弾で点火 阪神今季最多4発11点で連勝
の助っ人コンビが初のアーチ競演や!エフレン・ナバーロ内野手(32)が二回、勝ち越しの来日1号を右翼席に叩き込むと、三回にはウィリン・ロサリオ内野手(29)が2試合連発となる7号2ランを右中間席へ。猛虎打線が今季最多の1試合4本塁打を含む先発野手全員の14安打11点と大爆発した。1日以来の2連勝で4位2018/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
日本ハム近藤、中田アーチ競演で追いつく
が、クリーンアップのアーチ競演で同点に追いついた。2点を追う六回。まずは先頭の3番・近藤健介捕手がDeNAの先発左腕、浜口の変化球を完璧に捉え、右中間スタンドに運ぶ6号ソロを放って1点差とした。続く4番の中田翔内野手も左腕の変化球をフルスイングし、左翼スタンドに突き刺さる14号ソロ。試合を振り出しに2018/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/26
ホークス松田24号2ランに熱男コール ホークス吉村昨年8月以来の今季1号 アーチ競演
◆ソフトバンク-ロッテ(26日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの松田が24号2ランで球場の雰囲気を一変させた。3点を追う5回無死一塁。二木の投じた低めの真っすぐを捉え、センターバックスクリーン左へ運んだ。「打ち損じをしないで、1球で完璧に捉えられました。自分のスイングでいい打球が打てましたね」。8日のアーチ アーチ競演 ゴール センターバックスクリーン左 ソフトバンク ソフトバンク-ロッテ ホークス吉 ホークス松田 ロッテ戦 号2ラン 打席ぶり 松田 無死一塁 熱男 熱男コール 球場 自画自賛 ZOZOマリン2017/09/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/06
広島エルドレッドがトドメの24号ソロ 「釣り球に手を出していたけど…」
五回に鈴木、バティスタがアーチ競演。チーム一の大砲も刺激を受けての劇弾だった。「この3連戦はボール球や釣り球に手を出していたけど、最後の打席で本塁打を打てて良かった」。7月28日のヤクルト戦(マツダ)以来の一発に安堵の笑みを浮かべた。さらに先発全員安打の快勝劇に「(DeNA先発の)エスコバーに最初は2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/25
内川V満弾 楽天に2.5差
ソフトバンクが中軸のアーチ競演で逆転勝ちした。同点の7回に4番内川が9号グランドスラム。自身4本目の満塁本塁打がV弾となった。5番デスパイネが反撃の11号ソロ、3番柳田がとどめの8号2ラン。3~5番によるアーチ競演は今季初。初回は川島が先頭打者アーチを放った。サファテ不在の中、岩崎が9回をきっちりと2017/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/08
侍・中田&筒香がアーチ競演 両大砲はお立ち台で熱い抱擁
「WBC・1次リーグB組、日本4-1オーストラリア」(8日、東京ドーム)日本代表「侍ジャパン」が初戦のキューバ戦(7日)に続き2連勝で1次リーグ突破を濃厚にした。9日にオーストラリアが中国に勝てば2次リーグ進出が決定する。日本は10日に中国と戦う。1-1の七回に中田(日本ハム)が左越えに勝ち越しソロ2017/03/08デイリースポーツ詳しく見る中田「力で持っていった」WBC初アーチ 2戦連発の筒香と競演
世界一を争うWBCの大舞台でアーチ競演。日本の誇る2人の長距離砲は、お立ち台で少し照れくさそうに抱き合い、喜びを分かち合った。まずは中田だ。1―1の7回、先頭打者で左越えに勝ち越しソロ。これが今大会初安打、WBCでは2大会目にして初本塁打。「(先発の)菅野が一生懸命投げてくれていたので2点目は先に取2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/15
履正社・安田が勝ち越し3ラン ライバル清宮とアーチ競演
「明治神宮野球大会高校の部・決勝、早実-履正社」(15日、神宮球場)初優勝を狙う履正社が三回、3番・安田尚憲内野手(2年)の3ランで勝ち越した。1-1の三回1死一、三塁で早実の先発・中川広渡投手(1年)の初球をたたき、右翼スタンド中段まで運んだ。二回に早実・清宮幸太郎内野手(1年)のソロ本塁打で先制2016/11/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/08
西武 大阪桐蔭トリオトリオ3発 昨年に続き2度目
「大阪桐蔭トリオ」がアーチ競演だ。まずは1点を追う5回、13年度卒OBの森が右中間スタンド中段へ豪快な5号2ラン。試合を引っ繰り返す一発に「打ったのは真っすぐ。逆転できて良かった」と喜んだ。さらに続く中村(01年度卒)が、代わった比嘉の初球を左中間へ。森との6度目のアベック弾&初の連弾となる12号ソ2016/07/08スポーツニッポン詳しく見る