右翼スタンド中段
2019/03/21
日本ハム・王柏融、オープン戦1号 勝ち越しの右越えソロ
の五回先頭で迎えた第3打席。1ボールから今永の投じた134キロを右翼スタンド中段に運んだ。一回の第1打席は中前打、三回の第2打席は右前打をマーク。「まだ調整している段階だけど、打席の内容は良かったと思う。振っている感じも良かったし、手応えのある3打席だった。2打席目もうまく反応して打てたよ」と白い歯2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/01
ソフトB柳田、余韻楽しん弾! 13号2ラン、右翼スタンド中段・通路近くまで届いた
打球は天井に届きそうな放物線を描きながら、右翼スタンド中段、145メートルの飛距離表示がある通路近くまで届いた。柳田は余韻を楽しむように、高々と上がっていく打球の行方を追った。「自分のイメージ通りのいいスイングができました。追加点になってよかったです」。5月26日の楽天戦以来、5試合ぶりの一発にご機2018/06/01西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林19試合ぶり一発 逆転4号3ラン、甲斐も4号ソロ
、逆転の4号3ランを右翼スタンド中段へ運んだ。この試合前まで5試合で21打数1安打と絶不調だった。3号を放ったのは内川が2000安打を達成した5月9日の西武戦。実に19試合ぶりの一発になった。2回に柳田の右前打、塚田の二塁打でつかんだ1死二、三塁のチャンス。今永のスライダーを完璧に捉えると、ゆっくり2018/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/03
ソフトB中村晃、次こそ日本一弾 5回に一時勝ち越し2ラン
ルカウントから、石田の138キロ直球を振り切った。高く舞い上がった打球は飛距離十分。4番筒香の逆転弾で絶頂に達したDeNAファンが大挙する、右翼スタンド中段に飛び込んだ。一時は勝ち越しの2ランに、一塁ベースを回る際には両手を広げガッツポーズ。ベンチでは笑みがはじけた。DeNAの粘りの前に屈する形でチ2017/11/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/10
広島 9連勝でM5 松山が起死回生同点2ラン 代打・西川がV打
ーグ連覇に向けた優勝マジックを「5」に減らした。最短Vは13日。広島は1―3と2点を追う7回、この回から登板した中日2番手の岩瀬から先頭・丸がフルカウントから四球を選び、続く4番の松山が初球の内角スライダーを右翼スタンド中段へ運んで同点。ここで中日の投手は3番手・又吉にスイッチとなったが、さらに2死2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/25
ホークス中村3カ月半ぶり2号
月半ぶりの一発となる2号ソロを放った。先頭打者だった5回、フルカウントから福倉のスライダーを右翼スタンド中段まで運んだ。「手応えはよかった」と会心の一発。4試合ぶりの安打を放った23日には今季8度目の猛打賞をマーク。勢いを増すチームとともに調子を上げてきた。=2017/08/25付 西日本スポーツ=2017/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/05
福留 右翼中段へ強烈先制パンチ「しっかり捉えられた」
ンチを放った。初回2死から小川の内角直球を右翼スタンド中段へ、第11号の先制ソロ。「塁に出ることを考えて打席に入り、甘く来た球をしっかりと捉えることができました。先制することで投手も攻めていきやすくなると思う」と話した。移動試合だった前日は休養の意味合いで出場なし。ため込んだパワーを一振りに込めた。2017/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/27
ホークス柳田が先制19号2ラン、リーグ単独トップ
が犠打で送って1死二塁。柳田は日本ハム先発の高梨が投じた2球目の直球を右翼スタンド中段へ軽々と運び、この時点で本塁打はリーグ単独トップに立った。本塁打は3打席連発した23日の西武戦以来で、6月11本目。柳田は「最初のチャンスだったので、積極的に打ちにいきました。少しバットの先でしたが、自分のいいスイ2017/06/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/03
ソフトバンク・上林が逆転満塁弾!前日には1試合2発
た二死満塁のチャンスで打席が回ると、西武先発・高橋光の4球目を鋭く振り抜いた。打球は鷹党が待つ右翼スタンド中段に飛び込む逆転満塁弾。2015年8月のロッテ戦で放ったプロ1号に続く、2本目の満塁弾となった。前日の試合では三回に3号3ラン、八回に4号2ランと大活躍し、1試合2発と5打点はプロ4年目で初の2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/23
阪神 高山も大谷と並ぶ4号弾、右翼席中段へ運ぶ
物線を描き、右翼スタンド中段へ飛び込んだ。2017/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/15
履正社・安田が勝ち越し3ラン ライバル清宮とアーチ競演
回、3番・安田尚憲内野手(2年)の3ランで勝ち越した。1-1の三回1死一、三塁で早実の先発・中川広渡投手(1年)の初球をたたき、右翼スタンド中段まで運んだ。二回に早実・清宮幸太郎内野手(1年)のソロ本塁打で先制された履正社は、0-1の二回に片山悠捕手の適時打で同点に追いついいた。履正社013早実102016/11/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/08
【セ・リーグCS】DeNAが筒香の逆転弾で先勝 巨人は澤村炎上で試合ブチ壊し
―3で鮮やかな逆転勝ち。同ステージ突破に王手をかけた。DeNAは1―2の6回二死走者なしから3番・ロペスが左前打で出塁。二死一塁として主砲・筒香に逆転2ランが飛び出した。打った瞬間に本塁打と分かる文句なしの一打は、あっという間に右翼スタンド中段へ。9回にはロペスの左越えソロなどで2点を奪い、ダメを押クライマックスシリーズ ステージ突破 セ・リーグ セ・リーグCS ファーストステージ レギュラーシーズン ロペス 二死一塁 二死走者 右翼スタンド中段 巨人 澤村炎上 筒香 逆転勝ち 逆転弾 逆転2ラン CS DeNA2016/10/08東京スポーツ詳しく見る
2016/09/24
DeNA、逆転2位へ巨人と1・5差 筒香ら「本拠地でCSを」
。6回、反撃の口火を切る17号ソロを左翼スタンドへ放り込んだ梶谷は「久々にいいスイングができた」と笑顔を見せ、1死後、右翼スタンド中段へ43号ソロを放った筒香は「カジさん(梶谷)が勢いをつけてくれました」と一言。そして7回、2死一、三塁から勝ち越し打となる内野安打を放った宮崎は「何とかしたいと思って2016/09/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/15
【球宴】ソフトB長谷川が宣言通りの豪快ソロ
の141キロの直球を一閃。打球はあっという間に右翼スタンド中段に飛び込んだ。ファン投票で選ばれた際には「とにかくすごい打球を打ちたい」と話していたが、宣言通りの活躍だ。長谷川は「打った瞬間、それとわかる、シーズン中でもなかなかないくらいのいい当たりでしたね。これをいいきっかけにしてシーズン後半も打っ2016/07/15東京スポーツ詳しく見る