右翼席中段
2019/06/16
巨人、丸&岡本弾で“弾弾”接近!鯉と0.5差16日再奪首だ
ム)に8-5で勝った。3番・丸佳浩外野手(30)が二回に右翼席中段へ10号2ランを放ち、四回には4番・岡本和真内野手(22)が12号ソロ。今季3度目の“OM砲アーチ共演”で猛攻を引っ張った。これで交流戦は7勝4敗。試合のなかったリーグ首位・広島に0.5ゲーム差と肉薄した。完璧な感触が両手に残った。丸2019/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/11
宮崎産業経営大 環太平洋大撃破し2年連続初戦突破 エース杉尾が完投&寺園が2年連続アーチ
環太平洋大を破り、初戦突破を果たした。昨年初出場ながら8強に進出。2年連続で初戦突破し、三輪正和監督は「相手は強いとずっと言っていた。すごいゲームだった。ウチにこんな力があるとは」と驚いた。4番の寺園宗一郎内野手(4年、尚志館)が3回に右翼席中段まで飛ばす3ラン。昨年も東京ドームでアーチを放っておりアーチ エース杉尾 三輪正和監督 全日本大学野球選手権 出場 初戦突破 右翼席中段 宮崎産業経営大 寺園 寺園宗一郎内野手 尚志館 明治神宮大会 東京ドーム 環太平洋 環太平洋大 連続 連続アーチ 連続出場 連続初戦突破2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/04
ソフトバンクまだいる育成の星 3戦ぶり先発の釜元2発
1番は4試合ぶりだったが、初回に中日・阿知羅のフォークを捉え、自身初の先頭打者アーチとなる3号ソロを右翼席に運んだ。「追い込まれていたので、何とか粘って食らいついていこうと思ってました。最高の結果になってくれて良かったです」。すると5回にも先頭で、今度は右翼席中段まで届く4号ソロ。リードを5点に広げ2019/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/28
【広島】レグナルト大統領! 2回完全投球で流れ断つ ルーズベルトゲーム制し月間17勝
挙げた。4回までに先発野手全員安打の猛攻で一気に7点を奪ったが、4回裏に先発・野村がツバメ打線に捕まった。先頭・山田哲に12号ソロを浴びると、村上にも右翼席中段に13号2ランを被弾。さらに2本のヒットを浴びて、降板した。2番手・九里も2死満塁から青木に適時打を許し、この回、一挙5失点。1点差まで詰め2019/05/28スポーツ報知詳しく見る
2019/05/16
阪神・木浪がまたも菅野から一発「狙い球を絞って」
で2号ソロを放った。6回、巨人先発・菅野の2球目のカーブを捉えた強烈な打球は、あっという間に右翼席中段へ。「先頭打者として出塁したかったのですが、まさかのホームランでビックリしました」と振り返った。4月19日のプロ1号も菅野から打ったもので「球界を代表するエースなので狙い球を絞って打った」と話した。2019/05/16東京スポーツ詳しく見る
2019/05/02
西武・秋山 2打席連発でメモリアル100号!
る本塁打を放った。この日は第1打席で先制打となる二塁打、2打席目で右前打、3打席目で右翼本塁打と固め打ちの秋山。三塁打が出ればサイクル安打となる4打席目だったが、二死走者なしのカウント1―1から西村の投じた球を完璧に捉えると、打球はぐんぐんと伸びて右翼席中段へ。2打席連続本塁打でメモリアルを決めた。2019/05/02東京スポーツ詳しく見る
2019/03/03
日本ハム・清宮 右手首痛抱えオープン戦1号先制2ラン 今季30本塁打宣言
-0の四回1死二塁。石田の低め直球を完璧に捉え、右翼席中段に突き刺した。「切れるかなと思ったけど、戻ってきてくれました」。2月21日の練習試合・楽天戦以来、今年実戦2本目の一発はオープン戦1号となる先制2ランだ。2月24日の巨人とのオープン戦で再び右手首を痛めたとみられ、同26日の練習試合・ヤクルト2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/02
日本ハム・清宮 オープン戦第1号!DeNA左腕・石田から「反応で打ちました」
に「6番・DH」で先発出場。4回にオープン戦第1号となる先制2ラン本塁打を放った。DeNA先発左腕・石田に対し、2回の第1打席はフルカウントから128キロの変化球を打たされ二ゴロに倒れたが、続く4回の第2打席できっちり仕留めた。1死二塁の好機に、初球131キロの内角直球をうまくさばき、右翼席中段へ運オープン戦 オープン戦日本ハム フルカウント 先制2ラン本塁打 先発出場 内角直球 右翼席中段 打席 日本ハム 札幌ドーム 死二塁 清宮 清宮幸太郎内野手 石田 DH DeNA DeNA先発左腕 DeNA左腕2019/03/02スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・清宮 石田から特大2ラン「反応で打ちました」
1キロを完璧に捉えた打球は、美しい放物線を描いて右翼席中段に飛び込んだ。清宮は「真っすぐですかね。ファウルになるかなと思いましたが、そのまま入ってくれました。反応で打ちました」と振り返った。シーズン開幕後は「今年はもっともっと札幌ドームでホームランを打てるようにしたい」とアーチ量産に目指して調整を続2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/01
日本ハム・清宮 コンディション回復に手応え「だんだん上がってきた」
46スイングで3本の柵越えを放った。右手首に痛みを抱えているとみられるが、徐々にスイングの強度は増していった。右翼席中段に突き刺さる打球もあり「まだまだかなという感じですけど、悪くなかったです。だんだん上がってきたかなと思います」と回復に手応え。一塁の守備に就いて投内連係に参加するなど、フルメニュー2019/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/01
ソフトB上林&広島誠也の活躍で 株を上げた“育ての親”とは
上林が甘いスライダーを右翼席中段へ叩き込んだ。広島ナイン驚愕 “甲斐キャノン”は強肩と送球だけじゃない上林はお立ち台で表情を変えずにこう言った。「低めは長所。楽勝で(スタンドへ)行くと思った」第1戦は6タコ4三振に終わり、第2戦のスタメンから外された。ここまで12打数1安打と苦しんだが、値千金の一発2018/11/01日刊ゲンダイ詳しく見るカープ野村“2悲弾” 五回途中3失点降板「先に点を与えているし、悔しい」
点を与えているし、悔しい。勝たないといけない戦いなので…」。敗戦投手となった広島の先発・野村が責任を背負った。長打力に細心の注意を払っていたが、理想とは真逆の結果となった。三回2死一塁は上林に真ん中のスライダーを捉えられ、右翼席中段へ先制2ランを許した。1点差に迫った後の四回2死は、デスパイネに内角2018/11/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/31
【日本シリーズ】ソフトバンクが快勝 上林が豪快な先制2ラン
とした。3回に上林が右翼席中段へ2ランを放つと、2―1とされた直後の4回には、デスパイネが左翼席上段へ2戦連発となるソロ本塁打を放った。さらに6回は長谷川勇の適時打で突き放した。先発・東浜は5回4安打1失点。リリーフ陣も広島の反撃を許さなかった。広島は打線がつながらず、得点は4回、鈴木が放ったソロ本2018/10/31東京スポーツ詳しく見る
2018/09/29
清宮が引退表明の矢野に捧げる7号「すごく大きな存在」
発・菊池から先制の7号ソロを右翼席中段に放り込んだ。母校・早実の大先輩である王貞治氏の1年目の本塁打数に並び「まだ比べるほどではないと思いますが、並んだことはうれしいです」と笑顔を見せた。一軍では5月26日の西武戦以来となる守備もこなし、チームも5―3で勝利した。この日は何かと世話になっていた矢野謙2018/09/29東京スポーツ詳しく見る
2018/09/24
日本ハム・清宮6号ソロ、ヤフオク初アーチ「少しでも嫌な印象を与えていられたら」
、相手の守護神・森唯斗投手(26)の145キロカットボールを右翼席中段へ運び、「打ててよかった。なかなか結果が出ない中でも1軍で使っていただいているので、たくさんの経験ができている」とうなずいた。これで6本中4本がソフトバンクから。ただ、ヤフオクドームではこれまで4試合で安打が1本も出ておらず、192018/09/24サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】 清宮が6号ソロ ヤフオクD初安打が本塁打
。一振りで存在感を示した。2点を追う、9回2死。ソフトバンクのクローザー・森のカットボールを捉え、右翼席中段へ。1点差としたもの、ソフトバンク相手に連敗した。ヤフオクD、18打席目で生まれた待望の初安打が本塁打。「ヒットが出てないのは感じてはいましたし、最後の最後に打てたのは良かった」と振り返った。2018/09/24スポーツ報知詳しく見る
2018/09/05
ロッテ・平沢が2号3ラン「手応え十分、一番の当たり。自信になります」
はじき返された打球が右翼席中段に突き刺さった。ロッテ・平沢大河内野手が五回2死一、二塁から中田のストレートをダメ押しとなる2号3ランだ。7月7日の日本ハム戦以来の1発を「手応え十分でした。あの風の中であそこまで飛んでくれた。自信になります」と話し、プロ3本目の本塁打を「一番の当たりでした」と振り返っ2018/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/03
ソフトB上林2戦連発19号 5度目猛打賞
球を右前にポトリと落とす先制打。「詰まったけど、いい所に落ちてくれた」。8回には右中間三塁打を放つと、9回には近藤の初球のカーブを豪快に右翼席中段へ。2試合連続の19号ソロとして、当面の目標に掲げる自身初のシーズン20本塁打に王手をかけた。「いったと思った。打てる時に打っとかないと」と満足そうな表情2018/09/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/23
DeNAラミレス監督、2戦3発の主砲に「期待通りの筒香が戻ってきた」
回に山口俊から2戦連発となる右翼席中段への27号ソロ。六回には右翼席後方の看板に当てる28号ソロ。1試合2発は7月18日のヤクルト戦以来28試合ぶり。残り34試合を残し、昨季に並ぶ28号本塁打を放った主砲に「われわれの知っている期待通りの筒香が戻ってきた。彼はリーダーとしてチームを引っ張っている。チ2018/08/23デイリースポーツ詳しく見る虎で光る“影のコーチ”福留の存在感、後輩・中谷らにも積極アドバイス
先発出場で結果を残したベテランは「いい形で先制できてよかったんじゃないですかね」と胸を張った。初回に初球の内角直球を振り抜き右翼席中段へ運んだ1発には、金本監督も「ワンパンチでね。さすがです」と最敬礼だった。5月は月間打率・174と苦しんだが、夏場に入ると猛暑をものともせず急上昇。7月は・362、今2018/08/23夕刊フジ詳しく見る
2018/08/21
日本ハム・清宮が再昇格即スタメンで2号2ラン
号2ランを放った。7月11日に登録を抹消されて以来2度目の一軍登録で即スタメンとなり、2打席凡退で迎えた7回一死二塁の第3打席、直前に交代したばかりの中田の138キロの直球を完璧に捉えると、打球はぐんぐん伸びて右翼席中段に飛び込んだ。清宮の本塁打は5月9日のオリックス戦(京セラドーム)で放って以来。2018/08/21東京スポーツ詳しく見る
2018/08/18
【高校野球】大阪桐蔭4強一番乗り 藤原バックスクリーン弾に「完璧でした」
のベスト4進出を決めた。4番・藤原(3年)が2本塁打を含む4安打5打点の活躍。先発して5回2失点、打っては先制弾を放った根尾(3年)と強豪撃破に大きく貢献した。藤原は3回、一塁前に転がったゴロを自慢の快足で適時内野安打にすると、5回は右翼席中段へ運ぶ豪快な一発。6回は勝負強い打撃で中前へ2点打を放つ2018/08/18東京スポーツ詳しく見る
2018/08/15
2ラン2発のソフトB長谷川勇、スタメンで驚異の打率 本塁打ペースは山川超え?
爆発し、チームの3連勝に貢献した。1点ビハインドの2回、楽天・古川の甘く入ったチェンジアップを右翼席中段まで飛ばす3号逆転2ラン。4回の二飛を挟み、6回に今度は高めを右翼ホームランテラスへ運ぶ2ランで、リードを5点に広げた。3打席限りで守備固めを送られて退いた。スタメンは今季まだ6試合目ながら、先発2018/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/13
ソフトB中村晃11年目で初の10号 右翼中段へ3ラン「タイミングよく振れた」
に広げた3回。なお2死一、二塁の好機で日本ハム先発高梨の初球のカーブを迷いなく振り抜き、打球を右翼席中段に突き刺した。「タイミングよく振れたと思います」。序盤で5点差をつける貴重な一発。この回限りで高梨をマウンドからひきずり降ろした。過去には3年連続でシーズン打率3割もマークしたこともあるが、本塁打2018/08/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/25
【楽天】山下斐紹、プロ初アーチがサヨナラ2ラン「本当に今日は打ててよかった」
チとなるサヨナラ2ランを放って5時間超の大熱戦を制した。打った瞬間分かる大飛球が右翼席中段に飛び込んでいった。プロ8年目にしてようやく飛び出た初アーチで試合を決めた山下は「本当に初ホームランがサヨナラになってうれしいです」と興奮冷めやらぬ様子でお立ち台のヒーローインタビューで声を張り上げた。習志野高2018/07/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/19
ソフトB福田が代打で3号ソロ 1カ月ぶり安打「大きな一本」
ヒースの3球目のスライダーを右翼席中段まで運ぶ3号ソロ。安打は6月12日の巨人戦以来だったが、プロ12年目のベテランは「最近打てていなかったので、僕の中では大事な打席だった。その中で大きな1本になったと思うし、これを続けていきたい」と浮かれた様子はなかった。=2018/07/19付 西日本スポーツ=2018/07/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/26
広島・松山 今季7号の同点満塁弾!「最高の形になりました。手応えも完ぺき」
、巨人先発・鍬原から右翼席中段へ同点となる今季7号の満塁アーチを放った。「打ったのはスライダー。チャンスだったので何とか走者を還そうと外野フライでもいいという気持ちでいきました。結果、最高の形になりました。手応えも完ぺきでした」6月の月間打率は・351と絶好調。ジョンソンは初回に4失点といきなり崩れ2018/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/15
巨人・阿部「完璧でした」 自画自賛の5号ソロで鍬原を援護
野球の道に導いた阿部は二回、右翼席中段へ「完璧でした」と自画自賛する特大の5号ソロを放ち、中大の後輩でもある新人右腕を援護した。前日13日には二塁打を放って後続の適時打で激走した場面があり「昨日(13日)の全力の1周が体の切れを出した。勝ってよかった」と笑顔。通算400本塁打まで、残り7本に迫った。2018/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/14
【日本ハム】石井一、プロ2年目で札幌D初アーチ「今までで1番飛んだんじゃないですか」
回。阪神・谷川の144キロの直球を右翼席中段に運んだ。「びっくりしました。今までで1番飛んだんじゃないですか」。今季1号ソロはプロ4本目。終盤に追いつかれ8―7のルーズヴェルト・ゲームになった試合で、伏兵のダメ押し弾がチームに勝利をもたらした。7日の広島戦(マツダ)以来、5試合ぶりの先発だった。5回2018/06/14スポーツ報知詳しく見る巨人・阿部が5号ソロ 中大の後輩・鍬原を援護弾
先発出場。二回一死の第1打席に、右翼席中段に飛び込む5号ソロを放った。完璧に捉えた。相手先発・石川が投じた124キロのスライダーを強振。鋭い打球がスタンドに突き刺さった。この日は中大の後輩でドラフト1位・鍬原(くわはら、中大)が先発。右腕が前回登板した7日の楽天戦に続き、後輩を援護する一発を放った。2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/08
西武3連勝!栗山が先制3号含む2安打4打点「腹を決めて打とうと」
で勝って3連勝。貯金を「13」とした。5番・栗山巧外野手(34)が一回の先制3ランなど2安打4打点と活躍。DeNAは反撃も及ばず、2年ぶりの5連敗となった。勝負強いベテランのひと振りが、エキサイティングな空中戦の“号砲”だった。一回二死一、二塁。19歳右腕・京山のチェンジアップを捉え、右翼席中段へ運2018/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/07
西武・外崎が語った 打撃好調は“魔法の1kgバット”にあり
。1点リードの六回、右翼席中段まで飛ばす5号ソロ。「打ったのはまっすぐ。2打席目にチェンジアップをヒットにできたとき、まっすぐを待ちながら対応できたので、3打席目もまっすぐ待ちしていた」と振り返った。この日は4打数2安打。好調の要因は2本のバットにある。練習を終えた外崎の手にはその2本が握られていた2018/06/07日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB、緊迫の「首位決戦」で逆転 8回に柳田、松田が連続アーチ
クルト雄平のソでロ1点を勝ち越された直後の8回、1死から柳田が14号ソロ。左腕中尾の内角高めの変化球を右翼席中段までかっ飛ばした。この日発表された5月の月間MVPを受賞した4番の貫禄の一発で同点に追い付くと、5月23日以来の5番に入った松田も続いた。中尾の甘く入ったフォークをバックスクリーンに運ぶ勝2018/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/05
ソフトB上林 4試合連続本塁打 右翼席中段へ豪快一発
018年6月5日神宮)ソフトバンクの上林誠知外野手(22)が5日のヤクルト戦で4試合連続本塁打となる7号3ランを放った。3―12の8回2死一、二塁で左腕・村中から初球のスライダーを右翼席中段に運んだ。プロ野球記録は王貞治(巨人)とランディ・バース(阪神)の7試合連続。どこまで迫れるか、注目が集まる。2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/03
ソフトB上林止まらん!自身初3戦連発「出来過ぎ。ビックリ」全て左腕から
お1死一塁。石田の初球、高めに入ったストレートを捉え「打った瞬間入ったと思いました」という当たりで、右翼席中段まで届く6号とした。この3連戦は1日に今永から逆転3ランを放ったのを皮切りに、2日にエスコバーから2ランを放っており「出来過ぎて自分でもビックリです」と苦笑い。DeNA相手に左対左をことごと2018/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/25
ソフトB柳田が右翼席中段へ4番弾 今季初起用に「一発回答」
◆ソフトバンク5-12西武(24日・ヤフオクドーム)白球が屋根の開いたヤフオクドームの風を切り裂いた。バットが体に巻き付くようなフルスイングから生まれた驚きの弾道。急いで駆けだす必要はない。柳田が歩きながら打球の行く末を見守った。今季初の4番起用に応える11号2ラン。右翼席の中段に届けた。「体がうま2018/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/24
ソフトB柳田、今季初4番で特大アーチ ボートに乗って?10試合ぶり11号
出塁。無死一塁で、西武ウルフの初球カットボールを捉えた。右翼手がすぐさま追うのをやめる完璧な当たり。高い放物線を右翼席中段まで届けた。4番での本塁打は昨年9月18日の西武戦(メットライフドーム)以来だ。この打席は歌手BENIの「見えないスタート」で登場。ボートレースのテレビCMとしても知られる同曲に2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/11
7戦連続安打&プロ1号弾 日ハム清宮を待ち受ける“本格試練”
を達成した。9日のオリックス戦、第1打席の初球だった。ディクソンの高めに抜けた甘い変化球を逃さずフルスイング。角度がついた打球は大きな弧を描き、右翼席中段に飛び込んだ。清宮は「うれしいです。忘れられない一日になると思う。これを(先々)懐かしいなと思える一本にしたい」と喜ぶと、栗山監督も「本当にいい本2018/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/03
ソフトB上林19試合ぶり2号
。翌日のこの試合は2回先頭での右翼線二塁打で弾みをつけ、6回先頭で左腕チェンの直球を右翼席中段へ。「でも最後に凡退(右飛)。またイライラしました」と飢えている。毎年自主トレに連れていってもらっている内川が通算2000安打目前で「このままこっち(千葉)で決めるのか、ホームなのか…どんなふうになるのか、2018/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/14
【広島】丸がリーグ単独トップの決勝5号3ラン「手応えはすごく良かった」
点の3回2死一、二塁。真ん中に入った4球目の直球を強振すると、打球は右翼席中段に突き刺さった。リーグ単独トップとなる決勝5号3ランに「甘い球をしっかり捉えられた。手応えはすごく良かった」と丸。緒方監督も「ものすごく良い状態。これを続けて欲しい」と絶賛した。投げてはクリス・ジョンソン投手(33)が打た2018/04/14スポーツ報知詳しく見る
2018/03/10
【オリックス】宗、4戦3発トップタイ
空でグングンと伸び、右翼席中段に着弾した。1―0の3回1死、野上の内角直球を捉え右越えソロ。4試合で早くも3号とし、オープン戦トップの広島・メヒア、ヤクルト・バレンティンに並んだ。それでも「いい感じで打てたんじゃないかなと。2本目ですね、実質」と、4日・DeNA戦(ほっと神戸)でのランニング弾はカウ2018/03/10スポーツ報知詳しく見る
2017/10/07
DeNA細川、CS生き残りへ“3番勝負” ラミ監督は代打で期待
新人史上初の快挙となるデビューから2戦連発をマーク。横浜スタジアムで行われた1軍の全体練習に参加し、「CS(のメンバー)に残って、1打席でも立てたら、という思いはある」と、セ・リーグでは11年山田(ヤクルト)以来となる高卒新人野手のCS出場へ意気込んだ。当初は2戦限定の昇格予定だったが、右翼席中段に2017/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/26
広島・田中が決勝満塁弾! 薮田は7回2失点で12勝目
を2安打2失点の好投で12勝目(3敗)を挙げた。中日は打線がつながらず、2連敗。真っ赤に染まった本拠地が熱気に包まれる。広島は二回、2つの四球と会沢の右前打で満塁とすると、二死から1番・田中が相手先発の小熊から右翼席中段に運ぶ5号満塁弾を放ち、先制した。これで試合を優位に進めた。中日は四回、四球を選2017/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/24
阪神・中谷が16号3ラン 六回終えて6-3
ースが相手先発の星から中前適時打を放ち先制。ヤクルトはその裏、一死一、二塁から4番・山田が遊ゴロ。併殺コースだったが二塁手・上本が一塁に悪送球し二走・坂口が生還した。阪神は二回、先頭の6番・鳥谷が右翼席中段に飛び込む勝ち越し3号ソロを放ち、通算2000安打まであと「11」とした。さらに三回二死一、三2017/08/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神・鳥谷が3号ソロ! 通算2000安打まであと11
回、相手先発の星から右翼席中段に飛び込む3号ソロを放ち、通算2000安打まであと11とした。試合は二回を終わって阪神が2-1とリードしている。阪神は一回二死二塁から、4番・ロジャースが高いバウンドで投手の頭を越す中前適時打を放ち先制した。ヤクルトはその裏、一死一、二塁から4番・山田が遊ゴロ。併殺コー2017/08/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神・鳥谷、勝ち越し3号ソロ 節目の2000安打あと11本
ト-阪神」(24日、神宮球場)阪神・鳥谷が3号勝ち越しソロを放ち、2000安打まで11本とした。1-1の二回、先頭打者として打席に入った鳥谷は内角高めの直球をフルスイング。真芯で捉えた白球は、放物線を描いて右翼席中段に吸い込まれた。早大時代に活躍した思い出の神宮球場で、偉業に向けてまた一歩前進した。2017/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/17
日本ハム 6月以来の3連勝、栗山監督「13連勝だったら」今季は最高5連勝
たが、七回には大谷の右翼席中段への5号ソロで同点。延長十一回1死一、二塁では松永が二塁へ悪送球。中堅へ転々と抜ける間に二塁走者の岡が本塁を駆け抜けた。3連勝は6月2日以来。試合後は「それを言わせてしまうことはすいません。ひたすら申し訳ない。13連勝だったらいいんだけど…」と、今季は最高で5連勝と大型2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
【中畑清 視点】由伸監督が珍しく口にした「悔しい」 打線に手応えある証拠
グで捉えると、打球は右翼席中段まで飛んでいった。3回の3ラン。慎之助はひと振りに集中できている。責任感の強い男。チーム状態が良くないときには「俺が決めなきゃ」と力んでいたけど、今は活発になった前後の打者に乗っかってる感じがする。好調打線の起爆剤になっているのは2番マギーだ。どこからでも一発が飛び出す2017/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/28
柳田単独トップ19号
いした。初回。柳田が右翼席中段に突き刺す先制2ランを放った。昨季の18本を早くも超えるリーグ単独トップの19号。「最初のチャンスだったので、積極的に打ちにいった。少しバットの先だったけど、自分のいいスイングができた」と笑う。後ろに内川、デスパイネが控え、相手投手も簡単には勝負を避けられない。2球目の2017/06/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/26
11年目初4番 長谷川勇 一発回答 先制打&2ラン
、高めのツーシームを右翼席中段まで運ぶ。小さくガッツポーズの長谷川勇。「3回の好機(2死一、二塁)で凡退してしまったので、何が何でもつなぎたかった」。プロ11年目で初の4番だった。デスパイネは右太もも裏が万全でなく、内川の復帰も次カード。直近3試合で4番の松田はウルフと相性が悪く、今季6人目の4番が2017/06/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/23
広島 五回に3発!丸&エルドレッドが2ラン 菊池は満塁弾で一挙8得点
と3発で大量リードを広げた。5-1の五回。先頭の菊池が右前打で出塁し、丸につないだ。1ボールからの2球目、2番手・柳瀬の投じた真ん中低めの139キロ速球を強振。打球を右翼席中段に運んだ。1死二塁の場面で打席に立ったエルドレッド。カウント1-1からの3球目、真ん中よりに甘く入った変化球を捉えた。左翼の2017/06/23デイリースポーツ詳しく見る広島 五回に3発!丸&エルドレッドが2ラン 菊池は満塁弾で一挙8得点
と3発で大量リードを広げた。5-1の五回。先頭の菊池が右前打で出塁し、丸につないだ。1ボールからの2球目、2番手・柳瀬の投じた真ん中低めの139キロ速球を強振。打球を右翼席中段に運んだ。1死二塁の場面で打席に立ったエルドレッド。カウント1-1からの3球目、真ん中よりに甘く入った変化球を捉えた。左翼の2017/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/14
ヤクルト・グリーンが来日1号 試合後は婚約者シャナさんとハグ
)が来日1号。六回に右翼席中段へソロを放った。出場9試合、37打席目での一発に「本当に気持ちがいい。この体つきから皆さんが期待するのは本塁打だと思う。持ち味を出せてよかった」と笑みを浮かべた。四回には左翼線にポトリと落ちる適時打を放って2安打2打点。試合後は来日中の婚約者、シャナさん(28)とハグを2017/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/06
上林、工藤監督の54歳祝砲弾
知外野手(21)。デスパイネの起死回生の同点2ランに続き、右翼席中段へ決勝の6号ソロ。土壇場での逆転勝ちで連勝も今季最長の「5」に伸び、工藤監督は就任から5月5日は3戦全勝。オリックスが敗れたため、4月8日以来の2位に浮上した。■内川指導で飛距離増54歳の「誕生日パーティー」は敗色濃厚の9回に始まっ2017/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/03
上林、逆転満塁弾 西武・光成がひざまずく完璧5号 2試合で3発量産中
めの147キロ直球を右翼席中段へ。1ボール2ストライクと追い込まれながら、4球目の浮いた直球を仕留めた。打った瞬間に、高橋光がマウンドにひざまずくほどの完璧な当たりだった。「追い込まれていましたが、コンパクトに振り抜けて、うまく反応できた感じです。昨日は(2回に)満塁で三振してしまい、(甲斐)拓也さ2017/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/29
ロッテ 4番の鈴木が3号ソロ 逆襲のキーマン
三回、野上のカーブを右翼席中段へ運んだ。4月9日の楽天戦以来となる3号ソロ弾だ。だが、本人は「4番というよりも4番目に打っているという感じです。3、5番を打つ時と変わらない」とあくまで自然体で臨んでいる。そして続けた。「勝てたことが大きい」。主将としての立場を忘れない。伊東監督は「(鈴木)大地はその2017/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/27
清宮 2連発!9回同点弾で「野球人生で一度もしたことがなかった」ガッツポーズ飛び出す
宮幸太郎主将が8回に右翼席中段に2ラン、9回には17―17の同点に追いつくバックスクリーン左への3ランを放ち、高校通算本塁打を84本に伸ばした。9回の同点弾では「野球人生で一度もしたことがなかった」というガッツポーズも飛び出し、「思わずしてしまった」と振り返った。第一声が「疲れました。ここまでなると2017/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/08
ホークス上林、地元埼玉初アーチ 2号ソロ「コンパクトにスイングした結果」
上の145キロ直球を右翼席中段まで運んだ。「(2ストライクと)追い込まれていたので、コンパクトにスイングした結果、体が反応してくれてあそこまで飛んでくれた」。同県所沢市にあるメットライフドームでの本塁打はプロ4年目で初めて。7日には母が観戦する前で安打をマークしており、2日連続で快音を奏でた。=202017/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/23
阪神 高山も大谷と並ぶ4号弾、右翼席中段へ運ぶ
「オープン戦、ソフトバンク-阪神」(23日、ヤフオクドーム)阪神の高山俊外野手が日本ハム・大谷と並ぶオープン戦トップの4号本塁打を放った。八回にソフトバンクの3番手・五十嵐から放った打球は、打った瞬間にそれと分かる放物線を描き、右翼スタンド中段へ飛び込んだ。2017/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/15
履正社、来年のドラフト上位候補の安田の3ランで勝ち越し/明治神宮大会
2年)が右越え3ランを放ち、4-1と勝ち越した。打った瞬間、それと分かる一発だった。高々と舞い上がった白球が右翼席中段に着弾。三回一死一、三塁、履正社の安田が豪快な一発を放った。一塁を回ると、清宮は渋い表情。阪神などが来秋のドラフト上位指名候補に挙げている安田が、東のスラッガーの前で存在感を示した。2016/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/08
【DeNA】筒香逆転弾でCS第1S突破に王手!9回沢村攻略、2点追加が効いた!
位の巨人を下し、クライマックスシリーズ(CS)第1ステージ(S)突破に王手をかけた。1―2の6回2死一塁、筒香が3ボール1ストライクからマイコラスの135キロのチェンジアップをすくい上げ、巨人ファンで埋まる右翼席中段に運んで試合を3―2とひっくり返した。DeNAはさらに9回、巨人が1点差を死守しよう2016/10/08スポーツ報知詳しく見る
2016/09/27
本多3年ぶり弾
ムイン。3回は涌井の直球を右翼席中段まで運ぶ今季1号ソロ。2013年6月28日のロッテ戦以来、1186日ぶりの一発を「自分でも驚いた。久しぶりの当たり」と振り返った。3連覇は絶体絶命の状況だが、試合後は「可能性がある限り、何が起こるか分からない」と強調した。=2016/09/27付 西日本スポーツ=2016/09/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/10
広島、鈴木&松山の連続ソロで逆転! 鈴木の2打席連発でリード広げる
ナンバーを「1」としている広島が巨人戦の四回、本塁打攻勢で逆転に成功した。広島は1-2の四回、先頭の鈴木が巨人先発、マイコラスの変化球を左越えに25号同点ソロ。続く松山が、今度は右翼席中段に勝ち越しの10号ソロを放ち、逆転に成功した。鈴木は五回にも2打席連続となる26号2ランを放ち、リードを広げた。2016/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/30
楽天 島内、2度目の先頭打者弾「しっかり捉えられた」最多タイ6号
ず、1ボール1ストライクからの3球目、バースの高めに浮いたスライダーをフルスイング。打球はあっというまに右翼席中段に吸い込まれ「甘いボールをしっかり捉えることができました」と満面の笑み。それでも試合前練習で左翼看板に直撃させるなど圧倒的な飛距離で柵越えを連発した大谷を引き合いに出し「大谷君のバッティ2016/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/28
【オリックス】吉田正、福本以来新人47年ぶり2打席連発も優勝完全消滅
間へ。2号ソロは「詰まっていた。飛距離がそんなに出ていなかったので」と振り返ったが、4回無死一塁ではチェンジアップを右翼席中段へ運び「完璧。自分のスイングができた」と満足そうだった。球団の新人では、1969年の福本豊(スポーツ報知評論家)以来、47年ぶりとなる2打席連発。6回にも右前打を放ち、プロ初2016/08/28スポーツ報知詳しく見る
2016/08/26
猛打爆発の虎・高山に守備の戒め 期待値高い新人にコーチ怒り心頭
2回2死満塁)では走者をかえせなかった。何とかしたいと思って、打ちにいきました」1-0で迎えた4回2死満塁。相手先発・ペトリックのチェンジアップを右翼席中段へ。プロではもちろん、高校、大学の公式戦でも経験のない5号満塁弾。球団の新人では2リーグ制となった1950年以降で2012年の伊藤隼以来2人目の2016/08/26夕刊フジ詳しく見る
2016/08/12
【楽天】ペゲーロ、待望の来日1号!14試合49打席目で先制2ラン
3球目、有原の132キロのフォークを強振した。打球は一直線に伸びて、右翼席中段に吸い込まれた。出場14試合、49打席目で生まれた一発に「初ホームランが出てホッとしたよ。それもコボスタだからね。すごくうれしいよ。それに今日は『ウィーラーデー』だから、ウィーラーのために打てて良かったね」と笑顔で話した。2016/08/12スポーツ報知詳しく見る
2016/08/03
広島・丸 逆転13号2ラン ライアン小川撃ち
カープファンで真っ赤。この日、一番の盛り上がりを見せた。2016/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/09
巨人・阿部、先制4号ソロ「ファールにならずに入ってくれました」
で、阿部がDeNA先発の石田の内角高めに入ったストレートを力負けせずジャストミートして右翼席中段へ4号ソロを放ち先制した。巨人の先発の菅野は6月24日のDeNA戦(横浜)では三回途中9失点とKOされたが、五回まで無失点に抑える安定した投球を披露。阿部は「前の打席で強引になってしまった自分に納得がいか2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/07
DeNAエリアン 来日1号逆転満塁弾 菊地亜美似の?助っ人どでかい仕事
手(31)がど真ん中の150キロ直球を右翼席中段に運ぶ逆転満塁本塁打。「ホームランになるとは思わなかった。まずは同点にと思っていた」と白い歯を見せた。ラミレス監督も驚きを隠せなかった。「期待したのは四球。次にヒット。ホームランは考えていなかったよ」と苦笑する。「人間的に真面目で素晴らしい選手」と評価2016/07/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/04
G・阿部、勝ち越しの2号ソロ!本拠地・東京ドームで今季初アーチ
東京D)巨人・阿部慎之助捕手(37)が六回、勝ち越しとなる2号ソロを放った。4-4の同点で迎えた六回、一死走者なしで打席に立つと、2番手・谷元の甘く入った真っすぐを逃さず、右翼席中段へと運ぶ一発。今季初昇格を果たした5月31日のオリックス戦以来の一発で、本拠地・東京ドームではシーズン第1号となった。2016/06/04サンケイスポーツ詳しく見る