全日本大学野球選手権
2019/06/26
全日本選手権準V・佛教大 報告会で感謝「日本一を目指し、また一から頑張っていく」
まで行われた第68回全日本大学野球選手権で京滋大学野球リーグのチームとして史上初の決勝進出を果たし、準優勝した佛教大学硬式野球部が26日、京都市内の紫野キャンパスで約800人の学生を前に報告会を行った。今大会は2度の劇的なサヨナラ勝ちを飾るなど“仏”の大学ながら“神”がかり的な快進撃で話題をさらったサヨナラ勝ち 京滋大学野球リーグ 京都市内 佛教大 佛教大学硬式野球部 佛教大学紫野キャンパス 優勝報告会 全日本大学野球選手権 全日本選手権 史上初 報告会 大学 大学関係者 決勝進出 紫野キャンパス2019/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/19
日本ウェルネス沖縄 元青森山田監督の五十嵐康朗氏が8月から監督に就任
日から同校野球部監督に五十嵐康朗氏(51)が就任すると発表した。五十嵐氏は青森山田の監督、部長として10度甲子園に出場。日大のコーチとして01全日本大学野球選手権準優勝にも貢献した。主な教え子に巨人・村田修一2軍打撃兼内野守備コーチ、ヤクルト・館山、中日・京田、阪神・木浪、オリックス・吉田らがいる。2019/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/16
仏教大が初の決勝進出 38年ぶり大学日本一目指す明大と激突へ
「全日本大学野球選手権・準決勝、仏教大6-4東海大」(16日、神宮球場)仏教大が初の決勝進出を果たした。田原完行監督が「実感がわかない…」と何度もこぼしたように、前年覇者・東北福祉大に続いて優勝経験のある強豪を連破する快進撃。決勝では38年ぶりの大学日本一を目指す明大と対戦する。0-3の五回に野嶋惇2019/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/13
スカウト部長は佐々木絶賛も…巨人ドラ1逡巡に原監督“鶴の一声”
全日本大学野球選手権の2日目が行われた11日、東京ドームにプロのスカウトが集結した。ネット裏で今秋のドラフト上位候補のひとりである東海大の捕手・海野を視察した巨人の長谷川国利スカウト部長(57)は日刊ゲンダイの取材に応じ、「捕ってから速いし肩も強い。上位候補でしょう」と話した。163km佐々木朗希のスカウト スカウト会議 スカウト部長 ドラフト ドラフト上位候補 ネット裏 上位候補 佐々木絶賛 候補 全日本大学野球選手権 名前巨人 大船渡 実力派 巨人 巨人ドラ 日刊ゲンダイ 長谷川国利スカウト部長2019/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/12
東海大が延長11回タイブレークを制して8強入り
知新聞社後援第68回全日本大学野球選手権第3日▽2回戦東海大2―1宮崎産業経営大(12日・東京D)東海大が延長11回タイブレークを制し、宮崎産業経営大を下した。優勝した2014年以来となる8強入りを果たした。東海大・安藤強監督(55)は1点ビハインドで迎えた3回から、先発の原田泰成(4年)に代えて、2019/06/12スポーツ報知詳しく見る
2019/06/11
東北福祉大1―0完封リレー発進、大魔神・佐々木先輩の前で津森3回好救援
知新聞社後援第68回全日本大学野球選手権第2日▽2回戦東北福祉大1―0創価大(11日・東京D)東北福祉大(仙台六大学)は、OBの元マリナーズ・佐々木主浩氏(51)が観戦する前で、創価大(東京新大学)を1―0の完封リレーで破り、2連覇へ好発進した。今春リーグ戦36回で防御率0・00の左腕・山野太一(3サイド右腕 ドラフト上位候補 リーグ戦 佐々木主浩 佐々木先輩 全日本大学野球選手権 創価大 報知新聞社後援 大学 完封リレー 完封リレー発進 山野太一 東京 東京D 東北福祉大 津森 津森宥紀 自己最速タイ 防御率2019/06/11スポーツ報知詳しく見る東北福祉大のドラフト候補・津森が3回無失点の好リリーフ 1―0で創価大下す
◇全日本大学野球選手権2回戦東北福祉大1―0創価大(2019年6月11日東京ドーム)東北福祉大のドラフト候補の津森宥紀投手(4年、和歌山東)が7回から登板し、3回無失点と好リリーフを見せた。1点リードの緊迫した場面から登板し「絶対に負けられないと力んでいた」といきなり先頭に右前打。「打たれて逆にエン2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る宮崎産業経営大が“ノーデータ野球”で環太平洋大に勝利
「全日本大学野球選手権・1回戦、宮崎産業経営大7ー2環太平洋大」(11日、東京ドーム)宮崎産業経営大が「ノーデータ野球」で環太平洋大を下した。三回に4点を奪い四回にも2点を追加。主導権を握り続けての勝利に、三輪正和監督(55)は「選手がよくやってくれました」と話す。相手のことより、自分たちの野球を貫2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る宮崎産業経営大 環太平洋大撃破し2年連続初戦突破 エース杉尾が完投&寺園が2年連続アーチ
◇全日本大学野球選手権1回戦宮崎産業経営大7―2環太平洋大(2019年6月11日東京ドーム)2年連続出場の宮崎産業経営大が、昨秋明治神宮大会準優勝の環太平洋大を破り、初戦突破を果たした。昨年初出場ながら8強に進出。2年連続で初戦突破し、三輪正和監督は「相手は強いとずっと言っていた。すごいゲームだったアーチ エース杉尾 三輪正和監督 全日本大学野球選手権 出場 初戦突破 右翼席中段 宮崎産業経営大 寺園 寺園宗一郎内野手 尚志館 明治神宮大会 東京ドーム 環太平洋 環太平洋大 連続 連続アーチ 連続出場 連続初戦突破2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/10
DeNA楠本、初アーチが代打満弾 恩師・大塚監督が語る才能「将来は首位打者狙える」
チが凄いですね。2軍でも腐らずにやってきたんだろうな、と思います」と話した。10日に全日本大学野球選手権が開幕。この日は開会式を終え、楠本の一発はインターネットの速報で知ったという。「彼は大学時代から、練習でも一切手を抜かなかった。練習で打ち損じたのを見たことがないし、僕から打撃で(アドバイスなど)2019/06/10スポーツニッポン詳しく見る東日本国際大、エース佐々木大輔が6失点で初戦敗退
知新聞社後援第68回全日本大学野球選手権第1日▽1回戦愛知工大7―3東日本国際大(10日・東京ドーム)東日本国際大は、エース佐々木大輔が6回途中6失点と打ち込まれ初戦敗退。仁藤雅之監督(39)は「いろんなタイプのバッターがそろっているのは分かっていたが、下位に長打を打てる選手もいて、思っていたよりよ2019/06/10スポーツ報知詳しく見る西武・秋山「人生変えた」大学時代のホームラン…全日本選手権開幕で回想
第68回全日本大学野球選手権大会(報知新聞社後援)が10日、神宮球場と東京Dで開幕する。八戸大(現八戸学院大)時代の10年に4強入りした経験を持つ西武・秋山翔吾外野手(31)は、思い出の一発を振り返った。15年に最多記録のシーズン216安打を放った秋山。今年も5月に自身3度目の月間40安打を達成する全日本大学野球選手権 全日本大学野球選手権大会 全日本選手権開幕 八戸大 八戸学院大 報知新聞社後援 大会 大学時代 安打 思い出 時代 最多記録 東京D 神宮球場 秋山 秋山翔吾外野手 西武 西武打線2019/06/10スポーツ報知詳しく見る八戸学院大・武岡が2打席連発!弟は今秋ドラフト候補の八戸学院光星・武岡龍世
「全日本大学野球選手権・1回戦、仏教大4-3八戸学院大」(10日、東京ドーム)八戸学院大の4番・武岡大聖外野手(3年・生光学園)が自身初の2打席連発で3打点と活躍した。二回の先頭として打席に立ち、「すごく集中できていた」と初球を捉えて中堅へ先制アーチ。勢いに乗ると、四回無死一塁から右翼へ突き刺した。2019/06/10デイリースポーツ詳しく見る八戸学院大 あと1死から…痛恨走塁妨害でサヨナラ負け
◇全日本大学野球選手権1回戦佛教大4―3八戸学院大(2019年6月10日東京D)八戸学院大は初戦突破まであと1死までいきながら、痛恨のサヨナラ負けを喫した。4番・武岡大聖外野手(3年、生光学園)が2、4回と2打席連続本塁打を放って3点をリード。先発の大道温貴投手(3年、春日部共栄)が8回まで無失点と2019/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/09
令和元年ドラフトで佐々木朗希の12球団1位を阻止する実力派2人の名前
、西(創志学園)、石川(東邦)と高校生の動向ばかりが目立つドラフト戦線で、「即戦力」の呼び声が高いのは、10日に開幕する全日本大学野球選手権に出場する明大・森下暢仁(大分商)だ。2019年のドラフト1位の行方を探った。G桜井が先発初勝利 “史上最低ドラ1”返上は生真面目の賜物■佐々木は「高校生投手で2019/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/06
日米大学野球代表候補にドラ1候補右腕の明大・森下ら44人
位候補右腕の明大・森下暢仁(まさと、4年)ら44人を発表した。全日本大学野球選手権(10日開幕・神宮、東京D)の出場選手から最大6人を追加招集。合宿は21~23日までバッティングパレス相石ひらつかで行い、代表24人に絞り込む。選考合宿参加選手は以下の通り。【右投手】苫小牧駒大・伊藤大海(3年=駒大苫バッティングパレス相石ひらつか 代表 伊藤大海 候補右腕 全日本大学野球連盟 全日本大学野球選手権 出場選手 右投手 合宿 大学日本代表 日米大学野球代表候補 日米大学野球選手権大会 明大 東京D 森下 森下暢仁 神宮 苫小牧駒大 追加招集 選考合宿参加選手 開幕 駒大苫2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/05/26
立命大が2季ぶりの優勝 プロ注目左腕の坂本が最優秀選手など3冠
9度目(旧リーグを含む)の優勝を決めた。プロ注目の最速148キロ左腕・坂本裕哉(4年)が最優秀選手、最優秀投手、ベストナインの3冠に輝いた。2年連続19度目出場の全日本大学野球選手権(6月10~16日・神宮、東京D=報知新聞社後援)では、11日の1回戦で首都大学野球リーグ代表の東海大と対戦する。以下ぶり スタジアム京都 プロ注目 プロ注目左腕 リーグ 優勝 全日本大学野球選手権 勝ち点 坂本 坂本裕哉 報知新聞社後援 左腕 最優秀投手 最優秀選手 東京D 立命大 関西学生野球春季リーグ戦 首都大学野球リーグ代表2019/05/26スポーツ報知詳しく見る
2019/05/12
大工大、53年秋季以来131季ぶりV…キンプリ永瀬廉の同級生・宇都が抑えて決めた
季以来、131季ぶり2度目の優勝を飾った。九州六大学リーグ・西南学院大の109季ぶり(60年秋季~2015年春季)を上回る長期ブランクVとなった。初の全日本大学野球選手権(6月10~16日、神宮・東京D=報知新聞社後援)出場を決め、1回戦で東京新大学リーグの代表校と対戦する。神戸大は最下位が決まり、ぶり ぶりV キンプリ永瀬廉 代表校 全日本大学野球選手権 勝ち点 報知新聞社後援 大学リーグ 大学選手権近畿学生リーグ 大工大 東京 東京D 神戸大 秋季 豊中ローズ 近畿学生リーグ大工大 長期ブランクV2019/05/12スポーツ報知詳しく見る大工大、53年秋以来131季ぶりリーグ制覇達成!
となる2度目の優勝を飾った。大工大は第68回全日本大学野球選手権(6月10日開幕)に駒を進め、同日の第1試合で行われる1回戦(東京ドーム)で東京新大学野球連盟代表と対戦する。大工大が131季ぶりのリーグ制覇達成。主将・田中浩(4年)らナインは歓喜の輪の中で喜びを爆発させた。「どの代よりも優勝したい気2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/11
大工大が1953年秋季以来131季ぶりの優勝 全日本大学野球選手権初出場が決定 田中監督「恩返しができた」
2度目の優勝と、初の全日本大学野球選手権(6月10~16日、神宮・東京D=報知新聞社後援)出場を決めた。田中恵三監督(31)は「ほっとした気持ち。66年ぶり、131季ぶりの優勝を決めて恩返しができた。選手は本当によく頑張ってくれた。ダメ監督を選手がカバーしてくれた」と、感慨深げだった。大工大は0―12019/05/11スポーツ報知詳しく見る
2018/08/28
根尾、大学ジャパン戦で堂々のマルチ安打
今秋ドラフト1位候補・根尾昂右翼手(3年=大阪桐蔭)がマルチ安打の活躍を見せた。2回1死、高校の先輩となる左腕・田中誠也投手(3年=立大)からチーム初安打となる左前打。カウント1ボールから外角の直球138キロを逆らわずにはじき返した。続く打者が一ゴロ併殺となったが、昨年の全日本大学野球選手権の優勝投2018/08/28スポーツ報知詳しく見る
2018/06/24
目立つ中大の“残留力” 東都入れ替え戦で見せる無類の強さ
全日本大学野球選手権の全日程が終了した翌日の神宮で、負けられない戦いが繰り広げられていた。18日から降雨中止を1日はさんで21日まで開催された東都大学野球の1部2部入れ替え戦。1部最下位・中大と2部優勝・日大の争いは、中大が2勝1敗で1部残留を決めた。1部なら大学野球の聖地・神宮でのプレー継続、2部2018/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/21
阪神・馬場、“大魔神”2世だ スライド登板でいよいよベール脱ぐ
東北育ちでのんびり屋の右腕が、いよいよベールを脱ぐ。デビューのチャンスを得た20日の同カードは、午後1時半に雨天中止が決定。スライド登板が決まり、「気持ちを切らさずに臨みたい。余計なことは考えず、自分の投球をするだけ」と話した。先日の全日本大学野球選手権で、東北福祉大野球部を14年ぶり3度目の優勝に2018/06/21夕刊フジ詳しく見る
2018/06/17
東北福祉大・古川主将、日本一に胸張る「岩井先生に報告できます」/全日本大学選手権
「第67回全日本大学野球選手権」は17日、東京・神宮球場で決勝が行われ、東北福祉大(仙台六大学)が国際武道大(千葉)を6-2で下し、2004年以来14年ぶり3度目の優勝を飾った。東北福祉大の主将、古川澄也外野手(4年)は、埼玉・花咲徳栄高出身で、後輩が昨夏の甲子園で埼玉勢として初優勝しており、「この2018/06/17サンケイスポーツ詳しく見る全日本大学野球選手権 首位打者は慶大・河合、特別賞に宮崎産業経営大
◇第67回全日本大学野球選手権(2018年6月17日神宮)首位打者のタイトルは4強入りした慶大の主将で1番を務めた河合大樹外野手(4年)が獲得した。11打数7安打、打率・636をマーク。神宮で決勝戦後に行われた表彰式に出席し、トロフィーを受け取った。「チームのためにと一戦一戦やってきた結果」と振り返2018/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/16
国際武道大が2年連続決勝進出 延長十回タイブレークで九産大下す/全日本大学野球
「第67回全日本大学野球選手権」は16日、神宮球場で準決勝が行われ、第2試合は国際武道大(千葉)が延長十回タイブレークの末、4-3で九産大(福岡六大学)を下し、準優勝した昨年に続き2年連続の決勝進出を決めた。国際武道大は3番・勝俣翔貴内野手(3年)が一回にバックスクリーンへ先制本塁打を放ち、二回にも2018/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/15
東洋大コールド負け ドラ1候補を巨人スカウトはどう見た?
全日本大学野球選手権は13日、2回戦が行われ、ドラフト1位候補右腕3人を擁する東洋大(東都)が九産大(福岡6大学)に3―10で7回コールド負けを喫した。最速151キロの先発・上茶谷大河(4年=京都学園)が誤算だった。二回に4安打を浴びて3失点。三回に1死満塁のピンチを招いて降板。右くるぶしに打球を受2018/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/14
【大学選手権】東日本国際大・船迫、痛恨3ランでKO…11年ぶり4強ならず
知新聞社後援第67回全日本大学野球選手権第4日▽準々決勝慶大10―2東日本国際大=8回コールド(14日・神宮)左翼席に消えていく打球を、ただ見つめるしかできなかった。3点ビハインドの5回2死、一、三塁。東日本国際大のエース・船迫大雅(ふなばさま・ひろまさ、4年・聖光学院)は痛恨の3ランを浴びてKO。2018/06/14スポーツ報知詳しく見る慶大4強 13安打10点で2戦連続コールド 郡司「逆方向意識」で先制打
◇第67回全日本大学野球選手権準々決勝慶大10―2東日本国際大(2018年6月14日神宮)慶大が13安打の猛攻で2連連続コールド勝ちを決め、準決勝に進出した。4番・郡司裕也捕手(3年、仙台育英)が初回に先制適時打。相手のサイドスロー・船迫大雅投手(4年、聖光学院)に追い込まれてから外角低めの変化球に2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る【大学選手権】福井工大、2回戦敗退…下野監督「私が勝負師になれませんでした」
知新聞社後援第67回全日本大学野球選手権第3日▽2回戦宮崎産業経営大3―1福井工大(13日・東京ドーム)あと1本が出なかった。福井工大の3番・八幡陸(3年=福井工大福井)は「先輩たちの引退試合で迷惑をかけて申し訳ない」と話した。いずれも走者を置いた場面で凡退し、3打数無安打。主軸としての役割を果たせ2018/06/14スポーツ報知詳しく見る
2018/06/13
【大学選手権】唯一の初出場・宮崎産業経営大が8強入り!三輪監督「私が一番びっくりしています」
知新聞社後援第67回全日本大学野球選手権第3日▽2回戦宮崎産業経営大3―1福井工大(13日・東京ドーム)今大会唯一の初出場校が8強入りを決めた。宮崎産業経営大の三輪正和監督(54)は「どうしちゃったんですかね~。私が一番びっくりしています」と、仰天した快進撃だ。勝利の立役者となったのは、境田光希内野2018/06/13スポーツ報知詳しく見る
2018/06/12
【大学選手権】ハマちゃん2世、神奈川大・重田 5回1失点で敗戦 ホロ苦神宮デビュー
知新聞社後援第67回全日本大学野球選手権第2日▽1回戦東日本国際大1―0神奈川大(12日・神宮)“浜ちゃん2世”にとって、ほろ苦い全国デビューとなった。神奈川大の3年生左腕・重田準之助(佐賀西)が、全国大会初登板。5回で7三振を奪う力投を見せたが、6安打1失点で降板して敗戦投手に。「調子自体はよかっ2018/06/12スポーツ報知詳しく見る【大学野球選手権】日大国際、2安打完封負け…アメフト部の分までと奮闘も届かず
新聞社後援・第67回全日本大学野球選手権第2日▽1回戦京都学園大2―0日大国際関係学部(12日・神宮)7年ぶり出場の日大国際関係学部(東海)は京都学園大(京滋)のエース右腕・川瀬航作(4年・米子松蔭)の前に完封負け。2安打と2四球で4人の走者を出したが、最後まで二塁を踏めなかった。目標にしていた神宮ぶり出場 アメフト部 エース右腕 京都学園大 全日本大学野球選手権 報知新聞社後援 大学野球選手権 大森賢 安打 安打完封負け 完封負け 川瀬航作 日大国際 日大国際関係学部 流経大柏 神宮 米子松蔭2018/06/12スポーツ報知詳しく見る宮崎産業経営大 悲願全国1勝!エース杉尾8回10K1失点 宮崎黒毛和牛革のグラブに郷土愛込め
◇第67回全日本大学野球選手権第2日1回戦宮崎産業経営大6―2創価大(2018年6月12日東京D)初出場の宮崎産業経営大(九州地区大学南部)が創価大を破り、初戦を突破した。エース右腕・杉尾剛史投手(3年、宮崎日大)が8回1失点の好投。「すごくうれしいです。ほっとした」と笑顔を浮かべた。1メートル732018/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/11
東海大北海道が全日本大学野球選手権出場辞退 謹慎中に未成年の2年生部員飲酒発覚
覚したとして第67回全日本大学野球選手権の出場辞退を発表した。同野球部は3月のキャンプ中に複数の未成年部員による飲酒が発覚。3月21日から4月29日まで対外試合禁止処分を受けていた。しかし、当時謹慎中だった2年生部員4人が4月上旬に飲酒していたことが発覚。同大によると学内で指導者に対して聞き取り調査全日本大学野球連盟 全日本大学野球選手権 全日本大学野球選手権出場辞退 出場辞退 対外試合禁止処分 指導者 未成年 未成年部員 札幌学生野球連盟 東海大北海道 発覚 謹慎 部員 部員飲酒発覚東海大北海道 野球部 飲酒2018/06/11スポーツニッポン詳しく見る全日本大学野球選手権開幕 田淵幸一氏が始球式
◇第67回全日本大学野球選手権(2018年6月11日東京ドーム)全日本大学野球選手権が開幕。神宮で予定されていた3試合は雨のため、中止となり12日以降に順延された。東京ドームでは、68年の第17回大会を制した法大OB・田淵幸一氏が始球式。スーツ姿でマウンドに立ち、ストライク投球に場内が沸いた。田淵氏2018/06/11スポーツニッポン詳しく見る【大学選手権】神宮球場での3試合中止
知新聞社後援第67回全日本大学野球選手権第1日(11日)大会本部は、11日に神宮球場で予定されていた広島大―東北福祉大、富士大―中京大、東日本国際大―神奈川大の全3試合を、雨天のため中止すると発表した。東京Dで予定されている4試合はすべて開催する。それに伴い、この日の神宮で予定されていた広島大―東北2018/06/11スポーツ報知詳しく見る徳山大1番・大橋が1試合5安打の大会タイ記録 猫背直して不振脱出
◇第67回全日本大学野球選手権第1日1回戦徳山大13―1四国学院大(2018年6月11日東京ドーム)徳山大の1番・大橋克将内野手(3年、粉河)が5安打を放ち、個人1試合最多安打の大会タイ記録をマークした。61年の神奈川大・佐々木明三、77年の福井工大・岡田光浩以来3人目となる。1メートル62の小兵な2018/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/29
奈良学園大 3季ぶり43度目V、全員野球で歓喜 近畿学生野球
度目の優勝を飾った。5―5の9回に吉田泰瑛内野手(3年)の適時打で勝ち越し、投げては6回から救援した大畑理暉投手(2年)が4回無失点で逆転勝ちを呼び込んだ。奈良学園大は6月11日に開幕する全日本大学野球選手権(神宮ほか)に出場する。全員野球で3季ぶりの頂点をつかんだ。リーグ15連覇中だった昨春は和歌2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/21
立大のエース左腕・田中誠也が初登板で3回無失点 国士舘大とのオープン戦/東京六大学
昨年の全日本大学野球選手権で59年ぶりに優勝した立大(東京六大学野球)のエース左腕・田中誠也投手(新3年)が21日、国士舘大(東都大学野球)とのオープン戦(東京・町田)で今年初の対外試合のマウンドに立ち、3回2安打無失点で4-3の勝利に貢献した。国士舘大はこの春も東都2部リーグだが、昨秋のドラフトで2018/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/02
国際武道大・岩井監督、最多勝などを祝う会で日本一への意欲示す
際武道大学野球部の「全日本大学野球選手権準優勝岩井美樹監督大学最多619勝達成」の記念祝賀会が2日、東京・霞が関で催され、約300人が祝った。岩井監督は、1981年春から88年春まで東海大監督として首都リーグ戦133勝、88年秋に国際武道大に移り、千葉県大学リーグで486勝目の今年4月18日に合計の2017/12/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/12
立大野球部 池袋Vパレードに7000人!主将も「すごいことをしたんだな…」
駅前から同大キャンパスまでの約1キロを行進。11日には全日本大学野球選手権でも59年ぶりの優勝を飾って花を添えたナインを、約7000人の観衆が祝福した。主将の熊谷敬宥内野手(4年・仙台育英)は「すごいことをしたんだなと、車の上からずっと思っていた。応援して下さった方に本当に感謝しています」と、感激の2017/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/11
【大学選手権】国際武道大、18度目の挑戦でファイナルへ
知新聞社後援第66回全日本大学野球選手権第5日▽準決勝国際武道大3―2上武大(10日・神宮)国際武道大(千葉県大学)が決勝進出を決めた。延長10回タイブレイクに内野安打で勝ち越し、初優勝に王手をかけた。国際武道大ナインが、18度目の挑戦でついにファイナルへの扉をこじ開けた。タイブレイクが導入された12017/06/11スポーツ報知詳しく見る【大学選手権】立大、完封リレーで59年ぶり優勝へ王手
知新聞社後援第66回全日本大学野球選手権第5日▽準決勝立大1―0東海大北海道(10日・神宮)立大(東京六大学)と国際武道大(千葉県大学)が決勝進出を決めた。59年ぶりの優勝を目指す立大は、初回に相手の失策で得た1点を、2年生エース左腕・田中誠也、1年生守護神・中川颯の「勝利の方程式」で完封リレー。頂2017/06/11スポーツ報知詳しく見る【大学選手権】東海大北海道、立大に0―1惜敗…道勢初の決勝ならず
知新聞社後援第66回全日本大学野球選手権第5日▽準決勝立大1―0東海大北海道(10日・神宮)準決勝が行われ、東海大北海道(札幌学生)は0―1で立大(東京六大学)に惜敗し、道勢初の決勝進出を逃した。先発左腕・太田将貴(4年)=駒大苫小牧高出=が8回2安打1失点(自責0)で気合の完投。味方打線の援護を待2017/06/11スポーツ報知詳しく見る
2017/06/08
和歌山大、国立大初の4強ならず 全日本大学野球選手権
「全日本大学野球選手権・準々決勝、上武大11-4和歌山大」(8日、神宮球場)和歌山大が七回コールド負けで、国立大として初の4強進出を逃した。二回に3失策が絡んで3点を先制されると、五回には3ランを被弾。七回も遊撃の適時失策で11点目を与えて、コールド負けとなった。大原監督は4失策の全て失点に絡み、接2017/06/08デイリースポーツ詳しく見る天理大あとアウト2つから初4強逃す 1年・森浦が追いつかれタイブレークで屈す
「全日本大学野球選手権準々決勝、立大4-3天理大」(8日、神宮球場)天理大が勝利まであとアウト2つまで迫りながら、初の4強進出を逃した。八回途中から登板していた森浦大輔投手(1年・天理)が、九回1死から同点に追い付かれ、タイブレークの延長十回1死満塁で二ゴロの間に勝ち越し点を奪われた。森浦は7日の22017/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/07
東海大北海道が2年連続8強 東海大相模で甲子園Vの赤尾が決勝2ラン
「全日本大学野球選手権・2回戦、東海大北海道4-3桐蔭横浜大」(7日、東京ドーム)東海大北海道が逆転勝ちし、2年連続で8強入りした。2点を追う七回に1点を返し、なお2死一塁から8番・赤尾光祐外野手(1年・東海大相模)が左越えへの逆転2ラン。これが決勝点となった。東海大相模では、ベンチ入りメンバーとし2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る【大学選手権】東海大北海道が8強!ルーキー赤尾が2ラン
知新聞社後援第66回全日本大学野球選手権第3日▽2回戦東海大北海道4―3桐蔭横浜大(7日・東京D)東海大北海道(札幌学生)が、逆転で2年連続の8強入りを決めた。2点を追う7回に1点を返し、なおも2死一塁から、ルーキーの赤尾光祐左翼手(東海大相模)が、左越えへ逆転2ランを叩き込んだ。「打った瞬間、入っ2017/06/07スポーツ報知詳しく見る和歌山大が全国初勝利 2010年以来の国立大白星に沸く
「全日本大学野球選手権・2回戦、和歌山大4-1岡山商大」(7日、神宮)初出場の和歌山大が、初戦の2回戦を突破して、全国大会初勝利を挙げた。国立大としては、2010年大会の北海道大以来の勝利となった。初回は先頭・田淵公一郎外野手(2年・鳥羽)が四球で出塁すると、二盗と遊ゴロで1死三塁として、主将の真鍋2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る【大学選手権】国際武道大8強!U18代表で清宮とクリーンアップの勝俣が2安打2打点
知新聞社後援第66回全日本大学野球選手権第3日▽2回戦国際武道大5―3中部大(7日・神宮)国際武道大(千葉県大学)は、3番・勝俣翔貴三塁手(2年=東海大菅生)が2安打2打点の活躍で、11年ぶりとなる8強入りを果たした。1点を追う4回に逆転し、なお、2死一、二塁。「相手が左投手のときは反対方向を意識し2017/06/07スポーツ報知詳しく見る
2017/06/06
大商大が押し出しサヨナラで2回戦へ 先発大西「ずっと足が震えていた」
「全日本大学野球選手権・1回戦、大商大2-1京都学園大」(6日、東京ドーム)大商大が九回に、滝野要外野手(3年・大垣日大)の押し出し死球でサヨナラ勝ちし、2回戦に進出した。先発の大西広樹投手(2年・大商大高)は、全国大会初登板で9回1失点で完投。来秋ドラフト候補で最速146キロの右腕、京都学園大の先2017/06/06デイリースポーツ詳しく見る東北福祉大は初戦敗退 元西武・大塚監督「リーグを勝っただけではダメ」
「全日本大学野球選手権・1回戦、四国学院大1-0東北福祉大」(6日、神宮球場)2度の優勝を誇る東北福祉大が完封負けし、初戦で姿を消した。初回に2死一、三塁の先制機を逃すと、その後は三塁を踏めず。八回1死二塁の好機も生かせず、5安打に封じられた。七回の守りでは、内野安打にダブルエラーが絡み、左犠飛で決2017/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/05
富士大 逆転で2年連続初戦突破 次は立大戦 “仙台育英”対決に
◇第66回全日本大学野球選手権1回戦富士大4―2福岡大(2017年6月5日東京D)富士大が逆転で福岡大を下し、2年連続で初戦を突破した。1点を追う6回に暴投と浜の右中間適時三塁打で逆転した。大学日本代表で主将の今秋ドラフト候補捕手・小林は無安打に終わったが「まずはチームが勝つことが大事」。次戦は立大2017/06/05スポーツニッポン詳しく見る富士大が逆転勝ち 最速144キロ左腕・鈴木が6回0封8K好救援
「全日本大学野球選手権・1回戦、富士大4-2福岡大」(5日、東京ドーム)富士大が逆転勝ちし、2回戦に進んだ。最速144キロ左腕・鈴木翔天(そら)投手(3年・向上)が、流れを変える好リリーフを見せた。1点を追う四回に先発したエース・加藤の後を受けてマウンドへ。140キロ前後の直球と鋭いスライダーを武器2017/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/30
投手3冠の近大・岡田 6・5開幕大学選手権で「最高の投球を」
無敗で防御率0・26を残した近大の岡田和馬投手(4年=南陽工)が選ばれた。岡田はベストナインも入れて3冠。関大の倉川竜之介内野手(2年=桜宮)が打率・417で初の首位打者に輝いた。リーグ戦を制した近大は6月5日に開幕する全日本大学野球選手権(神宮ほか)に出場。1回戦で岡山商科大(中国地区大学野球連盟スタジアム京都 リーグ戦 中国地区大学野球連盟 倉川竜之介内野手 全日本大学野球選手権 南陽工 岡田 岡田和馬投手 投手 日程 日程終了 最優秀投手 最優秀選手 近大 開幕大学選手権 関西学生野球連盟 防御率 首位打者2017/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/24
【東都】東洋大、12季ぶり17度目の優勝!2部降格経ての復活
、直前の試合で亜大に延長11回で敗戦。この時点で、東洋大は最終カードで連敗しても勝率で上回ることになり、試合前に歓喜が舞い込んだ。高橋昭雄監督(68)は日大戦で自身のリーグ歴代最多を更新する通算532勝目を挙げ、Vに花を添えた。全日本大学野球選手権(6月5日から7日間・神宮ほか=報知新聞社後援)には2017/05/24スポーツ報知詳しく見る
2016/06/14
中京学院大 学長太っ腹!海外V旅行プランも
全日本大学野球選手権で史上7校目の初出場初優勝を飾った中京学院大ナインは、岐阜県の瑞浪キャンパスと中津川キャンパスで優勝報告を行った。都内ホテルからバスで5時間かけて凱旋した吉川らは、女子学生からの黄色い歓声も飛んだ。前夜は祝福の連絡が100件近くあったという吉川は「実感が湧いてきました。秋も頂点を2016/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/12
スーパーのレジと両立!中京学院大、左腕・柳川が今大会4勝で最優秀投手賞
知新聞社後援第65回全日本大学野球選手権第7日▽決勝中京学院大5―2中央学院大(12日・神宮)中京学院大の左腕・柳川優太(4年=大垣日大)が9回2失点に抑え、今大会4勝で最優秀投手賞を受賞した。週5日はスーパーのレジと焼き肉店のアルバイトを両立させながら、今大会計491球の熱投。「気合で投げました。2016/06/12スポーツ報知詳しく見る“虎のアモーレ”中京学院大・吉川、大逆転で初V王手!
「全日本大学野球選手権・準決勝、中京学院大5-4奈良学園大」(11日、神宮球場)初出場の中京学院大が九回の大逆転劇で決勝進出を果たした。先制の適時二塁打を放ったドラフト1位候補・吉川尚輝内野手(4年・中京)は、自身の敬遠直後に飛び出した石坂友貴内野手(4年・中京)の逆転2点打に感極まる場面も。93年2016/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/11
大学選手権4強独占 地方リーグの躍進に練習量とスカウト力
勝候補の亜大が9日、全日本大学野球選手権準々決勝で初出場の中京学院大(東海地区)に敗れ、4強を逃した。生田監督は「打撃も投手力も相手が数段上。力負けです」とうなだれた。8日には同じく優勝候補の明大が関西国際大(阪神)に延長十回タイブレークの末に敗退。東京六大学と東都大学の代表がともに4強入りを逃すのスカウト力東都リーグ 中京学院大 優勝候補 全日本大学野球選手権 大学 大学選手権 奈良学園大 学生 強入り 強独占地方リーグ 投手力 東海地区 東都大学 生田監督 練習量 近畿学生 関甲 関西国際大2016/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/09
ドラ1候補の中京学院大・吉川が4強へ進出 大学野球選手権
「全日本大学野球選手権・準々決勝、中京学院大5-1亜大」(9日、神宮)中京学院大が昨秋の神宮王者・亜大を5-1で破り、東海地区大学野球連盟岐阜リーグ所属のチームとして初めて4強に進んだ。「むちゃくちゃビックリしてます」と語ったドラフト1位候補の吉川尚輝内野手(4年)は、三回2死一塁から二遊間へ痛烈な2016/06/09デイリースポーツ詳しく見る亜大、初出場の中京学院大に苦杯 全日本大学野球選手権準々決勝
◇全日本大学野球選手権準々決勝亜大1―5中京学院大(2016年6月9日神宮)全日本大学野球選手権第4日が9日、神宮球場で行われ、準々決勝第1試合は過去4度の優勝を誇る亜大が1―5で初出場の中京学院大に敗戦。準優勝した2013年以来の4強入りを逃した。先発・中村稔(2年、清峰)が3回2失点で早々と降板2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る4安打2盗塁の中京学院大・吉川 スカウトの評価どう変化
三塁打を放った前日の全日本大学野球選手権1回戦に続き、昨7日、桐蔭横浜大との2回戦は4安打2盗塁で勝利に貢献した。最初の3安打はプロ注目の左腕・高橋拓巳からのもの。最後の1安打も同様にドラフト候補の右腕・斎藤友貴哉から放った。「2年時から3季連続盗塁王になり、今春は3度目のベストナインとMVPを獲得ドラフト ドラフト候補 プロ注目 中京 中京学院大 中越え適時三塁打 候補 全日本大学野球選手権 吉川スカウト 吉川尚輝遊撃手 変化スポーツ紙 安打 斎藤友 東海地区 桐蔭横浜大 盗塁 連続盗塁王 高橋拓巳2016/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る中央学院大 投打かみ合い4強、椿が代打弾、ホームイン直前コケた
◇全日本大学野球選手権準々決勝中央学院大4─1東海大北海道(2016年6月9日神宮)中央学院大が投打にかみあい、4強に進出した。2点リードの8回、代打の椿大内野手(2年、成田)が貴重な追加点となる左越えソロ。今春リーグ戦は無安打。それでも指揮官が「代打の専門家。今までもずっと準備してくれていた」と期2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/08
巨神も動いた 中京学院大・吉川尚輝「評価」急上昇の理由
が、昨6日に開幕した全日本大学野球選手権で初出場初勝利に貢献した。日本文理大戦の初回1死三塁の初打席で、中越え先制適時三塁打。定評のある遊撃守備でも、再三の好守でチームの初戦突破を牽引した。「神宮に来て鳥肌が立った。守備でもアピールしていきたい」と上々の全国デビューに笑顔を見せた。50メートル5秒72016/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る明大、タイブレークで競り負け初戦敗退 エース柳「チームを勝たせられなかった」
「全日本大学野球選手権・2回戦、関西国際大2-1明大」(8日、神宮球場)明大が延長十回タイブレークで競り負け、初戦で姿を消した。先発した斉藤大将投手(3年・桐蔭学園)が6回4安打無失点と試合をつくったが、打線は好機を生かせず。七回からはドラフト上位候補右腕・柳裕也投手(4年・横浜)がリリーフし、3回2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る関西国際大、タイブレークで明大撃破!藤原のフェンス際超美技で白星つかんだ
知新聞社後援第65回全日本大学野球選手権第3日▽2回戦関西国際大2―1明大=延長10回タイブレイク=(8日・神宮)関西国際大は、延長10回タイブレイクから左翼の守備についた藤原朋輝(2年=PL学園)がフェンス際の大飛球を好捕。7年ぶりのベスト8進出を決めた。藤原は、1点リードの10回2死一、三塁、明2016/06/08スポーツ報知詳しく見る
2016/06/07
中央学院大6年ぶり8強入り!臼井が1失点完投勝利
知新聞社後援第65回全日本大学野球選手権第2日▽2回戦中央学院大6―1共栄大(7日・東京D)6年ぶり出場の中央学院大が、共栄大に逆転勝ちで前回出場した10年以来の8強入りを決めた。4年生右腕の臼井浩(光明学園相模原)が、5安打9奪三振の1失点完投勝利。共栄大・長谷川亮太一塁手(3年=武南)に右越えへ2016/06/07スポーツ報知詳しく見る日体大の留学生スラッガー・アドニス、2打数無安打で散る
知新聞社後援第65回全日本大学野球選手権第2日▽1回戦九産大1―0日体大(7日・東京D)留学生スラッガーの全国デビューは、不完全燃焼で終わった。ドミニカ共和国からやってきた日体大のトゥルビ・アドニス内野手(2年)は、リーグ戦未出場ながら「5番・指名打者」で起用されたが2打数無安打で途中交代。「緊張はアドニス アルカンタラ・アルフレッド内野手 トゥルビ・アドニス内野手 リーグ戦 不完全燃焼 全国デビュー 全日本大学野球選手権 国際交流 報知新聞社後援 安打 打数 指名打者 日体大 東京D 留学生スラッガー2016/06/07スポーツ報知詳しく見る
2016/06/06
東海大北海道が初戦突破、プロ注目右腕・水野滉也が粘投
知新聞社後援第65回全日本大学野球選手権第1日▽1回戦東海大北海道4―3環太平洋大(6日・東京D)2年連続6度目の出場となった東海大北海道(札幌学生)が、接戦を制して初戦突破を果たした。試合は初回に3点を先制すると、プロ注目右腕・水野滉也(4年)=札幌日大=が、相手打線を7安打3失点と粘投し、9回の2016/06/06スポーツ報知詳しく見る中京学院大・吉川、初の全国の舞台で走攻守にアピール
知新聞社後援第65回全日本大学野球選手権第1日▽1回戦中京学院大2―0日本文理大(6日・神宮)今秋ドラフト上位候補の中京学院大・吉川尚輝遊撃手(4年=中京)が先制の適時三塁打を放ち、開幕戦で初出場初勝利に導いた。初回1死三塁で中越えにはじき返すと、50メートル5秒7の快足で三塁に到達。「先制点が欲し2016/06/06スポーツ報知詳しく見る広島・野村前監督の長男、環太平洋大・野村颯が全国デビューで中前適時打
「全日本大学野球選手権・1回戦、東海大北海道キャンパス4-3環太平洋大」(6日、東京ドーム)広島・野村謙二郎前監督の長男、環太平洋大・野村颯一郎内野手(3年・崇徳)が大会初安打を放った。「3番・三塁」でスタメン出場すると、2点を追う六回1死二塁から「とにかくボールに食らいついていった」と、直球をきれ2016/06/06デイリースポーツ詳しく見る広島経大の尾仲が8回を毎回の14K 最速149キロをマーク
「全日本大学野球選手権・1回戦、九国大2-1広島経大」(6日・神宮球場)広島経大のドラフト候補・尾仲祐哉投手(4年・高稜)が、8回まで毎回の14奪三振をマーク。2番手投手が打たれ延長十回タイブレークの末に敗れたが、最速は149キロを計測し、全国的には無名の右腕が輝きを放った。「立ち上がりは気をつけて2016/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/25
亜大が2季連続25度目V 嘉陽が好救援 東都大学春季L
じ勝ち点で9勝4敗の国学院大を勝率で上回った。初回に先発の山田義貴投手(4年、沖縄尚学)が1点を先制されたが、3回から救援した嘉陽宗一郎投手(3年、松山聖陵)が8回途中まで無失点の好投。味方打線の援護もあり、最後は左腕・諏訪洸投手(4年、下妻二)が締めた。亜大は6月6日に開幕する全日本大学野球選手権2016/05/25スポーツニッポン詳しく見る