甲子園優勝
2019/04/26
「がばい旋風」佐賀北Vの百崎元監督は「球数制限に反対」…日本高野連有識者会議
の佐賀北を07年夏の甲子園優勝に導いた百崎敏克元監督は「球数制限には反対です」と明言。当時はダブルエースで頂点をつかんだが、「なぜ2人の投手だったかというと、1人では勝てないから」と「がばい旋風」の内幕を明かし、「1人で勝てたら1人でやる。足りないから2人でやった。複数投手制を推奨しているわけじゃな2019/04/26スポーツ報知詳しく見る
2019/03/22
【センバツ】大阪桐蔭の中野主将がセンバツ優勝旗返還
来主将(3年)は、優勝旗返還のために出席した。大阪桐蔭は史上初の春3連覇と3季連続の甲子園優勝が懸かっていたが、昨秋の近畿大会準々決勝で智弁和歌山に敗れ、今大会は選出されなかった。副将の宮本涼太(3年)と参加した中野は「出られない悔しさや、また甲子園でプレーしたい気持ちがわいてきた。夏一本に向けて、2019/03/22スポーツ報知詳しく見る
2019/01/18
吉田輝星 プロ初ブルペンでカーブ交え23球、甲子園V腕・柿木と競演
ブルペン入りした。吉田は、捕手を立たせて、カーブを交えて23球を投げ込んだ。隣りでは、ドラフト5位で、昨夏の甲子園優勝の右腕、柿木蓮投手(18=大阪桐蔭)も投球練習した、吉田の球を受けた柴田悠介ブルペン捕手は「きれいな回転をしていた。軸がしっかりしている。135キロくらいは出ていた」と評価していた。2019/01/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/12
楽天・平石監督「PLに恩返ししたい」PL学園OB総会
野球で春夏通算7度の甲子園優勝を誇るPL学園野球部のOB会総会が12日、大阪市内で開催された。同校は16年夏を最後に休部状態となっている。総会には楽天・平石洋介監督、ロッテ・今岡真訪2軍監督、元阪神の片岡篤史氏らOB約100人が参加。プロ野球巨人で活躍した桑田真澄氏(50)が新会長に就任することが正らOB プロ野球巨人 今岡真訪 休部状態 大阪市内 平石洋介監督 平石監督 春夏通算 桑田真澄 楽天 片岡篤史 甲子園優勝 総会 軍監督 野球 野球部 OB会総会 OB総会 PL学園出身 PL学園野球部 PL学園OB総会高校野球2019/01/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/10
【広島】ドラ6正隨、珍しい名字に「ズイと呼んで」
難な名字に「今まで呼ばれていたのはズイ。もしよければズイと呼んで下さい」とアピールした。母方の祖父・三原卓三さん(80)は4年間、広島でプレー。大阪桐蔭高時代は4番として3年夏の甲子園優勝に貢献したスラッガーだ。「野球を始めたきっかけもおじいちゃん。とにかく遠くに飛ばせということを言われて、一番練習2018/12/10スポーツ報知詳しく見る
2018/12/09
DeNA・筒香、渡辺前監督に「人間力学んだ」
山高前監督(72)ら約350人が出席して祝った。賞は日本高野連が表彰したもの。春夏合わせて5度の甲子園優勝を果たした渡辺氏は「不遇の時代を支えてくれた多くの方々があって、選手に恵まれなければいただけない賞をいただいた。卒業生が私の財産。大事にしていきたい」とあいさつ。筒香は「野球以外の“人間力”も学2018/12/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/01
斎藤佑樹 目標は東京五輪&23年ハム新球場でプレー 初講演で明かす「大きな夢です」
斎藤は約2時間にわたり、熱く話した。前半は、自身初という単独講演。甲子園優勝に至までの野球人生を振り返り、「高校野球で仲間と過ごす時間が一番濃かった。仲間の大切さを学んだ」と振り返った。後半はディスカッション形式の質問コーナー。「冬場に取り組むべきことは」には、「基礎体力強化が大事。続ければ絶対につ2018/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/14
PL学園硬式野球部OB会長に桑田真澄氏が就任へ
春夏通算7度の甲子園優勝を誇り、2016年夏限りで休部となったPL学園(大阪)硬式野球部のOB会会長に、元巨人、パイレーツ投手でスポーツ報知評論家の桑田真澄氏(50)が就任することが14日、分かった。来年1月の総会で正式に承認される見通しだ。多くのプロ野球選手を輩出し、全国的な人気を誇ったPLの野球スポーツ報知評論家 パイレーツ投手 プロ野球選手 休部 休部状態 入部員 名門復活 春夏通算 暴力事件 桑田真澄 甲子園優勝 硬式野球部 野球部 高校野球ファン OB会会長 PL学園 PL学園硬式野球部OB会長2018/11/14スポーツ報知詳しく見る
2018/10/11
大阪桐蔭、薄氷の4強入り 西谷監督「負けてもおかしくない試合でした」
ツ3連覇&3季連続の甲子園優勝を目指す大阪桐蔭が、薄氷の勝利をつかみ4強へ進出した。2点リードの九回2死満塁で同点適時二塁打を浴びたが、延長十一回に2点を勝ち越して関大北陽を振り切った。今秋の戦いを象徴するように、この試合も1年生の活躍が目立った。3番・西野力矢内野手&4番・船曳烈士外野手の1年生コ2018/10/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/08
大阪桐蔭が圧勝で8強 新スター候補が活躍 1年生4番・船曳3ラン
ツ3連覇&3季連続の甲子園優勝を目指す大阪桐蔭が、1年生中軸コンビの3番・西野力矢内野手と4番・船曳烈士外野手の活躍で、五回コールドで8強へ進出した。春夏秋の大阪大会は42連勝。旧チームと合わせて、今年の公式戦は無敗の34連勝となった。二回は先頭・船曳から3連打で無死満塁とし、1死後に榎木貫太内野手スター候補 中軸コンビ 公式戦 大阪シティ信用金庫スタジアム 大阪大会 大阪桐 大阪桐蔭 懐風館 春夏秋 榎木貫太内野手 活躍 無死満塁 甲子園優勝 秋季大阪大会 船曳烈士外野手 船曳3ラン 西野力矢内野手 連勝 適時打2018/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/07
大阪桐蔭が大阪大会41連勝 今夏南大阪代表・近大付下し5回戦進出
3連覇と、3季連続の甲子園優勝を目指す大阪桐蔭が、5回戦へ進出した。今夏の大阪南北代表対決となった4回戦で、南大阪代表・近大付に快勝。これで春夏秋を合わせた大阪大会は41連勝で、16年秋の準決勝・履正社戦(4-7)での敗戦を最後に負けていない。旧チームと合わせて、今年の公式戦は無敗の33連勝となった2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/29
福井国体の高校野球が台風24号の影響で順延
24号の影響で1日に順延となった。30日、1日に予定されていた1、2回戦は1日ずつ順延となり、3日には準決勝、決勝をダブルヘッダーで行う。この順延で夏の甲子園優勝の大阪桐蔭は1日の第1試合、準優勝の金足農(秋田)は2日の第2試合から登場することとなった。両校が順調に勝ち上がれば3日の決勝で激突する。2018/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/21
甲子園決勝速報 大阪桐蔭が初回に3点を先制! 石川が2点二塁打
大阪)と、東北勢初の甲子園優勝を目指す金足農(秋田)の決勝戦が午後2時6分にプレーボールがかかった。日本中が注目する頂上決戦を見ようと球場には多くの人が詰めかけ、試合開始の2時間45分前の午前11時15分には満員通知が出された。初回、大阪桐蔭の先発・柿木蓮投手(3年)は金足農の上位3人を3者凡退に斬2018/08/21スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
昨夏V花咲徳栄が初公式戦 ドラフト候補・野村の評価急上昇
昨夏甲子園優勝の花咲徳栄が27日、春の埼玉県大会2回戦を戦った。昨秋の関東大会以来となる公式戦に、ネット裏には10球団のスカウトが集結。お目当てはドラフト候補で通算48本塁打の野村佑希内野手(3年)だ。「4番・三塁」で先発し、2安打2打点。七回2死満塁で右越え2点二塁打を放ち、貴重な追加点を叩き出し2018/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/21
立大のエース左腕・田中誠也が初登板で3回無失点 国士舘大とのオープン戦/東京六大学
ープン戦(東京・町田)で今年初の対外試合のマウンドに立ち、3回2安打無失点で4-3の勝利に貢献した。国士舘大はこの春も東都2部リーグだが、昨秋のドラフトで右腕・椎野新投手がソフトバンク4位で指名され、今春の新入生として昨夏甲子園優勝の花咲徳栄(埼玉)の須永光捕手が加入するなど有望選手がいる。須永はこ2018/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/01
駒大に昨夏甲子園Vの花咲徳栄1、2番コンビ入寮 国学院大は山本ダンテ武蔵/東都
田谷区)に1日、昨夏甲子園優勝の花咲徳栄(埼玉)の主将、千丸剛内野手と太刀岡蓮外野手が入寮した。太刀岡、千丸は1、2番コンビで埼玉大会から攻撃の起点となり、一気に埼玉勢で夏の甲子園初優勝まで導いた。太刀岡は「夏の甲子園で優勝したことは忘れ、謙虚にいかないといけないと思った。新しい環境、駒大のルールを2018/02/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/10
中日D4・清水、3年後は10勝が目標「まず1軍でしっかり投げることが目標」
8)と仮契約を結んだ。契約金は4000万円で年俸600万円(いずれも推定)。清水は最速150キロを誇る直球とフォークボールを巧みに使う右腕。同校を今夏の甲子園優勝に導き、野球のU-18ワールドカップ(W杯)日本代表にも選ばれ、銅メダル獲得に貢献した。中日では、近い将来ローテーション入りが期待されてい2017/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/27
ソフトB3位増田(横浜高) 長崎市出身
ァンが温かいチーム。光栄です」。最高の形で九州に“凱旋(がいせん)”できる喜びをかみしめた。春夏合わせて甲子園優勝5度の名門で1年からレギュラーをつかんだスラッガー。強いリストを生かして広角に打ち分ける打棒が売りだ。今夏の神奈川大会では5回戦から決勝まで4戦5発と規格外のパワーも見せつけた。高校では2017/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/08
大阪桐蔭・西谷監督、夏の王者たたえる 花咲徳栄と対戦「いい勉強になりました」
督(48)が、今夏の甲子園優勝・花咲徳栄との対戦を終え、相手をたたえた。「やっぱり強いチームだな、と感じました。打つだけではなくて、走塁もバッティングもさすがでした。(花咲徳栄の)岩井監督とは同級生で、いろいろ話をさせてもらっているんですけど、日本一のチームと国体で試合をさせてもらって、いい勉強にな2017/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/25
花咲徳栄、キーワードの「破壊力」が生んだ96年ぶり猛打初V
が埼玉県勢悲願の夏の甲子園優勝を成し遂げ、幕を閉じた今大会。岩井隆監督が甲子園に「出る」ことから「勝つ」ことにシフトチェンジし、その成果が結実したと言える。キーワードの1つが「破壊力」だった。過去の夏4度の甲子園では、相手の「破壊力」に屈してきた。01年は優勝した2回戦で日大三に4―11。9年ぶりに2017/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/23
埼玉県勢初の夏V!都道府県別では28番目
園球場で行われ、花咲徳栄(埼玉)が広陵(広島)を14―4で下し、埼玉県勢初となる夏の甲子園優勝を飾った。都道府県別では28番目の優勝で、関東ではあと山梨を残すのみとなった。埼玉は、センバツでは大宮工(1968年)、浦和学院(2013年)が1度ずつ優勝している。これまで夏の大会で優勝回数が一番多いのは2017/08/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/19
【京都】古豪対決は龍谷大平安に軍配 鳥羽を下し3年ぶり8強
京都)春夏通算4度の甲子園優勝を誇る龍谷大平安が鳥羽との古豪対決を制し、3年ぶりにベスト8進出を決めた。試合は初回に守備のエラーで鳥羽に先制を許したが、3回に反撃。1死満塁、3番・中野雅人一塁手(3年)が右中間を破る走者一掃の二塁打を放ち逆転。4回にも木村慎太右翼手(3年)の左前適時打で追加点を奪っ2017/07/19スポーツ報知詳しく見る
2017/07/11
【京都】龍谷大平安、5回コールド発進も原田監督「まだまだです」
が丘)春夏通算4度の甲子園優勝を誇る古豪・龍谷大平安が、5回コールド勝ちで初戦を突破した。チームは2回、プロ注目の左スラッガー・岡田悠希左翼手(3年)の中前2点打などで4点を先制。6―0で迎えた5回に2点を追加すると、なおも2死一、二塁から中野雅人一塁手(3年)が右翼線への2点タイムリーを放ち一気に2017/07/11スポーツ報知詳しく見る
2017/06/07
東海大北海道が2年連続8強 東海大相模で甲子園Vの赤尾が決勝2ラン
七回に1点を返し、なお2死一塁から8番・赤尾光祐外野手(1年・東海大相模)が左越えへの逆転2ラン。これが決勝点となった。東海大相模では、ベンチ入りメンバーとして15年夏の甲子園優勝を経験した期待のルーキー。今春のリーグ戦でも3本塁打した長打力を見せつける殊勲の一発に「打った瞬間に行ったと思った。興奮2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/06
古谷、名将から助言&苦言!? PL元監督中村氏が激励
校の谷本献悟監督がかつて指導を受けた縁で、昨夏にも投球フォームを見てもらう機会があったという。春夏通算6度の甲子園優勝を誇る名将と再会し「環境が違うから無理して焦るな」との助言を受けた。「『立っている姿勢が悪い』とも言われました。気を付けます」と苦笑いした。=2017/02/06付 西日本スポーツ=2017/02/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/29
PL学園OB会が活動再開へ嘆願書 鶴岡会長「希望を持って…」
春夏通算7度の甲子園優勝を達成し、昨夏をもって活動を休止したPL学園(大阪)の硬式野球部OB会が28日、富田林市内の同校へ活動再開を求める嘆願書を提出した。2年前に、部存続についての嘆願書を提出して以来2度目。昨年11月も学校側と面談しているが、今回も活動再開へ向けての進展はなかった。OB会は1月72017/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/28
PL学園OB会が学校に活動再開嘆願書 進展なしも「希望を持って、今後も協力」
春夏通算7度の甲子園優勝を達成し、昨夏をもって活動を休止したPL学園(大阪)の硬式野球部OB会が28日、富田林市内の同校へ活動再開を求める嘆願書を提出した。2年前に、部存続についての嘆願書を提出して以来2度目。昨年11月も学校側と面談しているが、今回も活動再開へ向けての進展はなかった。OB会は1月7全会一致 嘆願書 嘆願書提出 学校 学校側 富田林市内 春夏通算 校長 正井校長 活動 活動再開 活動再開嘆願書 甲子園優勝 硬式野球部OB会 進展 部存続 鶴岡秀樹 OB会 OB会長 PL学園 PL学園OB会2017/01/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/27
【センバツ】作新学院、34年ぶり史上5校目の夏春連覇に挑む!
して頑張りたい。今もっている力を出し切りたい」と力を込めた。甲子園優勝の立役者で、西武ドラフト1位右腕の今井達也が抜け、「スーパースターや核となる選手はいない」と言うが、「まずは守りの力を上げる。チームが一体となれば今のチームらしい味が出てくる」。守備からリズムを作り、春の甲子園でも頂点をつかむ。今2017/01/27スポーツ報知詳しく見る春夏3度甲子園優勝の報徳学園・永田監督が勇退へ センバツ終了後、教え子にバトン
春夏通算3度の甲子園優勝を誇る高校野球の強豪、報徳学園の永田裕治監督(53)が今春の第89回選抜高校野球大会(3月19日から12日間、甲子園)を最後に勇退することが27日、明らかになった。同校はこの日、3年ぶり21度目のセンバツを決めた。後任は1998年に同校主将として春夏の甲子園に出場した大角健二2017/01/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/03
作新学院、ドラ1候補右腕・今井が国体初戦敗退「油断があった」
院(3日・花巻)今夏甲子園優勝の作新学院は、ドラフト1位候補右腕・今井達也(3年)がリリーフ登板したが、2回4安打2四球に1イニング3暴投で自己ワースト6失点(自責4)の乱調。鳴門に6回表までの最大7点リードを逆転され、初戦敗退を喫した。7回から登板した今井は、5点リードの8回に突如、乱れた。4安打2016/10/03スポーツ報知詳しく見る
2016/09/19
作新学院、8回コールドで16強入り!
・宇都宮清原)今夏の甲子園優勝の作新学院が、初回を除く毎回得点の13点を挙げて8回コールドで小山を破り、16強入り。試合後には球場内に校歌が流れないハプニングに見舞われたが、ナインは応援団とアカペラで歌い上げた。2回に相手の暴投で1点を先制すると、3回先頭の1番・鈴木萌斗中堅手(2年)が右越えにソロ2016/09/19スポーツ報知詳しく見る
2016/07/25
【東東京】帝京、夏55年ぶりに都立勢に黒星
神宮)春夏通算3度の甲子園優勝を誇る名門が、城東に逆転負け。1961年に二商に敗れて以来、夏は55年ぶりに都立勢に黒星を喫した。1点ビハインドの4回に2失策から3点を許し、前田三夫監督(67)は「想定外。高校野球の一本勝負の怖さ」と嘆いた。プロ注目の4番・郡拓也捕手(3年)は、初回2死二塁で高校通算2016/07/25スポーツ報知詳しく見る
2016/07/16
【大阪】今夏限りのPLに桑田氏「いつの日か、生まれ変わった姿見られることを」
公園)春夏通算7度の甲子園優勝を誇り、今夏限りで休部となるPL学園(大阪)が、2回戦で東大阪大柏原に逆転負けを喫した。1957年以来、59年ぶり2度目の初戦敗退。12人全員が3年生で、来年度以降は部員募集の予定はなく、活動再開も白紙。多くのプロ野球選手を輩出した名門校は、復活のめどが立たないまま、栄2016/07/16スポーツ報知詳しく見る