西武ドラフト
2019/01/25
西武ドラ3山野辺 社会人で打撃開花 三拍子そろう“ポスト浅村”
界“新”士録(11)西武ドラフト3位・山野辺翔内野手】山野辺にとって、プロは遠い夢だった。桐蔭学園時代は二塁手として広い守備範囲を買われていたが、打撃面に難があった。背番号は2桁をつけていた。桜美林大進学後は打撃練習に時間を割き、守備でも「実戦が増えたことで自信が持てるようになった」とレベルアップし2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/11
西武・渡辺GM 2年目ドラ1斉藤大に無休指令 ウインターリーグで好投
2年目を迎えた西武ドラフト1位左腕・斉藤大に、渡辺久信GMから「無休指令」が出された。昨年12月末まで参加していた、オーストラリアでのウインターリーグで中継ぎとして好投。渡辺GMから「感覚が良かったんだし、休む必要ない!」と告げられ、年末年始も元日以外は「体を動かさない日はほとんどなかった」という。2019/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/12
東日本国際大 西武ドラ4粟津、出番なく敗退…悔しさ胸に「力つけてプロで」
大が初戦で敗退した。西武ドラフト4位指名の粟津凱士投手(4年=山本学園)は登板機会なく、大学最後の試合を終えた。「最後の試合で放れなくてすごく悔しい」。先発の船迫大雅投手(4年=聖光学院)が5回2/3を4安打1失点、6回途中からは2番手の佐々木大輔投手(2年=山村学園)が登板し、2回1/3を1安打無佐々木大輔投手 大学最後 失点 安打 山本学園 山村学園 明治神宮大会大学 最後 東日本国際大 決勝東日本国際大 登板機会 神宮 粟津 粟津凱士投手 聖光学院 船迫大雅投手 西武ドラ 西武ドラフト 試合2018/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/10
【西武】ドラ2西川、三塁手専念へ 大胸筋断裂の影響でスローイングは「まだ50~60%」
では内野手に転向する西武ドラフト2位の西川(花咲徳栄)が三塁に専念する意向を明かした。16年春に大胸筋を断裂した影響で、スローイングは「まだ50~60%」の状態ながら、ノックでは軽快な動きを披露。「ずっとトレーニングをしてきたので、きつくはなかったです」と笑顔を見せた。また、室内練習場で主砲の中村が2018/01/10スポーツ報知詳しく見る
2017/02/16
西武ドラ1・今井、ブルペン投球を今月中にも再開
ャンプA班を離脱した西武ドラフト1位の今井達也投手(18)=作新学院=が、今月中にもブルペン投球を再開する見通しとなっていることが15日、分かった。合流した高知のB班で10日にキャッチボールを再開し、その後も距離を伸ばして投げ続けている。21日からA班が高知で2次キャンプに入る。「段階を踏んでやって2017/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/01
明大入寮の作新4番入江、にじむ責任感 横浜・公家は「記録塗り替えたい」
した。入江は同級生で西武ドラフト1位の今井の名前入りタオルを持参し「今井の情報は常にチェックしてモチベーションにしたい」と力を込めた。母校の小針崇宏監督からは「自信を持っていけと言ってもらえた。うれしかったです」と照れ笑い。昨夏甲子園では3戦連発をマークするなど高い打撃センスで高校日本代表入りも果た2017/02/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/27
【センバツ】作新学院、34年ぶり史上5校目の夏春連覇に挑む!
して頑張りたい。今もっている力を出し切りたい」と力を込めた。甲子園優勝の立役者で、西武ドラフト1位右腕の今井達也が抜け、「スーパースターや核となる選手はいない」と言うが、「まずは守りの力を上げる。チームが一体となれば今のチームらしい味が出てくる」。守備からリズムを作り、春の甲子園でも頂点をつかむ。今2017/01/27スポーツ報知詳しく見る