制球面

制球面

2019/06/02

2019/03/14

2019/03/13

2019/02/21

  • 阪神D6・湯浅「次は力まないようにして抑えたい」

    板し、打者6人に対して2安打2四球。「真っすぐはいい感覚で投げられたけど、体が突っ込んでしまった。課題が見えたのはいい収穫だった」と、ブルペン投球などで制球面の修正に取り組んでいく。許した2安打はD2位・小幡、育成1位・片山と同じルーキーだっただけに「次は力まないようにして抑えたい」と語気を強めた。
    2019/02/21サンケイスポーツ
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2019/02/11

  • 巨人 鍬原 2回を無安打無失点「ファウルを取れているので感覚としては良かった」

    良かった。空振りを取れるのが一番良いけど、ファウルでカウントを稼ぐタイプなので」と手応えを口にした。一方で制球面では課題も見えた。2与四球に「(四球を)減らしたい。ランナーを出さない方が良いので。追い込んでからの四球もあった」と反省した。今季はリリーフに専念。課題をつぶし、勝利の方程式入りを目指す。
    2019/02/11スポーツニッポン
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2019/02/02

2019/01/11

2018/10/04

2018/09/01

2018/07/18

2018/06/13

2018/05/08

2018/03/19

2018/03/05

2018/02/08

  • 阪神・藤浪、まだまだ手探り2回4安打2失点…収穫と課題が見えた41球

    失点(自責1)。収穫と課題が見えた41球を、プラスに捉えた。「制球面、投球のバランスというところではよかった。全体的に真っすぐの指のかかりも悪くなかった。ただ、変化球はちょっとよくなかったですし、打たれたときのカウントもよくなかった。そういうところですね」四回に3連打に失策が絡んで2点を失ったが、原
    2018/02/08サンケイスポーツ
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2017/09/22

2017/09/01

2017/06/17

2017/06/13

2017/06/10

2017/05/27

2017/05/14

2017/04/28

2017/04/09

  • 燕D2・星、初登板から3戦0封!今後も「しっかり0点で」

    153キロを計測するなど1回を3者凡退に抑えた。プロ初登板から3試合、3回で9人を完全に封印。「腕が振れてきている。制球面で、もう少し精度を上げられれば」。チームの勝利には結びつかなかったものの、今後に向けて「(リードされている場面で)流れを変えられたらと思う。しっかり0点で抑えたい」と力強かった。
    2017/04/09サンケイスポーツ
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2017/04/08

  • ヤクルトのD2・星が最速153キロで1回を3者凡退「腕が振れてきています」

    を計測するなど1回を3者凡退に封じた。これでプロ初登板から3戦連続無失点。「腕が振れてきています。制球面で、もう少し精度をあげられれば。しっかり0点で抑えたい。(リードされてる場面での登板なら)流れを変えられたらと思っています」と話した。星(初登板から3試合連続で1回を三者凡退)「腕が振れている。調
    2017/04/08サンケイスポーツ
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2017/03/22

2017/03/15

2017/03/12

2017/02/28

2017/02/08